2017/03/07 Tue 18:09更新

長野防災ヘリ墜落で県防災ヘリは

長野県で5日消防防災ヘリが墜落し、乗っていた9人全員が死亡ました。墜落したヘリと同型機の県消防防災ヘリも一時訓練を取りやめ、入念な点検で安全対策に万全を期しています。長野県の消防防災ヘリ「アルプス」は、5日午後1時半ごろ、訓練に向かう途中に鉢伏山付近の山中に墜落し、乗っていた9人全員が死亡しました。石川県の消防防災ヘリ「はくさん」は、今回墜落した「アルプス」と同じ機種の「ベル412EP型」で運用年数も20年と全く同じです。事故直後のきのうは訓練を取りやめ機体の点検を入念に行いました。さらに7日は朝から整備士がボルトに緩みがないかや、プロペラの動きなどを丁寧に点検していました。今年度は、きのうまでに救助救急で35回、訓練で140回、整備後の確認運行で7回あわせて182回飛んでいます。今後は要請があれば通常通り出動し訓練も行う予定です。