普段からPCを使ってる身として、PCの画面起動とか表示速度が遅かったりするとイライラしちゃうんですよね。
最近だと、はてなブログで記事を書いている時にどうも800字前後ぐらいになってくると明らかにPCの動きが遅くなる。
ひどい時だと、タイピングしているのに認識されなかったこともあるぐらいでした。
はじめはPCの寿命かなと思ったけど、そうだとしたらはてなブログ以外を使っている時も遅くならないとおかしいし。。原因が全くわかりませんでした。
そして、たまたまだけれどふとWebブラウザをIEからGoogleChromeに変えたら、PCがスイスイ動く!ほんとに比べ物にならないぐらい早い。
調べてみるとIEは遅いみたいですね。Webブラウザなんて気にしたことなかったからこんなに違いがあるとは知らなかった。
そこで気になったのでIEとGoogleChromeについて軽くですが比較してみました。
そもそもWebブラウザとは何か
Webブラウザはインターネットを使うためのアプリケーションソフトになります。
よく馴染みがあるのはIE(InternetExplorer)とSafariだと思います。WindowsのPCだったりiphoneを使っている人はよく見るんじゃないかな?
それ以外だと、GoogleChromeやFireFoxやOperaがなどありますね。
IEとChromeの比較
いままで使っていたIEと今回新しく使い始めたChromeを比較してみます
IEのメリット
・IEでしか表示できないサイトがある
・PCに標準でインストールされているため使っている人が多い
Chromeのメリット
・Chromeウェブストアで機能を拡張することができる
・Googleアカウントを使うことでスマホやタブレットと同期が可能
・ウェブページの表示速度がはやい
自分はWebブラウザで何が一番重要かって言ったら、表示速度や画面の切り替えの早さが欲しい。これらのメリットを見てしまうと、IEを使うよりChromeを使ったほうがいいなと思う。
実際、表示速度に関してはChromeのほうが断然はやいし。拡張性などもあると考えると、ますますChrome一択かな。
まとめ
インターネットを見る時に、特に問題がなければ気にしなくてもいいけど、表示速度や画面の切り替えが遅いと思ったら、Webブラウザについては考えてみることをお勧めします。