数多くの企業のタイ進出をお手伝いしてきたリテールプロパティーズがお届けする『成功するタイ進出プロセス』シリーズ。今回は現地で使役する工場長とGM(ゼネラルマネージャー)の人選についてのポイントをお届けいたします。
タイでの工場長は...
製造面で現地法人の社長をバックアップする存在で、工場においては社長に次ぐナンバー2のポジションとなります。
では、タイにおける理想の工場長とは...ズバリ、最も優秀なタイ人を抜擢することをおすすめいたします。
労働者の気持ちに寄り添える人材(=タイ人の気持ちが分かる人材)が工場のトップにいる事で、末端の労働者も働きやすくなり製造効率が上がる傾向にあります。社長の意見を労働者に下す機能よりも、労働者の意見を吸い上げて作業を円滑にするオイルのような機能が非常に重要なのです。
「さすがに工場長は...」とお考えの経営者の中には日本人の工場長+タイ人の副工場長を配置するといった事をして成功している方もいます。
いずれにせよタイ人の要職者を一人は設置するのが業務円滑のコツのように思えますね。
タイでのGMは...
『セネラルマネージャー』要するに、営業、マーケティング、人事、総務といった各ポジションの責任者、または兼務して会社のハンドリングを行う業務となります。
そこまで細分化されていない規模の企業でしたら社長が自ら行っている業務かもしれません。
ここは日本人・タイ人どちらが良いというような事はありませんができるだけ社長と意思の疎通が円滑に行える人材を配置すべきです。理由は事業の方向性を相談する唯一無二の相談役となるはずだからです。
タイ人・日本人いずれにせよあなたとネイティブに会話ができる優秀な人材を配置すべきです。
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