2015年3月31日(火)
「致知出版社公式ブログ」本日の話題は・・・
『致知』4月号の対談「教育に懸ける思い」より、
防府市長・松浦正人さんと
大阪の塚本幼稚園園長・籠池泰典さん
………………………………………
【松浦】
私もそれを聞いて驚きましたが、
やはりいまの教育は「志のある人間を育てる」という、
一番肝心なところが抜け落ちていると思うんです。
もちろん学力も体力も大事ですよ。
しかしもっと大事なのは
「よし、頑張ろう」
とか
「なにくそ、負けてたまるか」
というエネルギーがどれだけあるか、
ということだと思うんです。
ですから、教育再生首長会議ではそういう子供たちを
育てていくためにどうしたらいいかということを、
北は北海道、南は沖縄の石垣島まで、
志ある市長が集まって、互いに語り合っているわけです。
【籠池】
いまのお話とも関係するのですが、
現在の教育現場では「頑張ろう」と
思っているお子さんの足を引っ張って、
遅れているお子さんを引き上げることに
すごく力を入れています。
私は逆やと思うんです。
「頑張るぞ」という子を
どんどん引き伸ばしてやるのが
教育の本来の姿だと思っています。
そういう子がリーダーシップを振り絞っていくに従って、
遅れている子も引っ張られていくんです。
………………………………………
志を抱く人は何事にも立ち向かう勇気を
持つことが出来ます。
そして、人にやさしくなれます。
子供の見本となれるような大人でありたいですね。
*********************************
本日も当ブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
致知出版社
*********************************