2017-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20170306093653

小沢健二「life」90年代初頭の渋谷空気感から求めるのは酷だよね。

あの時代はあのときだけでもう戻ってこないもん。

オリーブ少女が闊歩して初期のチーマー徒党を組んで渋谷系の曲が似合ういい学校付属高校生渋谷文化はもうないのよ。

因みに尾崎豊は今でこそ当時のヤンキーが聞いていたんでしょ?

と思われていたが偏差値の高い人がちょっと学校が合わなくて悩んでいた感じなのよ。

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  • 小沢健二のファンに蔓延する奇妙な健忘症

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      小沢健二=「life」は90年代初頭の渋谷の空気感だから求めるのは酷だよね。 あの時代はあのときだけでもう戻ってこないもん。 オリーブ少女が闊歩して初期のチーマーが徒党を組んで渋...

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      もう小沢健二の才能は枯れ果てて、「あの人は今」「一発屋」商法で食ってるだけなんだよ。 周りの人間とファンはそれを認めたくなくて毎回「帰ってきた!」って騒いでるだけに過ぎ...

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      • http://anond.hatelabo.jp/20170306114722

        星野源もはまった「球体が奏でる音楽」がアルバムとしては一番いい オザケンのえぐみであるフニャフニャしたとっつぁん坊や成分薄めで、落ち着いて聴ける 筒美京平作曲で真っ当にポ...

    • http://anond.hatelabo.jp/20170306093653

      要するに小沢健二に何か動きがあるたびにファンは『LIFE』のような楽曲、活動を求めるのだが、それは叶えられない。 そう、それが叶いそうだからみんな騒いでる。 「Eclectic」の頃は...

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      全体の内容は興味深く読んだ。 「キムタクが声優初挑戦!」(実際はドラマCDとかやってた)みたいのと一緒で、なんというか紋切り型に近づけようと記事を書く人は思うんだけど、...

    • http://anond.hatelabo.jp/20170306093653

      「小沢健二は○年ぶりという商法で生き延びてるオワコンじじい」みたいなタイトルだったのに、もっともらしいタイトルに変えたんだ。

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