BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

週刊新潮の、最新記事については読者様のお一人がコメ欄に、
要領よくまとめを書いてくださったので、改めて触れませんでしたが、
ちょっと空き時間が出来たので、簡単なまとめをしておきます。

要するに、陛下の生前退位とやらの動機が、ダメ皇太子と皇太子妃を
ご自分がアドバイスできる間に、とっとと即位させ訓練したい、
というのが記事の内容なんですが・・・・

そう、もう皆さん解るでしょ、この変な言い分。

今まで東宮夫婦のぐうたらを放置しておいて、何を今更、ねえ？

祭祀も皇太子と雅子妃は出来ないから、って。
今頃、何を言ってるんだか。
その頭脳の乏しさもさることながら、皇太子は人工膀胱の不浄の身で、
祭祀は最初から無理、雅子妃が今更祭祀をやるものですか、雅子妃に
とっては「邪教」神道の祭祀など。民間でも創価学会員は鳥居すら
くぐりません。
雅子妃も鳥居をくぐるのは、最小限、入内してから数えるほど、
海外にお出かけと帰国の際の宮中三殿へのご挨拶は、まったく
なさいません。

ふと思うのですが・・・・

雅子妃の「適応障害」の正体って「学会員の神道不適応」なんじゃないですか？

人を騙して恥じない人格もあるんでしょうが。そのいけ図々しい生まれつきの性格も、精神疾患もあるにしても。

両陛下のベトナム、タイ行きに関して侍従職幹部は「両陛下は８３と８２になられ、お若い時のようにはいかない。侍医も絶えずご様子を拝している」というのですが、ベトナム・タイ行きなんて、誰も頼んでないし。
好きで行くんだし。そんなとこ行く体力と時間があるなら、祭祀やってください、ということなんだけど？

しかもベトナムでは、会わなくてもいい日本兵の遺族とやらに会い、そのうち１人の老婆の反日発言は引き出すわ、ベトちゃんドクちゃんのドクさんに会うことで、アメリカの旧悪を暴き、トランプ政権と蜜月期の安倍政権に冷水をぶっかけ・・・・・。

それに、それほど皇太子夫妻が心配なら、こういう機会にこそ皇太子夫妻をやればいいでしょうに。お二人にお務めが出来るものなのかどうか、国民にじっくり見て頂きましょうよ。

天皇の生前退位に関するお言葉も、今更ながら精査すると矛盾に満ちています。

「全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています」

形ばかりの被災地訪問や、海外への慰霊旅など象徴の務めではないです。
象徴であろうとなかろうと、天皇の本分は祭祀にあります。

また皇太子夫妻が「全身全霊をもって象徴の務め」とやらを、果たしますか？

お二人の被災地訪問に心が伴ってないことは、とっくに露見しています。大金を投じての単なる「被災地御見舞パーフォーマンス、慈愛ショー」でしかありません。

鬼怒川氾濫で、国民が命を落とし家を流され、国民のご遺体が
まだ川の泥土に埋もれている最中に、両陛下のお嫌いな
自衛隊が探索や救出に命を懸けている時に、いそいそと
絵画展へお出かけだった両陛下。

 

テロで日本人が命を落としたのに、また美術鑑賞の両陛下　《転載ご自由に》

ダッカで国民が惨殺されて日が浅いのに、お遊びの連続　両陛下　《転載ご自由に》

しかも、予定にはなかったドタ出でわざわざ出かけた絵画展は「日韓親善」と銘打たれたもので、韓国の仏像が出品されていたのです。

 

邦人惨殺後、両陛下お出かけ記録

 

7/4　日韓半跏思惟像展　（ダッカ邦人7人惨殺３日後のドタ出）
7/6　小児癌チャリティコンサート　両陛下
7/7　徳永二男50年コンサート　　皇后陛下単独

国民７人がテロで酷い殺され方をしているというのに、ピンクの
ドレスに華やかなシルバーのオペラバッグ。

 

7/9　日本フィルコンサート

ダッカで邦人たちが惨殺されたのに、のんきに韓国仏像見物へお出かけの両陛下。

 

上記には、テロで惨殺された国民の痛ましい画像を含みます。
血の海の中、横たわる日本人。閲覧注意。両陛下の無慈悲ぶり、
国民への同情心など、皆無であることを証明するため敢えてアップしました。

以下の一枚は、かろうじて正視に耐えるものを選びましたが・・・・

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↓

 

↓

残酷画像注意

 

 

 

↓

 

 

ダッカのみならず、鬼怒川で国民が死のうが、肉親や家を失おうがお遊びにお出かけだった両陛下。

宮内庁発表の予定になかったので、ドタ出でのお遊びか？
国民のご遺体はまだ川の泥の底。肉親を失い
家が流され、国民が悲嘆に暮れている時に！

両陛下のお嫌いな自衛隊員が、救出に命を懸けている時に！

 

2012年12月 2日　笹子トンネル天井板落下事故　 国民９名死亡

翌日、１２月３日、紅葉見物にお出かけ。

これは予定があったとはいえ・・・・・しかし、中止しても大過ないかと。

せめて金ピカ衣装は控えられないのでしょうか。

 

 しかも、新調の衣装を３度お召し替え。モデルかい。

貸し切り「のぞみ」　往復３千万円。

３度の衣装変え、内容。

 

京都駅、到着時

 

午後、京都市左京区の曼殊院

前日、トンネル崩落で９名の死者。

夜は「天皇陛下の喜寿を祝う茶会」、ここでも衣装替え。

右端が、夜の部の衣装替えです。くどいですが、笹子トンネル崩落事故の
翌日のことです。

週刊新潮の記事に戻ります。

 

 

「国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます」

無理はないです。摂政を立てればいいだけ。代行としての摂政は、昭和天皇の時代に、ご自身が経験されたこと。

また摂政は概ね、天皇高齢の時に立てられるので（今回はとりわけ、後数年でしょうに）、そんなに延々と摂政の時代が続くわけではありません。単に新天皇としての見習い期間、慣らし運転期間であるだけのこと。わずか数年をなぜ、そんなにも急がれるのか？

摂政として皇太子を立てると、出来なさ加減が雅子妃とともに露わになって、廃太子論が沸き起こるのを怖れていらっしゃるだけのこと。
また皇太子妃の実父の不祥事が、公に明らかになっては廃妃が言われるのは、必然。

そうなる前に、天皇皇后というもはや何があろうと、揺るぎもない地位に２人を就けてしまいたいだけのこと。親としてのエゴです。国民と国家、皇祖神への大変な裏切りです。

と言われぬよう、記事は先回りして「世間でいうところの“親心”とは大いに趣を異にする、と書くのですが親のエゴでしかありません。

関係者いわく、

「ご公務を減らしてその一部を譲り渡されたり、あるいは摂政を置いたりといった対処法では、皇太子ご夫妻のご自覚は促せない」

だから、１日でも早く天皇皇后という唯一無二のお立場に就いてもらい、そのご身位に相応しいはたらきをしてほしい、と切に願われているのです」

理屈になってません。

嘘ついてます。

摂政という立場も、唯一無二なんですけど。
また公務の一部もできず、摂政も務められない人が、天皇や皇后のお務めが出来ますか、っての。

「とりわけ陛下は、宮中祭祀について最も継承が難しいと考えていらっしゃる。ご自身も大変苦労なさったとのことで、そうした思いを繰り返させぬように、とのお気持ちもあるのです」

この言葉の、詐欺的いい加減さ！

あたかも、天皇に即位しないと宮中祭祀を伝えられないような印象操作。
今まで、一体何をなさっていたのか。高齢になってまだ、皇太子に
宮中祭祀の方法が伝授されてないとしたら、それこそ陛下の怠慢でしか
ないでしょうに？

「昨夏、陛下は身を切るような思いで、象徴としてのつとめの困難さを吐露されました。が、せっかくのお気持ちも、改元までの時間とともに、世間で風化してしまったらーーー。誰よりも陛下のご体調を知る皇后さまは、現在こう案じておられます。そして陛下のご真意に沿うべく、改元の時期とは別に皇位継承だけでも数ヶ月早めることはできないものか、と周囲に漏らされているのです」

出た、本音ｗ　全ては皇后の、皇太子が天皇に即位した姿を見たい、ひょっとして命が短いかもしれぬ愛しい我が子を、短期でも天皇の座に就けてやりたいという、親心。民間なら美しい情愛でも、こと皇室においては醜い妄執です。

そして、天皇がお抱え床屋や学友をスポークスマンとしているのと同じく、皇后は「周囲」に漏らして、それが世間に伝わるようにとの、企み。

皇位は私物ではありません。国家と、大きなお金が関わっています。
形だけでも、つかの間でもなるちゃんを天皇陛下に、などと
皇祖神にとっても、不敬の極みでしょう。

「皇后さまはもちろんのこと、おことばの後の世論調査を見ても、多くの国民が『緊張感を持って素早く陛下の願いを実現して差し上げたい』との意見を持っているのが分かります」（皇室ジャーナリスト・神田秀一）

皇室ジャーナリストという、幇間（たいこもち）の言い分です。
国民の多くは、摂政という制度のあることも教えられぬまま、世論誘導
されての結果を麗々しく、それがあたかも民意のごとく言い立てる、
賤しい言論の徒。

同じく幇間の渡辺みどりですが、今回は珍しくまっとうで雅子妃に関して、
「ご家族のスキー旅行には行けるのに、今回のアジア大会は欠席なさってしまう」と斬り捨てています。

そして、

「こと宮中祭祀は実地で学ばねばなりません。皇后さまも皇太子妃時代によくお稽古をなさっていましたが、現在の東宮はその点が不十分で」

って、今この時期になって出来ないでいる２人が、出来るわけもないでしょ。

それを承知で、無理やり即位させようとなさっている両陛下は、親（皇后）の妄執で皇位を私物化なさっています。

・・・・その疾病により皇太子の生存している時間が長くはないことをご存知で、それが全ての動機である、と仮定すれば、両陛下なかんずく皇后の「生前退位」に託した焦りが、説明できるかもしれません。

また一方雅子妃に関しては、実父の海外における不祥事というよりは犯罪。表に出れば皇太子の即位に傷がつき、そして雅子妃の即位は見送られるでしょう。

その前に、とにかく即位を、と焦燥していらっしゃるように見えます。

訪れたタイでも、いぶかしい動き。

英語がさして得意ではないというワチュラロンコン新国王と、さしたる親交もこれまでなかったというのに、通訳と付き添いを
排除しての、面談実に４０分。

 

通訳、お付きまで排除して、聞かせたくない話とは？　ワチラロンコン新国王と両陛下はさほど、親密な間柄ではなかったはず・・・・

ということであれば、ひょっとしてタイ王室とはプミポン国王時代から
親しくまた、シリントン王女は秋篠宮家を訪れる仲、今注目のタイで
秋篠宮様、ひいては悠仁親王にスポットが当たるのを避けるため、
今後は秋篠宮家と接触を持たぬよう、お願いしたのかな・・・・とか。
眞子さま佳子さまや、悠仁さまのタイでの人気も警戒？

 

 

 日泰ふできな次世代　三馬鹿トリオ。

神拝詞(となえことば)

祓え給い、

清め給え、神(かむ)ながら守り給い、

幸(さきわ)え給え

 

 

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