女性から告白はリスクを下げて戦略的に


バレンタインでの作戦

偏差値50代の地方の女子校から、猛勉強の末に手にした東京大学への入学チケット。

「恋愛を謳歌するため東京へ!」と、動機は実に不純なものだった。
(でも、人間の本質という意味では超純粋かな⁈)

19歳のバレンタインは
そろそろ彼氏が欲しいなというタイミング。

目的達成のためには手段を選ばない私は

女性からのアプローチを
公式に認められる日(期待されている日)

を見逃すわけはない。

告白を期待されているといっても

勇気をだして告白して、
無残に玉砕したい女など、

この世にいるはずがない。

さらに、狩猟本能をもつ男性に対して
好きでもない女性に本気で告白されても

本命になることはなく
”都合の良い女”として

利用されるだけになる
可能性も高いだろう。

そこで、私が考えた作戦は

候補となる人(付き合ってもよい人)

2−3名を選出し、チョコを渡してみる。

あくまでも軽いノリで
(本命告白です、みたいな重い感じではなく)

ただしギリっぽくもなく、
どういうつもりか分からない思わせぶりに。

そして、相手からのアクションを促す。

最も反応が良かった、珠玉の一人を彼氏に選出。

(反応が悪い、反応なし、の人には、
今後一切、自分からアプローチしない)

女性からのアプローチで
「打率を上げ、リスクを下げる」

方法です。

今年のバレンタインは
終わってしまったけど、

何かの機会があれば、お試しあれ!

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東大流・男女カンケイ


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