余命一派壊滅大作戦はウリスト教徒の仕業?
◆「悪魔」「カルト」「地獄」「偽神(似非神)」
余命ブログに早速嫌がらせがはじまったようです。
こちらも
荒らし投稿の一部を抜粋します。
そんな荒唐無稽な妄想を日本人に抱かせる為に、麻薬の洗脳教育をしているのが貴殿、余命教祖である。
妄想信者も洗脳する成りすまし教祖も邪悪な存在であり、その穢れた魂は死後、即刻、地獄の悪魔からの迎えが現れるので覚悟して待つがよい。
似非神として胡坐をかいていられるのもあと僅かだ。
真の日本、日本人を貶めたのは成りすまし神、実は悪魔の化身「余命」である。
うわあ、キチガイ丸出しでひどい～。
在日駆除は困難だと言っていすが、駆除されると困っちゃう方なんでしょうか。
そして在外邦人さんのコメントから
彼らが頻繁に口にする言葉が、「悪魔」「カルト」「地獄」「偽神(似非神)」でした。
彼らによると、一神教でなく、八百万の神々を祀る日本は「悪魔の国」で、日本人は「悪魔の子」なのだそうです。
であるが故に、彼らは「悪魔の子」を救済し、「悪魔」を打ち倒し、日本を「神の国」にすること(つまりは日本をキリスト教化すること)が、彼らの「義務」であると頑なに信じこんでいるのです。
「悪魔」「カルト」「地獄」「偽神(似非神)」
まさにこの言葉で成り立ってるのが、この荒らし書き込みですね。
やはりあちら系の仕業ということでしょうか。
小沢内閣待望論とかの人たちと同じ匂いもするんですよね、この荒らし。
統一教会やエホバの証人は、悪魔ではなくサタンという言葉を使うようです。
わたしも聞いたことがあるのですが、日本人はたたりなどを畏れて、悪魔を奉っていると思っているらしいです。
神社は全て悪魔ということで、だから燃やしたりご神木を枯らしたり、油を撒いたり、執拗に攻撃を仕掛けるのですね。
彼らの言い分では自分たちは正義で、日本の国のためにやっているということです。
それイスラム教の国で、やってあげてくださいって言いたい。
イスラム教徒たちに片っ端から虐殺されます。
日本人だから、おとなしく我慢しているだけですね。
地獄という言葉もほんとによくわかります。
このブログでも何度も紹介してきていますが、反日勢力の奴らは、日本人を地獄に落としたいと本気で思っています。
しばき隊でもある、在日のツイートです。
やっぱり地獄の住民なんだよな
このウリスト系荒らしの該当IPアドレスをチェックしましたところ、うちのブログでは一致したものはありませんでした。
まあ、IPはたくさん使い分けしているようですからね。
余命一派壊滅大作戦はこれだけではないでしょう。
いろいろな仕込みがあると思います。
引き続き用心していかないといけませんね。
◆余命はカルト?
当ブログに余命はカルトですよ、というお便りが寄せられました。
とても長いので、内容を簡略に書きますと、
余命を批判することは反日という、余命の独善的な考えは危険である。
余命への疑惑や間違いを正すものは悪とされ、疑問を呈したものは糾弾されてしまう。
余命自身が手を下さなくとも、信者たちが予想以上の働きぶりを示してくれる。
通報や官邸メールなど、意味のないことをやり続けさせ、思考を奪う。
余命本の書店状況を報告させ、購買を煽る。
余命本を置かない店は、反日だ不買だと決めつけ、信者のボルテージを上げる。
それによって余命信者は、何冊も買わされるはめになる。
余命のしていることは、カルトの手口に当てはまっているのだと。
豆腐おかかやその他の余命関連ブログ主が、ファンであることをやめ、真実を伝えるべきということです。
同様のお手紙が何通かきています。
もしかしたら大作戦の一環なのかもしれませんが。
それとF見ブログに投稿していダヤン氏という方が、余命一派は江沢民ルートなのだと言っています。
② 余命朝鮮族も恐らく、この江沢民ルートの筋。
そうかー、江沢民ルートのスパイだったのか・・・。
ﾟ・｡・(ﾉ∀ﾟ)σ・｡・ﾟｲｰｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋ
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