2005年3月8日、大田氏は「Generation of Normal Progeny by Intracytoplasmic Sperm Injection Following Grafting of Testicular Tissue from Cloned Mice That Died Postnatally」という題の論文を投稿している。使用した129マウスは129+Terで、B6は岡部マウス(Acr/CAG-GFP)である。このES細胞は大田氏が作ったもので、共著者の若山氏が保管していたES細胞だと思われる。従って、このES細胞には小保方氏が大田氏のES細胞FES1を盗んでもおかしくないという犯人のメッセージが込められていると思う。」
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129GFP ESとラベルしたのは、若山さんが幹細胞を作ってすぐなんじゃないかな。FLSと選別する前で、ES細胞の作りやすい、129マウスのESの様な、stap幹細胞と言う事かな、と思っています。
ところで、隣の記事のコメントは過去に関わりのあった先生のようだな。
小保方さんには判るのかな。
石川氏刑事告発と129GFP ES ラベル画像
皆様それぞれ様々なコメントありがとう
私は、この129GFP ES を破棄処分しなかった
ことをもって、これでStap を捏造などしていなかったことを示す、シンプルな根拠として
提示しました。
ならば、何者かがBOX に忍ばせた疑念が
浮かび上がってきました。
このことは、
2016年6月16日、若山記者会見の同じ日
NHK 夕方ニュース
小保方フリーザからラベルにES と書かれた
容器が見かった、中身を解析、遺伝子の
特徴が若山解析と一致
という画策と関連します。
NHK にスクープさせた、リーク者は、当然
解析担当関係関連者です。
3月、小保方残存サンプル保全作業担当は、
解析担当研究者でした。
さてこの時、保全作業時には、すでに
解析担当者は、サンプルにES チュウブが
沢山残存しているのを、確認できていました。
なのに、6月頃になって、はじめて発見
したがごとく、NHK にリークしたことになります、彼等は、リークの効果的時点をNHK と
申しあわせていたのです
理研公報の
正式公開という手順を踏まないで
非公式情報が理研解析担当関係関連者に
よってNHK を利用しての画策行為でありました。その目的は、
画像リストも知らない国民にES が
小保方フリーザーにあったとするだけで
その日の若山解析のだめ押し印象効果が得られた画策行為でした。
このような、画策行為をした解析担当関係関連研究者は、フライデー2月号の
鍵を付け替えた、有志達記事に繋がって
きますね、
6月フライデー記事変更は
公式の自己点検委員会に変更カムフラジュ
記事変更にしなければならなかったこと自体
かえって、
3月における有志達の
コソコソ画策の存在を
暗示しているのではないでしょうか?
その疑念資料が、BOX 画像でした。
ホルマリン漬キメラ、テラトーマを
コソコソ隠滅処分したのは、有志達疑念が
深まります。
「FSL」⇒「FLS」
ちなみに、6月25日
横浜理研の、遠藤氏から、6月16日の
若山解析、CDB 解析の解析ミスを発見
GFP マークがAcr とCAG のセット挿入だったと連絡を受け
CDB 解析担当研究者は電話で若山氏に
GFP マークのセット挿入ES 候補として
すなわち129X1B6NのES 細胞試料の
提供を依頼し取り寄せて、
石川告発の若山夫人作製129GFP ES ラベル
試料などともに解析し
年末
12月26日
桂調査委員会で解析結果発表
Stap FLS は、大田氏作製FES 1という
ES 細胞とほぼ一致した。
また画像リストにあった石川告発の
若山夫人作製129GFP ES というES 細胞試料
についても
画像リスト左隣にあった
Stap FLS とも一致した、
と結論
あれれ、???
桂調査 CDB 解析担当研
翌年秋、
論文発表、CDB 解析担当研
「Stap は、ES に由来する」
3月小保方残存サンプル
保全作業担当は、解析担当研
3月、4月、5月
リスト作成担当、解析担当研
桂調査報告15ページ
若山夫人含む若山研スタッフ全員
129GFP ES ラベル容器2本
全く知らないと回答
石川氏は、
若山夫人が全く知らないと桂調査に回答した
129GFP ES ラベル容器2本
若山夫人作製ES を小保方が
盗んでStap FLS など捏造したとして
刑事告発
小保方さん自害の方法ばかりが浮かんでくる
自分は、初期の頃、笹井、若山、丹羽、小保方が強く否定していたのを覚えています。
その落ちが、Es混入ってあり得んのかな~
と、今は不思議に思ってます。
小保方パートに捏造の無いことは、一目瞭然だ。
桂報告を読めば、
若山パートに捏造があったことは、一目瞭然だ。
石川氏刑事告発と129GFP ES ラベル容器
石川氏が、刑事告発した
若山清香夫人が作製したES 細胞2本とは
画像BOX の、Stap FLS の右隣りの、
129GFP ES ラベル容器です。
しかしフライデーでは、直接明示してません
2月6日号は、よく注意深く読めば、
129GFP ES のことを示していますが、
気が付きにくい表現です。
ところが
直接、明示した動画画像がありました。
それが
Dora さんプログ
昨年12月25日
「石川氏が示した129GFP ES 画像」
にアップされてます。
ご覧下さい
石川氏は、129GFP ES ラベル容器を
指差しながら
「小保方さんがES を盗んでStap を作製した」と説明している動画です
その動画は、削除されましたが
ある方が保有しているとのことです。
これが、動かぬ証拠です。
では、石川氏は、このBOX 画像は
どこで入手出来たのでしょうか?
開示手続きでは、1か月も掛かります。
犯人を特定しなかった12月桂調査に義憤して
年末、神戸理研CDB に赴きました。
そして、複数の有力関係者から、
小保方窃盗捏造説の情報証言を入手したと
フライデーで記述させました。
それが、有志達の鍵付け替え証言記事
などなど、です。
さて、この画像リストは理研有力関係者から
しか、入手できませんが
この時、
理研有力関係者は、このBOX 画像と
129GFP ES ラベル容器画像を
Dora さん動画画像のように
指差しながら説明したはずです。
石川氏に
「ここに写っている129GFP ES ラベル容器は
桂調査委員会がStap FLS と一致したと結論
したES 細胞です」
「これは、若山夫人が作製したES です」
「これを盗んでStap を捏造したんです。」
ほぼ、こんな説明がなされたからこそ
石川氏は、
小保方窃盗捏造をまず確信できたのでしょう
理研での、情報入手に確信を得た石川氏は
刑事告発を視野に、1月18日
理研で得た情報の確認のため、
山梨へ赴きましたが
若山氏とは、面識がありません
おそらく、理研有力関係者から
こういう方がそちらに参りますから
よろしくと、、、
若山氏にすれば、桂調結論で十分のはず
終わったことにしたかったと私の推理
しかし理研有力関係者からの紹介
理研OB とはいえ、面識のない石川氏に
山梨駅まで丁寧に出迎えるなど、普通なら
考えにくいですね、
やはり、理研有力関係者から紹介が
あったからこその、丁寧な出迎えでしょう
石川氏は、若山氏は、疲れはてたご様子で
とてもStap について、尋ねられなかったので
5分ほどの話しかできませんでした。と
しかし、理研で得た情報の確認をしなければ
なりませんね、
そして若山研スタッフからさらなる
裏付を得たからこそ自信をもって、次の日
告発状作成に取り掛かれたのでしょう。
この告発状作成中の動画もありました。
山梨で、129GFP ES は、若山夫人作製との
理研情報の最終確認ができた
これで桂調査結果の裏付が出来たと、
犯人を特定出来たと、
告発状作成動画では、
129試料についてや最終確認できたなどの
シーンはありません。
記述の
つなぎ方が悪く、誤解を与えるので
告発状作成記述以下は、
なしにします。
石川氏刑事告発と129GFP ES ラベル容器
2015年1月
理研で得た情報の確認に、山梨へ赴き
山梨若山研スタッフから、長時間
説明を受け、多くの資料も提供してもらい、
山梨若山研スタッフが
129GFP ES ラベル容器画像は
若山夫人作製のES 細胞画像であり、
盗まれたものであると
石川氏に証言したからこそ、告発状に明示し、警察が受理しました。
皆様、
理研有力関係者、並びに若山研スタッフは、
画像だけで若山夫人作製のES だ!と
断定できたことになりますね
すなわち、断定できたのは、直接若山夫人が
確認したからこそです。
第三者が、この画像を見ただけで
若山夫人作ES とは判かるはずはないのです。
ということは、石川氏最終確認告発は、
若山夫人による承認を直接間接にかかわらず
得ていたのです。
その根拠は、フライデー6月号記事以後も、
夫人が黙認し続けたことで明白です
自分のものでなければ、否定するでしょう。
あの129GFP ES ラベルが印字でなく
極めて字体が他のサンプルとは、異質ですから、字体を確認した若山夫人は、
私の作製したES サンプルだわ、と
承認できたのです。
日頃、若山氏か若山夫人以外、スタッフでも字体の特徴たけで断定は、できません
まして、理研有力関係者は知るよしもありません。なのに理研有力関係者が
若山夫人作製だとすでに知っていて、石川氏に証言できたこと自体が
このStap 事件の真相究明にとって
最重要情報であります。
すなわち、理研有力関係者と山梨若山研が
このことを、共有していたことになります。
若山研が理研有力関係者にすでに教えていたことが判ります。
では、いつ頃教えていたのでしょうか?
パートナーは、2014年3月と睨んでいます。
島野先生の、貴重なコメントをご紹介下さり、有難うございます。私も、心しておかなければ、と思います。
今後の議論のあり方については、183.で、Ooboe さんが、示して下さっていると思います。
尚、婦人公論の日記の連載は、「次回は現在の日記(2017年1月~)をお届けします」とありますので、その続きがどうなるのか、もう少し先を待ちたいと思います。
ご存知の方も、ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、stap騒動の理解という意味で紹介したいと思います。
彼は過去に一万以上のコメントを残しています。DORAさんや、和もがさんに匹敵する、考察コメンターだと思います。
研究者ブログで結論を出して、犯人、若山輝彦。その手口はこれこれだとあったので、終わったのかなと思っていました。
が、今またちょうどooboeさんと同じような所を考えています。現在140コメント程で過去にさかのぼることは大変ですが、今からの考察でも十分面白いと思います。
私はスマホだけですが、「したらばstap」で「静かな湖畔の森」がそうです。
現在のHNは、在原業平さんです。
業平さんもしかしたら、ごめんなさい。
私のパートナーは、
画像サンプルBOX に129GFP ES ラベル容器
2本を、何者かが忍ばせた時点を
資料総合状況根拠から
2014年3月頃と推理しています。
この3月時点で、若山研と理研有力関係者とが
様々な、事柄を共有し
この129GFP ES ラベル容器が若山夫人作製
ES であること😋も 共有していたと推理
しています。
このパートナー推理の有力根拠情報を
フライデー2月号6月号が示唆してくれていました。
石川氏は、3月頃の理研CDB 研究者有志の
動向について、複数の理研有力関係者から
情報を入手しました。
小保方さんがコソコソ、細胞試料を隠滅しようと危惧して鍵を付け替えたと
これは、逆に研究者有志が小保方研に
入室が可能だったことを示しています。
小保方研に堂々と入室し、小保方さんがもっとも大事に保管していた、
Stap を証明してくれるはずの最重要試料ホルマリン漬けキメラ、テラトーマの現物を
コソコソ隠滅処分することが可能だったわけです。
細胞チュウブは、いくらでも細工が可能ですが、ホルマリン漬けキメラが存在していては
Stap 否定の決定的証明が出来ません
コソコソしたのは、研究者有志達の方だったのでは?と、フライデー記事の理研有力関係者証言から、疑念が深まります。
そして、実際に消失処分が実行されていたことから疑念がますます深まります。
「あの日」に記述されていますね
保管試料が小保方氏に無断でいじられていた
事実を知り
竹市所長にまだ小保方研に保管している
試料を保全して欲しいと要請して
竹市所長がコソコ、ソリークしない人を
人選してもらい、小保方研に入室したら
大事なホルマリン漬けキメラなど消失していたことが判明したのです。
この事実は、竹市所長やリークしない人も
共有しているのです。
ですから、後日7月中旬
須田毎日記者本のインタビューに290ページ
「真犯人が他にいたら問題じゃないですか」と
一言居士さん、引っ越し先を
教えていただき、心から感謝もうしあげます
私、探しても、わかりませんでした。
ですので、このスレの2、3前の啓蒙スレ
の閲覧者の考察特徴から一言居士さんとわかっていましたが、いずこに行かれたのやら
と、
専門家でないのに、お二人保有の知識を出しあい、誤認を訂正しながらのワトソンさんと
の考察を深め合っている過程がすばらしい
ですね!
私、考察に追い付くのにハアハアですわ、
むつかしい、専門用語、と記号
そうおっしゃって頂ければ幸いです。
多面的に考える事で、より真実に近づけるのでわないか、と思います。業平さんもそうですが、ooboeさんのバイタリティには感服しています。壁をこじ開ける情報と、多面的な考察を今後ともお願いします。
これまでの緻密なマラソン考察を
分かりやすく、まとめていただき、
ありがとうございます。
折角静かな、森で考察できているに、
NO 4さんが私にばらしちゃいました
NO 4さんを叱らないでね!
私も、閲覧するだけにしますね。
●大田FES1は大田氏が6月に若山氏に送付しており、予備調査時に理研がFES1を入手しなかったのはなぜか?
●129/GFP ESの細胞特性が判明しているのに、正体不明としたのはなぜか?全員が「知らない」との虚偽回答に対して、ラベルの筆跡などの調査をすべきでは?
●桂委員会は、予備調査時に保全したFLSが129/GFP ES(同一細胞?)由来とせずに、別途取り寄せたFES1(同系マウス細胞?)由来と判定したのはなぜか?
●FES1の遺伝的背景が大田マウス129+Terではなく、129X1である理由を究明すべきでは?
一言居士、改名、在原業平さんは、
理研CDB 若山研での、Stap 実験の実態の
真相究明考察は、核心に近ずきつつあるようですね。
彼の考察に決定的なヒントを与えたのが
プログ「アトモス部屋」の
アトモスさんによる
胎盤画像分析の説明ですね。
写真のプロか、セミプロならではの分析は
とても、整合性があります。
Stap 論文の胎盤画像、Fig.lb の緑色蛍光は
確かなものであるこてが確信できました。
皆様も、是非ご覧下さいませ
「小保方さんStap 細胞について」
「その80」辺りから「その86」辺りに
詳しく説明されてます。
桂調査がろくに現物を調査せずどこの誰だか明示せず
胎盤の専門家に画像を見せて、いい加減な
血液か、卵黄のうが蛍光しているかもと
結論をしていました。
アトモスさんは、は、キッパリ
Stap GFP が蛍光したものと
様々に画像処理をして説明しています。
FLS1の母親がterか、1かは、これだけの騒ぎになれば、さすがに大田さんも調べたでしょう。簡単だし、金もかからないし。
発表出来ないだけじゃ無いかな。
FLS1は、FES1の間違いです。
正体不明⇒由来不明
疑義追加
●129/GFP ESがES細胞であろうとFLSであろうと、小保方さんは作製できないので、作製由来は若山研と特定できます。細胞作製は上司の許可がなくては出来ないのでは?調査委員会は、研究不正行為の解明に直結する事象は調査する権限があるのでは?
●石川氏の告発は、調査委の判定「FLS=FES1由来」と異なる主張「FLS=129/GFP ES由来」ですから、虚偽告訴として名誉棄損に問えるのでは?
●石川氏の告発「FLS=129/GFP ES由来」が正しい場合(証明はかなり困難ですが)、調査委の判定「FLS=FES1由来」が問われる事態になるのでは?
いずれにしろ、小保方さんの石川氏名誉棄損告訴が決定的に重要な気がします。
「1番め」の疑問点について
パートナーの文書資料で確認できることは
6月末
理研CDB 解析担当研究者が
若山氏にGFP セット挿入ES 候補の提供を
依頼した事実は、証明文書が存在します。
京都大大田氏から山梨若山への提供は、
文書不存在回答で文書による証明は、できません。大田氏の木星さんへの証言のみ
もし、証言が事実なら
理研CDB 解析担当研究者は、
京都大大田氏に直接依頼すればよいものを
若山経由で取り寄せたことになりますね
それなら、奇妙不自然です、
送料が倍になります。
山梨若山経由にする必要はありませんね
京都大、大田氏が所属する斉藤先生は、
CDB で研究されていて、CDB とは親しい関係ですから、
文書事実を素直に解釈すると
山梨若山研から取り寄せたことになりますね
そうなら桂調報告と矛盾します。
大田氏でなく
129X1B6N由来のES を山梨若山研から
提供してもらった可能性の方が高くなります
129GFP ES ラベル容器の筆跡鑑定は、
警察権限では、?
石川氏刑事告発と、129GFP ES ラベル容器
石川氏の告発状は2015年5月、警察は受理
しました。
受理した警察の捜査について
まず盗まれた、とされた129GFP ES の2本
若山夫人と
Li氏の78本、事情聴取するの当然ですから
お二人は、どう説明したでしょうか?
つぎに石川氏が告発の根拠資料の精査と
石川氏が告発することを決意できた
根拠としての証言をした、若山研スタッフと
理研関係者への聞き取り
つぎに
2013年3月山梨への引っ越し時の
試料事情
2014年3月頃の小保方研残存試料の
保全作業時点の保管状況の
保全作業研究者からの聞き取り
これらの、聞き取り捜査の記録が警察に
ありますから、
訴訟すれば、提出してもらえるのかなぁ?
根本さんが詳しいみたいです。
どなたか、尋ねて欲しいです、
私、なぜか、根本さんプログに入れないので
す。デジタル取り扱い、無能者です。
民事裁判に於ける警察捜査資料の請求
でググれば、知りたい事が判るよ。
パートナーから朗報がありました。
ある特定の分子生物研究分野の専門家先生に
質問コンタクトをしていたところ、
今日、とても長文の親切な説明返信を
していただいたそうです。
今回は、Stap に直接関係する分野質問ではないそうですが、いずれ小保方さんが
もっとも研究したかった、
ストレスを与えたら、細胞膜の損傷を
修復しOCT 4緑色蛍光細胞、すなわち
Stap が現れてくる過程は、細胞室に
今だ知らされていない因子が働いているん
では?という研究に関わってくる情報を
この先生の研究から得られるのではと
パートナーは直感しコンタクしてました。
今後が楽しみです、
どんな、内容でしょう?
いつもありがとうございます
調べます
私は、そんなバイタリティーは
ごさいませんよ、パートナーです、
あの人は、町工場の職人さんアナログ人間
私は、パートナーが下手くそな
打ち込みを代行してるだけ、ヒントは
いつもパートナーが発見、でも説明は
下手くそ、翻訳するのが大変
私は時々しかヒントが出てきませ〰ん
>大田FES1は大田氏が6月に若山氏に送付しており、予備調査時に理研がFES1を入手しなかったのはなぜか?
Ooboeさんの大田―若山ラインの偽装工作論は、その可能性が高いと思っています。(移転書類がなくてもOKの抜け道もあるようです。)
上記疑義は、とりあえず、理研に疑義を・・・の作戦として書いたものです。この疑義によって、大田―若山ラインの偽装工作であることが明白になれば、次の疑義は理研ではなく若山氏へ向くことになります。「6月に若山氏に送付」の件は木星さんが証拠を確保されています。
219. Ooboeさん
●129/GFP ESの細胞特性が判明しているのに、由来不明としたのはなぜか?全員が「知らない」との虚偽回答に対して、ラベルの筆跡などの調査をすべきでは?
警察権限だと思います。しかし、誰かが「知らない」との虚偽回答をしているので、何か方策はないものかと。「ラベルはあなたの字に似てますね?」程度のジャブではダメでしょうね・・・。
>発表出来ないだけじゃ無いかな。
大田氏に直接聞いて答えがもらえる人(木星さん?)にお願いできれば・・・。[ノーコメント」でもOK.(怪しいと判定?)。
No4さん等の意見も含め、今後の展開が楽しみですね。
そこが大事だと判るけど、言った、言わないはダメでしょう。
考えられる、一つの手は、若山研で当時、129terを購入したかどうか、若山さんは、
129SV1を好んで使っているそうです。129は繁殖管理より購入の方が安いそうです。2005年の記録もう無いかな。
でも、これらの話しが、裁判の為なら意味無いかな。
小保方さんは裁判をしない。
もし裁判をしたら、現住所が明らかになる。
本人はもちろん、親御さん、ご家族、ご近所に多大な負担がかかる。
マスコミの卑劣な暴力。
ちょっと無理でしょう。
今は、静かに、健康になることが一番です。
どこまで嫉妬に狂ってんだろうか?
ほんと、呆れる。
一度みんなで、花見をしたいね。
その時は、木星さんに小保方さんを連れて来てもらおう。今年は無理でも来年なら。
ES細胞FES1、FES2の樹立日は2005.12/7
ES細胞ntESG1、ntESG2(マウス129+TerB6N)の樹立日は各々2007.8/3、2005.1/20
ですから、129+Terを飼育していたのは確実です。
なるほど、129terの可能性が高まりましたね。
予備調査時(2016.6/30~)⇒2014.6/30~
本調査(2016.9/3~)⇒2014.9/3~
左藤さんの本の記載を追加しておきます。
2014.6/2の時点で、小保方研冷蔵庫の六種類のSTAP関連試料
FLS-3 および FLS-4
GSL-1 および GSL-11
AC129-1 および AC129-2
と、「ES」とラベルされた六種類の試料
TSA ntES-9
ES129 GFP+/-
GFP ES
129/GFP ES
ES+/-
129B6F1GFP ES6
計一二種類の試料が同時に解析されていた。
匿名:なんで、わざわざ山梨学院大迄足を運んで若山教授に会う必要があるの。3月03日 02:28
えり:刑事告発するんだから、それくらいするでしょ、普通。3月03日 02:34
ジム:なぜ若山氏は石川氏の刑事告発を黙認したわけ?3月03日 12:01
********************
えり氏から返事がないのだが、私が代わりに答えるとすると
普通なら若山研においてES細胞の窃盗の事実はないわけであるから、若山氏は「そんなバカなことをしないほうがいい」と助言すべきところを、石川氏の行為を黙認した
これは何を意味するかというと、若山氏に何かうしろめたいものがあるということだ
そしてその罪を小保方さんになすりつけようとしたことはあきらか
もう一つ、佐藤さんの本(p.145)に
「SNPのパターンを見ると、FES1とntESG1・ntESG2とでは、使われているB6がはっきりと異なる。これも非常に気になるところある。」とあります。
つまり、ほぼ同時期に樹立されたES細胞が、129マウスもB6マウスも各々異なるマウス系統から作製されたことになります。
窃盗の事実が存在しないのなら告発をとめるべきでした。
ソンビさん
佐藤先生は、この2014年6月2日
松崎研の解析資料を入手されておられます、
パートナーも入手しておりまして、
竹市所長の報告文書は、6月10日です。
松崎研の解析報告にES 6種サンプルがありますね、
この解析文書において、
129GFP ES サンプルだけがStap FLS の
遺伝子特徴と一致しているとの報告です。
すでに解析が6月2日に為されていた訳なのに
毎日須田著書では、理研本部のテレビ会議
での、あるCDB 幹部の一人の提案で
要約すると「すでに若山第三者機関により、染色体部位が特定されているので、CDB での解析は、一週間ほどで終わる」との発言で
方針がまとまった。とある
この発言者は文脈から。解析担当幹部です。
解析は解析担当幹部の研究室で
3日前に解析結論が為されていたのに、
「CDB でも、若山第三者機関と同様の解析を
これからしましょう。」と提案したことに
なりますね。
この幹部は、本部テレビ会議にて
解析が3日前すでに終了していたことを
隠した発言です。なぜ隠す発言を
したのか?
ここがポイントですね
6月16日、お昼の若山第三者解析の記者会見
夕方NHK
小保方研からES とラベルされた
容器発見、
中身は、第三者解析と同じく
Stap と遺伝子特徴が一致
この6月2日解析文書隠し、から続く
若山、NHK.、理研CDB 解析担当の画策
の流れの大枠を記述しています。
小保方さん「あの日」は202ページ第12章
仕組まれた、ES 細胞混入ストーリ
以上6月上旬画策真相の詳細の一部の報告です
正に、ぐうの音も出ないのでしょう。
若山研、NHK 、理研解析担当は、グウ
私達は、皆んなで
パァをだしましょう、ね!
246から247を
ご覧下さい、6月5日理研本部会議での
あるCDB 幹部の提案
武田教授は動画でハッキリとこう仰ってました。
小保方さんは立派な研究者だと。
そして、未知の研究など一度もやったことの無い自評科学者やジャーナリストの言に騙されるなと。
武田教授が仰ってる事は、科学を知らない自分にもよくわかります。頭の硬い人間には新しい発見など、逆立ちしても出来ないと個人的には思います。
いいですね、ぜひ花見を実現しましょうね
小保方さんは、必ずもう一度
日本の象徴、
桜の花を満開にしてくれるでしょう!
めがね子どもちゃんも、
ママと一緒に花見にきてくださいね!
せめて日付だけでも正確に記載して欲しいですね。
6/2時点で解析済みとすれば、大田FES1細胞が若山研に送られたのは、若山氏が理研からの取り寄せ依頼に応じたものとしてつじつまが合います。
>213. 疑義
●大田FES1は大田氏が6月に若山氏に送付しており、予備調査時に理研がFES1を入手しなかったのはなぜか?
は取り消しです。
教えていただきたいことがあります。
若山氏が小保方さんに渡した生後一週齢のマウスの遺伝子解析は行われているのでしょうか?問題発覚後、主にSTAP幹細胞の遺伝子解析はしましたが、若山氏が渡したマウスは比較できる形で解析したのでしょうか?
人々は、素朴に神社にお詣りしていますが
私とパートナーも、昨年秋に
八百万の神神様が集われるという
出雲大社にお参りしてきました。
日本の一部の分野には邪の塊も強力に存在
しているとのことで
出雲大社が
沢山の神神様が居られるんだったら、
お力を集めてくださって、邪の塊から
小保方さんの心身のご回復と、名誉の回復にお力をいただきたいと、
お祈りしてきました。
皆様も、近所の神社でお祈りしていただければ嬉しゅうございます。
ソンビさんのご指摘の私の記載時系列
すいません、すいません、ご指摘を私まだ
理解できてません、不正確なら修正したいと思います。
もう少し説明していただけませんでしょうか、不正確なところ
突然、飛び入りしてつまらない質問かもしれませんが、244の答えを知っておられたら教えてください。よろしくお願いします。
小保方研閉鎖(2014.3/14)後、全てのサンプル回収時「その際とてもも不可解な出来事に気付く。・・・4Nキメラ・・・テラトーマ・・・サンプルもなくなっていた。」と「あの日(p.205-206)」に記載された重要なサンプル消失事件です。被害届も何もできない孤立無援の小保方さんの無念さに心が痛みます。
当方素人
その上で、
解析は、無い。
脾臓を取り出し、白血球を取り、マウスは死亡、破棄と思います。
記録も無く、論文に見合う成果物は無い。
唯一、元マウスと同じ遺伝子を持つ、4Nキメラマウスを小保方さんが保存していたが、何者かに、拉致された。
すみません。誤解を与える文章でした。
桂報告書から解析は6/30日以降と読み違えましたので、「せめて日付だけでも正確に記載して欲しいですね。」は桂報告書への不満です。
拉致の理由は、無恥男さんの疑問に密接に
関わっていると思います。
ドンマイ、ですよ
ところで、248コメントにはとても、とても賛同します。その事案というより事件ですね
本当にもっと、もっと、真相究明しなければならない最重要、事件ですね
私は209で取り上げていますが、
もっと、突っこみたいと思っていました。
ソンビさん!取り上げてくださって
ありがとうございます。
有難うございます。
若山氏が小保方さんに渡したマウスの遺伝子解析はなされておらなかったんですね。
若山氏からただ単に小保方さんが口頭または書面か何かで129B6F1だとは知らされていたが、遺伝子背景は知らなかったと言うことですか?
そこの疑念がソンビさんの248コメントで
取り上げた事件に関わります。
私の209報告も、ご覧下さいね
ホルマリン漬けキメラの現物、テラトーマ
が何者かによって消失処分されていた事件
STAP幹細胞の遺伝子は(培養変異は無視できるので)マウスの遺伝子と同じですから、マウスの遺伝子を調べる必要はないと思います。
何回か、何ヶ所で遺伝子解析が行れましたが。対象は、stap幹細胞、FI幹細胞についてです。疑問の意図が分かりにくいのですが。
stap細胞や元マウスは、保存が無いので無理かと思います。
ハーバード時代の実験の分は記録が有ると思います。
遺伝子背景について
若山さんは小保方さんはマウスについては、詳しく無いと語っています。説明はなかったのでは無いでしょうか。
私のは、的はずれでした、
ソンビさん、NO 4さんのコメントが
的を得ていると思います。
皆様
おやすみなさい
有難うございます。
若山氏が、「渡したマウスの遺伝子とは違う」と言っても渡したマウスの遺伝子が調べられていなかったならば、若山氏の発言は主観的で客観的根拠が無いと言えませんでしょうか?
小保方さんはそれを証明する根拠を与えられておらず、若山氏を信用していたでしょうから、後から「そのようなマウスを渡した覚えはない」と言いがかりをつけているとしか言えませんね。
私が小保方さんだったら物凄く怒ると思いますよ。腹立ちますね。
>なぜ若山氏は石川氏の刑事告発を黙認したわけ?3月03日 12:01
>えり氏から返事がないのだが、
パズルに夢中でこちらのブログは読んでませんでした。若山先生の心中は測りかねますけど、私の考えをお伝えしますね。
>普通なら若山研においてES細胞の窃盗の事実はないわけであるから、
小保方さんの冷凍庫にあったES細胞の持ち主のコメント(http://expo70.xyz/interview-with-Prof-Li.html)は読まれてないんでしょうか?
これを読めば「ES細胞の窃盗の事実はない」なんて言えないと思いますよ?少なくとも、若山研ではそう思ってなかったということでは?
>若山氏は「そんなバカなことをしないほうがいい」と助言すべきところを、石川氏の行為を黙認した
stap細胞に混入されていたES細胞を誰が入れたのか、警察の手で明らかにしてほしかったんじゃないですか?
>これは何を意味するかというと、若山氏に何かうしろめたいものがあるということだ
そしてその罪を小保方さんになすりつけようとしたことはあきらか
大丈夫でしょうか?調査委員会はES細胞混入者の特定をしなかったんですよ?もし、若山先生に後ろめたいところがあると思ったらこれ以上騒いでほしくないわけだから石川氏に「そんなバカなことをしないほうがいい」とおっしゃると思います。
逆に、なんで、小保方さんは石川氏に犯人扱いされたにもかかわらず、訴えないんでしょうね?普通なら、被疑者不詳で偽計業務妨害罪、石川氏に対しては名誉毀損で訴えるのと思いますけど?何のために弁護士がついているんでしょうか?
もう、いい加減、小保方さんをそっとしてあげた方がいいんじゃないですか?
何度かコメントいただいていたのにすみません。
>今後の議論のあり方については、183.で、Ooboe さんが、示して下さっていると思います。
>183. Ooboe 2017年03月03日 02:41
揚げ足名人は
延々とつなげていく才能があります。
このプログの、
小保方さんへの、不正報道を追求する
主旨から
追求考察の
論点をはぐらかす効果となりますから、
別に揚げ足でもなんでもないんですけど。
Ooboeさんの主張については「137.138.阿保空さん」のコメントが的を射てると思います。FEさんならどっちが適切かわからないはずないんですけどね。
基本、こちらへのコメントは極力控えたいので、なにかあったら出張してきていただけると嬉しいです。新幹線のグリーン席、ご用意するので(๑˃̵ᴗ˂̵)و
STAP幹細胞(ES細胞)の遺伝子と親マウスの遺伝子とについて。
●「小保方さんが、若山氏から渡された親マウスをすり替えて作製したSTAP細胞(=違うマウスのES細胞?)から若山氏がSTAP幹細胞を樹立した」ことを証明するため、STAP幹細胞の遺伝子解析が行われました。
そして、STAP幹細胞の遺伝子は若山氏が渡した親マウスの系統と異なっていると主張しましたが、後で、若山氏の間違いが判明しました。
●子マウスの遺伝子異常(欠失など)が親マウスから受け継いだものか、細胞培養時に新たに生じた異常(培養変異)かが問題になる場合(同一細胞の判定など)、親マウスの遺伝子を解析しておく必要があります。
STAP幹細胞とES細胞の同一細胞判定において、桂調査委は親マウスの遺伝子解析を行っていないので、判定に疑義が生じています。
親マウスにない遺伝子異常が、STAP幹細胞とES細胞の両者にあれば、偶然に一致する確率は小さいので、STAP幹細胞とES細胞が同一細胞であるとの根拠になります。親マウスにもともとある遺伝子異常であれば、STAP幹細胞とES細胞が同じ親マウスから独立に作製された可能性もあるので、同一細胞であるとは言えません。
遺伝子異常⇒遺伝子変異
>小保方さんの冷凍庫にあったES細胞の持ち主のコメントは読まれてないんでしょうか?
>これを読めば「ES細胞の窃盗の事実はない」なんて言えないと思いますよ?少なくとも、若山研ではそう思ってなかったということでは?
プロの警察が調べて窃盗の事実がないと言っているんだよ
当然所長の若山氏は、その事実を知っているはず
何をわけのわからないことを書いているんだ
>stap細胞に混入されていたES細胞を誰が入れたのか、警察の手で明らかにしてほしかったんじゃないですか?
これはES細胞を若山研から誰かが盗んだという件だよ
何をわけのわからないことを書いているんだ
>大丈夫でしょうか?
大丈夫かなのは、あなたの頭のほうだよ
何をわけのわからないことを書いているんだ
今回の件で、若山擁護者は認知機能がおかしいというのがよくわかった
すくなくとも普通ではないということだ
文の作成が雑になって、訂正が多くてすみません。
> 258. 無恥男さん
STAP幹細胞(ES細胞)の遺伝子と親マウスの遺伝子との関係について。
●「小保方さんが、若山氏から渡された(×親マウス)子マウスをすり替えて作製したSTAP細胞(=違うマウスのES細胞?)から若山氏がSTAP幹細胞を樹立した」ことを証明するため、STAP幹細胞の遺伝子解析が行われました。
そして、STAP幹細胞の遺伝子は若山氏が渡した(×親マウス)子マウスの系統(親マウスから推定できます)と異なっていると主張しましたが、後で、若山氏の間違いが判明しました。
しかし、そんな事情は一般人には分かりませんから、小保方さんの捏造疑惑へのバッシングは止むどころか、ご存知のように、ますます激しくなりました。
全く、その通りだと思います。
この人たちは、科学村のオキテが人道や人権、そして道徳よりも優ると考えてる哀れな連中です。
バ科学者を崇拝し、今だに小保方いじめを繰り返す行為は、科学の発展において全く意味の無い事だと思います。
でも何故、悪党をかばうのか?
その理由が知りたいです。
怪我迄負わせて、質問に応える義務はない。
あなたは人の揚げ足をしっかりと取ってますよね?
嘘はやめて下さいね!
話題にされない「STAP細胞盗難事件jをもう一つ。
2014.3/10 若山氏がSTAP幹細胞のゲノム解析を第三者機関に依頼すると表明した時のコメント「共同研究者から譲与されたSTAP幹細胞がありますので」に対し、小保方さんは(「あの日」p.155-156)「私は譲与などのやりとりを若山先生とは一切交わしていない。・・・私に残されたサンプルボックスの中の細胞は、(若山研の)引っ越し時に若山先生によって選別されていたことを知る(中身の一部を私には相談なく抜き取り山梨大に持ち出していたようだ)。・・・事後に提出されたMTAが果たして真実であるのかも若山先生にしかわからない。」と批判しています。
そして「あの日(p.154)」に、
2014.3/25 「小保方に渡したマウスと若山先生が解析したSTAP幹細胞のマウスの系統が違うとの報道が出た。・・・私はこの時、若山先生が冷凍庫内の私の名前が書いてあるサンプルボックスから、冷凍保存されていた細胞サンプルを抜き取って山梨に持って行ったことを知った。・・・のちに、「(MTAを交わさないと)このままでは窃盗で訴える」と利権が若山先生に行ったところ「慌てて書類を出してきた」と理研の幹部の人が教えてくれた。
利権が若山先生に行ったところ⇒理研が若山先生に言ったところ
「あの日(p.220)」の記述「8月に入り、私が作製した、脾臓由来の細胞をATPで酸処理した細胞塊の遺伝子解析が初めて行われた。結果は、5つの細胞塊を解析した中で3つの細胞塊に未分化状態を示す多能性遺伝子の発現があったというものだった。・・・丹羽先生のところで独立して行われていた実験結果も、肝臓細胞由来のATP処理によってできてきた細胞塊に限定されてはいたが、一定の再現性をもって多能性遺伝子の発現とOct4タンパク質の発現が観察されていた(2014.12/19付けの理研報告『STAP現象の検証結果』p.4に同様の記載があります)。・・・私が若山研で実験を行っていた範囲でのSTAP現象は、確かに確認されていた。」は、小保方さん発見のSTAP現象の実在を示しており、STAP細胞のES細胞混入捏造疑惑は明確に否定されていると思います。
そして、若山氏が何かを隠しているのもまぎれもない事実である。
早急に、解明してほしい。
皆様、
和モガさん最新をご覧下さい
私、大枠同意ですが
画策時点の推理は、私達と少しちがいますが
和モガ氏の『「STAP細胞事件」-盗まれたとされたES細胞とオホホポエムと刑事告発』を興味深く読み始めました。情報不足のため和モガ氏の記事内容を誤解する可能性もありますが、誤解を恐れず疑問点を少しずつ書いてみます。ご指摘をお願いします。
●和モガ氏の記事『若山研が引越した後、小保方氏は週末に冷凍庫の電気が消されることを知った。慌てて見に行くと、自分のものと留学生の箱が残っていた。そこでとりあえず、それらを笹井研に運んだのである。』
と
●「あの日」(p.156)の記述『引っ越しの際、細胞の保存がされていた冷蔵庫の整理は若山先生によって行われていた。その後若山先生からメールでサンプルボックスを移動させるように指示が出され、私は自分のサンプルが置かれていた冷凍庫の引き出しに残されていたサンプルボックスをそのまま理研で引き継いだが・・・』とに幾分の齟齬があるようですが?
丁寧な説明有難うございます。
もう一つ、初歩的で申し訳ないですが、お教え願いませんか?
小保方さんが作製して若山氏に渡したSTAP細胞には必ずOct4-GFPが挿入され
ていたのでしょうか?その緑色蛍光発色でSTAP細胞を確認できていたと理解していたのですが、Acr-GFP入りやCAG-GFP入りでは確認できないのではないでしょうか?
理研での実験の初期には、Oct.4の入った、
GOFマウスを使って、Oct.4がより発現させる
実験が行われていました。
論文では、GOFマウスはGLS一種類だけで、
他は全てアクロシンの入ったCAG GFPです。
かなり前に、同じような質問をした人がいて
JISAIさんと言う詳しい人が答えていました。
「stap細胞はスフェアと呼ばれる細胞集団を造るので、小保方さんは、ある程度stap細胞の有る場所が分かったのではないか」
もう少し詳しい説明でしたが、忘れてしまいました。
ところで、このスレはもう古いスレで、先頭の新しいスレで、質問すれば詳しい人が答えてくれるかもしれません。
丁寧に有難うございました。
「STAP事件の正しい理解とは-科学啓蒙についてー」
で657. J・ワトソンさんも質問に答えてくれました。
誤解していましたが、よくわかりました。
有難うございました。
前置きですが、
Oct4は、未分化(幼弱)な細胞には発現があるが、(各組織細胞に)分化した細胞には発現がない遺伝子です。Oct4が発現する(Oct4陽性)と緑に光る蛍光タンパク質GFPを結合させたOct4-GFPが組み込まれたマウス細胞から未分化な(初期化した)細胞が作製できれば、緑に光ることになります。
STAP細胞とは直接関係しない研究のために、若山研では精子で光るAcr-GFPマウスや全身で恒常的に光るCAG-GFPマウスが飼育されていました。これらのマウスから若山研で作製されたES細胞には、当然、Acr-GFPやCAG-GFPが組み込まれています。
小保方さんが若山氏から渡されたOct4-GFPマウスから作製したSTAP細胞(遺伝子検査はSTAP幹細胞で行われた)に、若山氏が渡したマウスにない(と間違えた)Acr-GFPが組み込まれていました。以前、若山研では、大田氏がでAcr-GFP挿入のES細胞を作製しており、これを小保方さんが盗んでSTAP細胞に混入したとのES細胞混入捏造疑惑が捏造されました。
>小保方さんが作製して若山氏に渡したSTAP細胞には必ずOct4-GFPが挿入され ていたのでしょうか?
そのはずです。
>Acr-GFP入りやCAG-GFP入りでは確認できないのではないでしょうか?
Acr-GFPやCAG-GFPのGFPはOct4の発現で緑に光ることはないと思います。
ブログ記事 2015年05月27日 「発子さんと現さんのそもそも「GFP」って何?」に「キメラマウス実験をするには、Oct4-GFPマウスでは駄目で、CAG-GFPマウスを使います。Oct4-GFPは、万能性マーカーなので、分化してしまうと光らなくなります。卵状態なら光るけれど、そこから細胞分裂して、様々な組織に変わって変わっていくと、つまりは胎児へと成長していくと、光らなくなります。」との記述がありました。
キメラマウスの確認にはCAG-GFPが必要ですが、Oct4-GFPマウスにCAG-GFPを挿入してあるマウスが使用されると思いこんでいました。Oct4/CAG-GFPマウス(あり得ない?)はキメラマウス実験に不適でしょうか?ご教示いただけると幸いです。
そうですよね。Oct.4とCAGは、光っている時間が違うので、両方入っていると分かり易いですよね。
只、この騒動では、一度も出てきませんね。
それとOct.4は、光らなくても発現すれば判る方法が有るので、専門家にはそれ程必要では無いのかもしれません。
ハーバードのころはOct.4GFPマウスは無く、確か、免疫染色とか言う方法でOct.4の発現を調べていました。
対してCAG-GFPは丹羽さんの発明したGFP設計ですが、常時蛍光しています。従ってCAG-GFPとOct4-GFPの共挿入はありません。CAGが常時光っているのでOct4の蛍光が識別できないからです。
CAGはほぼ全身のどの場所でも蛍光しますが、精子では蛍光しません。ですから精子のみで蛍光するAcr-GFPとCAG-GFPの共挿入は用途によってあるわけです。岡部マウスがそうですね。
また、Oct4というのは蛋白質でGFP蛋白とはまた別ものです。これも染色で識別できます。小保方さんがハーバードでやってたのはこれです。そのころ小保方さんはGFPマウスを使っていません。
Ooboe は、今日は、こちらの3つ前の
科学啓蒙スレでコメントしています。
ご覧下さい
小保方Stap を無きもがしたい、との
悪意理研研究者有志達の動機の
発生時点からの考察です。
GFPについての詳しい解説ありがとうございます。私の知識では十分に理解していないと思いますが、ひとつ質問させてください。
小保方さんは体細胞を初期化させ、oct4-GFPが光るSTAP細胞塊を作った。ここまでは理解できました。しかし、それは分化すると光らなくなる。ということは、キメラマウス(体の半分が緑に光るマウス)を作成するにはCAG-GFPの挿入された細胞をインジェクションしなくてはならないという事でしょうか。
詳細な説明、よく分かりました。生命現象は科学的に究められないのではとの不可知論が頭を離れません・・・。
>275. ソンビ
和モガ氏の『「STAP細胞事件」-盗まれたとされたES細胞とオホホポエムと刑事告発』への追加コメントです。
新たな情報がありました。
小保方さんが盗んだと告発された「129/GFP ES」の他にもう一つ、ES細胞
「129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05」が小保方さんのサンプルボックスに挿入されたとの指摘です。
「明らかにはなっていないが、盗まれたと分かる(犯人によって置かれた)ES細胞は、No.117の「129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05」である。これについて小保方氏は「全くわからない」とコメントしている。「ICSI」はIntracytoplasmic Sperm Injection(顕微授精)の略である。129メスの卵細胞にB6オスの精子を顕微授精して作ったES細胞で、4回継代し2005年3月17日に凍結した細胞株ということになるだろう。
2005年3月8日、大田氏は「Generation of Normal Progeny by Intracytoplasmic Sperm Injection Following Grafting of Testicular Tissue from Cloned Mice That Died Postnatally」という題の論文を投稿している。使用した129マウスは129+Terで、B6は岡部マウス(Acr/CAG-GFP)である。このES細胞は大田氏が作ったもので、共著者の若山氏が保管していたES細胞だと思われる。従って、このES細胞には小保方氏が大田氏のES細胞FES1を盗んでもおかしくないという犯人のメッセージが込められていると思う。」
和もが氏は、これを小保方氏も若山氏も無実の証拠であるとしますが、やはり若山氏が怪しいと思う見解を以下に書いておきます。
「129/GFP ES」と「129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05」が、同一ボックスに入っていたことから、2024.6/2の解析時には、理研は「129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05」を入手していたと思われます。その後、理研からの試料提出要請時に、若山氏は大田氏作成のFES1とともに129+Terマウス由来のES細胞ntESG1,ntESG2も提出し、理研はそれらを解析しています。しかし、129+Terマウス由来の「129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05」を解析しないのは、129X1マウス由来(?)のFES1を提出した若山氏への配慮が勘ぐられます。大田氏が、129X1マウス由来(?)のFES1だけをすべて持ち去り、129+Terマウス由来のntESG1,ntESG2,および「129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05」を若山研に放置したのはいかにも不自然です。
石川氏は上述の事実を知らされなかったか、それとも、ES細胞「129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05」は129+Terマウス由来であること知らされ、129X1マウス由来の「129/GFP ES」のみを刑事告発したとも推察されます。
>>キメラマウス(体の半分が緑に光るマウス)を作成するにはCAG-GFPの挿入された細胞をインジェクションしなくてはならないという事でしょうか。
キメラというのは混じっているということですが、ある初期の卵子(リシピエント胚)に別の多能性細胞(ドナー細胞:この場合は小保方さんのstap細胞)をインジェクトしたものを(凝集法という別の手法もある)仮親の子宮に入れて出産させるんです。どの程度ドナーの細胞が混じったかをキメラ率といいます。毛色の混ざり具合だとか、目の色だったりを基準にする。GFPを使わなくてもキメラになったかどうかは分かります。
ドナー細胞の多能性の段階の最終的な高さを図るのにキメラができるということが目安になるんです。小保方さんの細胞はそれまでかろうじてテラトーマまでしかできてなかった。それも先生のヴァカンティさんが有名な耳マウスを作ったときの手法であるある種の足場を使わないとできなかった。一般的にはテラトーマはリシピエントマウスの皮下にドナー細胞を注射するんです(プロトコルの確立されたスタンダードな手法といいます)が、それでは出来なかった。それでいわば布で包むようにして細胞塊を塊のまま培養液を含ませて切開手術で皮下に埋納したらできたんです。
スタンダードな方法ではできてない。だから小保方さんはテラトーマライクと論文に書いてるんです。試験管内の三胚様分化はヴァカンティさんと小島さんによって再現されていますが、このテラトーマは彼らにもできなかった。彼らはこの細胞に関しては特許申請を今でも進めていますし、同時に彼女にHP開設させてプロトコルを公表させ、世界の誰かの再現を待っているわけです。彼らは今ねつ造の疑惑で何もできない状態に置かれているからです。わずかにヴァカンティ氏の弟さんがまだ研究できる環境に居るだけでしょうかね。
彼女はその結果を得て、何をしようとしたと思われますか。
手記によれば、彼女はとりあえずその実験事実を論文で報告して、次の仕事に向かおうとした。ごく普通の行動だと思いますよ。
因みに筋肉の細胞が傷ついたときの組織修復は筋肉幹細胞が働いて新たに筋肉を作り出すのだと思われていたのに、ムーさんが2010年の末に新発見を報告しました。既に筋肉になっている体細胞が裂傷刺激を受けると多能性細胞にリセットされ、その原細胞から幹細胞が作られるとトレース証明さしたのです。そしてそれを昨年弟子のキンガが外に取り出して三胚様分化、テラトーマ作成、キメラ樹立と確認してしまったんです。筋肉の中では周りの環境に制約されて筋肉にしかならないが外に取り出すとなんにでもなる多能性細胞だと分かったんです。彼らの細胞は体内で作られている。小保方さんは最初から外に取り出した。いわば乱暴な刺激ですね。
小保方さんの細胞が何であるか、分かってないままなのです。単に既存の幹細胞を取り出しただけかも知れないんです。それは方法論が厳密でないために確定させられなかったんです。そういう批判がキンガの論文に書かれて、小保方さんのティシュー論文もそういう未熟な段階の論文としてひとくくりで引用されているんです。
小保方さんがあの時ヴァカンティの許に帰っていて、自分の細胞がなんであるかの探求に向かっていたらと残念に思うのは私だけでしょうかね。
そもそもキメラ実験をするのにGFPは必須ではないということはご理解いただいていると思います。また、小保方さんの細胞はキメラまでは出来ない細胞だということも既にご理解いただいているでしょう。
ではなぜCAGのピカピカ光っている胎児のあのような実験が行われたのか。