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昨夕、岩上安身さんからUstreamでインタビューされました。消費増税法案、「小沢一郎夫人書簡」の真偽、参議院の動向、新党への誘い、拉致問題などなど、1時間の予定が終わったら1時間40分ほどすぎていました。goo.gl/clo0N

「小沢夫人書簡」を読売新聞が報じたとき、小沢事務所コメントが末尾に掲載されているが、あまり知られていない。〈小沢事務所は「手紙は本人の字ではない。放射能を恐れて逃げたという事実はない。どこにどう逃げたのか、こちらが聞きたい。どこにも逃げていないことは証明できる」と反論している〉。

創価学会幹部から驚くべき話を聞いた。週刊文春が「小沢一郎夫人書簡」を掲載した直後、全国の婦人部に「注目せよ」との指示が出されたというのだ。消費増税に反対する小沢一郎イメージを崩すためと解説してくれた。公明党幹部のなかにも「3党合意」に反対意見があったという。政党液状化が進行する。

「小沢一郎夫人書簡」のデマ。「三月二十五日になってついに小沢は(注、放射能を怖れ)耐えられなくなったようで旅行カバンを持ってどこかに逃げ出しました」。これが事実でないことを日程表と会った人物から確認した。小沢氏は25日には国会周辺をふくめ都内にいた。その3日後に岩手に入っている。

小沢事務所反論してるやん…→【小沢氏 放射能怖くて逃げた…妻の告発手紙:読売】 小沢事務所「手紙は本人の字ではない。放射能を恐れて逃げたという事実はない。どこにどう逃げたのか、こちらが聞きたい。どこにも逃げていないことは証明できる」と反論 bit.ly/KD5Fle

小沢氏、逃げてないでしょ。証人も続々。文春デマますます決定。→【議員失格・ついていけぬ・嫌悪…切り崩し工作も:読売】東祥三事務総長は「手紙の内容は事実ではない。逃げたと言われる昨年3月25日、小沢氏は東京にいた。」と語った bit.ly/KD61Z7

事実ではありません。事実は「思う」ことではありません。私は小沢グループでもありません。RT @ufouchida: 貴方は小沢一郎の秘書をやっているんですか、よくもまあ小沢一郎の提灯を飽きずにもちますねえ。小沢もいい加減ですが貴方もいい加減です。 放射能については事実だと思う。

小沢氏は「言い訳しない」のが哲学。奥様はただ困惑。RT @Kitsch_Matsuo: なるほど。でもなぜ小沢氏と夫人による否定が出ないのですか? RT 「小沢一郎夫人書簡」のデマ。(略)事実でないことを小沢事務所日程表及び当日に会った人物から確認。小沢氏は25日は都内におり、

よくまとめてくださりました。感謝!RT @Occupy_: 【 【小沢一郎 妻からの「離縁状」:週刊文春】・有田芳生議員( @aritayoshifu )の主張・見解: #togettertogetter.com/li/321513

「小澤和子」さんからの怪文書が小沢グループ議員に届いた。嗚呼「アホらし屋の鐘が鳴る」。時間があり、必要を感じれば来週にでも紹介する。

今回、新たに事務所に届いた小沢さんの奥さんを名乗る手紙は単なるとるに足らない愉快犯だったが、送り先(今回は限定されていた)を見ていると近い場所にいる人だなと感じ、そこが気持ち悪い。いつまで小沢元代表への嫌がらせは続くのか。

ちなみに藤本順一・上杉隆の炎上上等言いたい放談では、「週刊文春」が報じた小沢夫人の離縁状について、先日東スポが筆跡鑑定で夫人直筆と鑑定したことをあっさりと否定。笑 手紙の内容が事実誤認だらけでガセなのに、大手メディアがきちんと検証をせずに後追いし既成事実化したことを問題視してる。

「小沢一郎夫人書簡」にデマ多数。「三月二十五日になってついに小沢は(注、放射能を怖れ)耐えられなくなったようで旅行カバンを持ってどこかに逃げ出しました」。これが事実でないことを小沢事務所日程表及び当日に会った人物から確認。小沢氏は25日は都内におり、3日後に岩手に入っている。

「小沢一郎夫人書簡」。かりに筆跡鑑定で代書屋の手紙と手紙を比較しても「本物」だろう。たとえ本人の手紙でも内容が事実かどうか。これが本質的問題。「放射能を恐れて逃げた」「京都から選挙に」など事実無根の妄想が多すぎる。しかも国会議員だけでなく一般にも投函。怪文書であることは明らかだ。

内容についてのデマは「 3/5【内容もデマ決定!検証結果】 」のニュース動画・画像集・記事を、ご確認下さい。一目瞭然ですから。※下( ↓ )にあります。

「週刊文春」に〈小沢妻「離縁状」すべての疑問に答える〉。夫人手紙は3月25日にカバンを持って逃げたというが、小沢氏はその日都内にいた。記事には「放射能が怖くて逃げた」場所も日付も出てこない。離婚についての小沢グループ議員コメントも内容は事実と違う。「すべての疑問」に答えて欲しい。

〈小沢妻「離縁状」すべての疑問に答える〉(週刊文春) 。夫人手紙は小沢氏が3月25日に逃げたというが、その日都内にいた。記事には「放射能が怖くて逃げた」場所も日付も出てこない。離婚についての小沢グループ議員コメントも内容は事実と違う。論点すり替えで「すべての疑問」に答えていない。

〈小沢妻「離縁状」すべての疑問に答える〉(週刊文春)。手紙には小沢氏が3月25日に「放射能が怖くて逃げた」とあるが、その日は自宅や国会周辺に。どこに「逃げた」というのか。この問題にいっさい触れず。離婚についての小沢グループ議員コメントも事実と違う。「すべての疑問」に答えて欲しい。

「小沢夫人書簡」疑惑も語ります。RT @shukanasahi: 緊急生放送決定!@kazu1961omi @aritayoshifu 【本日21時から】週刊朝日チャンネル「オウム事件 彼らの暴走は本当に終わったのか」 bit.ly/LQCXC3 #wasahi

〈小沢妻「離縁状」すべての疑問に答える〉「週刊文春」の特徴。1)「放射能が怖くて逃げた」をいっさい立証できず。2)手紙が岩手で政治利用されたことを認める。3)京都から出馬予定とは夫人の発言だったことが明らかになった。4)夫人手紙に離婚とあるが「定かでない」と後退した。以上。

「週刊文春」〈小沢妻「離縁状」すべての疑問に答える〉の読み方。1)「放射能が怖くて逃げた」をいっさい立証できず。2)手紙が岩手で政治利用されたことを認める。3)京都から出馬予定とは夫人自身のあてつけ発言だったことが明らかに。4)夫人手紙に離婚とあるが「定かでない」と後退した。

赤坂太郎の政局分析(『文藝春秋』8月号)がこの間の民主党内部動向を詳しく描いている。小沢夫人「離縁状」なる手紙は「小沢の人格を完全否定」し、「この手紙を(民主党議員に)送り付けることで『小沢と一緒に離党しても国民の理解は得られない』というメッセージを伝える狙いがあった」とする。

花田紀凱さんが〈一刀両断「離縁状」でっち上げ説〉を書いた。goo.gl/VObb9 小沢一郎氏を貶(おとしめ)る怪文書であることは明白。手紙が「息巻いている」ような「放射能が怖くて逃げた」事実などなく、「すべての疑問に答える」記事でも、いっさい立証されていない。

花田紀凱〈一刀両断「離縁状」でっち上げ説〉。goo.gl/VObb9 議員会館前で立ち話をしたとき、3月25日に「放射能が怖くて逃げた」というが、都内にいた証拠があることもお伝えしたが、書かれていない。花田さんは「うまくできた手紙だよね」と言っていたのになあ。

花田紀凱〈一刀両断「離縁状」でっち上げ説〉。goo.gl/VObb9 「放射能が怖くて逃げた」というが都内にいた証拠ありとお伝えした。だが、都合のいい部分だけ紹介。花田さんは「うまくできた手紙だよね」とも言っていた(笑)。小沢氏を嫌いでも公平性が取材の基本だ。

「KSD(国民の生活が第一)49」(小沢新党)潰しにつらなる謀略の動きあり。公平性なき行為は明らかにせざるをえない。

「池田大作と暴力団 独占スクープと内部資料が明かす創価学会ヤミの裏面史+跡目争いの行方! 」(宝島NonfictionBooks) goo.gl/uYm4B この本の出版をめぐって暗闘あり。19日に発売されるかどうか。「小沢新党」潰しの陰謀にもつらなる動きだ。

大事なのは意見に責任を持つこと。大震災直後、私は小沢一郎氏に、私の責任で、東京に残って国会や政府の動きに影響を及ぼして欲しいと言った。政治家の早期訪問を求める被災地の思いに対しては、私が被災地を回れば良いと考えた。

大震災直後、小沢一郎氏は、自分が被災地入りすると、岩手県警が相当数の警官を警備に動員する必要が生じること、東京からマスコミが大挙同行することを心配した。有難い配慮。そのため、行政や地域に動きが少ない正月休みに一気に被災地を縦断した。

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tyaborinさん

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