小説「マディソン郡の橋」の著者死去 世界的ベストセラーに
中年の男女の不倫の恋を切なく描き、世界的なベストセラーとなった小説「マディソン郡の橋」の著者で、作家のロバート・ジェームズ・ウォラーさんが10日、アメリカ南部テキサス州の自宅で亡くなりました。77歳でした。
ロバート・ジェームズ・ウォラーさんは1939年、アメリカ中西部アイオワ州に生まれ、地元の大学を出たあと経営学の教授となり、その後、作家に転身しました。
1992年に出版した小説「マディソン郡の橋」はアイオワ州にある屋根付きの橋を撮影に訪れたカメラマンと、孤独を抱えながら地元で暮らす農家の妻との4日間の不倫の恋を切なく描き、ベストセラーとなりました。
「マディソン郡の橋」は、その後、日本でもベストセラーとなり、40以上の言語に翻訳されて世界中でおよそ1200万部が販売されています。
また小説は1995年に映画化され、俳優のクリント・イーストウッドさんやメリル・ストリープさんが不倫の男女を演じ、日本をはじめ世界でヒットしました。
ウォラーさんの代理人によりますと、ウォラーさんは10日朝、南部テキサス州にある自宅で病気のため亡くなったということです。
1992年に出版した小説「マディソン郡の橋」はアイオワ州にある屋根付きの橋を撮影に訪れたカメラマンと、孤独を抱えながら地元で暮らす農家の妻との4日間の不倫の恋を切なく描き、ベストセラーとなりました。
「マディソン郡の橋」は、その後、日本でもベストセラーとなり、40以上の言語に翻訳されて世界中でおよそ1200万部が販売されています。
また小説は1995年に映画化され、俳優のクリント・イーストウッドさんやメリル・ストリープさんが不倫の男女を演じ、日本をはじめ世界でヒットしました。
ウォラーさんの代理人によりますと、ウォラーさんは10日朝、南部テキサス州にある自宅で病気のため亡くなったということです。