外国人家事代行、4月開始へ

フィリピンから25人来日

画像家事代行サービスを担う人材の第1陣として来日したフィリピン人女性=9日午後、成田空港

 国家戦略特区の外国人による家事代行サービスを担う人材の第1陣として、人材派遣大手のパソナが雇用するフィリピン人女性25人が9日、来日した。国内研修を経て4月から神奈川県で働き始める。

 成田空港に到着したマリア・デル・バゴさん(37)は「日本に来られてとてもうれしい。フィリピンで日本語とマナーを勉強した。早く仕事をしたい。本当にわくわくです」と日本語で話した。

 バゴさんら25人は約2週間研修を受け、公共交通機関の乗り方や110番のかけ方も学ぶ。その後、パソナが手掛ける家事代行サービスのスタッフと2人一組で顧客宅を回り、掃除などの実際の仕事をする。

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