↓福島第一原子力発電所事故 マスコミが触れない話 その4 日本の放射能汚染状況
http://ooruri777.seesaa.net/article/219345802.html
大手メディアは、この問題を黙殺し続けています。
ご存じない方が多いと判断しましたので、公的な情報が少ないままアップします。
ネットの情報では、福島の郡山での小学生が、大量の鼻血を出している話が取り沙汰されています。
主に、ツイッターを中心としたSNSで、2chなどの掲示板でも書き込みはされています。
あくまで、書き込みの内容が錯綜しているので、悪戯やデマ、情報工作も行われている節が見受けられます。
『放射線被曝によって、鼻血の症例は無い』と、広範囲に書き込みもされているようです。
これだけは、言えます。チェルノブイリの被曝者の一番初期の症例に、『鼻血』と書かれています。
↓チェルノブイリ原発周辺住民の急性放射線障害に関する記録
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Lupan-j.html
上記のページに、『鼻血』と云うキーワードは、幾つも出てきます。
恐らく、非日本人が中心となったグループによる妨害工作も含まれている可能性が濃厚です。
後、実質的にもう日本は金融、経済界では日本人に支配権はありません。噂話とは言え、覚えておいて下さい。知っておいて、これからの世の中を生き抜く為に損はしないはずです。
鼻血の件ですが、公的な情報が少なすぎて、今のところ一般に情報に頼るしかなく、信憑性がありません。
恐らく放射線被曝によって、体内の白血球と血しょう板が減少している可能性が濃厚です。
日本国内には、体内被曝に関する専門医が少ないとの話も伺っています。
特に、小児科で体内被曝の専門医は、数える程しか居ないと言われています。
これらの研究を、裏で潰しにかかったのが、電力事業団だったと告発する方もおられるようです。
つまり、人体への放射線被害は、大したことはないと言っている大学教授や研究者のほとんどは、研究費用として、電力事業団が関連した団体から貰って何とか研究を続けています。主に、東大は、東電。阪大は関電から貰っています。テレビに出てくる教授のほとんどは、東大か阪大です。どちらも、電力会社がメインスポンサーです。後、東電であれ、関電であれ、巨大複合企業体と化しているので、下請けなどの関連企業は山ほど存在します。この事も、覚えておいて下さい。
ブログの読者から、メッセージを頂きました。やはり福島県内で避難区域外の小学生の鼻血が止まらないとの貴重な情報でした。重複しますが、この場にて感謝したいと思います。
(ありがとうございます。無責任かもしれませんが、諦めないで下さい。政府、自治体、東電に根気よく詰め寄って、集団疎開の要請をした方が良いです。)
もし、全国雑誌などでも結構ですので、このブログの読者の方でお知り合いが居ましたら。是非福島の避難区域外の小学生の鼻血問題を記事にして、大手マスコミが報道しない事を糾弾するように、お願いして頂きたいと思います。
さて、この福島の避難区域外の小学生鼻血問題ですが、全国規模(数は少ないですが・・・)で鼻血報告されており。本当なのか?となります。
ネットの情報では福島どころか、関東でも多数報告されているようです。
ところが、近畿、中国、九州でも書き込みされており、総合的に見ると本当なのか?と思って、調べました。
↓福島第一原子力発電所事故 マスコミが触れない話 その4 日本の放射能汚染状況
http://ooruri777.seesaa.net/article/219345802.html
どうやら、東北・関東以外では、それほど振り回されずに済みそうです。
公的な情報を探したのですが、大手メディアからは発見できませんでした。
数は少ないながらも、やっと見つけたのが愛媛新聞のこの記事です。
ネットで話題になったのは、この記事からです。
1. 2011年5月21日 愛媛新聞
写真1 : 2011年5月21日 愛媛新聞
写真をクリックして拡大して下さい。
福島県郡山市で唯一毎時3.8マイクロシーベルトを記録した郡山市立薫小学校を取材した物です。
記事全般に、避難区域外で窮屈な生活を強いられている子供たちですが・・・。
新聞記事には、『放射性物質を含んだホコリなどが入らないように教室の窓を閉め切って授業をしており、暑さで鼻血を出す子が相次いでいると話す子もいた。』 と書かれている。
暑さのせいなのか? 明らかにすべき大問題なのだが、郡山市は、その4で紹介した東北・関東の汚染状況では、2〜4マイクロシーベルトと、軽視出来ない放射線量を浴びている。
その3で触れた、3号機が核爆発だったとしたら、中性子を浴びていて細胞が損傷している子供も居るはずだ・・・。
↓福島第一原子力発電所事故 マスコミが触れない話 その3 3号機は核爆発?
http://ooruri777.seesaa.net/article/219345801.html
仮定通りだとすると、更に現在も放射線を浴び続けている環境に身を置くのは、危険すぎる とも考えられます。
関東や宮城県でも窓を閉め切って、猛暑の中で授業をしていますが、鼻血が止まらない子供達が郡山程多いのだろうか?
記者でも無い私に、現地取材する力は無い。
しかも、新聞の日付は5月21日で相当経っている。
皆さんもどう捉えるべきか、考えてみてください。
東京新聞から、ついに本格的な記事が飛び出した。
ネットでは、東京新聞を絶賛する書き込みが目立つ。
2. 2011年6月16日
| 大量の鼻血、下痢、倦怠感(東京新聞「こちら特報部」6月16日付) 原発から50キロ 福島・郡山では今 収束の兆しさえ見えない福島第一原発の事故。放射線汚染の範囲は拡大し、避難区域の外側でも、子どもの健康被害を不安視する声が目立ち始めた。しかし体調不良と放射線の関係には分からないことが多い。それだけに親たちは疑心暗鬼で苦しむ。子どもたちを守るために今、できることとは−。 (出田阿生) 「上の子が一週間くらい毎日大量に鼻血が出続けていたので心配で…。下の子も、時期は違うけれど、やはり一週間くらい鼻血が出て」。思い詰めた表情で母親(39)が、医師に相談していた。 NPO法人「チェルノブイリへのかけはし」が十二日、福島県郡山市で開いた医師による無料問診会。放射線被害を心配する親子連れ計五十組が参加した。同市は福島第一原発から約五十キロ。 この親子の場合、震災後いったん埼玉県内に避難したが、三月下旬に郡山市に戻った。すると小学校一年の長女(6つ)が、四月上旬から三週間、鼻血が出続けた。このうち一週間は両方の鼻から大量に出血。耳鼻科で診察を受けたが、「花粉症では」と言われた。「花粉症なんて初めて言われたし、普段は滅多(めった)に鼻血を出さないんですけど…」と母親は言う。長男(2つ)も四月下旬から五月に鼻血を出し続けた。 診察した小児科医の橋本百合香さんは「放射線被害かどうかは判断できないが、ひとまず小児科で血液検査をして白血球を詳しくみてもらって。記録を残すことが大事」と助言した。 母親によると、小学校ではクラスの一割が避難していなくなった。次々と児童が転校するので、新入生には出席番号がつけられていない。放射性物質が濃縮されやすい牛乳を給食で出すかどうか、学校ごとに対応が異なる。「うちは保護者の選択制。娘が仲間外れにされたくないというので、今は飲ませてます」 福島市から四カ月の長女咲空(さくら)ちゃんを連れてきた平中昭一さん(40)は「症状は出ていないが、二十四時間不安で、外出を一切させていない。自衛といってもどうしたらいいのか」と苦悩の表情。生後、他人をほとんど見たことがないという咲空ちゃんは、記者が近づくとおびえた。 問診会場近くの植え込みで、放射線測定器をかざすと、毎時二・三三マイクロシーベルトの値を示した。地面から離すと一マイクロシーベルト台に下がる。郡山市内の十二日の最大値は一・三八マイクロシーベルト。東京都内で計測された同日の最大値が〇・〇六三五マイクロシーベルト。約二十二倍だ。市内の最大値は三月十五日の八・二六マイクロシーベルトで、五月中旬からは一・三マイクロシーベルト前後で推移している。 文部科学省では三・八マイクロシーベルトが計測された学校では屋外活動を制限するとしているが、一方で年間の積算線量の子どもの上限値を一ミリシーベルトから二〇ミリシーベルトとしている。これは毎時一・三マイクロシーベルトの場所で一年間暮らせば十分に到達してしまう値でもある。 「医者や学者も言うことが違い、避難の基準が分からない。飯舘村は一カ月も放射能を浴びさせて、値が低くなってから避難させた。国も県も信用できない」。長男(6つ)を連れた母親(40)は、こう憤る。自宅は新築。避難して経済的にやっていけるのか、何年後に戻れるのか…。費用や子どもの心に与える影響を考えると踏み切れない。 「放射能を気にする人と、まったく気にしない人に分かれる」と母親は言う。 対応の差が、家庭や地域での人間関係の不和を生んでいる。「私は避難したい。でも自衛官の夫が『俺が三十キロ圏内に行ってるのに』と取り合わず、夫婦げんかばかり。地元では一時避難した人に『逃げた』と陰口をたたく人もいる」 問診会には、親自身が体調不良を訴えて訪れる例も。女児(7つ)の父親(38)は「福島県内を車で回って営業をしている。三週間くらい三八度近い微熱が続いて、中耳炎と副鼻腔(びくう)炎になった。今まで風邪ひとつ引いたことがないので不安だが、本社は福島県外で、上司が理解してくれない」。母親(39)は「小学校では今、りんご病(伝染性紅斑)やおたふくなど、冬に流行する伝染病がはやっている。免疫力が落ちることと関係あるのだろうか」と不安げに話した。 問診会のボランティアスタッフをしていた郡山市の主婦服部美穂さん(37)は「放射能は怖い、とあおるようなことだけは避けたい。でも、原発事故のときは何も知らされず、子どもたちは外で遊んでいた。情報を出す側に頼り過ぎてはいけないと思うようになった」。 主催団体によると、東京都内や福島県内で計四回開催した問診会では、微熱やのど・鼻の痛み、鼻血、下痢、頭痛、倦怠(けんたい)感、アレルギーの悪化などを訴え、投薬でも治りにくいとの声が多かったという。同団体の野呂美加代表は「極端な不安症に陥っている親は一割くらい。大半は、子どもに普段と明らかに違う体調異変があって連れてきている。放射線被害の症状は、医療機関で『分からない』と言われがち。判断は難しいが、まずは事実としてきちんと記録を残すことが大事」と話す。 <デスクメモ> 「脱原発は集団ヒステリー」とは原子力村の本音だろう。そんなごう慢な意識で選別した「情報」を誰が欲し、信じるか。人は、どれほど厳しい現実であれ真実を知り、その上で進む道を選ぶ権利がある。尊厳にかけて。医師として率直な見解を示した菅谷市長に敬意を表したい。 (充) |
証拠と言えるのか、東京新聞の記事を写した写真。
写真2: 2011年6月16日 東京新聞
※写真をクリックすると拡大します。拡大して確認して下さい。
そしてやっと、動きが報道されました。
遅過ぎたとしても、とにかく動くしかありません。
郡山市の父母が、学校疎開を含んだ授業停止を申請しました。
3.郡山の父母 学校疎開 仮処分申請へ
| 福島第1原発:「学校疎開」仮処分申請へ…郡山市の保護者 東京電力福島第1原発の事故で、福島県郡山市の市立小中学校に通う児童・生徒7人の保護者が24日午後、学校生活で国際放射線防護委員会(ICRP)が示す平常時の上限を超えた被ばくの可能性が高いとして、同市に対し、学校の「疎開」を求める仮処分を福島地裁郡山支部に申し立てる。子どもへの健康影響について保護者の不安が高まっており、事故を理由に法的手段に訴える初のケースとみられる。 ICRPは一般住民の健康影響を減らす目安として、原子力施設が平常時の場合に年間1ミリシーベルト、事故からの復旧期で年間1〜20ミリシーベルトとしている。弁護団は、現状では学校生活で年間1ミリシーベルトを上回る可能性があり、生徒・児童の人格権侵害に当たると主張している。 文部科学省は福島県内の学校などでの児童・生徒の被ばく線量の上限を当初、年間20ミリシーベルトとしたが、基準が高すぎるという保護者らの不安から年間1ミリシーベルト以下を目標とした。【八田浩輔】 毎日新聞 2011年6月24日 15時00分 ↓元記事 毎日新聞 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110624k0000e040071000c.html |
残念ながら、鼻血問題には触れていません。
しかし、全く無関係に捉えるのも難しいはずです。
恐らく明確な放射能との関係が明らかになっていないからでしょう。
精神的にも、劣悪な環境にいる子供達です。確かに人格権侵害にあたると思います。
裁判だと決定までに、時間を要する。
郡山に限定した話で無い事は、重々承知なのだが。どうにも、避難区域以外で、この問題広がっている。
事故から3カ月以上経っており、放っておくと鼻血を出す児童がどんどん増える可能性が濃厚だ。
出来れば裁判の審議前に、どこかの地域から受け入れ、民間団体から経済面での支援の話など、出来ないのだろうか・・・。
その6へ・・・