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空のその後 作者:ヨヨ
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そして伝説へ

※これはゲームブレスオブファイア5ドラゴンクォーターの二次創作です。・・・地表を襲った大災厄が1100年前、反政府組織の人間と政府の実験体が僅か三名で空への扉を開けようと奮闘したのが百年前。人類は地下シェルターから地上に移住し再び生活の根を張っていた。地上ならどこも空気は綺麗だから生活も少しは楽になる。ローデのほぼ全員がそう思っていた。しかしそれは幻想に過ぎなかった。人類が地上に移住するとまず生き残った統治者オルテンシアとヴェクサシオン主導の元に町作りが始まった。この頃からD値の高い者がD値の低い者を低い賃金で雇いD値の高い者の代わりに働かせる仕組みが生まれた。そう、長年続いたD値による差別は終わらなかったのだ。その結果町作りは順調に運んだがローディの生活は以前より更に過酷になっていった。いままではD値が低くてもある程度自由に生きていた者達が無理やり働かされるようになったのだ。その後町作りが落ち着くとローディ達の扱いは更に酷くなって行き最終的には最低限の賃金すら貰えず奴隷の様な扱いを受ける者もいた。しかしこの現状を知った新統治者リュウはローディの使役を辞めさせようとローディ達の先頭に立ち、多くのローディと立場の低い者の権利を求めた。しかし、オルテンシアとヴェクサシオンはそれに反対し人々は分裂した。その後リュウは再組織されたトリニティのリーダーリンと妻のニーナと共にオルテンシア達の町から50キロ程離れた場所に別の町を作った。・・・それから百年後お互いの町は国となり両国共に成長を続けていた。旧統治者達の作った国は名をニフルハイムとし貧困層がいなくなった事でほぼ全国民が中流階級となっていた。一方リュウ達の作った国は名をサンディニスタとし現在過激思想を持つ者が増えていた。建国当初は国の治安は良好だったが初代国王リュウの死後、リンが国王に就任したのだが治安の維持が難しくなりスラムが増えていった。そして、そんなサンディニスタで今リュウの孫シュウの物語が始まろうとしていた。続く

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