こんにちは。
ボクサーマネキンです。
K-POP、とってもいいですよね。
アーティストも格好いい!
今日は、K-POP好きな女子が、ボクシングを楽しんで観戦できる、見どころを5つ紹介します。
腹筋
K-POPアーティストは、みんなスリムでスタイルいい。
鍛えられた肉体、腹筋だって割れてます。
キャーキャー言うポイントですよね。
ボクサーだって負けてませんよ。
試合に向けて、限界まで無駄を取り除いた肉体は、とても美しい。
K-POPアーティストと比べてみてください。
何がどう違うのか、今、想像するだけでも楽しいですよね。
身体能力
K-POPアーティストの身体能力は馬鹿にできません。
難度の高いダンスを踊るため、鍛えてることがわかります。
一方、世界で闘うボクサーの身体能力は天才の域にあります。 その天才が鍛えてるのだから、K-POPアーティスト以上の能力です。
能力の差に圧倒されましょう。
リズム
K-POPといえば、強烈なリズム。
思わず腰が動いちゃいます。
「リズムはK-POPの勝ち」って思いますか?
いえいえ、ボクシングほどリズムを大事にしているスポーツはありません。
特にアウトボクサーと呼ばれる人の試合を見てください。
華麗なステップから、鋭いリズムが聞こえてきますよ。
K-POP好きはリズム通。 あなたにも聞こえてくるはずです。
ドラマ
ドラマチックな曲が多いのも、K-POPの特徴ですよね。
ボクシングもドラマチックです。
実力差のある試合でも、予定調和にはなりません。 いつだって予想外のことが起こります。 実力伯仲なら、なおさらです。
そしてドラマは、いつも負けた方にあります。
カムバック
知らなかったのですが、K-POPではアルバムを出し、プロモーション活動、ツアーをしたあと、充電期間に入るのが一連の流れだそうですね。
そして、充電後、次一連流れに入ることをカムバックと呼ぶんですね。
ボクシングのカムバックといえば、復帰戦。 負けた選手が再起を図る試合です。
カムバックにいたるまで、K-POPアーティストもボクサーも、想像を絶する努力をしています。
その成果が発揮されるカムバック。
ボクシングを見るときも、K-POPと変わらない感覚で楽しめます。
結論
いかがでしたか?
今日はK-POP好き女子が、ボクシング観戦するときの見どころを紹介しました。
参考にしてくださいね。
無理だと思うけど。
それでは、また次回。
ヨロシクお願いします。