マスコミが報道できないニュース 女性のための治安・在日問題 当サイトで扱う内容は、マスコミが扱いにくい部分を含みますが、 日本の治安に直接触れる問題であるため、国民が知っておきたい内容として記述しています。 |
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在日コリアンによる強姦事件が多発、以下は1年分のニュースです 在日韓国人 「金平和(キム・ピョンファ」容疑者 事件内容 大阪市内で、女性が住むアパートのベランダの窓ガラスを割って侵入し、女性の帰宅を待ち伏せて性的暴行。 金品を奪った後、女性の手足を縛り大型のバッグに入れて自宅に持ち運び、自室で性的暴行を繰り返す。 神戸地裁で認定された被害者は19人 ※朝日新聞では「金平和」ではなく「山元平和」と偽名で報道。 犯人が在日韓国人であることを伏せた。 在日韓国人 徐一(ソ・イル)容疑者 大阪府ミナミの周辺で、暴力団組員を装って女子高生に性的暴行事件を繰り返す。 事件現場に残された体液のDNAが一致し逮捕。 大阪府警の調べでは被害者16人 この容疑者は、法廷で被害者を侮辱するなどの行為を行っていた。 「金寿明」容疑者 (在日朝鮮人) 大阪市生野区の路上で、暴力団を装い女性を車中に引きず込み性的暴行を繰り返す。 犯行の際には拳銃に似たものを使用していた。 大半は現場に残された体液のDNA、犯行時に女性を撮影していたビデオ映像から容疑者が判明。 被害者は12歳〜24歳の女性18人(無期懲役) 朝日新聞は容疑者の氏名を 「松岡寿明(まつおかとしあき)」と偽名報道。 犯人が在日朝鮮人であることを伏せた。 韓国人 「李正遠(イ・チョンオン)」 浜松市内の住宅に侵入し、一人で家にいた15歳の女子高生を性的暴行。 浜松市内では、2006年6月頃から強姦事件が20件ほど発生しており、手口が似ていることから警察では余罪について追及 李容疑者は、韓国から派遣された電子機器の技術員。 韓国人 「李桐昊(イ・ドンホ)」 東京都内で3人の女性に性的暴行。 【犯行の手口】 オートバイで帰宅中の女性を物色し、対象を決めるとオートバイを停車させ、歩いて尾行。 オートロックマンションの場合、正面出入り口ではなく非常階段からマンションに侵入していた。 「オートロック式マンションでも非常階段は鍵がかかっていないことが多く犯行を行いやすい」と供述。 女性の停止階を確認してから階段をかけ上り、犯行に及んでいた。 (オートロックマンションでも、災害時のため非常口付近の防犯は緩い傾向がある。) 李容疑者は韓国からの留学生 (強姦未遂で逮捕された後、3件の犯行が発覚) 上記のニュースは、2006〜2007年の1年分であり、 偶然テレビで発見したものだけです。 また犯罪および報道の性質上、これらの事件は氷山の一角と思われます。 在日中国人による強姦事件も多発 (件数が多い) 100人以上の女児を性的暴行、ビデオ撮影していた在日中国人2世、高山容疑者 中国から、日本への移民が増える中、性犯罪事件も頻発しています 在日中国人は10年間で27万人から65万人に急増 中国は戦略的に日本への移住(移民)を推進しています。 → 彼らは、集団でストーカーをするなど問題行動が多い |
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「日本のマスコミの問題点」 日本のマスコミは、在日の犯罪を隠す傾向があるため、「犯罪抑止効果」がありません 目白通り沿いの連続婦女暴行事件では19人の女性が強姦された後、防犯カメラに映った犯人の姿が報道され、 テレビでも報道特集が組まれました。 しかし、韓国人の宋治悦が逮捕された途端、マスコミはこの事件に一切触れなくなりました。 被害者が集中した目白通り 「金允植」という韓国人は韓国で強姦事件を犯して指名手配され日本に逃げてきました。 しかし、マスコミはこの事実を知っていながら『日韓友好(韓国ブーム)』に配慮し、一切報じませんでした。 強姦される女性たちを見殺しにしたのです。 金允植が逮捕されたのは、大阪市内で80人以上の女性が強姦された後でした。 しかも、金允植の逮捕を報道したのは『産経新聞のみ』だったのです。 |
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在日コリアンは現在、何をしているのか? 在日による性犯罪の実態が明らかになると、雑誌等のメディアもこの問題を取り上げるようになり、 在日に対する世間の目が厳しくなっていきます。(治安への影響) その一方で、在日たちは批判されることに対して「これは差別だ」と言い出し、 差別への反撃と称して「対レイシスト行動集団」などの組織を作ることになる。 そして、一部の者は政治に参加し、日本の国会議員と一緒に行動するようになった。 民進党の有田ヨシフ議員(左) と「しばき隊」(中央のサングラス男) 在日と民進党とは選挙において協力関係がある。 (旧・民主党時代から韓国民潭に選挙協力を依頼している) 在日と民進党(動画) 民進党のボディーガードの役割 「しばき隊(対レイシスト行動集団)」は民進党の選挙カー周辺に現われ、民進党議員にヤジを飛ばす人間を見つけると 集団で囲い込むなどの活動をしている。 下の写真 「しばき隊(男組)10数名」が、日本人1名を囲い込む 「対レイシスト行動集団」にはいくつかのグループがありますが、もっとも危険なのが「男組」というグループ 彼らは、「移民反対」を訴えていた日本人男性を襲撃して重傷を負わせるなど、多くの事件を起こしています。 SEALDs(シールズ)とはどのような団体か? SEALDs(シールズ)は共産党の傘下団体であり、 「しばき隊」と同じ団体(SASPL)で活動していた。 ※SASPL=SEALDsの前の団体 ※(上の写真) 中央で中指を立てているのが、SEALDsの中心メンバー「奥田愛基」 知っている方も多いですが、シールズの街宣車は共産党が所有している(運転手は共産党員) (最後に)
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