(cache) 月鏡楼　アニメブログ別館 : 2013年06月19日

2013年06月19日23:32

カテゴリ: アニメ　2013上期

超速変形ジャイロゼッター　第37話　マッハをこえろ！激走だZ！！

［レーサー時代からの愛車フェアレディＺが、ジャイロゼッターとなってシュンスケの元に帰ってくる。それを見てシュンスケはレーサー時代、シュンスケが唯一勝てなかったマッハ男爵のことを思い出す。そんなとき、マッハ男爵が次のレースで引退するというニュースが流れ、マッハ男爵の希望で引退レースは日本で行われるという。しかしシュンスケはアルカディアの使命を優先するため、引退レースには参加しないと言う。］

八六豆腐店って･･･。(^_^;
全編、『頭文字D』のパロディというかオマージュてんこ盛りだったんですが、肝心のマッハ男爵との因縁とかがあんまり描かれてなかったので、無理矢理いれた印象ですね。
ユズルが出てきたとき、ひょっとしたらこいつがマッハ男爵か？･･･と一瞬思ってしまったのですが、そういうことは微塵もなく。

というわけで、今回はかなり見所が少なかった感じでしたので、簡単に。

・アキラが可愛い。

今回、一服の清涼剤でした、マカニックチームのアキラちゃん。
彼女がいてくれたおかげで、画面にうるおいが満ちてました。

いくつか遊びはありまして、品薄スポーツの「薄い本祭」

『ニャル子』での「ウ=ス異本」といい、高くて薄い本、というコミケのダメ系（一昔前でしたら、面妖系ですかね）の本の異称、なんかもうすっかり定着している感じですな。

そしてラストの、レースクイーン仕様。

字幕･･･カンベンしてくださいよ。

ということで、次回に期待しておきます。(^_^;

2013年06月19日22:19

カテゴリ: アニメ　2013上期

フォトカノ　第11話　学園のお嫁さん

［「学園の嫁」とあだなされる、料理研究会唯一の部員、柚ノ木梨奈。ふとしたことから梨奈の新作料理の試食を頼まれることになった一也は、料理研究会が文化祭までに部員を4人集められなければ廃部になることを知る。それを聞いて一也は新入部員募集のポスター作りに協力、一方梨奈は新メニューの完成を目指すが、時は過ぎて秋になる。2人は梨奈の妹・絵梨奈を連れて遊園地に遊びに行く。そこで一也がふともらした一言がヒントになり、梨奈は新作料理に着手する。］

梨奈の当番回･･･なのですが、その背景で着々と進行するステルス内田の物語。
個別ルートのように見せかけて、実は写真部だけは物語がつながっている、のでしょうか、軽いSF気分ですね。(笑)

ともかく今回は、ミルクタンクの鑑賞会･･･なんですが、それほどどたぷんどたぷんにはなってなかったかな。

・水着ショット。

ばきゅううん、と詰まった巨大なミルクタンクが、今回のターゲット。
比較対象も、いつもより盛ってる印象でしたが、にもかかわらず、夢とロマンとミルクがこぼれそうなその巨大さに圧倒されます。
ただこれだけの素材なのに、今回の水着ショットは冒頭のここだけ。
なんかお話をやりたそうだったんですが･･･本作に関してはあんまりストーリィ性は必要ないと思うんですけどねぇ･･･。
ローアングルもなかなかに捨てがたかったです。

・写真部の悪行三昧。
とばっちりを食らう一也くん。

それなりに役得はあったようですが。(^_^;

・料理研究会。

無防備の魅力ですな。
ただ、ステルスを見破る能力があったみたいで、そのあたりちょっと特異だったかしらん。

しかし存在感ありますね、内田。

・柚ノ木絵梨奈。（CV：大亀あすか）

中の人、二役でしたけど、こっちの方が大亀さんにはあってるのかな、という気も少し。

・遊園地でデート。
どたぷんどたぷんと、揺すりながらやってきた姉の梨奈。

妹もこれくらいになるんでしょうか。
体育会系じゃないので、適度なだらしなさもこの爆乳の魅力になってますな。

そして新婚さんごっこ。

尻も悦痴ですなぁ･･･。

・爆乳バニー。
いろいろあって文化祭の魔法喫茶。
ゲストにきたアリス、実は内田。

いつものように抱きしめエンディングでしたけど、今回は激写場面は冒頭だけで、どっちかというと「おいしそうな写真」に終始していたような。
ま、写真部らしくて良いんですけどね、ただ視聴者的にはケーキやバーガーが見たいんじゃなくて･･･。(笑)

谷間を抱きしめて、エンド。

もうちょっと工□くても良かったのになぁ、といったところでした。

2013年06月19日21:10

カテゴリ: アニメ　2013上期

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。　第11話　そして、それぞれの舞台の幕が上がり、祭りは最高にフェスティバっている。

［体調を崩して休んでしまった雪乃を見舞いに、八幡と結衣が雪乃のマンションを訪問。翌日元気に登校した雪乃の下、生徒会実行委員会が開催。スローガンを決めることになるが、八幡の出したネガティヴな意見により、逆に委員会がまとまっていく。そして開幕の舞台上で･･･。］

ラノベアニメの文化祭、学園祭って、楽しそうでいいですね。(笑)
その楽しそうな文化祭の背景で、誤解とか団結とか言い訳とかについて、独自のどよーんと沈んだ見解を出す八幡くん。
たぶん文字で読んだら面白いんでしょうけど、動きを見せるアニメだと、ちょっと停滞感がでてくるかな、という印象でした。
あと、もう在学生ではないはずの陽乃さんが、けっこううざいこと言ってるのに、中原さんの声に艶がありすぎるので、むしら可愛いく聞こえてしまう不思議。(^_^;

・だんだん追い込まれていく相模南。

空気の読めない痛い人･･･でも能力以上のものを高望みしてボロが出て･･･といったところですかね。
しかし満座の前での一説、というのは、目立ちたい十代にとっては一番張り切るところだろうになぁ。。。
大まかな流れではわかるのですが、直接的かつ具体的にはどのあたりで緊張しちゃったのかな。
有能な雪乃、という図式に対して、その雪乃を使う、という方向で切り抜けつつあったのに、と考えると、雪乃よりも八幡だったのでしょうか。

最後は岩戸にお隠れに。

これ、たぶん次回、問題になるんでしょうなあ。

・雪乃のマンションへ。
父が有力政治家ということもあり、その娘はしっかりとセキュリティのあるところでないといけない、ということなのでしょう。

ここで物怖じせず自分の感情を伝えられる結衣、というのが、この３人の中での良いまとめ役になってますね。
気持ちをごまかさない、というのが、結衣がここまで強くなれた源のようにも感じます。

ラストの髪いぢりが、ちょっと悦痴で嬉しかったです。(^_^)

「人に頼ることのたいせつさ」･･･これがあとで八幡君の武器になったようですな。

・三度、委員会。
どんどん自分の居場所がなくなっていく相模。

このあたり、逆に誰からも責められていない、というのも重みになってきつつあるのかしらん。

陽乃のちょっかい。

妹も工□いが、姉も工□い。(笑)

・学園祭開幕。
張り切るめぐり、挨拶でトチる相模、しめようとする雪乃、いろいろな相を見せつつ祭りの中枢へ。
ダメなお芝居。(笑)

ダメな観客と、ダメな監督。(笑)
戸塚くん、その上目使いをやめい！(^_^;
「腐」の拡大生産･･･ということで、姫菜の目論見は大成功･･･単なる自分の欲望をぶつけただけみたいでしたが。

それにしても姫菜、頭の中身は八幡や材木座よりですし、空気の読めなさっぷりも天下一品なのに、なんで勝ち組にいられるのか、ほんとに謎ですな。
以前、優美子がグループをルックス重視で選んでいたようなことを言ってましたので、そこにかかった、ということなんでしょうけど。
ただ姫菜の場合、仮にそれかからず、八幡のごとくぼっち人生になっても全然辛くはなさそうですけどね。
そう考えると人生をかけられる趣味をもっているのって、強いなぁ、とおらためて思わされたところ。

・受付の結衣。

なんのかんの言いつつ、できあがってきつつありますな。
結衣ちゃんの、ほとんど無意識の工□ーす、処女ビッチの本領発揮、と言ったところですかね。

さて次回は、一応の最終回。
その次の「番外」･･･うちの地域でも放送してくれるのかなぁ、ちょっと心配です。

月鏡楼 アニメブログ別館

2013年06月19日

超速変形ジャイロゼッター 第37話 マッハをこえろ！激走だZ！！

フォトカノ 第11話 学園のお嫁さん

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第11話 そして、それぞれの舞台の幕が上がり、祭りは最高にフェスティバっている。

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フォトカノ　第11話　学園のお嫁さん

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。　第11話　そして、それぞれの舞台の幕が上がり、祭りは最高にフェスティバっている。