「日本が野球の匠人なら我が国は新人」WBC2連勝の侍ジャパンが「羨ましい」韓国ファンたち

Pocket
LINEで送る

「17ヶ月ぶりに韓国と日本野球が入れ違った理由」という記事を掲載した『MBC PLUS』は、「李大浩、金泰均、ソン・アソプというベテランが揃った韓国の3・4・5番打線は、全2試合で25打席、23打数、4安打、2四球に苦しんだ。本塁打はもちろん、打点すらあげられなかった。そんな韓国とは違って、日本はベテラン選手が猛活躍。日本の善戦に最も貢献したのは打線の中軸だ」と言っている。

韓国の野球ファンからは、3度目のWBC優勝へ弾みをつけた日本をうらやむ声が後を絶たない。