高野人母美、亀田戦のラウンドガールでやらかした…
2017年3月10日22時55分 スポーツ報知
プロボクシング前東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者で、モデルボクサーとして知られる高野人母美(ともみ、29)=協栄=が10日、同門の亀田和毅(25)らが出場する興行(後楽園ホール)で、ラウンドガールを務めた。
高野はセミファイナルの前から3試合にわたって登場したが、カードの裏表を間違えて真っ白な方を掲げ、苦笑いする場面もあった。
プロボクシング前東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者で、モデルボクサーとして知られる高野人母美(ともみ、29)=協栄=が10日、同門の亀田和毅(25)らが出場する興行(後楽園ホール)で、ラウンドガールを務めた。
高野はセミファイナルの前から3試合にわたって登場したが、カードの裏表を間違えて真っ白な方を掲げ、苦笑いする場面もあった。