マスコミ報道について
どうぞ皆さん方、私が申し上げたいのは人格潰しは辞めて欲しい。しかも、あれだけのマスメディア。
こちらの小学校に入りたいといわれた方が、NHKの方に顔出しで出演された。でもその顔出しで出演されたにもかかわらず、あまり放送されてないですね。その反対に何か日本の方と違う方々のデモ行進は大きく映ってる。なんなんですか。
この問題は民族闘争の問題なんです。ヘイトというんじゃない。民族闘争。ここは日本の国でありますから1億3千万人のうちの大多数は日本人である。少数の人たちのことを配慮して作ったのが、ヘイトなんですね。
「大きな声あげたらいかん」「罵声をあげたらいかん」「人格をおとしめたらいかん」いうようなことでヘイトというのができた。でも考えてください。逆にその人たちから罵声を浴びせられて。ここの幼稚園でも大韓民国民団という方が意見書をもってこられました。多数の方でね。そういうことは果たして、"逆ヘイト"ではないんですか。
日本人多数の中の少数の人たちが、そういうことをしている。しかもそれをヘイトということで規制させる。しかも教育機関に対して。教育というのは、誰がよくて誰が悪い、していい時してはならない時、言っていいこと言ってはならないこと、行っていい場所行ってならない場所、こういうことを教える場所です。
そういう風なところと場所をわきまえてない方が、ドカドカドカドカと幼稚園に入ってこられること自身が不思議極まりない。子どもたちは心を痛めつけられます。たくさんのテレビカメラに追いかけられて。しかも、テレビカメラを撮ってる人たちは、「おい待て!撮らせろ撮らせろ」と言いながら来ています。それは写真も映像とってます。ホームページにあげることもできます。
そういうもんなんです。表現の自由とか、放送の自由というのは、基本的人権よりも超越するんですか。基本的人権の方が上なんじゃないですか。日本の民主主義国家なんです。法治国家なんです。誰にそういう風に撮ったものを、映像を流すんですか。誰も望んでない映像を流すんですか。「これでもか。これでもか。これでもか」。私が麻薬とか覚せい剤したんだったら、そんなこと言われても致し方ない。
日本国のために頑張ってきた人間に対して、いろいろ中傷的なこと、中傷・誹謗のことをいっているというのが現在ではありませんか。
大阪府庁へ!大阪府庁へ!大阪府庁へ!
どうぞ皆さん。私はいま攻められています。でもこの学校は、いま日本民族にとって必要なんです。昔々、大東亜戦争の時に、太平洋戦争のときに、インドの指導者の方が、「デリーへ!デリーへ!デリーへ!日本軍と一緒にいけ!」といって「デリーへ!」というのが合言葉だった。
どうぞ皆さん、「大阪府庁へ!大阪府庁へ!大阪府庁へ!」という風に合言葉にしていただいて、この瑞穂国記念小学院をどうぞ開校させていただきたいと思います。
FOLLOW US