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桜の城 獅子となりて我は一人征く 5/5

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 3月 8日(水)03時44分25秒
  神奈川の地は、世界に通じる港である。

ここから、私は「一閻浮提広宣流布」との大聖人の御遺言を遂行する決意を、
新たにした。そして、「正義」という二字を書き記した。

この意義を深く留めて後世に伝えてほしいと、側にいた数人の弟子に託した。
五月五日のことである。

いったん帰京した私は、東京の開拓の新天地、第二東京の拠点・立川文化会館
に向かった。

すでに、夕方近かった。別な世界を見る思いで、まさに沈みゆかんとする夕日
の光景を、しばし呼吸した。

夕暮れの立川に着くと、その清楚な頬に頬ずりしたいような、憧れの月天子
が、顔を見せてくれた。
私は一詩を詠んだ。

西に満々たる夕日

東に満月煌々たり

天空は薄暮爽やか

この一瞬の静寂

元初の生命の一幅の絵画

我が境涯も又

自在無礙に相似たり

この日、五月十一日の日記に記したものである。

世界の創価学会は、太陽と同じく、太陽の生命で、永遠に転教を休むことな
く、進みゆくことであろう!また、断固、勝っていくことであろう!
 

桜の城 獅子となりて我は一人征く 4/5

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 3月 8日(水)03時41分29秒
  「今朝の新聞に、先生のお名前が出ていました」

神奈川文化会館で、側近の幹部が教えてくれた。
この三日付の読売新聞には・日米国民の「生活意識」調査の結果が掲載されて
いた。その中に、日本人が「尊敬する人物」に挙げげた上位二十人の第六位に、
私の名前が出ているというのであった。

上から、吉田茂、野口英世、二宮尊徳、福沢諭吉、そして、昭和天皇と続き、
その次が私である。


「会長勇退」直後の五月三日に、このような記事が出たことに、私は不思議な
ものを感じた。

また、同志の皆様が、懸命に私を応援してくださっているようにも思われた。
数日後、ある識者の方からいただいたお手紙は、この調査のことを非常に驚か
れ、こう結んであった。

「現存する人物では、民間人の第一位です。

そして、日本の宗教界では、貴方、お一人だけです。まさに宗教界の王者で
す。どんなに、戸田会長がお喜びになるでしょうか!」

「大事には小瑞なし、大悪をこれぼ大善きたる、すでに大謗法・国にあり大正
法必ずひろまるべし」(御書一三〇〇ページ)とは、
日蓮大聖人の絶対の御確信であられる。

誰が何と言おうが、私は私の信念で勝つことを決心した。そして、ただ一人、
今まで以上の多次元の構想をもちながら、戦闘を開始した。

「獅子は伴侶を求めず」とは、よく戸田先生が、私に言われた言葉である。

一人、孤独になった私は、無言のうちに、必ずや、真実の伴侶はついてくるで
あろうと信じていた。師弟の両者が一つの姿で、無限に戦い、舞い、走り、勝利
しゆく。
私は、その新しき時代の、新しき伴侶を待っていた。
 

桜の城 獅子となりて我は一人征く 3/5

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 3月 8日(水)03時40分15秒
  桜の城 P62 (昭和54年5月3日)

獅子となりて我は一人征く
一九九九年五月一日

しかし、私を見つめる同志の目は真剣であった。声に出して叫びたい思いさ
え、抑えに抑えた心が、痛いほど感じられた。

体育館を出た直後、渡り廊下をを歩いている私のもとに駆け寄って来られた、健
気な婦人部の皆様との出会いは、今も、私の胸に深く、くい込んで離れない。

会合が終わり、特別の控室いた高僧や坊主どもに、丁重に挨拶をしたが、フンと
した態度であった。

これが人間かという、そのぶざまな姿は、一生、自分自身の声明に厳存する閻魔
法王に、断罪されることは絶対間違いないだろう。
仏法は、厳しき「因果の理法」であるからだ。

私は思った。

ー宗門と結託した、学会攪乱の悪辣なペテン師たちは、これで大成功したと
思い上がったにちがいない。
彼らは、「これで、計画は着々と準備通りに進んでいる。これでよし!これで
完全勝利だ」と計算し、胸を張っているだろう。

その陰湿さと傲慢さが、私には、よく見えていた。

私は、ずる賢き仮装の連中の実像を、その行動から見破ることができた。
この陰険極まる、狡猾な連中には、断固として、従ってはならない。

いかなる弾圧を受けようが、「忍耐即信心」である。
学会は、蓮祖の仰せ通りの信仰をしている。死身弘法の実践である。
柔和な忍辱の衣を着るべきである。

一方、学会に敵対する彼らは、蓮祖の姿を借りて、真実の仏の使いを、道具
にし、利用し、破壊しているのである。

これが、恐ろしき魔性の荒れ狂った、現実の実態であった。
あまりにも悲しく、あまりにも情けなかった。
本来、宗教は、人間の幸福のためにあるものだ。それが、坊主の奴隷になり、

権威の象徴の寺院・仏閣の下僕になってしまうことは、根本的に間違いである。
私は、重荷を・また一層、背負った気持ちで、皆と別れ、自宅に帰らず、神
奈川文化会館に走った。
 

桜の城 獅子となりて我は一人征く 2/5

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 3月 8日(水)03時37分17秒
編集済
  桜の城 P62 (昭和54年5月3日)
獅子となりて我は一人征く
一九九九年五月一日
しかし、嫉妬に狂った宗門をはじめ、邪悪な退転者らの闇の阿修羅が、この祝
賀の集いを奪い去っていったのである。

午後二時から始まる総会の開会前であった。
妬みと滅びゆく瞋恚の魂をもった坊主を乗せたバスが、大学に到着すると、私
は、ドアの前に立ち、礼儀を尽くして、彼らに挨拶した。

ところが、坊主たちは、挨拶一つ、会釈一つ返すわけでもなく、冷酷な無表情
で、傲然と通り過ぎていった。

学会伝統の総会は、いつもの学会らしい弾けるような喜びも、勢いもなく、宗
門の"衣の権威"の監視下、管理下に置かれたような、異様な雰囲気であった。
「冷たい墓石の上に座らされたような会合であった」と、ある幹部が後で言っ
ていた。激怒した声が多々あった。

会場からの私への拍手も、どこか遠慮がちであった。
また、登壇した最高幹部は、ほんの数日前の会合まで、私を普通に「池田先
生」と言っていたのが、宗門を恐れてか、ただの一言も口にできない。
私をどうこうではない。
それは、強き三世の絆で結ばれた、会員同志の心への裏切りであった。

婦人部の方が怒っていた。
「どうして、堂々と、『今日の広宣流布の大発展は、池田先生のおかげです』と
言えないのでしょうか!」と。

私が退場する時も、戸惑いがちの拍手。

「宗門がうるさいから、今日は、あまり拍手をするな。特に、先生の時は、拍
手は絶対にするな」と、ある青年部の最高幹部が言っていたと、私は耳にした。

恐ろしき宗門の魔性に毒されてしまったのである。言うなれば、修羅に怯えた
臆病者になってしまったのである。
 

桜の城 獅子となりて我は一人征く 1/5

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 3月 8日(水)03時33分39秒
  桜の城 P62 (昭和54年5月3日)

獅子となりて我は一人征く
一九九九年五月一日

その日は、雲一つない"五月晴れ"であった。

武蔵野の丘は、生命と青春を飾りゆくように、ツツジの花に包まれていた。

その花々の彼方は、大きな真実の沈黙を漂わせた、新緑に輝いていた。

妻が、まぶしそうに言った。

「まるで、十九年前と同じ天気ですね……」

確かに一九六〇年(昭和三十五年)、私が第三代会長に就任した日も、快晴
であった。

その日の夜、大田区の小さな貧しい家で、二人して夜空を仰ぎ、「あの星は、

ホタルが輝いているように見える」と語り合ったことを思い出す。

この十九年間、絶望の闇を切り開き、無限の平和の大帝国を建設するために、

わが死闘は続いていた。

一九七九年、すなわち昭和五十四年の五月三日ー。

間もなく、創価大学の体育館で、"七つの鐘"の総仕上げを記念する、第四十

回の本部総会が行われることになっていた。

本来ならば、その日は、私にとって、偉大なる広宣流布のメッセージを携え

て、創価の栄光を祝賀する日であった。

すべての同志が熱意に燃えて、楽しき次の目標をもち、至高の光を胸に抱きな

がら迎えゆく、歓喜の日であった。

尊い広布の英雄たちが微笑をたたえ、共々に、珠玉の杯を交わしながら祝うべ

き日であり、大勝利の鐘を自由に打ち鳴らす日であった。
 

桜の城を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 3月 8日(水)03時30分29秒
  愉快な仲間達さん、あなたの話は深いし、考えさせられました、わたしも、正木さんは、
信心は置いといて、世界に誇れる組織の長としては、甘いのだろうと思っていました。

創価の組織を乗っ取ろうとした、修羅界の人間どもは、これからも、ウジ虫、回虫のごと
く湧いてきます。
もちろん、学会内部の人間でウジ虫、回虫野郎は、いっぱいいます。

学会員の身体の血を吸って、ぬくぬくと、のうのうとしている、副会長の事だよ!!
学会の職員になりたいと思っている族は、楽して安定している、就職口だとしか思っていない。

先生が空家、腹堕を辞めさせなかったのは、なぜだろうと考えたことがありますか・・・?
青年部諸君に聞いているのですよ。

自分が前車の轍を踏まないこと、前の車が転覆したら、その道は危ないと察して、徐行
するか、回り道するか、考えねばなりません。

自分の前を走っている車が「桜の城」です。
しっかりと学びましょうね・・・(^^♪

誰か私を呼んださん、お声かけありがとう。
愉快な仲間達さん、上に乗っけてごめんなさいね。

桜の城 P62
(昭和54年5月3日)

獅子となりて我は一人征く
一九九九年五月一日
投稿します。
 

満天の星様

 投稿者:感性  投稿日:2017年 3月 8日(水)03時28分16秒
  >感性様  投稿者:満天の星 投稿日:2017年 3月 8日(水)02時01分10秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65764

情報ありがとうございました。
そうです。そのお名前でしたね。思い出しました。
フェイスブックには登録していないのでおっしゃる動画は見れませんが、冬柴正則氏の音楽活動
については了解しました。
私は実は彼の歌を直接聴いたことはないのですが、大器晩成型のいぶし銀のタイプの歌手として
大成されることを願っております。
 

46.8.17様

 投稿者:愉快な仲間達  投稿日:2017年 3月 8日(水)02時47分32秒
  初めてまして!
ハンドルネームは生年月日ですか?
だとしたら、自分はホンの少し年上になります
よろしくお願いします

戸田先生の指導集を読むともっと壇上幹部滅多斬りされています
それでも、戸田先生の心を熟知されている池田先生がいらして、解説してくださる
戸田先生は、幸福です

池田先生の悲劇は、
何故、先生は、壇上幹部を厳しく叱咤されるのか?
正しく理解し、解説できる弟子がいなかった事
結果、師匠の深い思いを理解出来ず
「箝口令」を引いて、お茶を濁してきてしまった事

あの頃、先生の深い思いを知り、箝口令を引いてお茶を濁すのではなく、真剣に受け止めたならば、事態は、全く違うものになっていたと思います

同時放送で、先生がマサキさんに
「お前は誰だ?」と言われ、マサキさんは
「人間です」と答えていた時がありました
先生は、呆れたように「人間だって?」と言われました
あの時、「池田先生の弟子です!」と答えて欲しかったのだと思います
先生が、秋谷会長に厳しい叱咤をされていた時でした
マサキさんは、チョット秋谷会長側に立っている様に感じました

あくまでも、想像ですが…
マサキさんは、今頃、池田先生の深い慈悲に、きづいたのではないでしょうか?
自分は、何故、箝口令なんか引いたのか?
後悔しているでしょう
攻めるべき時を、逃がしたように思います

創大生は、あまりに世間知らずでお人好し
そこまで、悪人が学会の中にいるなんて?
思わない
しかし、苦労人の先生は、分かっておられた
そんな風に思っています
自分が様々な投稿、聖教新聞を読んで、1番先生の心に肉迫されているのは、宿板の皆さんだと思っています

人には、それぞれ役目があります
子息であっても…先生の心が分かっているのか?
分かっていたら…
先生に反対されるような結婚はしないでしょう

戸田先生の奥様、子息
どれほど池田先生が、大事にされていたか!
それでも宗門に行きました
池田先生が一番大変な時に!

「親子よりも深いのが師弟」と池田先生は常々言われます

博正氏を個人的に批判するつもりは、毛頭なく、親子よりも深いのが、師弟だと言う事を言いたいだけです

師の心に肉迫し、理解出来る弟子が、もっともっと出現しなければ、先生の悲劇が続いてしまう

自分が知る限り、一番先生の心に肉迫されている宿板の皆さんでも、100%ではない
もし、自分は100%先生の心を分かっているといいだしたならば、その時点で、1番先生の心から遠い人になっています

師匠と弟子は、それほど境涯に差があるもの
師匠の心は、わかっているようで分からない
だからこそ、肉迫していく努力が大事だと思います

原田執行部には、そういう思いが感じられない
自分が1番!という慢心ばかり感じます
だから、不安を感じます


 

感性様

 投稿者:満天の星メール  投稿日:2017年 3月 8日(水)02時01分10秒
  冬柴氏の歌手のご子息は、この方では?
冬柴大氏の弟さんのフェイスブックです。
フェイスブック内で、安倍総理が冬柴大氏の経営する牡蠣料理店に来店したことを紹介するローカル番組の動画をアップしています。
https://www.facebook.com/fuyushiba
 

冬柴氏の歌手のご子息は?

 投稿者:感性  投稿日:2017年 3月 8日(水)00時51分16秒
  冬柴幹事長(故人)については関西創価学園出身の御子息がプロの歌手であるとも
聞き及んでいますが、渦中の元りそな銀行次長にして安倍総理とも対面で会食できる
異業種経営者の方は御次男とも報じられています。

私が御子息が歌手と聞き及んだ時系列は御次男がまだ、りそな銀行行員の時系列
ですから歌手の方は御次男ではない御子息と察しております。
その歌手はTUTAYA(ツタヤ)のレーベルでデビューされたはずですが、今、冬柴、息子等をキーワードとした検索で出てくるのは渦中の御次男氏のみです。

歌手の方は音楽活動に頑張っておられるのでしょうか?


驚いた!首相会食等  投稿者:感性  投稿日:2017年 3月 4日(土)02時14分21秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65468
 

池田先生の女性に贈ることば365日より

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 3月 8日(水)00時41分35秒
  三月八日

雨が降ろうが、風が吹こうが、寒さにふるえようが、

または傷つき敗れても、家庭に帰って、母の温かい

生命(いのち)に触れさえすれば、心身の傷は癒える。
 

疑惑あり!⑥理事長招致反対の不思議

 投稿者:感性  投稿日:2017年 3月 8日(水)00時35分44秒
編集済
  >自分の顚倒に気付かぬ公明党国会議員  投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月 7日(火)11時04分44秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65714

「森友学園」理事長籠池(日本会議運営委員)の国会招致はあの維新まで賛成に
回っています。
http://www.sankei.com/politics/news/170307/plt1703070027-n1.html

公明はこの期に及んで自民への付和雷同を続けていれば、自党や関係者の関与等まで
詮索が続くことは明白ではないでしょうか?

>徹底検証不可欠、アベ友事案
http://www.data-max.co.jp/290227_uk1/
本当にやましいことがないのであれば大多数の国民の「招致すべき!」との意見に従うべきです。

>森友 参考人招致行うべき78%
https://news.biglobe.ne.jp/topics/domestic/0306/18151.html

それとも理事長の発言が怖いのですか?


疑惑あり!⑤理事長招致反対の不思議  投稿者:感性  投稿日:2017年 3月 2日(木)01時02分58秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65352
 

以前に書いたもの。【如是我聞】師匠の全人格を受け入れなければ師弟はわからない。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 3月 7日(火)23時47分22秒
  池田先生の指導で、
ありのままの師匠の姿を受け入れなければ
本当の師弟の世界はわからない。

このような趣旨の指導を直接聞いたことがありました。文献的な記録は残っていません。

おそらく、戸田先生という全人格を受け入れて師匠の教えをそのまま実践された池田先生しか話せない指導だっだのではないか。と感じています。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/46895
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 3月 7日(火)23時44分51秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
寝たきりオジサン
素晴らしい投稿
ありがとうございます
おやすみなさい
 

弟子として、か。

 投稿者:いつもはロム専 たまには参加  投稿日:2017年 3月 7日(火)23時03分39秒
  >公式な会合で新旧会長に土下座させて罵る先生の姿を何度も投稿する。
>「あまりもくやしき」と感情むき出しの和歌を必要以上に宣揚する。
>弟子としてどうなの?

師匠の厳愛の叱咤を
「公式な会合で新旧会長に土下座させて罵る」「感情むき出し」とまで蔑むのか。
釈尊から公開の場で叱咤され、逆恨みした提婆を思い出す。

「世尊・提婆達多を汝愚人・人の唾を食うと罵詈せさせ給しかば毒箭の胸に入るがごとく・をもひて・うらみて云く「瞿曇は仏陀にはあらず我は斛飯王の嫡子・阿難尊者が兄・瞿曇が一類なり、いかにあしき事ありとも内内・教訓すべし、此等程の人天大会に此程の大禍を現に向つて申すもの大人・仏陀の中にあるべしや」(開目抄上205頁)

あーあ、本質見たり。
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 3月 7日(火)22時57分14秒
  23時に開始します。よろしくお願いします。
任意参加です。池田先生のご健康をいのります。
 

54年大難が来たんだ

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2017年 3月 7日(火)22時51分28秒
  「今日は会長交代だよ」

 何の無造作もなく言われた先生の一言で、会場は水を打ったような静けさに一変した。全幹部が、一瞬、何がどうなったのかわからなくなった。

「今、先生は何とおっしゃったのだろう?」
 誰もが聞き間違いだと思った。しかし、そうではなかった。

「次の会長は北条さんだよ」
 皆、初めて事態を呑み込んだ。

「だけど、何も変わらないんだよ!」
 いつもと変わらぬ先生の姿がそこにあった。

 場内のあちこちですすり泣く声が漏れた。その光景を慈しまれ、師は弟子に向かって言った。

「泣くやつがあるか。大難が来たんだ。これほどの喜びはないじゃないか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大難との先生の言、今の聖教の文とは相当、いや真逆の観あり。
 

口汚く罵る

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月 7日(火)22時31分38秒
  の投稿 今 見ました。

先生の言動を「弟子を口汚く罵る姿」と捉えるか…の違いじゃないですか?
幹部に対しての厳しい指導は数多くありますが、『覚えておくように、残していきます』と付け加えておられます。

「口汚く罵られた、罵倒された」と思った側が、そんな言動をされた「池田先生」の名前を出し、いかにも「先生の事を思い量る」素振りを装い、カットする箝口令を敷いたんですよ。

それに先生の事を思い量る人達だったら「池田大作大全集」も150巻で止めないでしょ?
 

賢くなりたい婦人部さん

 投稿者:石嵜メール  投稿日:2017年 3月 7日(火)22時25分57秒
  初めまして。貴女のご意見に同感です。

電通事件の時も反応が鈍すぎでしたね。

生命尊厳のはずなのに。庶民根本のはずなのに。
 

(無題)

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2017年 3月 7日(火)22時22分22秒
  法華経の智慧・神力品より

指導者は″皆がいるから自分がいる″のです。自分中心ではなく、だれよりも率先して、目的のために、わが身を捧げていくから指導者なのです。それが反対に、自分のために民衆を利用する指導者が多すぎる。そういう悪と戦うために創価学会はある。
そういう「民衆の敵」と戦わずして、成仏はない。仏敵という「一凶」と戦わずして、広宣流布はない。
「万事を閣いて謗法を責むべし」と、大聖人は厳しく言われている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
執行部も公明党もこの精神が欠落してしまっている。
先師、現師共にご本尊の怒りは如何ばかりかと嘆かれているでしょう。

 

46.8.17様 中野区除名処分についてお伺いしますね。

 投稿者:ブリジストンみつのぶ  投稿日:2017年 3月 7日(火)22時17分32秒
  46.8.17 様

はじめまして。
ブリジストンみつのぶ
です。

>対話拒否、査問、切り捨て体質なのはどちらなんだろうか。<

と言うれたので
対話拒否、査問、切り捨て体質は悪いことだと認識されているのですね。

ところで、中野区除名処分は
まさに、対話拒否、査問、切り捨て体質なんです。

資料を添付します。
みていただければわかるはずです。
これは、おかしいですよね。

そのおかしな事を実行しているのが
学会本部なんです。

おまけに地元組織を使い
村八の人権侵害をしてるんです。

おかしいなものは、おかしい。

それを言い切るのが学会精神だと思うんです。

どのようにお考えですか?


☆中野区の除名処分について驚きの事実をカキコします。☆
http://6027.teacup.com/situation/bbs/61659


▲参考までに。サンプラー座ナカノさん投稿
中野区の事件について
http://6027.teacup.com/situation/bbs/49549

清水の舞台から跳ぶ思いで
http://6027.teacup.com/situation/bbs/39302

反響広がるN区の現場の声から
http://6027.teacup.com/situation/bbs/39713

東京N区の除名事件と二十歳問題
http://6027.teacup.com/situation/bbs/45808


◆参考までに。ギまんだらけさんの下記報告

中野の現状レポート
http://6027.teacup.com/situation/bbs/39460

続報!中野の恐ろしい言論封殺
http://6027.teacup.com/situation/bbs/39691

続・中野の現状レポート
http://6027.teacup.com/situation/bbs/42592

続々・中野の現状レポート1
http://6027.teacup.com/situation/bbs/48425

続々・中野の現状レポート2
http://6027.teacup.com/situation/bbs/48426
 

カット?

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月 7日(火)22時02分15秒
  びっくりするわ、そんな風に受け止めるんや…
「罵る」「罵倒」って言葉を使う、46.8.17さんの心の内が見えてる。

受け止め方は、どっち側の人間か?で分かれるんじゃないんの?
子供達の虐めと同じ事。

《虐めた側》は、それに対して かばったり注意した者にも刃を向ける。
叱った者が教師であったとしても、反省もせず素行も直さない。

《虐められてる側》は「私の事を解ってくれ代弁してくれた」と助けられたと思うょ。その違いでしょ?

空家&腹駄達が会長になってから、末端組織でも傲慢な幹部達や議員が、えげつない事をしてたからね。
46.8.17さんは、知らないの?
私の回りでも その事を、先生に お手紙 書いた人、何人も知ってるよ。

先生は、その人達の気持ちが痛いほど理解できるから、自分(先生)の事に置き換えて壇上の幹部を叱ってくれた。
46.8.17さんて《虐めた側》の人かしら?

それに空家も腹駄も、怒鳴られる様な事、隠れて一杯してたやん。
それも46.8.17さん、知らないの?
皆の前で叱られるのが嫌なら、仏法者として、創価学会の会長として振る舞えば叱られずに済んだ事。

「どうしてそれがカットされたかということでしょ」???
46.8.17さんって、先生の事、な~んにも解ってないんやね?

池田先生は どんな人にも、有りの侭の姿で接してくれたし、見せてくれてた。
壇上で厳しく叱った姿を隠そうなんて、思う様な人ではありません!

衛星中継には、どれだけの人達が居てたのよ?見てたのよ?
そんな事を気にする人間は、空家や腹駄を部屋に呼びつけてするよ。

「罵る」とか「罵倒」とか…
「私の師匠は池田先生じゃない!」って宣言されたらどうですか?
 

わかるかなw

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 3月 7日(火)21時53分0秒
  永遠即一瞬
一瞬即永遠
なんだよね~

54年問題とは
常に自分が問われている問題なの

師匠の教えを守り
師匠と共に永遠に生きていく
本物よ
出でよ

それが
第三の総括の意味だと思うよ

だから
隠し立てする必要なしね~

ふるいにかけられてるのよ
ひとりひとりが

わかるかな~?
 

その論旨

 投稿者:十円玉  投稿日:2017年 3月 7日(火)21時52分49秒
編集済
   私もけっこう温厚なほうなのですが(笑い)、
 >弟子を口汚く罵る先生の姿を一般会員に見せたくないからカットした、箝口令をしいた<
 の論旨にはのれませんね。

 世界の歴史に残る池田先生の“汚点”は残してはならない、という論旨と同じでしょうが、それは違うと思います。それではやがて御伽噺、この板では“お花畑”の世界に入ってしまうのではないでしょうか。御書の“すきかえし”と同じ発想です。「正」と「邪」の区別ははっきりとつける、その上での邪正一如、善悪不二です。
 公式の場だからこそ、歴史に残ります。何が大切なのかも明らかになります。

 もしかすると、そのことを「はっきりと言ってもらいたい」という投稿ではないですか(笑い)。


 

さらに

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 3月 7日(火)21時48分54秒
  師匠がいなくなってからが
本当の勝負だ

師匠がいなくなると
好き勝手なことをする幹部があらわれる

これ

今でしょ
 

【池田SGI会長の指針】

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 3月 7日(火)21時45分38秒
  ◎「7・3」記念北イタリア代表幹部会でのスピーチから
(1992年7月3日、イタリア)

たとえ一遍の題目でも、全宇宙に通じます。いわんや「心」「一念」をこめた題
目は、一切を揺り動かしていく。一般的にも、同じ「愛しています」という言葉
でも、心がこもっているか、目先だけかでは、全然ちがう(笑い)。ともあれ、
「わが身が妙法の当体なのだ」と深く深く確信した題目、「私は、仏の使いとし
て、妙法を弘めるために生きるのだ」と一念を定めた題目が、御本尊に響かない
はずはない。宇宙に届かないはずはない。必ず自在の境涯になっていく。

もちろん、何事においても、初めから、〝達人〟にはなれません。さまざまな障
壁を乗り越え、また乗り越え、進み続けてこそ、〝達人〟のごとき境涯が開いて
いく。信心も同じです。自分に負けて、決意がうすれていく場合もある。思いど
おりにいかず、あせる場合もある。けれども、ともかく唱題し続けていく。願い
が叶おうが、すぐには叶うまいが、疑うことなく、題目を唱えぬいていく。そう
やって信心を持続した人は、最後には必ず、自分自身にとって、〝これがいちば
ん良かったのだ〟という、価値ある「最高の道」「最高の峰」に到達できる。

すべてが喜びであり、使命であると言いきれる、「所願満足の人生」を築くこ
とができる。それが妙法であり、信仰の力です。御本尊は、なぜ大切なのか──。
それは、御本尊への「信」によって、私どもの胸中の本尊、仏界を開けるからで
す。この「御本尊」は、自身の「信心」のなかにこそある、と大聖人は仰せです。
妙法の当体である自分自身、人間自身が大事なのです。その胸中の妙法を顕すた
めにこそ、御本尊が、こよなく大切なのです。
 

まだ、あるなw

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 3月 7日(火)21時44分32秒
  学会が崩れるとしたら
議員と最高幹部からだ

これ、今みたら

その通りだよね~www
 

あとね

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 3月 7日(火)21時43分10秒
  2008年ぐらいの幹部会で

秋谷、原田めった斬りのあとに

君たちが

検察官だ

しっかり

悪いことする幹部を見張っとけ

ともね~

あっ
ぜーんぶ
カット、カット

カットしないと
都合悪いからね~
 

46.8.17様

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2017年 3月 7日(火)21時39分22秒
編集済
  カットしたのは自称直弟子・城代家老の意志だろう?
宋襄の仁を標榜する八百の守が支持したんだろう!
広宣流布への自らの汗と労苦で必然たらしめん熱情がないからだよ。
だから、本部職員は一般ピープルをバカにする、創価貴族だよ。
お金大好き、ねーちゃん大好きな背広を着た禿人だ。

 

嵐の4.24を書かれる時に

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 3月 7日(火)21時39分8秒
  裏切りの最高幹部の名前を出すか悩んだ

妻といろいろ話して

今はやめておくことにした

と書かれてますよ~

ちゃーんと読みましょうね~

お花畑は困っちゃうなあ~wwwww
 

第三の総括前にも

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 3月 7日(火)21時36分32秒
  90年代の後半に
最高幹部の裏切り
10名

いつか真実を話す

今はまだ家族が生きているからな

私は優しいんだ

って言ってましたよ~

おつむ大丈夫ですか~www
 

先生は

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 3月 7日(火)21時34分34秒
  今、54年問題の真実を話さなければ

誰も本当のことを知る人間がいなくなってしまう

って言ってましたよ~

おつむが逝かれちゃったのかなwww
 

全く違いますね~www ははは笑っちゃおうww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 3月 7日(火)21時32分52秒
編集済
  箝口令を引いたのは

「ここで見たものは口外してはならない」

との注意事項は
役員が言っていただけで
最高幹部のご都合でーすww

アホかいなww

お花畑ちゃんww

 

臥子龍様や八尋様

 投稿者:46.8.17  投稿日:2017年 3月 7日(火)21時26分18秒
  いきなりあんた呼ばわりしてとっとと出ていけとは。

対話拒否、査問、切り捨て体質なのはどちらなんだろうか。

もう一度言う。
面罵された幹部の恥ずかしい姿を隠すためではなく、弟子を口汚く罵る先生の姿を一般会員に見せたくないからカットした、箝口令をしいた。
違いますか?

 

46.8.17様

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2017年 3月 7日(火)20時57分8秒
  あんた、御書読んだことあるか?
何度も何度も、これでもか!これでもか!と繰り返し繰り返し指導されている。
私らは「ペンの力は剣よりも強し」を信じて声を上げている。
先生は「叫べ!叫べ!」幹部や議員に遠慮するな!」とお元気だった頃何度もおっしゃっていた。
とっとと消えな!!
 

えっ?

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 3月 7日(火)20時47分5秒
編集済
  壇上で幹部を総括しちゃいけないの?
アホかいなww
苦し紛れの悩乱かなww

出た出たww

師匠否定の偽ものね~ww
 

◇随筆人間世紀の光(003)『わが社会部の友に贈る』

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 3月 7日(火)20時44分25秒
  2003-1-13

乱世に勝て価値創造の王者

仏法即職場信頼と勝利の歴史に輝け

広布とは
社会に働く
人びとが
幸福(さち)を勝ち取る
舞台なるかな

新しき一年の回転は勢いよく始まった。誰もが希望の曙光を願いながら、今なお
厳しき不況の荒波に向かって、日々の挑戦と格闘を開始した。そのなかで、わが
社会部の同志の奮闘は、希望の灯台の如く光っている。皆様の尊き活躍に、私は、
いつも涙する思いである。思えば、社会部が誕生したのは、昭和四十八年の十月
二十四日のことである。翌年を「社会の年」と銘打って前進することを発表した、
本部幹部会の席上であった。

当時、第四次中東戦争によるオイルショックで、成長を続けていた日本経済は、
深刻な危機に陥っていった。この時、私は決意した。――「一切世間の治生産業
は皆実相と相違背せず」と仏典に説かれる通り、仏法は即社会であり、社会は即
仏法だ。社会での価値創造なくして仏法はない。今こそ信仰で培った英知と勇気
の光をもって社会を照らしゆこう、と。そして、その柱の存在として、社会の第
一線で健闘する同志と共に、誇りも高く「社会部」を結成したのである。

以来、社会部は三十年の黄金の年輪を刻んだ。メンバーの実績は目覚ましい。あ
る友は、業界のトップ・セールスマンとして、職場の模範と仰がれている。ある
友は、斬新なアイデアを駆使し、会社の経営危機を乗り越える原動力となった。
ある友は、社内にあって、皆の良き依怙依託となり、信頼の輪を広げている。
「専門部」の皆様の、深き責任感と誠実一路の活躍も、よく伺っている。そして
仕事が多忙を極めるなか、時間をこじ開け、学会活動の最前線に立ち、地域のた
め、広布のために、力の限り走り抜く尊き姿よ。

なんと頼もしい心か!なんと麗しい団結か!なんと神々しき闘争か!私はそこに、
釈尊、そして大聖人が示された「世雄」という仏の一つの実像を見る。嬉しいこ
とに、社会部でも青年が陸続と育っている。私も、二十一歳で戸田先生の経営す
る出版社に勤めた。昭和二十四年、戦後の混乱が続く激動の時代であった。先生
は常々言われていた。「信心は一人前、仕事は三人前頑張るんだ」それは、仕事
に取り組む根本の姿勢を、簡潔に教えられた深き哲学でもあった。

「一人前」の仕事でよしとすれば、自分に与えられた仕事だけをこなせばよいと
いう無責任な“雇われ根性”になりかねない。先生は、それを厳しく戒められた
のだ。大きな仕事を成し遂げるには、自分だけでなく、周囲にも目を配り、皆の
仕事がうまくいくように心を砕くことが大切である。また、後輩も育て上げなけ
ればならない。さらに全体観に立ち、未来を見すえ、仕事の革新、向上に取り組
むことも望まれる。戸田先生は、その仕事への姿勢を、「三人前」と表現された
のであった。

そして「信心は一人前」とは、広宣流布をわが使命と定め、決然と「一人立つ」
ことだと教えられた。決定した、この「一人前」の信心があってこそ、「三人前」
といえる堂々たる仕事を成し遂げ、職場に勝利の旗を打ち立てることができる。
「仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり」(御書九九二頁)
と仰せの通りだ。トルストイは叫んだ。「これあるがゆえに私はいつでも甘んじ
て死ねるという、そうしたある物が人間にないならば、実に不幸なことである」
我々には、妙法という永遠不滅の宝がある。広宣流布という善の行為の宝がある。

ともあれ、妙法は円教である。欠けるところがない絶妙の調和の法則である。「
自分のために」が「社会のために」なる。そして「広布のために」が「自分のた
めに」なる――完璧な充実と満足の軌道なのだ。

動揺の
暗き社会に
われわれは
偉大な思想の
王者と指揮とれ

鎌倉時代、あの四条金吾が仕えた江間家は、大聖人を迫害する北条家に連なる家
柄であった。加えて主君の江間氏は、僣聖増上慢たる極楽寺良観の信者であり、
家臣の多くも主君に従った。金吾はただ一人、敢然と正義の旗を掲げたのだ。武
芸に優れ、医術に通じ、主君の信用も厚い――それゆえに、金吾は、同僚の嫉妬
の的となった。卑劣な讒言で、窮地に追い込まれた。だが、金吾の胸には、蓮祖
の仰せが轟きわたっていた。「強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条
金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ」(同一一一
八頁)師弟の誓願に生き抜く人生に、恐れるものはない。

戸田先生もよく言われた。「我々は絶対勝利の信心をしている。その自覚から、
仕事にせよ、何にせよ、断じて勝つことが大事なのだ」大聖人は金吾に一つ一つ、
勝利の要諦を打ち込まれた。それは普遍の人間学である。「師子王の心を取り出
せ」「勇敢であれ」「賢くあれ」「短気を起こすな」「忍耐強く」「油断するな」
「大誠実で勝て」等々――。ある時、金吾が、職を退き入道になる意向を漏らす
と、蓮祖は“現実の使命の舞台から離れるな”と戒められた。

そして、「男は入道になりて大悪をつくるなり」(同一一四八頁)と、剃髪の者
の世界の腐敗堕落を痛烈に弾呵されたのである。金吾は大聖人の教え通りに戦い
切り、「仏法は勝負」の証を打ち立てていった。金吾を讒言した輩は、皆、峻厳
な仏罰を受けて倒れた。金吾の冤罪は晴れ、主君の信頼を回復して、かつての三
倍の所領を勝ち得たのだ。「極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず」(同
三二九頁)である。

大変だからこそ、大きく変わる。一日を十年分、百年分にも生きることができる。
これが日蓮仏法の力だ。私が勤めた戸田先生の会社は、やがて窮地に陥った。し
かし、私は一人、全責任を担って阿修羅の如く戦った。私にとって職場とは、人
間修行の道場であり、師匠と学会の正義を実証する主戦場であったからだ。そし
て、創価の師弟は勝った。事業の復興はなり、戸田先生は晴れ晴れと第二代会長
に就任されたのである。

「来る日も来る日も、波は岩に跳ね返される。しかし、長期的にみれば、勝つの
は波である」私が二度対談した、世界的な経済学者サロー博士の確信であった。
私も、若き日から「波浪は障害にあうごとに、その頑固の度を増す」をモットー
としてきた。最後に勝つのは、戦いを止めない「執念」の人である。挑戦を続け
る「負けじ魂」の人である。

博士に、私は問うた。「二十一世紀のフロンティア(開拓最前線)とは何か」博
士は、それは「精神世界の探検で、宗教の問題です」と明快に指摘され、こう言
われた。「宗教には『人間を向上させる力』がある。『人間は、より良くなれる
んだ』ということを、宗教は資本主義社会の中で教えるべきだ」また博士は、二
十一世紀の世界へ「平和のための対話」の精神を広めていく使命を、仏法に期待
されていた。堅実にして雄々しき社会部の友の信念の力と使命は、あまりにも大
きい。これからは、人間自身の持つ、いな人間のみが持つ「知力」と「創造力」
が勝負を決する時代だ。

「以信代慧(信を以って慧に代う)」の生命哲理を持っている人生がどれほど強
いか。勇敢なる信心がある限り、智慧は尽きることがない。そしてまた、「価値
創造」の力に満ち満ちた創価の連帯が、どれほど尊いか。この結合とともに進む
限り、行き詰まりは絶対にない。大聖人は「世間の法が仏法の全体」と明かされ
た。この現実の社会のなかでこそ、皆が仏になっていくのだ。「仏法即職場」で
あり、「職場即仏法」である。社会での信頼の広がりは即、仏法正義の確立とな
り、創価への共感の拡大となる。

社会部、専門部の皆様が健在であれば、学会は盤石だ。いよいよ、創価完勝の旭
日は昇り始めた。「戦えば戦うだけわれわれは強くなる」と、ローマの哲人セネ
カは叫んでいる。どうか、皆様が色心ともに健康第一で、「創価の全権大使」と
して、勝利繁栄の歴史を綴りゆかれんことを、私は切に切に祈りたい。

仏法は
そのまま社会の
法なれば
歓び新たに
来る日来る日も
 

いやいや前段はどうなの?

 投稿者:46.8.17  投稿日:2017年 3月 7日(火)20時41分30秒
  壇上で幹部を罵るのはどうなの?
どうしてそれがカットされたかということでしょ。

誰がカットしたにせよ、先生に罵倒されるみっともない弟子の姿を隠すためだったわけではありますまい。
 

Twitterより。学会に理解ある島薗上智大教授でさえ、公明党は歴史の汚点と。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 3月 7日(火)20時31分42秒
  公明党はこういうときにこと「歯止め」の役割を果たさなくてないけないと思うのですが、このままだと安倍政権擁護、政治家の利益に従う官僚を守る側についているという印象がますます強くなってしまうのではないでしょうか。歴史に汚点を残すことになりませんか。  

Twitterより、権力者の横暴に沈黙する聖教、珍聞だよ。こりゃ。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 3月 7日(火)20時29分36秒
  これほどの国民を馬鹿にした権力者の横暴ぶりの連日報道にさえ、聖教新聞社会面に報道すらなく沈黙。昨日の自民党大会で山口代表「政治の安定こそ確実な道。自公政権として謙虚で誠実な行動で国民の期待に応えていく」だと。  

いや、それこそ弟子としてどうなの??

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 3月 7日(火)20時18分59秒
編集済
  >「あまりもくやしき」と感情むき出しの和歌を必要以上に宣揚する。<

感情剥き出しと師匠を蔑むゲスい心根だね~
まさに、ブーメランwww
弟子に非ずの正体だね~
 

世界はなぜ池田SGI会長を讃えるのか

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 3月 7日(火)20時11分53秒
  聖教新聞2011年8月26日


◇南イリノイ大学は他大学に先駆けて障がい者や少数派に門戸開く

◇SGI会長の振る舞いはわが大学(南イリノイ大学)の理想を体現


南イリノイ大学カーボンデール校は1869年、教員養成の師範大学として出発。第2次世界大戦後、著名なデューイ研究者を教授陣に招き、教育大学として顕著な業績を残してきた。

1961年に設立された「デューイ研究センター」は、その伝統の豊かな所産である。デューイ関係の貴重な資料を網羅したセンターには、全米はもとより各国から研究者が訪れ、交流を結ぶなど、その名声を世界に広げる。

同大学はまた、他大学に先駆けて身体的な障がいのある学生に門戸を開き、支援のための施設を整備した。さらに早期から、黒人など少数派の学生を積極的に受け入れてきた。

社会の隅に追いやられ、弱者として切り捨てられがちな人々への、温かな眼差しをもつ知性の府としての評価も高い。

「わが大学は、こうした誇るべき理想と伝統の模範を、池田SGI会長の思想と行動に見たのです。名誉博士号の授与は、受章者にとっての名誉となることはいうまでもありません。しかし、わが大学の理想を体現したSGI会長への授与は、大学にとっての大いなる名誉となったのです」とヒックマン博士は喜ぶ。

ウェンドラー前総長も同様の共感を寄せる。

「訪日にあたりSGI会長の業績や著作を拝見して、その壮大なビジョンに感銘を受けました。そして、実際の会見で、その評価は不動のものとなりました。とりわけ、人間と人間の心を平等に結ぼうとされる姿に心打たれました。『この人なら絶対に信じられる』と直感したのです」

創価学園生との交流も、心温まる思い出となったという。

「歌詞をかみしめながら、校歌を歌う姿が印象的でした。歌いながら涙を流す生徒もいました。畝匙の真心が輝いていました。何よりも、創価の教育を信じ、学ぶ決意が弾んでいました」

インタビューでも話題となったウェンドラー前総長の2020年へのビジョン。この「2020」には、もう一つの意味がある。それは、「2・0」「2・0」と左右の目の視力を表したもので、一方の「2・0」は遠く未来を見通す能力、他方の「2・0」は目に見えぬ隠れた存在に深く目を配っていける能力を示したものという。

教育こそ、真に永続的な変革の源である。だが、人間の意識の変革に根差すがゆえに、即効の成果は望めない。必然的に人間の内奥への深い洞察と、長期的な粘り強い実践が必要となる。

その豊かな気風をもつ教育研究の伝統学府・南イリノイ大学が選んだ「理想の教師」こそ、SGI会長であった。   (取材=横田政夫・本紙客員論説委員)
 

逆効果

 投稿者:46.8.17  投稿日:2017年 3月 7日(火)20時08分33秒
  公式な会合で新旧会長に土下座させて罵る先生の姿を何度も投稿する。
「あまりもくやしき」と感情むき出しの和歌を必要以上に宣揚する。

弟子としてどうなの?
 

赤胴鈴之助 様

 投稿者:誰か私を呼んだ?  投稿日:2017年 3月 7日(火)19時25分14秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/65705
嵐の「4.24」全文up、ありがとうございます。
 

うーこ様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 3月 7日(火)18時19分18秒
  いつも人生の座標の投稿ありがとうございます。

毎日楽しみにしています^^
 

法華経の智慧・神力品より

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2017年 3月 7日(火)17時50分5秒
編集済
  「心」がどうかで全ては決まる!

斉藤 池田先生は、世界の大学からの名誉博士号(名誉教授称号を含む)だけでも六十近いわけですが、普通では考えられないことです。(=二〇〇一年二月現在、二百四)

池田 全世界の学会の同志の福徳の象徴として、受けとめてもらいたい。
私は大学に行けなかった。青春を戸田先生に捧げました。先生の事業が失敗したゆえに、私は大学へ行く予定を変更した。「先生、何も心配なさらないでください。私が働いて、全部、立派に立て直します。どうか、ご安心ください」と言いました。言った通りに、全部やりました。どん底であった創価学会を、世界の創価学会にしました。戸田先生、牧口先生を世界の偉人として宣揚しました。

戸田先生を守ることが、広宣流布を守ることであり、仏法を守ることであった。それ以外に道はなかった。自分中心ではなく、戸田先生中心に私は生き抜き、尽くしきった。「師弟の道」に私は徹しました。
先生を支えるために、喜んで進学まで断念したその「心」が今、世界の大学の名誉博士号となっていると私は信じている。因果の理法は、厳然としています。

須田 後世永遠に残る仏法証明のドラマだと思います。

池田 「心」です。徳勝童子は、砂の餅を釈尊に供養した「心」によって、アショーカ大王と生まれたのです。

遠藤 先ほど″飾らない″というお話がありましたが、「心」がどうか、本当に「人間としての力」があるかどうかですね。

池田 日蓮大聖人が社会の″最底辺″の庶民としてお生まれになった意義を、よくよく考えなければならない。
「世情に応ずる」随他意の仏法を説くのであれば、貴族とか名家に生まれたほうがよかったかもしれない。しかし「民が子」(御書一三三二ページ)として、お生まれになった。あれほどの大難が続いた理由のひとつは、大聖人が貴族の家のご出身でなかったことがあるでしょう。

遠藤 大聖人は御自身のことを「日蓮今生には貧窮下賤の者と生れ旃陀羅が家より出たり」と仰せです。

池田 逆縁の仏縁を結ぶためにも、あえて大難を受け、大難を忍ばれた。その大慈大悲を忘れて、門下生までもが大聖人を小バカにした。

「日蓮を信ずるやうなりし者どもが日蓮がかくなれば疑ををこして法華経をすつるのみならずかへりて日蓮を教訓して我賢しと思はん僻人等」がいたのです。

(「日蓮を信じているようだった者どもが、日蓮がこのように〈流罪の身に〉なったら、疑いを起こして、法華経を捨てるだけでなく、かえって日蓮を教訓して、「自分のほうが賢い」と思う、心の曲がった人間ども」)
情けないことだ。師弟の道をなくしたら、仏法はもはやない。

斉藤 そういう増上慢の人間の末路を、こう仰せです。
「念仏者よりも久く阿鼻地獄にあらん事不便とも申す計りなし」(「念仏者よりも長く阿鼻地獄に堕ちているであろうことは不憫としか言いようがない」)
これは現在も未来も変わらぬ法則です。

池田 ともあれ、凡夫だからこそ凡夫の心がわかる。庶民だからこそ庶民の心がわかる。日蓮大聖人は、あえて一番、虐げられた庶民──「旃陀羅が子」として誕生なされたのです。

この夏(一九九八年)で終戦から五十三年になる。あの沖縄戦で、こんな話があった。それは″沖縄にいた日本軍の将校や兵士の多くが、沖縄の人々への差別意識をもっていた。しかし、アイヌ出身の兵士だけは、そうではなかった″と言うのです。

斉藤 私も「日本軍は、自分たちのわからない沖縄の言葉で話している県民を、スパイ呼ばわりして殺した」とか、信じられない、ひどい話を聞いたことがあります。

池田 アイヌ民族の兵士は、違った。どうして違ったのか。それは自分たちも差別を受けていたからだと思う。
軍隊のなかでも差別され、虐待もあったようだ。だからでしょう、沖縄の人々に対して親切であったし、たくさんの住民の命を救ったと伝えられています。崇高です。

須田 すばらしい話ですね。永遠に「民衆の側に立つ」、永遠に「虐げられている人の側に立つ」──これが本当の人間性だと思います。

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自称直弟子等は本質的に肌が合わないとか生理的に受け付けないとか言って先生をバカにしていた。
決して面と向かって物も言えないくせに。
ペンの力は剣よりも強し!
声を張り上げ、叫びに叫んでいきましょう。

 

 投稿者:十円玉  投稿日:2017年 3月 7日(火)17時29分13秒
   一杯、ありますね。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=7457
投稿者:ダメよ~ダメダメ   投稿日:2015年 8月 6日(木)17時05分51秒     通報 編集済
散々先生から気合が入っていたのは事実ですよね。

2008年10月の本部幹部会。当時の衛星録画中継は編集し当然カットされている部分です。本部にはノーカットのアーカイブが
存在しているはずですし、全国の区、圏、県、総県、方面幹部の代表の何百人の皆様が参加し見ておられます。

 冒頭、「今は、学会が貴族仏教だと云われている。難も無く、金があって。。。。。将来、ダメになります。衰亡しますよ。私は戸田先生の言うとおりにやってきた。私は自ら難を起こしてやってきた、なのに今は何だ?」と。

 「去年の1月(2007年の1月)、(秋谷は)私を追い落として財産を全部、自分のものにしようとしただろう!」(秋谷さん黙っていた)

「先生は全てお見通しで怖いと云っていただろう!」(「はい!」と秋谷さん返事)

「秋谷!」「おじぎしろ!」その後、先生の前で秋谷さん、原田会長壇上にて土下座を。

「私をバカにして。。。。」と仰り、土下座している秋谷さん、会長両名に向かって「どうだ、負けただろう!」と。

「悪い奴、悪い議員は学会から追い出せ!この1点を今日、決議したい!」

「みんなが偉くなって、私を護りなさい。それが師弟である!学会員が一番偉い。議員や金持ちよりも偉い!国宝なんだ!」と仰られ、「私が亡くなったら、選挙も無いよ」とも。
この前月の9月の本部幹部会では、「学会が崩れていくならそれは幹部(職員)と議員からだ。議員は学会を舐めてはいけない!公明党は竹入、矢野を攻めたのか!」(参加の場内の公明党議員

からは一人も反応無し。)と。

又、秋谷さんに対しては「2年間、私を先生と呼べなかった。何で尊敬出来ない。」等々


 

【再】組織擁護に書きかえてる。嵐の4.24とは全く違う新・人間革命 大山の章

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 3月 7日(火)17時08分10秒
  Twitterより。嵐の4.24を再度読む。いまの組織擁護に書きかえてる。  投稿者:ツイート人
投稿日:2017年 3月 4日(土)21時38分31秒   通報
今回の新・人間革命 大山で、あの時の思いを書かれると思っていたが、嵐の4・24 桜の城 随筆を再度 読み起こした。

こんなにも怒りがなくなった いまの組織擁護を書き換えている。もう新聞も手紙ではなくなった。先生の指導と信心で歩かねば。
 

Twitterより。大山の章、このままでは真実がぼやけてしまいます。54年問題を知らない人が多いのです。今後は、獅子身中の虫を出さない為にも。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 3月 7日(火)17時05分24秒
  宗門との間で暗躍した内部の反逆者の事をもっと書いて頂きたいですね。

このままでは、真実がぼやけてしまいます。

後世に大切なのは獅子身中の虫、城者の城を破る悪人を出さないことだと思います。
読み手が54年問題を知らない人が多いのです。

幹部も。
 

同じ

 投稿者:信濃小僧  投稿日:2017年 3月 7日(火)15時44分14秒
  ルネッサンスさんのいう通り

やることなすこと国家権力と同じです

こちらの皆さんはご承知のように

世間より先に共謀罪も既に会内で実行されている、だから公明党も反対しない

共謀罪賛成は本部の意向

日蓮大聖人も初代会長、2代会長、そして3代会長もお嘆きになっていることでしょう
 

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