TeX2imgはSVGファイルも書き出せる
昨日ダウンロードした「TeX2img」は、SVGファイルも書き出せるようなのでやってみました。TeX2imgにコードを入力します。出力画像ファイル名の拡張子を「.svg」にして画像生成します。
無事にSVGファイルが書き出せました。
Safariでもちゃんと表示されています。
EPUBにSVGファイルを使用する
InDesignから書き出したEPUBを解凍して、OEBPSフォルダのimageフォルダに書き出したSVGファイルを入れます。
OPFファイルの編集
content.opfファイルを開いて、manifestタグにSVGファイルを追記します。SVG形式のメディアタイプは「image/svg+xml」です。
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<item id="photo" href="image/equation.svg" media-type="image/svg+xml" /> |
本文のXHTML内に挿入する
本文のXHTML内のSVGファイルを挿入する位置にobjectタグで指定します。最初、imgタグを使ったのですが表示されず、調べたところobjectタグを使うといいようです。
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<object class="svg" data="image/equation.svg" alt="数式" /> |
CSSの指定
CSSファイルでサイズと余白を指定しました。
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object.svg { height:2em; width:auto; padding-top:1em; padding-bottom:1em; padding-left:0em; padding-right:0em; } |
Readiumで表示を確認
Readiumでは無事に表示できています。
iBooksで表示を確認
Mac版のiBooksでもちゃんと表示されています。
リーダーアプリによって表示されない場合もありそうですが、とりあえず使えました。リーダーアプリの文字サイズ変更に合わせてSVGの数式もサイズも変わっていきます。


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