2017年03月07日

韓国系信用組合支援1・2兆円…それでも消えない反日教育の憎悪

韓国系信用組合支援1・2兆円…それでも消えない反日教育の憎悪

http://www.sankei.com/west/news/170307/wst1703070003-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/170307/wst1703070003-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/170307/wst1703070003-n3.html

 日本政府が公表した資料によると、日本国内で平成6年から14年の間に破綻した19の韓国系信用組合に対し、利用者保護のため預金保険機構から1兆1561億円の金銭贈与が実施された。さらに、不良債権などの買い取りに向けては2562億円も投入された。日本政府関係者は「在日韓国人ら利用者の生活や、コミュニティー経済が混乱しないようしっかり支援した」と指摘する。

 日本は、韓国との戦後賠償問題に関して昭和40年の国交正常化に伴う両国協定で個人補償を含め解決したが、政府開発援助(ODA)を通してインフラ整備や産業発展を後押ししてきた。韓国系信用組合の救済に多額の資金を投じてきた経緯も「反日教育によって打ち消され、日本の取り組みや思いがまったく理解されない」(外交筋)という悲しい現状にある。

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もう限界だよな。
調子に乗りやがって。

要はこの70年の日本の取り組みは無駄だった、と。
「お前が悪い」
「寄越せ」
「もっと寄越せ」
「まだあるだろ」
の韓国人相手に日本の先人達は何を期待してたのか。

関わるべきではない輩
関わらない
助けない
教えない
ことが重要
やろうとしてる組織はつぶそう






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posted by コピペマン at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国・朝鮮・反日の在日朝鮮人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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