今回は覚醒ツクヨミから新たに進化できるようになった転生ヨミの性能と使い道を紹介していきます。
覚醒から転生に進化させるかどうか悩んでいる方は是非参考にしてください。
パズドラ攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
転生ツクヨミの変更点
まず個人的な意見ですが、イラストが物凄くカッコイイとですね!(゚Д゚;)
性能としては転生進化恒例の神タイプが追加されています。
覚醒スキルは新たに操作時間延長が追加され、なんと合計4つ持ちになりました。
転生ヨミを入れるだけで操作時間が2秒延長できます。
ステータスはHPが1043、攻撃力が305、回復力は67アップし、回復力は相変わらず低めではありますが、HPはかなり高いのが特徴です
リーダーとして
覚醒ヨミは最大攻撃力は5個消し含む7コンボ以上で7.5倍でした。
転生ヨミは5個消し含む6コンボで攻撃力は既に覚醒を上回る9倍、7コンボだと13.5倍、最大8コンボ以上で18倍とかなりの高火力が出せるようになりました。
最大火力の条件としては5個消しを含む8コンボとなり、最低ドロップを26個使わなければできないというきつい条件なので、現実的に盤面上で組めるコンボ数は6コンボや7コンボになり、落ちコンで最大倍率を狙うことになります。
また、耐久力は倍率がかからないので変化はありませんが、転生ヨミのステータス上昇分もありHPは楽に3万は超え4万近く確保も可能でしょう。
ただし、覚醒ヨミ時代から最大の弱点とも言えた低い回復力は改善していません。
操作時間はリーダーフレンドの転生ヨミだけで4秒確保でき、スキルも操作時間を伸ばせるということで十分のため、回復力UPのバッジを付けて運用するといいです。
また、サブを神染め編成にすればヨミドラと組んで回復力を補うこともできます。
5個消しの攻撃力が3倍、コンボの倍率が最大6倍ということでどちらかの倍率を出さないようにすれば高ダメージ吸収の敵への対応も容易です。
サブの編成としては必要に応じて軽減や遅延やバインド対策をしながら、なるべく多く闇ドロップを補給できるキャラを入れていきましょう。
特に闇ドロ強持ちとコンボ強化の覚醒スキル持ちの転生ハクはサブにピッタリです。
サブ・アシストとして
存在だけで操作時間2秒延長ということで操作時間をできるだけ確保したい転生アヌビスのサブにはかなりいいです。
属性が闇と水ということで闇アテナのサブにも悪くはないと思います。
闇アテナは編成次第では操作時間がきつくなるので、操作時間の確保で入れるという使い方もできます。
2体攻撃はありませんが、闇ドロ強で火力の底上げができます。
また、神タイプが付いたことによってヨミドラのサブにも使えるようになりました。
スキルが全ドロ強+操作時間延長ということで、どの属性のドロ強役としてもアシストでは使えます。
ただし、この転生ヨミのスキルでなければならないという場面はそう多くはありません。
まとめ
転生ヨミはメインの使い方としては、やはりリーダー起用でしょうね
圧倒的な火力で敵をバッタバッタとなぎ倒していくことができるリーダーです。
ただし、回復力が低くパズルも難しいと運用は簡単ではありません。
サブで使うとすれば操作時間確保要員というのが主な役割でしょうか。
覚醒ヨミを作っている方ならばそのままにしておくメリットもないため、転生ヨミを作った方が絶対いいと思いますよ(゚∀゚)
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