<中国のTHAAD報復>中華圏マートも韓国製品販売制限へ

<中国のTHAAD報復>中華圏マートも韓国製品販売制限へ

2017年03月07日09時21分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  中国系だけでなく台湾・香港など中華圏のマートも韓国製品の販売制限を始めた。

  流通業界によると、中国国内トップの大型マート、台湾系の大潤発(RTマート)が韓国製品の販売を中断した。5日に中国内のすべての売り場からロッテ関連商品を取り除いたRTマートが販売中断品目を韓国製品全般に拡大したのだ。

  中国内の韓国企業関係者は「中国の現地職員から『RTマートでロッテだけでなく他の韓国企業の製品までまるごと取り除かれる場面を見た』という話を聞いた」と伝えた。実際、中国版ツイッターのウェイボ(微博)には、RTマートからロッテ製菓やロッテ七星飲料の製品だけでなくオリオンなどの製品が棚から整理される場面が登場している。

  オフラインだけでなくオンライン商店も状況は同じだ。この日現在、大潤発ととともに香港系の華潤万家のオンラインストアではロッテの製品を検索することができない。もともとこれらストアはロッテの製品を販売していた。これに先立ち中国系ショッピングモールの京東商城(JD.com)や天猫(Tモール)でロッテフラッグショップの営業が全面中断されたのに続き、中華圏ショッピングモールでもロッテへの圧力に結集しているということだ。

  一方、フランス系のマート「家楽福(カルフール)」のオンラインストアでは今でもロッテ製品を検索できるのはもちろん、ウェブサイトの初期画面にロッテのチョコパイ「モンシェル」が登場している。
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