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◇池田名誉会長講義御書と師弟第1回三変土田(上)

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 3月 9日(木)13時10分17秒
  2008-12-11

御聖訓心の一法より国土世間も出来する事なり(総勘文抄、563頁)

わが一念で仏の国土に!
世界を変えゆく生命の光

「大作、行ってこい!あの地に広宣流布の旗を堂々と打ち立ててくれ!」恩師・
戸田城聖先生の命を受け、私は若き日、電光石火で転戦しました。蒲田へ、文
京へ、大阪へ、山口へ、札幌へ、夕張へ。いずこでも、その地の「三変土田」
すなわち国土の宿命転換を祈り戦った。戦い走った。行くところ向かうところ、
私は大地に妙法をしみこませる一念で、唱題を重ねた。大地から地涌の菩薩を
呼び出す誓願で、対話を続けた。そして厳然と師の構想を実現してきました。

法華経に説かれる「三変土田」。その通りの実践が、我ら創価の同志の「人間革
命」の行動です。「三変土田」の本質は、一人一人の生命を変えることに他なら
ないからです。「正義」が勝てば、「国土」は変わる。ゆえに「三変土田」とは、
正と邪の熾烈な闘争なのです。創価学会の大興隆が大いなる力となって、日本は
敗戦の焦土から発展を遂げた。この点に、大歴史家のトインビー博士も刮目され

ておりました。妙法流布こそ、この地上を平和の楽土に転換しゆく根本のエネル
ギーです。皆様は、私とともに、この誉れの大使命を担って日夜戦ってくださっ
ている。それが、どれほどすごい人生であるか。大福徳の道であることか。「心
の一法より国土世間も出来する事なり」(御書563ページ)との御聖訓は、仏
法の奥義です。「一念」は即「三干」の次元に広がる。人間の「心の一法」の在
り方しだいで、国土が善くも悪くもなる。

人類の精神史は、この「心の一法」の探求の歩みでもあったといって過言ではな
い。戦争も、飢餓も、地球環境の間題も、煎じつめれば、すべて人間の「心の一
法」に帰着するからです。

国土にも「境涯」が

一念三千の法理に照らせば、国土にも「境涯」があります。「依正」──「依報
(環境)」と「正報(主体)」は不二ですから、そこに住む人間の境涯が乱れれ
ば、国土も荒んでしまう。人間の境涯が強く高く輝けば、国土も光を放っていく
のです。この青き地球を、平和と繁栄と幸福の光で包むには、「心の一法」を究
め、深め、磨いていくことが、絶対に不可欠です。科学技術や情報技術も、この
根本を疎かにすれば、人間の幸福に生かすことはできない。国土をも栄えさせゆ

く「心の一法」──その究極が、妙法への信心です。戸田先生は「広宣流布への
信心があるところが、仏の国土なのだ」と断言されました。わが尊き地域本部
(団地部・地域部・離島部・農村部)や社会本部(社会部・専門部)の方々をは
じめ、学会の同志の奮闘は、力強く地域を、社会を支え守っています。皆様方が、
一人ももれなく幸福と健康に輝く人生を勝ち飾ることが、そのまま一国の宿命転
換の道となる。庶民が立ち上がり、青年の熱と力を引き出すことが、国土全体の

繁栄につながります。その意味において、私とともに「"まさか"が実現」の歴史
を打ち立てた関西をはじめ、宿縁深き同志が、幸福・勝利の人生を歩んでおられ
ることが、私の何よりの喜びであります。古くから、「天下の台所」と呼ばれて
きた大阪。そして大関西。ある学者は、昭和二十年代から三十年代初頭の関西の
庶民の熱気が、日本の高度経済成長の推進力になった、と着眼されていました。
わが常勝関西が日本を動かしてきたのです。私がお会いした経済学者のサロー博

士や、アメリカのシーファー大使など、多くの識者も異口同音に感嘆しているよ
うに、関西の力は、まだまだ無限です。ともあれ、必死の一人の力は、百万軍に
勝る。「心の一法」を変革し、自分が変われば周囲が変わる。周囲が変われば世
界が変わる。混迷の闇が深いほど、仏法の智慧が光ります。勇気が光ります。私

たちの前進は、日本、そして世界の輝ける未来を開く前進です。ゆえに、断じて
歩みを止めてはならない。戸田先生は叫ばれました。「『仏法は勝負』である。
本当の仏法は社会での大闘争の中にある。仏法を現実社会の中で行じ、人間のた
め、国のため、世界のために戦ってこそ、真の大聖入門下であり、真の革命児で
はないか。これが創価学会だ」

3回にわたる浄化

さて「三変土田」とは何か。これは、今いる国土を仏国土に変えていくという変
革の法理です。法華経の見宝塔品第11に説かれています。「三変」とは、三度
にわたって変えること。「土田」とは、国土・土地・場所の意味があります。法
華経には「虚空会の儀式」が説かれます。すなわち、輝きを放つ巨大な宝塔が大
地から出現し、全宇宙から諸仏が集まって、虚空(空中)で釈尊の説法が行われ

ます。ところが、最初は、宝塔の中にいる多宝如来は姿を現しませんでした。宝
塔の扉は固く閉ざされたままです。この扉を開く条件として、諸仏が来集するこ
とが必要であった。そのためには「仏が集うにふさわしい国土(仏国土)に浄め
ることも必要となる。そこで釈尊が、三回にわたって国土を浄めたことを「三変
土田」というのです。一回日──釈尊は眉間から光を放って、無数の国士にいる

仏たちを見ました。それぞれの国土では、さまざまな仏と菩薩が妙音(みょうお
ん)をもって法を説いていた。この仏たちが、それぞれに従う菩薩に「私は今、
まさに婆婆世界の釈尊の所へ行く!そして多宝如来の宝塔を供養するつもりだ」
と告げる。宝塔が涌現したことを知るや、釈尊と多宝如来にお会いするために、
無数の仏たちが続々と結集してくるのです。無数の国土とは、現代的に言えば他
の無数の星々といえるかも知れない。宇宙のすみずみで活躍してきた諸仏が、弟

子たちを引き連れて、この地球上の霊鷺山に集ってくるのです。何と雄壮なスケ
ールでしょうか。この仏菩薩を迎えるために、釈尊は大地を瑠璃で彩り、宝の樹
で荘厳しました。芳しい香りが広がり、曼陀羅華で敷き満たされます。この浄土
に大宇宙から集まった諸仏は、一人ずつ「師子の座」に座る。これが一回日の儀
式です。二回目──最初の浄化が行われても、全宇宙からやってきた緒仏は膨大

な数で収まりきれません。そこで釈尊は、さらに八方のおのおの二百万億那由他
もの国土を浄めます。それら無数の国土は、すべてつながって、想像を絶する広
大な一つの仏国土が出現します。しかし、ぞれでも、全宇宙の仏が集まるには十
分な広さではなかった。三回目──二回目と同様に、八方のおのおの二百万億那
由他の国土を浄化し、すべての国土がひと続きとなった、さらに壮大な仏国土が
出現します。三回の浄化の結果、この娑婆世界と、合わせて八方の四百万億那由

他もの国土が全部一つの仏国土と化して、そこに十方の分身仏が満ちあふれるの
です。これで条件が整い、ついに宝塔の扉が開かれます。多宝如来が見守る中、
大衆が空中に導かれ、虚空会の説法が始まる。釈尊は大音声で告げました。「誰
か能く此の娑婆国土に於いて、広く妙法華経を説かん。今正しく是れ時なり」未
来の弘教の呼びかけです。

未来を担う人材群

「三変土田」の本質とは、宇宙大の広がりをもって、無数の弟子が勇んで師のも
とに馳せ参じる荘厳な師弟のドラマといってよい。ここから、遠大な未来の広宣
流布へ誓願の人材群が打って出るのです。師弟こそ、一切の原点です。師弟こそ、
勝利の源流です。この虚空会の儀式の開幕は、法華経の「本門」への起点となっ
ています。久遠の師弟が織りなす「本門の舞台」を開いたのが、この「三変土田」
です。仏限・法眼で見れば、今、日本そして世界のあらゆる所で、仏国土が築かれ
つつあります。絢爛たる民衆凱歌の「本門の舞台」が実現しているのです。

いよいよ、「本門の弟子」が躍り出る時代が到来しました。
 

森友学園問題、共謀罪の案件もさることながら、、、

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年 3月 9日(木)13時06分50秒
  さる御仁が現れて掲示板がヒートアップした2月10日。

---主要農作物種子法の廃止、閣議決定---

板の主旨から外れるのでその意味するところをここでは詳述しない。。

翌日からの日米首脳会談に、副総理で本来なら留守居役のアホウタレーまで呼び出され、
ペンス副大統領とNo.2のラインで「経済対話」を開始した意義、、、

気になる方は「麻生太郎 水道民営化」で検索してみればよい。
水道事業の民営化に積極的な大阪維新の動向と併せて森友学園問題にも重大な関連性が浮かび上がる。
(自称・妙法のジャーナリストよ、貴君に価値ある仕事を与えよう)

種子法廃止と水道民営化。この二つのカードを基に日本国民は外資に文字通り生殺与奪の権を握られる。
ある意味、共謀罪等よりもはるかに深刻な事案が大多数の預かり知らぬところで進行している。

いわんや手の施しようのない原発(無論フクイチに限った話ではない)の惨状においておや。。

・・・コップの中で吹き荒れる嵐に目を奪われ、轟音を立てて背後に迫る竜巻に気付かぬことがないように・・・

忠臣蔵のようなノリで、時勢から外れたドメスティックな仇討ち劇で54年問題を昇華してはなるまい。。

 

秘蔵の金庫!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 3月 9日(木)12時55分21秒
   まだ幼少の眼ではありましたが、思えば、草創期もいい加減なものがありました。思い思いに理想を掲げ、それを“確信”という言葉で押し切っていったものです。庶民の集まりです。道理とか、論理が打ち消されることも少なくはなく、それでも、みんな従ったものです。“信心”という言葉に乗せるようにしてです。
 そのすべて否定すべきものだったのでしょうか。そうは思いません。少なくとも、その確信の言葉を述べる人には「嘘」はなかったからです。みんな、それぞれに理想を描き、むしろその理想を描く“情熱”に乗せて、語り、そして行動していったところがあります。ジャーナリズムが、それを「真実に足る」と報道した場合には、名誉棄損とならないのと同じです。

 とはいっても、御書に向き合う心構えにしても、先生の指導を求める姿勢にしても、一言でいえばいまの時代よりも、もっともっと「厳しかった」点は指摘しておかなければなりません。下手を言えば、「外」からも、また「内」からも攻撃されたからです。“剣豪の修行”という言葉も、そこから生まれてきたといっていいでしょう。

 その、語り、行動に向かわせしめた「心」というのは、一体、どういう「心」だったのかということです。語るその言葉や振舞いよりも、その「心」の波動に打ち振るわされて「共鳴」していった時代だった言えるのではないのではなかったのか、ということです。いまは、事務的で、その波動がほとんどありません。この一点が、非常に重大です。
 いまにして思えば、その時代、その場所で語られてきた“言々区々”は、いい加減なものなのか、確かなものなのかはさて置き、その「心」の波動に打ち振るわせる、共振、共鳴の心を湧きたたせる言葉ではなかったのかということです。それぞれの理想、最高峰を目指す「心」を引き出す、大きなきっかけだったのではないかと。

 私の危惧は、「すべて」を滅多切りするのは、その一番大切な共振、共鳴の心を失ってしまわないか、ということです。自・他ともに。滅多切りは、人を敬う心を、何かを求める心を、最高峰を目指す心までも、失うことになってしまわないか、ということです。「悪」を滅したところで、それでは、何も残らないことになってしまいかねない。否、自身も、その滅多切りの心に染まってしまうということです。
 「ないものねだり」が何も生み出さないことは確かです。「楽於小法 徳薄垢重者」ということもあります。
 何かを「仰ぐ心」は、何かに「帰する心」が根幹にあります。「南無妙法蓮華経」は、一面から覗けば、その「仰ぐ心」を醸成する心の持ち主といえるのではないでしょうか。「悪を滅する」というのは、実に、用心のいる作業です。

 せっかくつくった、感動とか、感謝とか、報恩とか、信頼とかの、師弟の“秘蔵の金庫”は決して失ってはならないということです。

 

岡山へGOGO ~55年の時を越えて~

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2017年 3月 9日(木)12時23分19秒
  3月20日岡山座談会へ参加予定です。

岡山と言えば
今から55年前1962年(昭和37年)の3月
会長就任二周年が目前であった池田先生の
岡山での「種種御振舞御書」の講義があり
300万世帯への大飛躍の前進をした歴史がある。

ttp://www.3colorflags.net/sintyaku/200201212.txt
(引用元テキスト)

~~~~~
随筆・新・人間革命(246)  2002.1.21


春呼ぶ岡山の躍進

正義の勝利へ 勇者は立ちたり




 仏法は「宇宙究極の法」である。
 ゆえに、その信心は「最極の正義」であり、「賢者の大道」である。
 そしてまた「金剛の勇気」であり、「和楽の根源」である。
 ゆえに、大仏法の信心のある人は「生命の宝冠」を勝ち取った人生となる。


 いわゆる、その道の学問の専門家であっても、この深遠な大仏法を探究するという次元に
あっては、誰人も初歩である。
 有名な学者が、社会的に偉いという錯覚から、未だ究めていない仏法を下に見たり、何も
わからずに、秀才ぶった浅薄な非難をすることは、根本的に誤りである。
 自身の学び究めた道は、その道として尊い。
 だが、永遠不滅の大法であり、人間学の真髄ともいえる仏法を学ぶ心は、初心者としての
謙虚な求道の精神がなければならない。
 仏法は道理である。ゆえに仏法を知ろうとせず、傲慢にその道理に反することは、愚人で
あり、増上慢である。その人は、根本的な人間としての偉さは、一つもないことになるだろ
う。

 それは、今から四十年前の春のことであった。
 中国の各県は炎のごとく燃えていた。
 「連続日本一の折伏、万歳!」
 四月、そして、さらに五月と、中国の総支部は、広宣流布の全国制覇を成し遂げたのであ
る。
 三百万世帯の実現をめざして、前進そして躍進を続けるわが創価学会の、大飛躍となる歴
史であった。
 そのドラマの発火点こそ、わが決意の炎が燃え立つ岡山であった。
昭和三十七年の春来る三月、私は大好きであった、遥かなる岡山の小さな城(会館)で、「種
種御振舞御書」を講義し、仏法の正義を訴えた。
 「千春の人生、万歳! そして、千秋の人生もまた、万歳!」との思いを込めて、真剣に
日蓮大聖人の御書を訴え続けた。
 「正しい仏法に生き、正しい仏法を弘め、自分も永遠の幸福という人生の目的に生き、人
びとをも救いきっていく学会活動に生きることが、最高に幸せな人生です」
 皆様も真剣に聞いてくださり、私も真剣であった。
 そして終わりに、片手をあげながら、私は「戦いましょう!」と叫んだ。
 すると、わが岡山の友らからも、一斉に「戦いましょう!」「勝ちましょう!」と、元気な
声が跳ね返ってきた。
 当時、私は三十四歳。そして、会長就任二周年が目前であった。
 皆が生き生きとしていた。
 こんなに素晴らしい人間の集いが、世界のどこにあろうかと思わせる春であった。
 「やります! 断じて戦います! 一度、口にしたことは、絶対にやり遂げます」と、岡
山の人びとは、瞳を輝かせながら、決然と言い切っておられた。
 広布大業の波は、日本中、あの地この地で、盛大な広がりであった。私は嬉しかった。
 否、宗祖・大聖人のお喜びはいかばかりか。
 そして、その仏法の広宣流布に殉教なされた牧口先生、また、戸田先生のお喜びも、目に
浮かぶようであった。
 師も喜び、弟子も喜ぶ。ここに「師弟不二」があるからだ。
 以来、岡山を先頭に、中国全県の勇気ある同志は、火の玉となって、勝利への拡大の怒薄
の前進を、堂々と開始したのであった。

(中略)

 地域の広宣流布を推進するうえで、第一に重要なことは、いつも常識を重んずることだ。
 隣近所を、絶対に大切にすることだ。
 そして自分の魂は、「我こそが、この自身の生き抜く大事な地域の広宣流布の全責任を担い、
主役となって戦ってみせる!」との決意に立つことだ。
 いつまでも、人に頼る心では、自身の向上も、戦いの勝利も栄光も、絶対につかめない。
 「一人立つ」ことだ。
 「一人立つ」ことは、「千人万人を立たせる」ことだ。
 一人立つ「一念」こそが、一切の勝利の根源となり、宝になり、そして武器になることを
忘れてはならない。
 今日まで、折伏戦も、広布の戦いも、どこの地域にあっても、最初から楽々と進んできた
ことは、決してなかった。
 むしろ、旧習の厚い壁に阻まれ、非難中傷の飛礫(つぶて)を浴びてきた所ばかりである。
 そこで、あきらめるか、執念をもって勝利への道を、耐えながら戦い歩みゆくかだ。
 やはり、分かれ道は、自分自身の「一念」だ。
 いかなる社会の事業もまた同じだ。
 また、一口に「地域広布」と言っても、都会、農村、漁村、山間部など、その環境はさま
ざまである。
 大聖人は、「国をし(知)るべし・国に随って人の心不定なり」(御書一四九五㌻)と仰せ
である。
 それぞれの地域の個性と複雑性をよく認識して、どうすれば、その地域の人びとの「平和」
と「幸福」と「友情」に貢献していけるかを第一義としていくべきだ。

 岡山からは、陰険で愚劣な反逆者も出た。
 戸田先生は、よく言われた。
 「学会は清浄な世界である。これが仏法の世界であり、心の世界だ。
 広布破壊の反逆者は叩き出せ!」と。
 尊極の世界を凝乱しようとする悪党に対しては、先生は、烈火のごとく厳しく戦われた。
 その極悪の魂を叩き伏せるごとく、容赦なく弾呵された。
 そして常に、皆に、「裏切り者、不知恩の者と戦うのが、仏法の慈悲だ。
 わが学会は、宇宙最極の和楽の世界である。
 決して、魔に崩されてはならない。
 厳然と、わが崇高なる学会に、一人たりとも魔を寄せ付けるな!
 これは、私の厳格なる遺言である」と語られた。
 牧口先生も言われた。
 「悪と戦い抜くことは、善である。悪と戦わぬ善はない」
 これが、学会精神であり、岡山の闘魂である。

(後略)
~~~~~

岡山座談会の詳細は
SaySaySayさんの投稿を
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65216
 

風向きが変わる・・?

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 3月 9日(木)12時08分30秒
編集済
  森友学園問題は大変な問題のよう・・

とうとう犠牲者が・・

<貼り付け>
未確認情報とはいえ、第一次安倍政権でも、自殺に見せかけた暗殺が複数あったことから、

今後も、次々と不審死が出てくる可能性がある。安倍政権では、こうした不思議なことが

日常茶飯事のように起こるのだ。だから、次の不審死を抑止しなければならない。

どうやら、森友学園の建設を請け負っている藤原工業の、そのまた下請けの田中造園土木の社長が“

自殺”したとの「噂」だ。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4855.html

<貼り付け終わり>

軍国主義をひたすら走る安倍政権・・これで、少し風向きが変わるかも・・に期待・・

帝釈天が動いた ?

アクセル踏んだ混迷党・・真っ青か・・?

いや、いや、しぶとく、さっと色を変えるカメレオン党でごサル・・

そういえば、ウチのかみさん曰く『最近、小さな会合で幹部様が頻繁に創価学会仏・創価学会仏と・

みなさん、我々は創価学会仏デス・・よかったですね~」と・・そうデスカ、みなさんの所も?

あっそ~いえば、ドミサイル様もよく書かれてますね・・「創価学会仏・創価学会・公明党仏」と

地区で言われると・・

本当だったんですね~

とにかく創価学会員は全員「創価学会仏」だそうです・・

題目で罪障消滅・・悪事は全て免除?
 

赤胴鈴之助様

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月 9日(木)10時14分31秒
編集済
  おはようございます。
赤胴鈴之助様が3月8日に投稿して下さった【桜の城 3/5】
「ー宗門と結託した学会攪乱の悪辣なペテン師たちは……仏閣の下僕になってしまうことは、根本的に間違いである」
宗門を→ハラダ執行部や傲慢な幹部、参考人招致に尻込みする公明党に置き換えると、その者達の行動にピッタリ当てはまります。
やはり今の現象は、54年を繰り返してる事に繋がるんですね。

赤胴鈴之助様の「桜の城」や、虹と創価家族様を初め何人かの方達が投稿される、40年以上も前の貴重な聖教やグラフの実証、太ちゃん様の衛星中継ノーカットは、宿坊の掲示板で伝えていくべき大事な文証だと思います。
その度に遮る者が多々出てきますが、ここには閲覧だけの人達も沢山おられるので、同じ文証でも何度も何度も投稿し「気付く」人達が少しでも増えてもらいたいです。


今朝の「桜の城 まえがき」で本を お持ちで無い人達にも、 先生が本の題を『桜の城』とされた理由が理解できたと思います。
戸田先生と一緒に散歩した一文…先生の文章は、頭で鮮明に映像化できる様な言葉なんですよね。
流れる様な描写と心の内は、誰にも真似できない。

カンピース様が投稿されてる様に、先の掲載文と何日か後の掲載文に辻褄が合わなくなる…読んでて何度も数日前を読み返さなあかん「大山」

【「さくら」は、その名の中に「咲く」意志を宿している。
それと同じように、人の胸深くにも、開花のその時を待つ、尊き人生と使命の花が宿っている】

今の創価に憂いを抱き、傲慢な幹部の言動に心が折れた事もありましたが、私にも「使命の花」が宿ってる。
「使命」とは、命を使う。命を懸ける。
時々凹む私ですが、今この時代に生まれ合わせ、使命を全う出来る事に感謝します。

 

公明党「清潔政治」の原点

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月 9日(木)09時26分26秒
編集済
  《小池氏を阻む「都議会のドン」の壁》のテーマで、渡瀬裕哉氏が書かれた文章に目が止まりました。
渡瀬氏は、都議会について調べていたら公明党HPの面白い(公明党が1963年に初めて東京都議会に進出して1965年東京都議会解散に至るまで振り返る)記述にたどり着いたそうです。

 【公明党HP「清潔政治」の原点】
1963年の都議選で当選した公明党議員は「17人のサムライ」と呼ばれ、伏魔殿東京都政の改革を看板に掲げ、次々と不正をただしていった。

その後1965年3月の議長選をめぐる贈収賄で、自民党議員が17人も逮捕される事態となった大疑獄事件が発生し、公明党は野党連合の一角として都議会リコール運動に参加し、都議会自民党を妥協させて自主解散までの流れを作った。

『筆者は公明党支持者ではありませんが、その政党人としての初心は非常に立派なものだったと感じます』と。


公明党は、1961年11月27日に誕生したのですが、当初の名を公明政治連盟(公政連)としていました。
1962年7月1日、第7回参院選→9候補が当選。
1964年11月17日「公政連」から、現在の「公明党」という名称に変更。
1967年1月29日、第31回衆院選→25議席。
1975年には、公明党の地方議員が3000人を超える。


【1963年の都議選で当選した公明党議員は「17人のサムライ」と呼ばれ、伏魔殿東京都政の改革を看板に掲げ、次々と不正をただしていった】
公明党が大きく飛躍できた因は↑国会議員では無い「都議会議員」の奮闘だったと思います。

今の公明党国会議員は、1963年に当選した「17人のサムライ」の心意気を見習うべきです!
1961年に誕生した(公政連)… たった3年半後、知名度も全く無いのに恐れることなく「不正をただし」たんですよ!

今の時代は議員自身だけが死ぬほど苦労せずとも、沢山の会員が手弁当で向こう鉢巻きでFも金も集まる。
早創の公明党を支えた議員の方達に、恥ずかしく思わないのですか?

 

池田先生の「許可」を得られる状態ですか?

 投稿者:太ちゃん@平らかなるは人編  投稿日:2017年 3月 9日(木)09時15分42秒
  池田先生の陣頭指揮時代
池田先生の書籍なり聖教新聞の池田先生の記事とかを活用して折伏をしているのが活動家の普通の姿だったように感じるね
だいぶ長いことその実態であるものを池田先生が「知らなかった」のでしょうか?
さすがにそんなわけもないでしょう
むしろ池田先生はそういう折伏を認めてたようにしかみえないですが
「著作権」をいうなら池田先生はとっくの昔に言われてることでしょう
しかし、著作権を言うことに池田先生になにか「意味」がありますでしょうか

別に歪曲目的でも商売目的でもない
池田先生が後継に望んでることは「著作権」でしょうか?

池田先生は後継に決着を任せてる上に、執行部は池田先生の真実を残そうという気はサラサラないばかりか、事実の隠蔽と歪曲です

・・・と思いますが、どのように戦うかは「人それぞれ」でもありますね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

「随筆 桜の城」と真実の弟子への発迹顕本

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 3月 9日(木)08時55分7秒
  学会員で池田先生への報恩を語る幹部は多い。
しかし残念ながら、池田先生の御心労を知らないで恩を語る幹部が多いのも事実です。

創価学会は、何度も滅亡の時を迎えました。
しかし三代の師匠の、死身弘法の戦いにより、創価学会は滅亡せずに蘇生したのです。

初代牧口先生と二代戸田先生のご心労は、人間革命にきちんと書かれています。
しかし三代会長であった池田先生の事については、きちんと書かれていない。

54年当時の、池田先生の胸の痛み、悔しさを知っていますか?
責任ある幹部として、後継の青年や、新入会の会員に語る事ができるでしょうか。

このご心労を知らずして「報恩」を語る幹部は、薄っぺらい弟子のように感じます。
池田先生の苦労を知らずして感謝を語る、それでは聞いている会員に実感が湧かないからです。

もし、牧口先生の獄死と、戸田先生の怒りと仇討ちを知らずして、牧口先生と戸田先生への報恩を語るなら、感謝の念が薄くなるのが当然です。

だからこそ54年問題を知らない方々に「随筆 桜の城」を読んで頂いているのです。
報恩を深めるなら、池田先生と奥様のご心労に一歩でも近づくこが必要だからです。

最近ですが、ツイッターを始め各種SNSで「随筆 桜の城」が話題になっているのを嬉しく感じます。
自ら「随筆 桜の城」を語る所に、報恩の深さが増してゆきます。

池田先生は仰られました。

『一人、孤独になった私は、無言のうちに、必ずや、真実の伴侶はついてくるであろうと信じていた。
 師弟の両者が一つの姿で、無限に戦い、舞い、走り、勝利しゆく。私は、その新しき時代の、新しき伴侶を待っていた。』
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64487

新しき時代の、新しき弟子へと発迹顕本するきっかけが「随筆 桜の城」にあると確信し、これからも啓蒙を続けます。

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、ついに「珍・人間革命」は「洗脳小説」となってしまいマスた~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 3月 9日(木)08時34分57秒
  おはようございます。原田怪鳥様、誠に残念ながら、執行部の皆様方は「珍・人間革命」は「洗脳小説」にしていまいマスた~(笑)

>「創価学会仏」とは、初代会長・牧口常三郎、第二代会長・戸田城聖という師弟に連なり、広宣流布大誓願に生きる同志のスクラムであり、地涌の菩薩の集いである<
(新・人間革命、大山の章五十六より引用)

なぜ、第三代会長・池田大作の名前がないのでしょう?

「創価学会仏」については、政教珍聞に戸田先生の御指導をふまえてこうありますよ~(笑)

>大聖人に直結した広宣流布遂行の和合僧団である創価学会は、それ自体、仏そのものであり、未来の経典には「創価学会仏」の名が記されるであろう<
(2016年11月5日政教珍聞1面より引用)

イイですかぁ~、「未来」に「~だろう」デスよぉ~! 「~である」と断定できるものではありませ~ん(笑)

昨日の大山五十五では、改竄して、このように記されていま~す。

>未来の経典には、「創価学会仏」という名が厳然と記されるのだよ<
(新・人間革命、大山の章五十五より引用)

「~だろう」が「~される」になって、より強調されていま~す(笑)

イイですかぁ~! 遠い未来のハナシとして、広宣流布が成し遂げられたならばという前提のもとに、未来の人が過去を見すえた際に、

そのとき初めて、「創価学会仏」の名前が出てくるだろう、といった想像のオハナシなので~す(笑)

それを無理やり「現在」に当てはめて、ナニ言ってんのぉ~?ってことデスよぉ~(爆)

目標として、目指していくのには、何の不都合もないでしょう。しかし、「創価学会仏」の名前を現在に当てはめて、公にする意図はなんデスか~、

創価学会員であれば、「仏」デスか~? 「非活」でもいいんデスか~? 処分・除名された人は「仏」じゃないんデスか~?

「仏」とは、「個人の生命」に帰結するものであり、「組織」そのものに帰結するものではありませ~ん(笑)

「集団」に属することで、「安心感」を与え、「他からの情報」を与えずに「組織」の安泰を図る。

これって、「洗脳」の手法じゃなぁ~い(笑) 恐ろしい「組織」デスね~(爆)

そもそも、「永遠ならしめていく要点」に今の執行部の皆様方は合致してるんデスか~?(笑)

第一、「広布誓願」の生涯を生き抜いているか?
 師匠を裏切り、自らの安泰しか図っていないアナタ方がナニ言ってんのぉ~(笑)

第二、「師弟不二」の大道を歩むことである?
 師匠が前面にでないコトをいいことに、勝手に「教義改正」したのは誰ですかぁ~(笑)

第三、「異体同心」の団結?
 異体同心の要は、まず、個々人を認め合うことから始まりま~す。
 逆らう者、意見する者を排除し、処分し、除名したのは、いったい誰でしょ~う(笑)

三つの要件に一つも合致していない執行部の皆様方(笑) こんな方々が牛耳る今の創価学会。

「仏」の称号が与えられるワケがないでしょ~う(爆)


 

クリアの件

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 3月 9日(木)07時47分7秒
編集済
  赤胴鈴之助さん、寝たきりオジサンさん

まずはじめに、投稿者の皆さんには、いつも感謝しております。

掲示板の流れを止めてしまうのは良くないと思い、素通りしておりましたが、
話題が出てしまったので、一言。
私は、一応、著作権料の上前でゴハンを食べたことがあるので、その観点から申し上げます。

まず、作者の著作した権利と、出版している本や新聞の著作権の話は「別のもの」です。
著作権 引用 転載 本 新聞 などのキーワードでご自身で検索してください。

そして、引用は許諾がなくても認められる範囲ですが、転載(丸々写して掲載すること)は、
著作権者(著者や権利を管理している出版社)の許諾が無ければ、著作権法違反になります。
わかりやすく言うと、365~とか、桜の~とか、本が売れなくなってしまうからです。

なので、正義を主張している私達が、法律上やってはいけない無断転載は、すべきではありません。

特に、悪と戦っている現在、隙を突かれないように注意をしましょう。
他のみなさんも、御用心。御用心。
 

著作権の範囲?

 投稿者:あきらか  投稿日:2017年 3月 9日(木)07時34分35秒
  赤胴鈴之助様

著作権に関して、私の疑問ですが、

例えば、3人の元職員の方が言っている様に先生の名前で書かれている
かなりの数の本、指導、講義などが、代筆で書かれているとしたら、
こういう場合の著作権はどうなるのだろうと考えていました。

先生自らが公的に自分の名前を使って書いていいとおっしゃっていたら、もしかして
その時点で、著作権を放棄している事になるのではないでしょうか。

そして、学会は非営利団体であり、その指導に使われており、公に公開されているその様な
資料は著作権の枠外のような気もしますが、、。

これは全く私の私見です。
間違っていたらすみません。
専門の方の意見が聞けたらいいですね。

そういえば以前にも、どなたか、教義の先生の対談を連載で投稿していた時に、批判の投稿がありましたね。
でも大丈夫だったと思いますが、、。
 

わが友に贈る 2017年3月9日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 3月 9日(木)07時14分13秒
  何のための信仰か。
何のための人生か。
わが使命を自覚した時
計り知れない力が出る。
信念の道を朗らかに!
 

とりあえず個人的にまとめてる掲示板にて

 投稿者:太ちゃん@平らかなるは人編  投稿日:2017年 3月 9日(木)07時06分10秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/65806
同時中継ノーカットアーカイブ廃棄について   投稿者:太ちゃん@平らかなるは人編   投稿日:2017年 3月 8日(水)19時29分5秒

かなりの長文となるため、上記は「まとめコメント」として、過去ログになったタイミングで文面も出します。
とりあえず個人的にまとめてる掲示板にて文面を出しておきました。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

池田先生の女性に贈ることば365日より

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 3月 9日(木)04時43分24秒
  三月九日

幸福というも、地獄というも、皆、自分自身の

胸のなかにある、心のなかにある。
 

赤胴鈴之助さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 3月 9日(木)04時37分59秒
  >寝たきりオジサン 様の体験談は、著作権者はクリアされているのですか。<

キビシイとこ突いてきますね(笑)
わたしの投稿している体験談は以前にも書きましたが学会本部から流れて
来たものです。

現場の男子部に降りてきて、仏法対話などで外部の友人に配ったりするもの
だったので事実上世間に公開している事になります。

他のものは聖教新聞に掲載されたものなので投稿しています。
先生の書かれたものについては赤胴鈴之助さまと同じく
後世に残すことが、わが使命だと思って投稿しています。


 

桜の城 まえがき 3/3

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 3月 9日(木)02時42分13秒
  「創価」とは、また「創華」である。
それは、遙かな万年の未来へ、人類平和と価値創造の人華の園を広げていくこ
とだ。

万人が、苦悩と不幸の冬を乗り越え、人生の勝利の春を謳歌しゆくことだ。

わが創価の宝の城は、御聖訓のままの苦難を生き抜き、勝ち抜いてきた、師弟
の誇りと民衆の歓喜の桜花で彩られた、永遠の桜の城なのである。

私が、この本の題を『桜の城』とさせていただいた理由も、そこにある。

ここに収めた三十数編は、一九九八年(平成十年)の一月、私が七十歳を迎え
た時から、「随筆新・人間革命」と題して、聖教新聞に、発表してきたもので
ある。

医者から「三十歳まで生きられない」と言われた私が、全世界を舞台に、いよ
いよ元気に戦っている。

しみじみと、「更賜寿命」「不老不死」の妙法の大功力を実感する。

「随筆」とは「筆に随う」と書くごとく、折々の心境そのままに、自由に筆を
とってきたが、いつしか数巻の本ができる分量になった。

今回は、そのなかから、師弟の黄金の闘争で築いてきた創価の歴史を綴ったも
の、また、わが同志との共戦の歩みを記したものを中心に収録し、これに、わが
創価大学、創価学園の若き友らに贈った長編詩二編を加えさせていただいた。

なお、ここに未収録の随筆のなかには、あまりにも多忙なため、十分、推敲で
きないまま、紙面に掲載してしまったものもあった。

時間のゆとりができた時に、大幅に添削させていただくつもりであることを、
ご了承いただきたい。

結びに、「随筆のカットを担当してくださった、画家の内田健一郎.文子ご
夫妻に謝意を表するとともに、連載中、聖教新聞社の前谷秀学記者らの多大な協

力を得たことを感謝する。

二〇〇〇年四月吉日
著者

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

戸田先生、池田先生は桜を、こよなく愛されています。

日顕宗は、その桜をことごとく、切り倒しました。

宿坊の情報で知ったのですが、北海道の嵐桜が、切られたとのこと・・・( ;∀;)

腹堕、勃起は桜墓園、青年桜、創価学園、大学の桜の切り倒しを、図って来ると思いますので、

学園生、創価大学卒業生の皆さん、絶対にそのような事に成らないように、祈っていきましょう。

池田先生がうとましい、いやがっている、族は、当てつけに桜の木を伐採しようとします。
 

奇怪な公明党

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月 9日(木)02時41分16秒
  自民党と歩調を合わせ、参考人招致に反対する公明党。

反対する理由は「何を言い出すかわからぬ籠池氏は参考人としていかがなものか」



「森友疑獄の解明のために、首相と官僚諸氏の発言では、らちが明かぬ」から

参考人を呼んで聞くべしと言っているのだ。

いかがなものか、疑われているのは、首相答弁と官僚答弁のほうである。



籠池氏が「何を言い出すかわからぬ人」だから呼ぶのを反対するとは、

「言われては困ること」を言われそうだからだ、と見える。

言われそうなことが、やましい内容でないのなら、つまり公明党がシロなら、

何ら反対することはないわけで、維新のように参考人を呼べと言うだろう。



国有地を激安で売られてしまった国民の立場なら、与党の義理でモノ言うべき場面ではない。

実に奇怪な党になったものである。

 

桜の城 まえがき 2/3

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 3月 9日(木)02時29分23秒
  桜、日蓮大聖人は、仏の尊極な生命が人間に具わる譬えとして、「さくらは
をもしろき物・木の中よりさきいつ」(御書一四九二翼-)と仰せである。

「さくら」は、その名の中に「咲く」意志を宿している。
それと同じように、人の胸深くにも、開花のその時を待つ、尊き人生と使命の
花が宿っている。

一生とは、いかなる風雪にも耐え抜き、人が見ようが見まいが、自分自身の生命の
花を、悔いなく咲かせ切っていくことではないだろうか。

信濃町の学会本部前には、たくましき腕のように豊かな枝を広げた「青年桜」
が、万朶と咲き誇る。

樹齢は何年になるであろうか、ともかく立派な風格のソメイヨシノである。

三十年ほど前、この桜の傍らにあった青年会館が改築される時に、伐採の話が
出た。

しかし、私は反対した。「自然を大事にしていきたい。あとになって、必ず
"残してよかった"と思う時が来るよ」と。
いま、本部を訪れる方々は、感嘆の声をあげて、この大樹を仰ぐ。二十一世紀
を担う"花の青年部"もかくあれと、私は見つめている。


沖縄の平和墓地公園は、日本一早く桜が咲くく名所・本部町に、昨年(一九九九
年)、開園した。桜の山・八重岳に抱かれ、碧き大海原を一望する。

この"桜墓園"の「永遠平和の碑」の除幕を見守りながら、私は「もう二度
と、沖縄に戦争はない。絶対にできない!」と宣言した。

創価大学にも、東西の創価学園にも、私は多くの桜を植樹した。開学当初の小
さな苗木も、今や、十重二十重の燃え立つような「桜の園」となった。

創価の学舎は、さながら花の雲上にそびえる知性と青春の城となって、今年も
新入生を迎えている。
 

桜の城 まえがき 1/3

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 3月 9日(木)02時27分50秒
  少年の日、私の一つの夢は、日本中の駅に、桜の木を植えてみたい、というこ
とであった。
あの駅にも、この駅にも、春爛漫と、桜の花を咲かせたならば、人々の心は、

どれほどか、晴れやかになるだろうか。

幾千幾万の「桜の城」をつくりたい。

暗い戦争の時代にあって、小さい頃から、私は、平和への願いを、桜の花に託

してきた一人である。

いつの年だったか、懐かしい市ケ谷の創価学会本部分室から、わが師である

戸田城聖先生と一緒に、散歩した。

一陣の風に、青い空に映えて咲き匂う桜の枝が、白き波のごとく揺れた。

先生は、お堀端に佇み、笑みを浮かべて、「厳寒の冬を耐えて、また、あの桜
が咲いたな」と言われた。

ご自身も、厳しい寒夜を耐えて迎えられた春であった。

「冬は必ず春となる」
と、つぶやくように語られた言葉は、私の胸にずっしりと納まった。

桜は咲く時を知り、散る時を知る。

「桜の花の咲くころに死にたい」と告げておられた先生は、生涯の願業をすべ
て成し遂げ、その言葉の通りに逝かれた。

一九五八年(昭和三十三年)の四月二日のことである。

この大英雄の姿は、弟子たちの心のなかに、「われ人生に勝ちたり。
汝らもかく生きよ!断じて生き抜け!」と、厳として教えてくださったように
思えてならない。

四月八日の告別式の日、目黒の御自宅を出発した御遺体にお供して、車は青山
墓地の満開の桜並木を通った。

落花紛々、白い雪のごとく花びらが舞い、荘厳なる王者の葬列を包んだ。
 

桜の城 序文 投稿します

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 3月 9日(木)02時21分52秒
  3/9
寝たきりオジサン 様、いつもたくさんの、投稿ありがとう御座います。

桜の城の著作権は池田先生にあると思います。
全文、投稿はダメですよね、このことに、詳しい人、法律に明るい人、教えてもらえますか・・・?
寝たきりオジサン 様の体験談は、著作権者はクリアされているのですか。

《著作権は、権利を得るための手続きを何ら必要としません。著作物を創作した時点で自動的に権利が発生
(無方式主義)し、以後、原則として著作者の死後50年まで保護されます》
このような、ネットでの情報です。

わたしは、池田先生の教え、思想を後世に残すことが、使命だと思って、書き込み、テキスト化、等々努力
しています。

「桜の城」序文が季節にぴったりですので、投稿します。
 

参考人招致

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月 9日(木)00時12分59秒
編集済
  【5日、NHK「日曜討論」自民党*中川雅治参院副会長《公明党*魚住裕一郎参院会長》は、問題の国有地の売却は適正に処理されていると繰り返し、会計検査院の調査の結果を待つべきだと述べる】

【8日、自民党の二階俊博《公明党の井上義久両幹事長》は、東京都内で会談し、大阪市の学校法人「森友学園」の国有地取得問題に関し、野党が要求している学園の籠池泰典理事長の国会への参考人招致には応じない方針を確認した】

【8日、日本維新の会の松井一郎代表は「本人に聞くのが一番だと思うので、参考人招致を決めてもらいたい」
「国に対する補助金詐欺の疑いもあるわけだから、これはやはり呼ぶべきだ」
と語った】

【また、野党の一部から府の私学課職員の国会招致を求める声が出ていることについて
「僕を呼べばいい。全部、議事録を持って行く」
と述べ、要請があれば招致に応じる考えを示した】


「参考人招致には応じない方針」ってなんだよ!
民進・共産・自由・社民の野党4党、それに維新も籠池の招致を求めているのに、公明党…何やってんだか。

証人喚問(虚偽の発言をした場合→罪に問われる)より軽い、参考人招致(証言で嘘を述べても罪に問われない)にも応じないなんて…公明党やっぱり噛んでるのか?

今の与党にいる公明党なんて、支援させられてる会員は誰も求めてないよ。
必要に求めてんのは、自民にズブズブの癒着関係となってしまった、腹駄率いる幹部達と公明党の国会議員だけ。

市町村の公明党議員達は、これからは大変な時代になるね…可哀想に。
こんな公明党を「これからも支援し続けろ!」「陣中見舞いも宜しく!」ってか?
冗談も休み休みに、ゆーて欲しい。

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 3月 8日(水)23時46分9秒
  今晩は
皆様
ありがとうございました
おやすみなさい
 

同盟題目23時開始!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 3月 8日(水)22時57分48秒
  よろしくお願い致します。任意参加です。
池田先生のご健康をいのります。
 

ひかり様

 投稿者:愉快な仲間達  投稿日:2017年 3月 8日(水)22時55分1秒
  確かに!
確認しました

延期して、合意でしょうか?
だとしたら…
終わってますね
 

良い機会なので↓

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 3月 8日(水)22時30分50秒
  皆さん、掲示板に書き込まれたURL(インターネットのアドレス)をクリックしないようにしましょう。

私も誤解があるといけないので、URLを貼らないようにしました。

クリックすると、サイトによってはアドレスから地域や回線の契約情報が取られます。フィッシングサイトなら何かの契約したことになっている場合もあります。

宿坊の投稿か、師弟不二のアドレスを引用する場合はタイトルを記載し、確実に安全なアドレス以外はクリックしないように気をつけてください。

Xからのお願いでした。
 

可哀想なコモンセンス

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 3月 8日(水)22時05分13秒
  仏法の因果の理法は、絶対に逃れることは出来ない。と、池田先生はおっしゃっていました。

あなたは、この投稿をするために、何時間も推敲を重ねて来たのでしょう。

でも、仏の使いとして、法華経を広めようとしている宿坊の皆さんの言葉を、わざわざ逆のことを言い、貶める。そういう人の末路を私は数多く見てきました。

ここに投稿出来なくなったときには、亡くなっているか首から上の病いで投稿すら思いつかない姿になったいることでしょう。

私達は、あなたの断罪のために直接は手を出しません。因果の理法で裁かれる人を、止められなかった慚愧の念はありますが、どうしようもありません。

塵点劫の未来に、仏性が目覚めることを祈っています。
可哀想に。
 

父親と殴り合いですか・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 3月 8日(水)22時02分43秒
編集済
  私の場合、父は職業軍隊出身でしたから・・

何かと言えば「歯を食いしばれ!」と拳骨でぶん殴られましたよ・・

どのくらい殴られたか計算できマシェン・・

で、元のいい顔の形が崩れたと思ってます(涙)

学校のセンセイ様達を泣かせ・・極まれりでした(猛省してます)

親父からはクズの中のクズと・・グスン・・

暴走族・・懐かしいですね。随分、近所に音を撒きしらして・・

今は、暴走族の走りを聞くと・・・怒りが・・ですが、過去を思い出すと何も言えません・・

あの当時の近所の人たちも、もう、ほとんどこの世にはいませんね・

信心に立ってからというもの・・

大学に歳とって結婚してから・・勉強・狂ったようにやりました・・

しかし、昔、大勢と喧嘩・・後ろからバットで殴られ、

脳みそが壊れたんでしょうか・・苦しい勉強でした(苦笑)。

すべて、先生の指導のように努め・・語学も・・

歳に負けずに今でも、まだ頑張っておりまする・・

世界へ・・

今も、世界の果てまで・・一生続く道・・こんな、自分に誰がした・・

それは、センセイ(笑)・・感謝(時折・・愚痴も・・)

父も最後は認めてくれました・・桜の散る・逝去の時がまた訪れます。

弟子としてセンセイの全人格を受け入れる・・

自分なんかクズで終わった人生、その人生に明かりをいただきました。

最後に

コモンセンスさんの言い分、論考も一理あると思います。

人生の妙を知る。センセイの不可思議さを知る。

識る事により、奥義が深まるやもしれません・・

コモンセンスさんは、執行部を擁護しているわけではないと読みます。

我々の思考、推敲度を深めるようにしてくれているかもしれません・・

投稿の真意はわかりませんが・・

先々の投稿、待ってます・・
 

必死の詭弁だな(笑)

 投稿者:太ちゃん@平らかなるは人編  投稿日:2017年 3月 8日(水)21時49分24秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/65813

「宗門を称え続けていた」のはなんのためだ?

本質は以下であろうね

http://6027.teacup.com/situation/bbs/65159
人革第12巻後継の章より「敵は内部だよ」   投稿者:臥子龍 投稿日:2017年 2月27日(月)14時33分2秒
より

▼▼▼▼▼▼
 戸田はこれまで、功名心の強い滝本を、いくたびとなく厳しく諌めてもきた。しかし、厳しく言えばいうほど、心が戸田から離れていくのを感じていた。

 以前から懸念されてきたこととはいえ、眼をかけてきた青年部の幹部の醜態を聞くのは、戸田にとっても、辛く、悲しいことであった。

 戸田城聖は、このままいけば、滝本欣也は、常に同志を食いものにする、師子身中の虫になっていくにちがいないと思った。

 ・・滝本は、酒田義一の義弟とはいえ、幹部として、信心を利用し、酒田一家に迷惑をかけたことは、解任にもあたいする不祥事である。

 戸田は、そう考えたが、すぐに、思いとどまらざるをえなかった。解任すれば、滝本は怨嫉し、退転、反逆していくであろうことが、眼に見えていたからである。

 それを思うと、可哀相でならなかった。戸田には、滝本の心理が手に取るようにわかった。

 炭鉱の街に生まれ、十四歳で父を亡くし、貧しい少年時代を送り、苦労の辛酸をなめて育った滝本にとって、学会は、自分を花開かせることができる、唯一の世界であったにちがいない。

 彼は、その学会が、善意の人の世界であるのをいいことに、有頂天になり、わがまま放題になって、ついには周囲の人を、自分のために利用する心が芽生えたのであろう。戸田には、滝本があさましくもあり、哀れにも思えた。

 彼は、不遇な生い立ちを背負い、誤り多き、未熟な青年であればあるほど、なんとしても、社会的にも立派な、ひとかどの人物に育てあげたかった。

 戸田はそれを、自らの責任として課していたのである。

 ・・腐っても私の弟子であることに変わりはない。私が自分の手で、あの心根を断って、忍耐強く、育てあげる以外にないだろう。

 彼の心は、どこまでも広く温かかった。

 酒田義一は、泉田弘の指導を受け、ついに、義弟の滝本欣也を解雇することにした。

 滝本は、「俺をクビにしたから、酒田の会社は潰れた、といわれないようにすることだな」と、捨て台詞を残して辞めていったが、まだしばらくは酒田の家に住んでいた。

 戸田城聖は、それから、しばしば滝本欣也を抱えこむようにしながら、折にふれて厳しく指導していった。

 滝本が、その心根を入れ替え、まことの人材として育つことを願っての、粘り強い、厳愛の指導であった。

 滝本は、戸田の指導によって、変わっていったように見えた。

 そして、昭和三十年の区議会議員選挙に、戸田は、彼を候補者として推薦した。

滝本は、同志の献身的な支援活動によって、品川の区議会議員となった。

 戸田は、滝本が当選したとき、山本伸一にいった。

 「滝本はいつ退転してもおかしくない男だ。だが、そんな男だからこそ、まともな日の当たる人生行路を歩かせてやりたいと思って、私は滝本を育ててきたんだよ。このまままっすぐに伸びてくれればよいのだがな。

 伸一、仏法者というのは、騙されても、騙されても、最後まで相手を信じ、包みながら、再起と更生を願って、手をつくしていく以外にないのだよ」

 戸田城聖は、それから、山本伸一の顔を見すえ、語気を強めて言った。

 「しかし、ひとたび、学会に牙をむき、仏子の和合を破壊しようとしてきたなら、その時は、徹底的に、相手を叩きつぶすまで戦うんだ。そうでなくては、創価学会が壊され、広宣流布が攪乱されてしまうからな。

 そうなれば、みんなが不幸になってしまう。邪悪を放置しておくのは、慈悲などでは決してない。それは慈無くして詐り親しむ姿だ。悪と戦ってこそ、正義なのだよ。

 広宣流布の最後の敵というのは、内にこそある。城者の裏切りが城を破るのだ。

あの五老僧を見給え。五老僧は過去の話ではない」

 戸田は、未来を見通すかのように話していった。

 「これから滝本たちが政界に出てゆくが、私は心配でしかたないのだ。政界というのは権力と野望と駆け引きの魑魅魍魎の世界だ。

 皆、今は新しい気持ちで張り切っているが、下手をすれば、すぐに精神が毒され、私利私欲に狂ってしまう者が出ないともかぎらないだろう。

 私の心を忘れぬ者は、政治革新を成し遂げ、民衆のための偉大なる政治家に育つだろうが、私利私欲に狂えば、広布を破壊する魔の働きになってしまうだろう。

 政界への進出は、私にとっても、学会にとっても、大きな賭けなのだ。
▲▲▲▲▲▲

上記より注目部分

『 「しかし、ひとたび、学会に牙をむき、仏子の和合を破壊しようとしてきたなら、その時は、徹底的に、相手を叩きつぶすまで戦うんだ。そうでなくては、創価学会が壊され、広宣流布が攪乱されてしまうからな。

 そうなれば、みんなが不幸になってしまう。邪悪を放置しておくのは、慈悲などでは決してない。それは慈無くして詐り親しむ姿だ。悪と戦ってこそ、正義なのだよ。

 広宣流布の最後の敵というのは、内にこそある。城者の裏切りが城を破るのだ。

あの五老僧を見給え。五老僧は過去の話ではない」』


宗門がハッキリ裏切り行為を表明したも同然となってから、学会は宗門へハッキリ言うことになってる歴史。

掲示板にこれまで明かされてきてる、池田先生による最高幹部たちへの叱責の「ノーカット」。
これだけハッキリ言うことになったのは、池田先生が述べられた人たちは反逆者である!と述べてるようなものです。

またその「決着」は後継に任せた、と言ってるも同然ですよ。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

Twitterより。本当に先生か?と思う新・人間革命 大山の章

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 3月 8日(水)21時41分35秒
  今日の新・人間革命を読んだ。
54年問題や宗門問題などどこ吹く風のようだ。
これが「大山」の内容なのだろうか?
こういう感じで終結していくのだろうか?
本当に先生か?と思ってしまう。
 

アホか。違和感の違和感だよ。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 3月 8日(水)21時35分56秒
  いい加減にしろよ。アホたれ。
宗門と和合時代を比較しての詭弁かよ。
もう、恥さらしだな。
 

再び、違和感です。(7)

 投稿者:コモンセンス  投稿日:2017年 3月 8日(水)21時23分7秒
  前回、取り上げた中国の作家であり理論家、周楊は、あのプロレタリア文化大革命の中で批判され、また、復活するなど、激動を潜り抜けて来た人物のようです。

その彼が、先生と会見した折、残した言葉が、次のようなものでしたね。
「歴史上の偉大な人物の場合をみても、遺された言葉には相反するものがある」

ただ、難解な言い回しがあったり、分かりにくい部分もあるので、我々の身近な問題に引き寄せて考えてみたいと思います。

先生が宗門を称えたスピーチ、論文、随筆は、それこそ、山ほどあります。
一方で、宗門の悪を弾劾する言説も、むろん数知れません。

これも「相反するもの」の典型例です。近年の批判からすれば、前半の称賛は、先生がウソをつき通していたということなのでしょうか。

片方は本心で、もう片方は本当ではなかったんだよ、などと、気楽に判断出来ることなのでしょうか。私は、両方が正解だと思っています。

先生が、宗門を称え続けていたからこそ、例え、坊主が週刊誌を片手に批判するような“お講”であろうとも、人々は足を運んだのではありませんか。先生の赤誠を無にしてはならないと思っていたからです。

その先生の純粋なまでの心を裏切り、無惨に踏みにじったからこそ、あの“総講頭罷免”に学会員の怒りが一気に爆発したのではなかったですか。

そう考えれば、真逆同士の「嵐の4・24」も、「大山」の章に流れる「積極的」な勇退も、紛れもなく先生の本心であることに、何の疑いを挟めましょうか。

さて、次には、こうした問題に対する先生ご自身のお考えに触れます。
 

Twitterより、森友疑惑と補助金と国交大臣、公明党は逃げるな。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 3月 8日(水)21時18分31秒
  今話題の森友学園は、国交相からゴーサインをもらって、23億円以上もの補助金をもらっている。

決裁したのは、誰だ~?
 

臥子龍様

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月 8日(水)21時16分6秒
  法華経の智慧の投稿、いつも有り難うございます。
腹駄執行部から査問→解任された遠藤教学部長(元)・須田副教学部長(元)と池田先生との対談形式の「法華経の智慧」が、今は貴重な文献になった事が残念無念です。
臥子龍様が3月3日に投稿された内容に、30年近く前の思い出と重なりました。
      ↓
《遠藤》関西のある婦人部の方の思い出を伺いました。(S32年(1957)
池田先生が出席された座談会で、一人の壮年が、うとうとと「居眠り」をしていた。婦人のご主人が、その人を、しきりに起こそう、起こそうとしたそうです。

《須田》周りも、はらはらしたでしようね(笑い)。

《遠藤》でも池田先生は、優しく こう言われた と。
「昼間、一生懸命に働いて、ここに来ているんだから、疲れているんだよ。無理に起こさなくていいんですよ。【妙法の話というのは、毛穴からだって入っていくんです】その一言で、いっペんに和やかな雰囲気に変わってしまった。

《斉藤》本当に大事なことですね。いわんや、会合に遅れて駆けつけた人を叱る権利なんて、だれにもありませんね。忙しいなかを一生懸命、来られたことをたたえるべきです。


関西で子育て中のヤングメンバー達には「会合には必ず子供と一緒に参加しなさい」と言われており
【妙法の話というのは、毛穴からだって入っていく】
という言葉を(一門一句が同じ)幾度となく、沢山の信心の先輩から教わりました。

この言葉は誰が言われたのか?と 当時 母に聞いた事があります。
「そんなん池田先生に決まってるやん。あんたが生まれる前からやで。だから あんた達が小さい頃から、どこの会合でも連れて行ってたやろ」
と教えてもらい驚いたんです。

何に驚いたのか…30数年以上前から欠ける事なく、そのままの言葉で人から人へ伝えられた事に。

池田先生の一言一言は、早創期から「大切な伝言」として扱われてきた。
いったい いつから師匠の言葉を軽んじてきたのか!?
四代会長からだ。54年に引きずり下ろした時からだ!

宿坊の掲示板に投稿される文章は、消されてしまった先生の言葉を、改めて伝えていく大事な大事な場だと痛感しています。

 

S君の活動報告 

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 3月 8日(水)20時52分31秒
   皆さんこんにちは! 私はニューリーダーのSです。19歳です。元気いっぱい、活動報告させて頂きますので宜しくお願いします。

物心ついた時から、私の父は酒を飲んでは母といつもケンカをしており、私たち兄弟にまで暴力を振るわれることもしばしばでした。そんな状況が中学3年まで続き、とうとう父と母は離婚。それ以来、家に帰るのも嫌になり、自然と遊びにはまっていきました。タバコ、酒、万引き、シンナーにも手を染め、私は、20歳を前にして、白い粉以外はすべてを体験してしまいました。まさに“疑惑の総合商社”ならぬ“悪業の総合商社”と言った具合でした。家に帰れば父と殴り合いもあり、オヤジなんか消えてしまえばいいと思っていました。高校は入学したものの、たった1週間で辞めてしまい、遂には暴走族「寿限無」に入会するまでに成長してしまいました。自分自身、爆走する事が最高の生き甲斐であり、これこそが学会流に言えば“自分の使命だ”と思っていました。

そんなある日、暴走族仲間で同級生のA君から突然「今日、先輩の所に行かないか」と誘われました。私は、てっきり次の集会の相談かと思ってついて行った所、何とそこには眼光鋭くバッチを付けた、紺のスーツに身を固めた怖いお兄さんが待ち構えていたのです。
自分自身、ついに“プロの道に入る時が来たか”と覚悟を決めていた所、おもむろにビデオテープを取りだし流し始めました。私は「いよいよヤクザもビデオを使って勧誘してくる時代なのか」と思っていたら、そこにはとても元気な久本マチャミが映(うつ)っていました。初めて聞く仏法の話に、私は聞いたふりをしながら片手でメールを打ち続けていましたが、次第にその確信あふれる話に心が揺(ゆ)らぎ、その日から勤行に挑戦する事になりました。

最初は、先輩が言っていた「絶対変われる。S君にも凄(すご)い使命があるんだ!」と言う言葉の意味が良くわかりませんでしたが、10日くらい経ったある日、「このお題目は何かが違う。もしかして、こんな自分でも変われるかもしれない」と確信がわいてきました。そして一昨年の11月、晴れて御本尊様を頂く事が出来ました!!

それ以来、無我夢中で信心に取り組み、紹介者のA君と一緒に暴走族からも足を洗い、どうにか普通の人になる事が出来ました。しかし、シンナーだけはどうしても止められず、そんな自分の姿に男子部の先輩が、「シンナーなんかで逃げていてはダメだ! 自分を本当に変えたいなら、題目と折伏だ。相手の事を真剣に祈り、変えていく事で自分も変われるんだ」と指導され、“他人の事などどうでもいい、と思っていた自分を今こそ変革するぞ”、と新たに決意。その日から真剣に祈り始めました。

まず妹と妹の彼氏に仏法対話。2人とも入会を決意、早速、勤行指導となりました。2週間、毎日通い続け、ともに勤行。私も2時間の唱題に挑戦。そんな中2人ともずっと悩んでいた就職も見事に決まり、2人それぞれ晴れて御本尊様を頂くことができました!! 気が付いてみると、いつの間にかシンナー漬けの自分に決別し、唱題漬けの自分に変わっておりました。
それからというもの、この創価学会の素晴らしさ、池田先生の偉大さを、片っぱしから友人に語ろうと決意。そんな中、隣町に住んでいる友人のIさんを思い出し仏法対話。彼は「自分がイメージしていた創価学会とは全く違う。自分も勝利の人生を歩みたい!」と入会を決意。即勤行指導となりました。そして1週間後の栄光の3.16に、晴れて私自身3世帯目となる御本尊送りができました!!

現在、勢いに乗り、離れ離れになっている母親とも仏法対話を重ねています。一方父親は、先日の「青年体験主張大会」に参加。私の体験を聞き、感動し泣いてくれ、今では良き理解者となっております。
もし私が学会に入っていなかったら、果たして今生きているのかどうか。生きていたとしても、きっと廃人同然でいたと思います。そして、今一緒に住んでいる、あれほどにまで憎んでいた父親をも、「一緒に幸せになってもらいたい」と思える自分になる事も出来ました。これからも池田門下生として常に男子部の第一線で戦い、この信心と創価学会の凄さを皆に訴えていく決意です。                                                以 上
 

城代家老への殿の伝言

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2017年 3月 8日(水)20時05分58秒
  法華経の智慧・神力品より

周総理「皆がいるから私もある」

池田 本当の人間性が、本当の仏法です。それ以外にない。あの周恩来総理は、「部落解放同盟」の代表が中国を訪問されたとき(一九六二年)、何と言われたか。団長が、多忙な総理が時間を割いてくれたことに感謝を述べると、こう言われたのです。

「何をいいますか。日本の中でいちばん虐げられ、いちばん苦しんでいる人たちが中国に来ているのに、その人たちと会わない総理だったら、中国の総理ではありませんよ」(『人権は世界を動かす──上杉佐一郎対談集』解放出版社)

また総理は、あの長征のとき、自分の食糧まで兵士に分け与えてしまった。これは、日中友好の先達のお一人が、総理の護衛兵の回顧談として紹介されたことです。

それによると、総理の一団は、四川省(スーチョワン)の湿地帯を進まねばならなかった。そこを通過するまで、人家もなく、何日も食べるものもない。非常食として「牛肉を煮て乾して、それをほどいたものを一袋」と、「麦を炒って粉にしたものを一袋」持っていった。
どこでも、水かお湯に浸せば食べられるものです。
一団は皆、食べられる野草などを見つけながら、しのいだが、そのうち栄養失調になってきた。すると総理は、牛肉をあげなさい、と自分の分をみんなに分けてしまった。

状況はさらに過酷になり、夜は元気だった同志が、翌朝には冷たくなっている、という厳しさだった。総理は護衛兵に、麦焦がしをあげなさいと命じた。

ところが、護衛兵は皆に与えようとしない。「なぜ、やらないんだ」と総理が責めると、護衛兵は「これをやってしまったら、あなたは何を食べるんですか」と抗議した。

総理は護衛兵に近寄って、諭すように言った。「みんながおるから私もあるんだ。一人でも生き残るものが多ければ、それで革命の大義ができるんだ。是非やれ」。
護衛兵はやむなく皆に与えたが、数日たって湿地帯を抜け、やっと人里にたどり着いたという。(伊藤武雄・岡崎嘉平太・松本重治『われらの生涯のなかの中国──六十年の回顧』阪谷芳直・載國煇編、みすず書房。同書の岡崎氏の発言を引用・参照)

これが本当の指導者です。本当の同志愛です。同志の絆は、親子、兄弟よりも尊い。「血のつながり」ではなく、目的を同じくする「正義のつながり」です。これが人間の人間たるゆえんです。

指導者は″皆がいるから自分がいる″のです。自分中心ではなく、だれよりも率先して、目的のために、わが身を捧げていくから指導者なのです。それが反対に、自分のために民衆を利用する指導者が多すぎる。そういう悪と戦うために創価学会はある。

そういう「民衆の敵」と戦わずして、成仏はない。仏敵という「一凶」と戦わずして、広宣流布はない。
「万事を閣いて謗法を責むべし」と、大聖人は厳しく言われている。


斉藤 とくに「法華経の行者」を誹謗する罪は、あまりにも大きい。
法華経には釈尊滅後の「法華経の行者」を謗ずる罪は、仏を一劫の間、誹謗し続ける罪よりも大きいと説かれています。″凡夫″である行者を誹る罪のほうが、″仏″を誹る罪よりも大きい。ちよつと聞くと不思議です。

一切諸仏を仏にした「根源」の妙法を、そのまま弘めるのが「末法の法華経の行者」なのだということがわからないと、理解できないことです。

池田 その通りです。もちろん、別しては日蓮大聖人の御ことであるが、大聖人に連なる私どもも、最高に尊貴な人生を生きているのです。

戸田先生は言われた。
「必ずやこのとき、大聖人様の命を受けたる折伏の大闘士が現れねばならぬ、と余は断ずるのである。この折伏の大闘士こそ、久遠元初においては父子一体の自受用身であり、中間には霊鷲山会において上行菩薩に扈従(=お供)して、主従の縁を結び、近くは大聖人様在世のとき、深き師弟の契りを結びし御方であるにちがいない。この御方こそ大聖人様の予言を身をもって行じ、主師親三徳の御本仏を妄語の仏ならしめずと固く誓って、不自惜身命の行を励むにちがいないと固く確信するものである。わが創価学会は、うれしくも、このとき、誕生したのである」(『戸田城聖全集』3)

人間として生まれて、これほどの誇らしい「最高善」の人生はない。
遠藤 私たち学会員は、皆、すごい使命をもって生まれたのですね、神力品のなかで、上行菩薩の活躍の姿をこう描いています。「太陽と月の光明が、もろもろの闇を除くことができるように、この人は世間の中で行動して、衆生の闇を滅し、無量の菩薩を最後に必ず妙法に到達させることができる」(法華経五七五ページ、通解)

今、日本も、世界も、先が見えないような闇が覆っています。だからこそ、私たちの出番だと思います。

池田 そうです。闇が深ければ深いほど、「太陽の仏法」が光り輝くのです。

須田 チャンスですね。

池田 大勢の人々を救っていくチャンスです。
「畢竟して一乗に住せしめん(最後に必ず妙法に到達させることができる)」というのは、「広宣流布」のことです。(「御義口伝」に「畢竟とは広宣流布なり」と)
そのために私どもは、願って、この世に生まれてきた。その今世の使命に向かって、生きて生きて、生き抜くのです。その「勇猛精進」の心が輝いていれば、不老不死の生命力がわく。

「勇猛」とは、最高の勇気です。「精」とは無雑。精米というように、純白な、汚れない信心の心です。「進」とは無間。間断なき行動です。たゆむことなく前進また前進することです。

「精進」です。「南無妙法蓮華経は精進行なり」です。間断なく戦い続ける、その信心に「如来神力」は湧現する。
「一念に億劫の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり」です。

″億劫の辛労″です。一年や二年分の辛労ではない。
心をくだき、身を粉にして、広布のために苦労することです。「世間に行じて」です。「社会の中で行動する」のが神力品の付嘱を受けた地涌の菩薩です。

日蓮大聖人直結の「広宣流布の組織」で、気どらず、飾らず、苦労に苦労を重ねて生き抜いている人。その人こそ、いかなる有名人よりも尊き、末法における″如来の使″なのです。また″如来″なのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
思い出しましょう。
みんなを仏にしていくのが貴方のお役目ですね。
 

南京大虐殺、従軍慰安婦を否定する婦人部本部長

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 3月 8日(水)19時55分2秒
  彼女は創価大学法学部卒。ご主人は壮年の圏幹部で創価大学法学部大学院修士課程修了の地方公務員。  

フェイク 第1571号

 投稿者:宿坊  投稿日:2017年 3月 8日(水)19時45分13秒
  (発行=17.03.08)

塗炭の苦しみに喘ぐ法華講員
早瀬日如の広布唱題会での戯言を破す
功徳のない登山、供養、折伏、御講を強要

早瀬日如が本山客殿での二月度広布唱題会で学会を次のように誹謗していた。
「今や創価学会をはじめ、邪義邪宗の謗法の害毒によって多くの人達が塗炭(
とたん)の苦しみに喘(あえ)いでいます」等々。

 厚顔無恥とは日如のことである。今、最も〝塗炭の苦しみに喘いでいる〟の
は邪宗と化した日蓮正宗の法華講員だということを日如は認識していないのか。

供養に次ぐ供養、折伏のノルマ、御講への強制的な参加、登山の強要など信
徒に無理難題を押し付けている。講員は苦しみだけで、信仰の喜びなど何もな
い。

 まず供養は、これまで日蓮正宗では平成六年に約三千万円の「六万塔」を建
立するために、二十一億円も搾り取ったのをはじめ同十年の「客殿」の際に四
十一億円を収奪した。
加えて、五十億円以上の費用をかけて正本堂を解体したうえ同十四年の「奉安
堂」で百六十八億円、同二十五年の「御影堂」と「塔中坊の建て替え」で百二
十億円と、立て続けに莫大な供養を取り立てた。

また、昨年末の大聖人御聖誕八〇〇年の第一回特別供養は二十四億五百五十
万円余を集めた。この特別供養は明年の平成三十年、同三十二年と三回も続け
て計七十億円を集めるという。

しかし、法華講員が供養を続けても功徳がないばかりか、日顕や日如らは感
謝もしない。

 折伏については全末寺に信徒数の一割増加をノルマとして課している。昨年、
目標を達成できなかった末寺の坊主を一月五日、大石寺に呼びつけて新年早々、
厳しく締め上げていた。

布教部長の阿部信彰は街頭折伏など無差別に声を掛けるよう煽っていたこと
もあり、常在寺(都内南池袋)の前では先日、腰の曲がった老婦人が雨の中、傘
も差さずに通行人にチラシを配る哀れな姿が見られた。

ところが、理境坊の小川只道は二月の広布推進会で「折伏だからといって、
あっちこっちに声を掛けないように」と釘を刺していた。

無差別に声を掛けるのか、掛けないのか、法華講員は戸惑うだろうが、どっ
ちにしても慈悲の発露ではなく、成果主義の行為に効果など全く期待できない。

いよいよ四月からは折伏の進んでいない末寺の坊主と法華講幹部を対象に布
教区別指導会を開いて締め付けるとのことだが、信徒の苦しみは増すばかりだ。

こんな供養と折伏に加えて信徒は毎月の御講と登山に苦しめられている。

今月二十五・二十六日は春季総登山があり、その際、開催する法華講連合会
の第五十四回総会のスローガンは「果敢な折伏と不断の育成」「講中一結、御
講参詣と支部総登山」だから、総会でも毎月の御講と共に登山会への参加が強
要されることは間違いない。

言うまでもなく、大聖人、日興上人、日目上人などは率先して折伏弘教の範
を示された。反対に、日如らは偉そうに法華講員に対して檄を飛ばすだけで自
らは折伏も実践しない。彼等が大聖人の末流でない証拠だ。


 

同時中継ノーカットアーカイブ廃棄について

 投稿者:太ちゃん@平らかなるは人編  投稿日:2017年 3月 8日(水)19時29分5秒
  いろんな重要な話題が進んでますが、これも緊急性のある話に感じます
(大長文になりそうなので、後で当コメントを「まとめコメント」として文面を出す編集をしますが、今はURL一覧のみをまず出します)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/9501
http://6027.teacup.com/situation/bbs/9855
http://6027.teacup.com/situation/bbs/45881
http://6027.teacup.com/situation/bbs/57292
http://6027.teacup.com/situation/bbs/57390
http://6027.teacup.com/situation/bbs/59988
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64458
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64525

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

共謀罪

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月 8日(水)19時28分19秒
  ひかる様、仰るとおりです。

犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案について、自民、公明両党は2月28日、政府案を了承する方針を固め、政府は早ければ3月8日に閣議決定する予定…だった。
       ↓
自民党法務部会は8日、犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の構成要件を改め「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を了承する。
条文に「テロリズム」の文言を追加する修正案で合意した。
自民党は14日にも総務会で了承する見通し。
政府は公明党の法案審査を待ち、21日の閣議決定を目指す。
 【公明党】
自民党・公明党の幹事長らは8日朝会談し、この法案をめぐって、政府が当初めざしていた3月10日の閣議決定はできないという認識で一致。
公明党は、9日有識者を呼んでヒアリングをするほか、自民党でも党内手続きなどがあるため、法案の国会提出に向けた閣議決定は17日以降になる見通し。(08日11:00)

 

愉快な仲間達さま

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月 8日(水)19時01分20秒
  すみません。水を注すようで申し上げにくいですけど、

共謀罪の閣議決定は、どうも17日以降に延びたということ?のようでした。
 

不良少女だった・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 3月 8日(水)18時54分17秒
編集済
  まるで、私の女性版・・ですね

私もやはり男子部の先輩のおかげです・・それと母の必死の(困りに・困っての)祈りでした(苦笑)。

迷惑をおかけしたすべての人に・・題目をの・・懺悔の日々・・

真剣に極道の世界に行くと決意・

そうした、激しい人生でしたから若死ぬすると・・周りから・・

ただし、女性を利用したり。勃起や弓のようなことは絶対にやらなかった(断言)・・

今日まで命あるのは・・ご本尊様、戸田先生、池田先生・鍛えていただいた男子部先輩・父母のおかげです・・
 

フランソワ トリュフォーが映画化しています。

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 3月 8日(水)18時43分27秒
編集済
  華氏451。マイケル ムーアが怪演出をしたのは華氏911。  

レイ ブラッドベリ

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 3月 8日(水)18時38分42秒
  は米国のSF作家。本を読むことを禁じた超管理社会を華氏451として描いた。本を読む壮年部員を二乗不作仏として断じる創価学会。自分のアタマでモノを考えて独自の行動をする会員を撲滅除名追放する組織体質。南無創価学会仏。南無創価学会仏。  

『希望の明日へ』より

 投稿者:獅子の子  投稿日:2017年 3月 8日(水)18時37分14秒
  * * * * * * *

エリート意識で民衆を見くだす指導者ほど、嫌悪すべき存在はない。
創価学会は断固、そうした権威の指導者と戦っていかなければならない。
庶民の心を知らず、時代の低流の動きをつかめぬ指導者は、往々にして、悪しき形式主義に陥る。
庶民の願いを未来に実現しようとする責任感ではなく、自分勝手な理想を押しつけようとする虚栄が、行動の原動力になってしまうのである。 昭和62.11.2

* * * * * * *

社会的権威や権力に、媚び諂(へつら)ったり、従順であることは、決して正しい信仰者の生き方ではない。それらと妥協せず、真実の人間の生き方を求めて戦っていくのが信仰の精神である。 平成1.8.17

* * * * * * *

権力に生きる人間は時とともに硬直化し、保守化し、自らを狭い世界と視野に閉じ込めてしまう。
一方、精神をわがすみかとする人間は、年とともに、いよいよ熱き情熱で理想を追求し、自らの世界を高め、深め、拡大していくことができる。
ひとたび心に権力や財力の甘い蜜を染み込ませてしまえば、もはやその魔力から脱することは難しい。堕落と保身への汚染が生命をむしばむ。 平成1.9.6

* * * * * * *


 

不良少女だった私

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 3月 8日(水)18時25分16秒
  大阪府・並木さん 主婦41婦人部本部長

聖教新聞2006年5月16日


◇不良少女だった

並木さんは不良少女だった。大阪の繁華街で、酔客と争うこともしばしばあった。男相手のケンカに勝つと、すさんだ心が和らいだ。

不良少女になった直接の原因は、いじめだった。「貧乏人!」とばかにされ、階段から突き落とされる仕打ちを被ったこともある。父が保証人として肩代わりすることになった多額の債務。憂さ晴らしに浴びた酒に、父は飲まれた。代わりに働きに出た母と父の争い……。

両親を仲良くさせてください! 一時は、いじらしく題目を唱えた幼き日の並木さん。だが耐えかねて、やがて、ぐれていく。ワルになったら、いじめられないで済む。そう思った。その後、両親は信心根本に再起を果たすが、一度折れてしまった心は元に戻らなかった。

◇通ってくれた女子部員――発心した

当時、19歳。数年間の家出生活を終えたが、心はすさんだままだった。生後間もなく創価学会に入会していたが、「もう関係あらへん」というありさまだった。そんな並木さんの心情を理解した上で、かれこれ1年間、通ってくる女子部員がいた。「聖教新聞の『今週のことば』をいっしょに読みましょう!」と、毎1回通ってくる。

「女子部の人が、うっとうしかった。横柄な態度でにらみつけました」。女子部員は玄関先で「今週のことば」を居心地悪そうに読んで帰っていった。

1983年(昭和58年)のそんな日々のある夜、春雷鳴る豪雨だった。家の呼び鈴が鳴り、かの女子部員がやって来た。その夜、並木さんの心ががらりと変わった。

「ここまで私を見捨てない人は初めて。私もこんな女性になれるやろか?」 ……貫かれた誠意に心打たれたのである。豪雨に濡れる女子部の友に、ぶっきらぼうに言った。「会合、行ったろか?」

何度か会合に参加すると、その態度をじっと見守っていた女子部のリーダーから、こう指摘された。

「この信心は、自分の力を100%出し切るためにある。今のあなたは20%も出せてへん」

並木さんはその言葉に気圧されるように、ハッとした。今の自分の心一つで、未来が決まる。この信心に徹すれば、どんな過去にも感謝できるし、人間革命していける! 人生やり直すなら、この信仰しかないな! 並木さんは変わった。学会活動に真剣に取り組んだ。

◇和楽の家庭

1986年。22歳の時、夫(41=副本部長)と結婚した。夫は中学時代の同級生だ。「夫はまじめな生徒の代表でしたから、母校の7不思議の一つ(笑い)。彼も学会2世だったんです」

二人の娘(短大1年、中学3年)を産んだ。わが母(66)が、自らの病弱を押して自分を産んでくれたことのありがたさを痛感した。父(76)にも心から感謝できるようになった。

2001年(平成13年)、夫が独立した。その関西鉄筋株式会社は従業員35人、年商5億円の規模に発展した。青年部時代、人材グループ「創価班」の一員として薫陶を受けた。その奉仕の精神が事業発展の原動力となった。

和楽の家庭を築き、夫の事業も好調な並木さんの誇りは、ここ美原で生きぬこうと、夫婦で同じ志に立っていること。「地域の古い人は、私が悪かった時代も知ってくださってますから、人間として成長して、ご恩返ししていかなと思ってます」

並木さんは、女子部員の大成長を誰よりも真剣に祈っている。「私自身、女子部時代に発心しました。たとえ悩み深い青春まっただ中にいても、必ず乗り越えていけると訴えています」

実際に乗り越え、境涯を大きく開いている並木さんの体験を聴いた女子部の友の中から、さらなる誓いに燃え立つメンバーが陸続と誕生している。

「人生の師・池田先生と信心の呼吸を合わせていけば、100の力を200にも300にもできる。それが創価の師弟の偉大な力だと思います!」
 

池田名誉会長の〔世界との語らい〕

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 3月 8日(水)18時15分53秒
  【第20回】南アフリカ人権闘争の詩人オズワルド・ムチャーリ氏

2007-4-15

完全燃焼の「きょう一日」を!
前進!!言論が時代を押し開く

一票を投じる喜び
待ちに待った日がやってきた。1994年(平成6年)の4月27日。南アフリ
カの黒人市民は、早朝から続々と家を出た。向かう先は選挙の投票所。投票開始
の午前7時には、長い長い列ができていた。灼熱の太陽。地域によっては大雨、
強風。列が数キロにもなり、投票に5、6時間かかるところもあった。だが――
忍従と屈辱の日々を思えば、これしきの我慢など何ほどのこともない。この一票
を投じるために、どれほどの歳月がかかったことか!黒人市民が参加しての、初
の自由選挙であった。投票の結果、ネルソン・マンデラ氏が大統領に就任。南ア
フリカの新時代が始まった。

時代を変えた詩人
1948年に始まる悪名高きアパルトヘイト(人種隔離政策)。黒人は参政権は
おろか、ありとあらゆる差別を受けた。施設という施設が白人用と黒人用に分け
られた。70年代、アパルトヘイトの暴悪に立ち向かう運動が活発化。精神的に
支えた詩集があった。その著者こそオズワルド・ムチャーリ氏である。当時、3
1歳の青年だった。運動は言語に絶する弾圧を受けた。この若き詩人も半年間、
投獄された。気絶するまで殴られた。両手首を縛られ、天井から吊り下げられた。

ムチャーリ氏とのご縁のはじまりは、1冊の本だった。80年、日本から氏のも
とに一つの小包が届いた。送り主は、先日(3月25日)、逝去なされた、アフ
リカ文化研究の第一人者の土屋哲先生(明治大学名誉教授)である。日本からの
小包など、めったにない。中身はビデオだろうか、カメラだろうか――近所の人
々が、興味津々の面持ちで小包を取り囲んだ。出てきたのは3冊の本。英訳され
た『古事記』と『黒い雨』(井伏鱒二著)、そして私のエッセー集『私はこう思
う』だった。私は同書に綴っていた。「青年は一国の宝であり、次代の世界の財
産である。この財宝に勝る力はない……」ムチャーリ氏の目が輝いた。

「魂を揺さぶられました。池田会長の言葉は私を深い闇のなかで奮い立たせまし
た。もはやいかなる権力も、私の内なる叫びを消すことができないほど深い、深
い感動でした。この人に、ぜひ会いたい!」氏は、このエッセー集を、南アフリ
カの雑誌に紹介してくださった。それをネルソン・マンデラ氏が獄中で目にした
ことから、私との出会いにつながった。「誰も見向きもしないアフリカの将来に
想いを寄せ、青年に最大に期待する池田会長の言葉に、彼(マンデラ氏)も非常
に励まされたに違いありません。まさに私がそうでした」活字の力で世界を結べ
――。これも恩師の教えであった。

魂の独立記念日
「ムチャーリ」とは「種を蒔く人」の意という。氏は、大きな友情の種を蒔いて
くださった。90年2月、27年半におよぶ獄中闘争を戦い抜いたマンデラ氏が
釈放。8カ月後、初めて来日された氏は、過密な日程の中、聖教新聞社に駆けつ
けてくださった(90年10月31日)。ムチャーリ氏との出会いが実現したの
は、その翌年の91年5月である。私たちは互いに響き合う歴史の局面に立って
いた。アパルトヘイトの長い闇夜に、ようやく希望の曙光がきざしはじめていた
時である。奇しくも学会は、前年の暮れに始まった、あの宗門事件の渦中にあっ
た。この民主主義の平等の時代に「坊主が上、信徒は下だ」とは!

民衆に仕え、民衆を守るべき聖職者が、陰険にして、卑劣な謀略で、誠心の信徒
の奴隷化をもくろむとは!筋金入りの人権の闘士たるムチャーリ氏の眼には、宗
門事件の本質と構図は、あまりにも明快に映し出されていた。私どもの宗教改革
の戦いに、深い理解を示してくださった。半年後、宗門は笑止千万の“破門通告
書”を送りつけてきた。氏は謳ってくださった。「1991年11月28日/創
価学会は/傲慢と嫉妬に狂う/宗門に破門された。/池田大作は/中傷の矢を歯
牙にもかけず/日蓮仏法の/真髄をさらに深く探求した。/その理想をさらに高
く/掲げることにより/この日は/『魂の独立記念日』となった」

正義の母を見よ
氏の志操を育てたのは、母上の不屈の信念だった。かつて南アフリカでは、店で
買い物一つするにも差別があった。黒人が白人と同じレジを使うことすらも許さ
れなかった。母上は、烈々と抗議した。「黒人が使うお金も、白人が使うお金も
同じではないか。同じように敬意をもって扱われるべきだ!」黒人には、わざと
腐りかけの肉を売りつける商人に激怒した。「こんな肉は人間の食べるものでは
ない!」床に叩きつけた。言わなければ分からない。行動で示さなければ変わら
ない。この叱責ののち、相手は一変したという。

氏が18歳のとき、この最愛の母上が、がんで亡くなった。黒人にのみ携帯が義
務付けられていた身分証明書を所持していなかった。それで十分な治療が受けら
れなかったためである。「立ち上がれないくらいの衝撃を受けました」しかし気
づいた。「私の持っている力は、すべて母がくれたもの、母が残してくれたもの
だと。母の言葉は私の中に息づいています。母が私の中に生きているのです」穏
やかで優しかった母。そして不当な圧力には猛然と抗議の声をあげた母。「人権」
といい「正義」というも、言葉だけでは観念である。

それに実体を与え、血を通わせていく力こそ「戦う母の姿」である。私たちも知っ
ている。いかなる非道の迫害にも、正義の大音声で戦った女性たち。他者のため、
社会のため、民主主義のため、未来のために「立正安国」の実現に邁進する誇り
高き女性群像。この偉大なる創価の女性運動ありてこそ、勝利の太陽は昇りゆく
ことを!

足元を固めよ
私との会見から数日後。ムチャーリ氏は、沖縄本部(那覇市)2階の和室を訪れ
た。私が小説『人間革命』の筆を起こした10畳ほどの質素な部屋。氏は1時間
余りも、そこから動かなかったという。印象を語っておられた。「平和の魂を残
す偉大な作業を、ささやかな庶民的な部屋で、第1章を書き起こすことで始めら
れたことに心から感銘しました。偉大なことは、いつも小さなところから始まり
ます」いかなる壮途も目前の「一歩」から始まる。きょう一日の課題に勝たずし
て、いかに大きな夢を追い求めようとも、幻想にすぎぬ。

足下に泉あり。
自身の足元を固めることである。周囲に信頼と友情を確固と広げることである。
それが「広宣流布」であり「立正安国」である。正義の言論闘争を続ける我ら
に、ムチャーリ氏は満身のエールを送ってくださっている。「言葉は武器なり、
です!」言葉は前進と勝利への武器。言葉は時代の扉を押し開く武器。言葉は
恐れなき自身を築く武器。この宝剣を掲げて、きょうも我らは「完全燃焼の一
日」を出発する。ムチャーリ氏が謳ったごとく「力を!力を!力を!民衆に!」
と。

プロフィール
オズワルド・ムチャーリ(1940年~)
南アフリカ共和国クワズール・ナタール州生まれ。18歳の時、ヨハネスブルク
にある大学への入学を志望したが、人種差別法のために拒否され、働きながら詩
作に打ち込んだ。初の詩集『牛皮のドラムのひびき』(1971年)は、南ア非
白人文学界に“新しい詩の時代を告げる革新的詩集”として爆発的な人気を呼び
、黒人意識運動の聖典となる。オリーブ・シュライナー詩賞、ロンドン国際詩賞
を受賞。米コロンビア大学で「応用言語学」博士号を取得。ニューヨーク在住。
91年5月に来日し、東京、広島、沖縄を訪問。東京では、池田名誉会長と会見
した。

初の出会い。ムチャーリ氏は「磁石に引き寄せられるようにして、来ました」と
(1991年5月、東京・信濃町の聖教新聞本社で)
 

素晴らしい

 投稿者:374919  投稿日:2017年 3月 8日(水)17時34分20秒
  北条第四代会長・秋谷第五代会長  投稿者:虹と創価家族
投稿日:2017年 3月 6日(月)22時56分44秒   通報 編集済
北条、秋谷、青木は山友に80億と言われて実際は55億取られた。
その時の会長も死んだ。馬鹿者だ。臆病だから。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=13564

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このスピーチを実際に聞いた方々は、今日の新・人間革命を、どのような気持ちで読むのだろう。

「沈黙」は「毒」であり「敗北」です。
厳しいですね。

 

芋蔓

 投稿者:634  投稿日:2017年 3月 8日(水)17時20分47秒
  籠池氏証人喚問許可すると芋蔓式に公明党の深い関与が出てきて
都議選を戦えなくなるかではないでしょうか?
日刊ゲンダイより抜粋=大臣経験者の子息A氏ではないか、という臆測まで流れている。A氏は、かつてその都市銀行に在籍していた。A氏に疑いがかけられている理由は、ちょうど国有地の払い下げ問題が煮つまっていた15年の9月4日、大阪出張中の安倍首相がA氏と会食していることです。会合の場で、安倍首相がA氏がいた都市銀行から森友への融資を頼んだのではないかと、疑いの目が向けられているのです」 動画も↓

https://www.facebook.com/fuyushiba/videos/1412734505421200/

 

疑惑あり!⑦理事長招致反対の不思議

 投稿者:感性  投稿日:2017年 3月 8日(水)16時57分11秒
  >え~なんで?   投稿者:ひかり   投稿日:2017年 3月 8日(水)15時24分31秒



【森友学園問題】
松井知事「本人に聞くのが一番」 籠池氏の参考人招致求める

参考人招致は野党4党が求めているが、与党側は拒否している。松井氏は「(籠池氏は)民間人だが国に対する補助金詐欺の疑いもある。参考人招致は決めてもらいたい」と要求。
http://www.sankei.com/west/news/170308/wst1703080062-n1.html

公明の不可解な招致反対は都議選にも影響してきますよ。

疑惑あり!⑥理事長招致反対の不思議  投稿者:感性  投稿日:2017年 3月 8日(水)00時35分44秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65761
 

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