本ページでは、管理人が琢磨さんから受けた対応を一覧化しています。
また、ブログを立ち上げた理由・考察等も記載しています。
(3月9日追記:
管理人が対応を受けていた内容は関係がありません。
琢磨さんが管理人を好いてくださっていたことを証明する必要があるため列記しています。
重要なの点は、
『和田琢磨さんが、管理人を特別扱いしていたことを理由に、炎上を持ちかけられて揺すられていた。また、炎上を持ちかけられることにより、精神的に崩壊しかけていた』
ことです。
どうか、最後まで当記事をお読みください。
和田琢磨さんは、非常にピンチです。)
しかし、3月9日現時点で、『演者』と『観客』を越えた会話を、琢磨さんと管理人は一切行っていません。
全てあくまで私の考察であるため、琢磨さん側と答えの擦り合わせを行わない限り、『事実である』とは言いにくいかもしれません。
①日付
②公演名
③座席位置
④対応
7月3日
和田琢磨 セカンド写真集「2」&メイキングDVD発売記念イベント 1部~3部
1列目(1~3部)
1部:
管理人:イベントの質問コーナー中、スタッフの方が客席にマイクを向ける際、
コード付きマイクだったため、足元にマイクのコードが当たる。
気になったためマイクのコードを客席から遠ざけるように投げる。
琢磨さん、壇上から去る際、管理人の目の前で足を止め、
肘をポンポンと叩きながら、『ありがとう』と声をかけてくださる。
3部:写真集受け取り時、『ありがとう』という言葉かけはなく、素の笑顔(クシャッとした表情。明らかに1、2部とは対応が異なる)をみせてもらえる。
7月17日
舞台「逆転検事~逆転のテレポーテーション~」
7列目
カーテンコールで手を振ってもらえる。
8月28日
「ダイヤのA」 TheLIVE3
10列目
通路でのセリフの時に、目を見て言ってもらえる。
カーテンコールで手を振ってもらえる。
8月28日
「ダイヤのA」 TheLIVE3
8列目
舞台中、目を見てセリフを言ってもらえる。
カーテンコールで手を振ってもらえる。
(少し不思議そうな顔をされる。
7月17日の時点で、管理人の顔と手紙の差出人がある程度一致していた可能性がある。
*理由*
*7月17日、管理人がプレゼントBOXに手紙を出す際には、他に手紙が見当たらなかった。
⇒目星をつけることは難しくない。
*7月3日のチェキ撮影時に、『今度お手紙を書いてきてもよいですか?』と管理人が発言。
*琢磨さんは顔認知がとても早い。(イベント等で『いつも質問してくださる方なんですよ』と発言有。)
*7月17日の手紙の内容。)
9月3日
「ダイヤのA」 TheLIVE3
18列目
琢磨さん:客席降り下手側待機時
管理人:オペラグラスを覗き込んだ際、不意に客席を振り返った 琢磨さんと目が合った気がする。管理人、咄嗟にオペラグラスを降ろす。
琢磨さん:(舞台中に動揺が見られた場面有、ただし確信は無し)
カーテンコールでこちら側に手を振ってもらえたような気がする。
9月11日
『ダイヤのA The LIVE Ⅱ』Blu-ray・DVDリリース記念イベント
9列目
(※イベント補足説明
事前に、観客には青・赤・黄の三色のリストバンドがランダムに配布されている。
俳優側がイベント時にボックスより、リストバンドを引く時間がある。
俳優と観客が同じ色のリストバンドをすると、チームになることができるゲームコーナーがある)
登壇時すぐに見つかり、ニコリと微笑んでもらえる
琢磨さん:リストバンドの色を確認するように、こちら側を見る。
管理人:思わず腕を上げて、リストバンドを見せる。
琢磨さん:青色のリストバンドを他のキャストさんが引く瞬間、反応を示す。
実際に青色のリストバンドを引く。
他キャストさん:『僕は選ばずに引きますからね』と発言。
司会:『青色のリストバンドの人は拍手してください』
琢磨さん:もう一度青色のリストバンドを確認するように、こちら側を見る。
9月13日
FCブログ
9月11日手紙、『私、お仕事を選んでいらっしゃる、という発言を写真集イベントでお聞きして、とても嬉しかったですし、格好いいと思いました。』に類似した表記有。
9月25日
ミュージカルTalk&Songs 公開放送~たきとも2016~
どの座席位置でもキャスト側からは全体を把握できる会場。
(※イベント補足説明
1部→休憩→2部の構成
休憩時、キャストは一度退場)
1部:『あの子じゃなかったかなぁ…』と言いたげに、後ろに背をもたれたり、腕を組んだりしていた。
(9月11日の時点で、管理人の顔と手紙の差出人が一致していた可能性が高い。
*理由*
*FCブログと手紙の文面の一致。
*しかし、9月11日の手紙では、『次は10月の舞台に行く』と書いてあった。
⇒予想外に客席に座っていた管理人に対し、ガッカリしていたのではないか。)
休憩:
二部が始まる前に休憩から戻り、着席する瞬間にこちらを『やっぱりあの手紙書いたのお前だろ』と言いたげに見つめられる。
2部:
度々、見つめられたように感じる。
『僕から行かせていただいて良いですか?』と積極的な発言姿勢を見せてくださる。
(手紙に、『イベントではお仕事の姿勢を見ている』と書いたため?)
お酒を飲むスピードも速く、とても嬉しそうに感じた。
管理人:9月11日~9月25日間 髪を切る
⇒ 琢磨さん:後日FCブログで髪を切りに行った報告をする。
10月8日
音楽劇「瀧廉太郎の友人、と知人とその他の諸々」
手紙を出す。
10月9日 昼公演
音楽劇「瀧廉太郎の友人、と知人とその他の諸々」
2列目
ピアノを弾くシーン、こちらを見てピアノを弾いてもらえる。
(他2公演では、他方向を向いて弾いていたことを確認済み。)
10月9日 夜公演
音楽劇「瀧廉太郎の友人、と知人とその他の諸々」
8列目
最後の泣くシーンで見つめ合ったように感じる。
琢磨さん:泣く姿が他の公演より長く、引きずられるような泣き方だった。
(他2公演と比較。ただし、比較者は管理人。)
琢磨さん:アフタートーク時、『お客さんに引きずられて…』という発言をする。
喋り方や振る舞いに緊張が感じられた。
10月11日~10月14日
FCブログ
10月8日手紙、『少しずつ落としてくださった欠片を拾い集めながら、和田さんのことをもっと好きになること、とても楽しいです。』に呼応していたのではないか。
10月15日
和田琢磨2017カレンダー発売記念イベント
1部:1列目→ 2部:2列目 → 3部:2列目
1部:緊張していらっしゃる様子だった。
2部:チェキ撮影時
管理人:『和田さんのこと大好きです』
琢磨さん:『ありがとうございます!!!!』と至極嬉しそうにしてもらえる。
チェキ撮影後 管理人去り際
琢磨さん:『気を付けて帰ってね』と声をかけてもらえる。
管理人:『今日は三部もいます』
琢磨さん:『待ってます!!』と返してもらえる。
( 琢磨さんは、管理人が2部までの参加と思っていらした可能性が高い。
*理由*
*6月25日にも管理人は写真集イベントに参加しており、その際には2部までの参加だった。
⇒6月18日の舞台で1列目に座っていた際、カーテンコール時見つめられていた感覚があったため、認知は7月3日以前の可能性は有。
琢磨さん:写真に写った顔は、7月の頃と違い真面目な顔をしていらした。
(他の方と撮られた写真をいくつかネットで拝見したが、表情が違った。)
1部~3部:(詳細は覚えておりません…)
カレンダー受け取り時、握手対応が7月とは異なった。(7月は余裕ある大人の対応で接してくださったのに対して、10月はどこか必死さが感じられる対応だった。)
話の内容がいくつか手紙と一致していた。
中でも「金木犀」という単語に反応を示していらした。
10月23日
ヘイフェス2016~みんなのハロウィン~
1部:12列目 2部:6列目
カラオケ使用曲:愛のかたまり
BGM使用曲 :Marry you
※10月15日手紙参照:
どちらの曲も、『how do you measure in your life of a year?』の返歌としてふさわしい。
(Seasons of Love の返しとしては、『How about love?』であるため。)
(愛のかたまり:
*電車で乗るのを帰したくない⇒管理人は地方在住であるため、当てはまる。
*あなたの匂いについていきたくなっちゃうの⇒
「『愛し方さえも君の匂いがした』という歌詞は和田さんにピッタリですね」に当てはまる。
*イベント中、『歌詞をよく聞いてね』という発言。)
(Marry you:
*BGMがかかっている最中、『陽気な歌がかかっていますね』という発言。
琢磨さん:怒っていらっしゃるご様子。⇒管理人が歌の意味に気づいていなかったため、怒っていらした可能性が高い。)
お見送り時
1部:前を通りすぎた際、管理人の顔を見て、明らかに反応をしてもらえる。
(使用曲に対して反応を期待していらした思われるが、管理人はイベントの時点では使用曲の意味に気づかず『ありがとうございます』と前を通り過ぎるのみ。)
2部:声をかけても、目を合わせてもらえず、返答をしていただけなかった。
(管理人は、手紙の内容から『干された(*役者から嫌われ、対応をしてもらえなくなること)』と思う。
⇒後日、管理人が演出意図に気づかなかったことに対して、怒っていた可能性が高いと思いなおす。(プロポーズしていただいたのに、気がつかなかった。)
*理由*
*前週には、『気を付けて帰ってね』と 琢磨さんから声をかけていただける。
*急に嫌われる理由がない。(最初は手紙の内容が気持ち悪いからではないか、と考えた。しかし、友人何人かに全ての手紙を読んでもらったところ、嫌悪感を示す友人はいなかった。)
*AB型男性は、人を捉える枠組みの中に「無関心」か「好き」の二択であることが多い。( 琢磨さんご自身、自分はAB型男性である、と自覚した発言をトークイベントでしていらした)
⇒この場合の『無視』という行動は『怒り』という感情に起因しているのではないか。
⇒『怒り』という感情を覚えるということは、逆に好かれている可能性が高い。
*琢磨さんは、お顔立ちで人を判断なさる方ではない。)
11月17日
「ダイヤのA」OAD発売記念上映会
4列目
結婚をお受けしたい、という旨の手紙を送る。
琢磨さん:今までに見たことがない程緊張していらした。(SNSにて、他の方からも『緊張していた』という見解が多数寄せられていた。)
他:ドアの隙間から客席をのぞいていたとの情報がある。
⇒客席番号を書いたため、私の姿を確認していらした可能性が高い。
イベント後にアップされた写真は今まで見たことないくらい嬉しそうなご様子だった。
FCブログ
⇒『今は時間ないから短くてごめん』と手紙に呼応する表記有。
11月19日
バック・トゥ・ザ・ホーム
1列目
カーテンコール時、目が合う。
11月20日
FCブログ
『皆の顔が見れて嬉しい』の表現有。
11月27日
バック・トゥ・ザ・ホーム
6列目
特記事項なし。
11月29日
FCブログ
結婚を匂わせる発言。
12月3日
FCブログ
結婚を匂わせる発言。
11月26日の手紙、高校時代のことを書く
⇒ 琢磨さんにしては珍しく過去のことをお書きになる(イニシャル表記有。管理人もイニシャル表記を用いて、過去を綴っていた。)
12月12日
組曲「遭遇」
4列目
琢磨さん:カーテンコール時、とても嬉しそうなご様子だった。
(2016年最後のイベントを終えられたら、皆さんに結婚をご報告し、管理人に声をかけてくださるつもりだったのではないか。)
12月21日
FCブログ
ヤキモチを焼いてくださっているのではないか、という表現。
12月25日
3本の赤いバラの写真
⇒以前手紙で花言葉に触れたこと有。
⇒赤いバラ三本の花言葉、『告白』『愛している』
1月7日
逆転検事 DVD発売記念イベント
4列目
開演1時間半~1時間前、イベント会場付近。
琢磨さんと(おそらくマネージャーさんとも)すれ違う。
(* 琢磨さんが着用していらしたダウンが、ノラガミ稽古時の写真の服と一致しているため、おそらく間違いない。
*1月7日、管理人の状態:風邪気味・寝不足・ヘッドホン着用⇒思考力と判断力が低下していた)
琢磨さんたちの横を管理人が通り過ぎた際、名前を呼ばれた気がする。
その後も、何度も名前を呼ばれた気がするが、追いかけてきてくださる気配がなかった。
管理人は振り返ることなく歩き続けた。
(*振り返らなかった理由*
*結婚をお受けしたいという旨の手紙を送って以来、何も返事がいただけていなかった。
⇒連絡をいただけない原因が分からなかった。
⇒1月9日の誕生日イベントでファンの方に正式に報告をしてから、連絡をくださるものと思っていた。
*そう結論付ける以外、不可解であった。
*もちろん全て勘違いである、という可能性も幾度となく考えた。
*しかし、好意・結婚の申し込みをしてくださったのは 琢磨さん側であり、 琢磨さんから管理人を切る理由がないと考えた。
*何故か待たされた1か月、理由があるのだろうと考えるとともに、もう会っても良いのであれば、 琢磨さん側が追いかけてきてくださるだろうと思った。)
1月9日
和田琢磨さん 誕生日イベント
管理人は参加していない
(特別な対応を受けていると自覚していたため、単独イベントに参加することはタブーであると感じたため)
誕生日イベントのDVDを発売してもらえる
(1月7日の手紙で『せめて、ビデオ撮りをして後から発売してくれたら、私も見れるのに』と記載したことを発端にしている可能性が高い。
⇒『前代未聞の若手俳優のイベントDVD』と言われている。
DVD発売のホームページを見たところ、逆転検事DVD発売サイトだった
⇒1月7日の逆転検事のイベントで、その場で頼み込んでくださった可能性が高い。
⇒3月8日、発売中止となる。
私情により発売が決定されていたDVDであったため、中止になったと考えられる。)
誕生日イベント後の写真はとても寂しそうな印象を受けた。
1月7日の手紙で書いた絵文字をブログで使ってくださる回数が増えた。
2月18日
舞台「ノラガミ-神と絆-」
3列目
(申し訳ございません、この日は入り待ち出待ちをいたしました。)
*直接会わなければいけない、と思った経緯*
・好意を感じ続けていたにも関わらず会えない状況
⇒外的要因である可能性が高い。
*事務所
・11月29日のFCブログに『近々嬉しいお知らせができそうです。』の記載。
・個人事務所であるため、 和田琢磨さん本人のOKサインが出ているならば、半分はOKが出ているに等しい。
⇒事務所からはOKが出ている可能性が高い。
*琢磨さんが段々と衰弱していらっしゃるように感じる。
・ブログの更新頻度が落ちる、内容が以前よりも沈んでいるように感じる。
・アップされる写真から笑顔がなくなりつつあるように感じる。
(友人からも、『目に輝きがなくなった』と言われる。SNS等でも、異変を感じていらっしゃる方を幾人か見かけた。)
・髪を切りに行かれる。
(手紙で以前、『変わりたい』という思いから管理人が髪を切りに行ったと記載。
⇒『変わりたい』と思い髪を切りに行った可能性=管理人を無理やり諦めようとしていらっしゃる可能性)
・1月7日後、すぐ録音されたラジオは声が震えているように感じた。
(1月7日、必死に私の名前を呼んでくださった琢磨さんは、管理人が振り向かなかったばかりに、管理人との未来を諦めてしまった可能性が高い。)
*外的要因の示唆
・若手俳優の某掲示板にて『和田琢磨が逆狙いしている子いるって本当?』などの、琢磨さんの女性関係を探る記載有。
・同掲示板にて、琢磨さんの元気がなくなっていった時期、『手紙で繋がれるなんて夢見すぎ』など、『手紙』を用いた繋がりを軽視する記載有。
・上記いずれかのイベントにて『稽古場の入り時間』等、入り待ち出待ちを彷彿させるような発言をするファンの存在を目にする。
・若手俳優のファンの中には、他ファンがどのような対応を受けているか、観察をするファンがいる事実。(繋がりを求めて金銭による情報の取引が実際に行われている。⇒何があっても不思議ではない。)
・嫉妬という感情は、時として自我を崩壊させる。(特にチケットの枚数を買うでも、美人でもない管理人が好待遇を受けることで、嫌な気持ちになる方がいらしても不思議ではない。)
・イベント・公演毎に、管理人は同一人物と顔を合わせていた。
・ 琢磨さんのファンサービスはわかりやすい。
(友人から、『自意識過剰ではない』とは言われているため、おそらく全てファンサービスは管理人に向けて実際に行われていたと考えられる)
・手紙に時折『炎上』について触れていた。
(幸せの条件として『炎上しないこと』をあげていた。)
⇒ 琢磨さんに対して、『特別対応している女がいるでしょ』『結婚する気でしょ』と『炎上(※俳優側の女性問題・問題行動がSNS等で指摘され、批難の対象となること。愚痴垢で話題に上ることが多い。ex.彼女の存在がSNSを通じて判明し炎上する。)』を持ちかける第三者の存在があり、管理人のために(『炎上』すると私を幸せにできないため)管理人を諦めている可能性がある。
⇒ 琢磨さんの心が死にゆく状態に危険を感じるとともに、何とかする必要があると感じた。
(管理人自身、彼の弱点として生きることが辛かったこともある。)
(既に、手紙を出す・マネージャーにメールを送る・コメント欄にコメントする、などの他対応策を取ったが、全て琢磨さんでストップがかかっていると判断し、直接会いに行くしか、 琢磨さんを救う方法が思いつかなかった。)
(他に直接会う方法として、友人40人程に声をかけツテを探してもらったが、琢磨さんまで辿り着くことは難しそうだった。)
入り待ちの対応:
管理人:『ちょっとすいません』
琢磨さん:『あ、覚えていますよ。いつもお手紙くださっていましたよね。』
( 琢磨さんから話を振っていただける。
管理人のことを無視しても良いのに無視ができない状態。
顔と手紙の差出人が一致していらっしゃることを自ら肯定される。)
*順序等はうろ覚え
管理人:『私のために私のことを諦めようとしてくださっているんですか』
琢磨さん:『(無言)』
(『何のことですか?』など、否定することは簡単のように思われるが、否定されなかった。)
管理人:『私の勘違いだったんですか』
琢磨さん:『(無言)』
(もし今までのことが勘違い、および管理人の迷惑行為であった場合、『勘違いですよ』、『迷惑です』と返していただくことも可能であったはず。)
琢磨さん:『僕はフェアな対応しかしていません!』
(他のファンに対してなら理解できる発言であるが、特別扱いをしていただいた私にとっては、説得力がなかった。また、普段の琢磨さんでは考えられないほど、必死な様子だった。)
琢磨さん:『ここからは関係者だけですから!』(逃げるように走り去る。)
( 琢磨さん側から演者と客の境界線を越えようとしてくださったにも関わらず、管理人に対してする発言ではないと思われる。琢磨さんは、スマートな対応が常であるとともに、年上の男性が、年下の女性に対して、怯えるように去っていく姿は通常ではなかった。(管理人は凶暴な性格ではないとは思っています…))
⇒『特別対応』をしてくださったことにより、『炎上させる』ことを第三者から持ちかけられ、強迫観念に駆られている可能性が高いと判断。
(管理人に対しては、無視ができない(どうしても反応してしまう)。時折後ろを振り返り、目を見て発言をしてくださっていた。声音が優しい等、コミュニケーションの仕方に嫌悪感はなかった。)
⇒このままでは琢磨さんの心が壊れてしまうと思った。
もう一度会って話がしたいと思ったため、出待ちも行う決心をした。
出待ちの対応:
琢磨さん、数人のキャストの方たちと一緒に出てくる。
(本当にご一緒だったキャストの皆様にはご迷惑をおかけいたしました。
誠に申し訳ございませんでした。)
⇒他の方にご迷惑はおかけできないため、一人になるまで待とうと後を追う。
(管理人のことを諦めようとしていた琢磨さんは、管理人が話しかけられないように、あえて他キャストの皆さんと一緒に出てきた可能性が高い。)
⇒途中で見失ってしまう。
2月20日
FCブログ
『春がもうすぐそこまで来てますね』の表記。
2月14日公式ブログにコメントした管理人の返答にあたる。
(休演日だったこともあり、2月19日にお送りした手紙を読んでくださった可能性が高い。管理人の手紙は宛名で捨てられる可能性もあったため(I'll do anything you want me to 'Cause I know you'll burn with me too.の一節は添えたが )、友人の手紙にも同じ文面を入れさせてもらった。)
2月21日~2月28日
FCブログ
以前よりポジティブな印象を受けた。
(炎上しても良い⇒結婚しても良い、に考え方がシフトしたため?)
また、『2月最後』、『3月に報告』など、3月に何かある表記有。
2月20日以降、SNS等で琢磨さんの調子が良くなったのではないか、という発言をいくつか目にする。
3月1日までには諸事情により炎上せず。
(管理人側:
*琢磨さん側から結婚を報告していただきたかった。
*琢磨さんを信じ抜くこと=管理人側で炎上の用意を行うことは、琢磨さんを信じないことに繋がると思った。
*琢磨さん側から結婚を報告してくださった後、SNS等を用い配信するためのサイトは用意していた。(一時的に公開していたが、現在は非公開。)
*愛した男性を私側から炎上させることは、どうしても難しいものがあった。)
(琢磨さん側:
*琢磨さんも管理人を信じてくださったが故、3月1日を楽しみに待ってくださっていたように思う。
*他にも何か理由がある…?(現在考察中)
⇒3/7追記:琢磨さんは、ご自身の身を呈して、この事実を世間に知らせようとしていらっしゃるのではないか、と考えるようになる。)
1日より、アメーバブログのコメント承認者が 琢磨さん本人であると気づいたため、管理人はコメントを送るようになる。
(内容は、『琢磨さん側から炎上(結婚報告)をして欲しい』が中心。)
(2月14日のコメント送信時、管理人のコメントを承認されるまで1時間を要する。
⇒管理人からのコメントに動揺していらしたことが考えられる。(ただし、非承認とすれば、私を特別扱いしたこととなるため、承認せざるを得ない。)
⇒コメントの承認者は 琢磨さんである。)
⇒全て非承認扱いとなる。(特別扱いされている。)
3月5日
管理人が兼ねてより相談していた友人が見かねてコメントを送る。(14時頃)
(コメント内容は、当ブログ記事『I will burn you』の画像参照。)
(友人は管理人と同様、内容から非承認になると考えていた。)
⇒承認される。(友人がコメント投稿後すぐの承認であった。イベントは終了していた時刻であったため、本人の承認の可能性が濃厚。
※コメント承認者の可能性
①アメーバ公式⇒管理人のみを非承認としているため×
②事務所⇒友人のコメントを承認としているため×
③琢磨さん本人⇒管理人を非承認・友人を承認はあり得る行為である。)
⇒このままでは第三者から炎上させられてしまう。
⇒当ブログの立ち上げを決意する。
⇒3月6日夜中に当ブログを完成させること、公開していた琢磨さんから結婚を報告していただいた後配信する予定だったサイトを非公開にすることを条件に、友人のコメントを削除して欲しいという旨をコメントに送る。
⇒友人コメントが非承認となる。
(おそらく、琢磨さんは管理人からの炎上を望んでいらっしゃったように考えられる。
1日から硬直状態の中、友人のコメントを承認するという、自らを炎上という危険な身に晒すことで、第三者に炎上させられるよりは、と管理人が動く可能性が高い、とお考えになったのではないか。
また、管理人が炎上の発端にならないように、という気遣いが感じられた。)
3月5日夜〜3月6日朝方
琢磨さん・友人・管理人によるコメント欄による問答。
AM3:00頃
ブログ完成に時間がかかり、見かねた友人が『寝かせてあげても良いですか?』とコメントしてくれる。
⇒友人コメント承認。(第三者に見つかると炎上してしまう)
(撮影:友人)
⇒管理人『まだ起きてブログ書いています。コメント消してください』という旨のコメントを送る。
⇒友人コメント非承認となる。
(琢磨さんはブログの完成を急いでいらっしゃるように感じられた。深夜の時間帯のコメントであったが、すぐに承認がされた。ブログ完成まで起きて待ってくださっていた。)
3月7日
2月27日公式ブログ、コメント欄
管理人が送ったコメント、何度も非承認にしていただけるようにコメントを送るも依然承認の状態。
⇒サイトへのURLが記載されているため、ブログが公開されたことと同値。(第三者から炎上させられる可能性が続いている。)
⇒当ブログを公開することを決意。
⇒3月7日 24時 Twitterにて公開。
琢磨さんより、コメント何件か承認される。
(管理人のコメントに対しては、『了承』の場合承認がされると考えられる。)
3月8日
コメントの承認者・非承認が繰り返される
⇒管理人の身を案じて、コメントを選んでいらっしゃる。
(管理人は、現在の状況を含めて、逐一琢磨さんアメーバのコメント欄をもって、ご報告させていただいています。)
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3月6日の、琢磨さんとのコメント欄への書き込みの問答から察するに、『炎上させる』という旨を第三者から持ちかけられたのは本当である、と考えることが妥当ではないかと考えています。
確かに、琢磨さんはファンの中で管理人を特別扱いする、という行動はしてしまったかもしれませんが、『演者』と『客』の一線を越えるために『結婚』という責任の取り方をしようとしていると思います。
また、様々な公演・イベントで琢磨さんがファンの方を蔑ろにされるようなことは一度もなかったと思います。
俳優という職業であっても、一人の人として幸せを選ぶ権利があるのではないでしょうか。
感情の揺り動きを生業とされる俳優から、恋愛感情を奪ってしまうことは、あまりにも酷であるように思います。
私自身思案するところはありましたので、このようにサイトを設立することを決心いたしました。
また、琢磨さんを信じ、私にできることをすることが私の務めだと思っています。
現舞台界隈に一石を投じることができましたら幸いです。