【釜山聯合ニュース】韓国・釜山市の東区庁は9日、同区の日本総領事館前に設置された旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」を見張る防犯カメラの設置作業がこの日午後に完了すると伝えた。
カメラは像から30メートルほど離れた場所に設置され、10日から区庁の統合管制センターと連携して像周辺を24時間監視する。360度回転でき、ごみの不法投棄の監視や犯罪・災害予防の目的でも使用できる。
像は韓国の市民団体が昨年12月末に設置。日本政府は1月上旬、駐韓大使と釜山総領事を一時帰国させるなどの対抗措置を取った。大使らはまだ韓国に帰任していない。