一般財団法人 サイバーセキュリティ財団
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子どもを犯罪から守る
『無料』
スマートフォンフィルタリング(閲覧制限)サービス
申し込みはこちらから
(利用、登録無料です)
親心で与えた便利なスマホが大切なお子様やお孫様を
事件や事故に巻き込むキッカケになるかもしれません!
スマートフォンの普及によりインターネットが身近なものとなり、即座に知りたいことを調べたり、予約したり、日本はおろか世界中の方々と繋がることもできる便利で快適な世の中になりました。
その反面、
スマートフォンがキッカケで子ども達が巻き込まれる事件・事故も急増
しております。
出会い系サイトやコミュニティサイトを悪用した犯罪の被害にあった18歳未満の子供(児童)の数は、 平成24年に1,294件と底を打っておりましたが、平成26年には平成24年と比較すると
21.5%も増加して 1,573件にまで拡大
しており、被害児童がコミュニティサイトにアクセスする際に利用した端末について は、
携帯電話(スマホを含む)が全体の9割近く
にも達しており、特に、
スマホからアクセスした児童 は、平成26年には携帯電話全体の87.6%を占めています。
フィルタリング(閲覧制限)は保護者の義務!
平成21年から青少年が使用するスマートフォンに対して、フィルタリングサービスやそれに類する ものを導入して
安全を守る義務が保護者にはあると法律で定められております
が、コミュニティ サイトなどを利用して
犯罪被害に遭った子供のうちフィルタリング(閲覧制限)サービスに加入して いなかった割合が、実に95%以上
でした。
インターネットに潜む危険から子供を守る必要があります!
インターネットは情報伝達力が強く、また相手の顔が見えないため、行動がエスカレートしやすい傾向にあります。
また、情報の真偽を見分ける力や、ネット上での行動に対する責任や判断力が不十分です。
その未熟さ故、子どもたちのネット利用には大きなリスクがともないます。
携帯会社各社のフィルタリング(閲覧制限)は
WiFi経由で接続すると閲覧制限はかかりません!
携帯電話事業者が提供するフィルタリング(3G回線やLTE等)はWiFi接続だと無効化されてしまいます。
各キャリアや他社製品にてWiFi通信をフィルタリングする製品もありますが、これは指定されたアプリでネットを閲覧する方法です。
当財団が提供するフィルタリングサービスは全ての通信を暗号化しフィルタリングを行いますので、特定のアプリを使う必要はありません。
また、利用するための費用は一切かかりません。
強固で高速な仮想ネットワーク空間を作り、盗聴されないインターネット環境を提供します。
DNSやコンテンツをキャッシュすることで複数の人が利用する際に効率のよい回線利用が行えます。
平成21年から保護者は、青少年が使用するスマートフォンに対して、 フィルタリングサービスやそれに類するものを導入して安全を守る義務が、法律によって定められています。
(青少年インターネット環境整備法第6条、第17条第2項)
申し込みはこちらから
(利用、登録無料です)
※iOS(iPhone、iPad、Mac)のみの提供となります。Androidスマホなど、iOS以外の端末は対応しておりません。
対応端末は順次提供予定です。