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偉大なる母が正義の力なり

 投稿者:賢くなりたい婦人部  投稿日:2017年 3月 6日(月)10時57分55秒
  偉大な母が正義の力なり
これは、2008年3月1日の聖教新聞2面のサブタイトルです。婦人部最高協議会でのスピーチ。                              三井婦人部長が全国婦人部長に就任直後の2.27です。

…………………………………………………………………………………………………
もし将来、学会の中に悪い人間が出るようなことがあれば、皆が心を合わせて、一体となって戦うのだ。
゛三代の会長は、こういっていた。あなたのやっていることはおかしいではないか?″
゛私は師弟の精神を教わってきた。師匠から長年にわたって指導を受けてきた。あなたの言っていることは
それと違うではないか?″
そう言って立ち上がるのだ。絶対に、悪人をいい気にさせてはならない。断じて見逃してはならない。
婦人部がどれほど大事であるか。私はその事をだれよりも知っている。だからこそ、未来のために、あえて
言い残しておきたいのだ。

……………………………………………………………………………………………

mission様   私、未だスマホの操作覚束なく、タイムリーにご返事出来ないのですが、先生が関西褒め称えておられたのはよーく覚えておりますよ。
今こそ婦人部が自分が五体で感じてきた師匠の真実の声を身をも惜しまず叫んでいきましょう?
 

寸鉄

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 3月 6日(月)10時53分37秒
  今日3・6の寸鉄「ネット利用者8割、 発信元を重視と。我らも ?を見抜く目を。 賢き利用で」

宿坊対策か?

仏法者ならなぜ「依法不依人」を叫ばない!
池田先生は繰り返し言われた。「全ては御書に照らしてどうか、経文に照らしてどうか、三代会長指導に照らしてどうか」だと。

誰が正しいか、じゃない! 何が正しいか、だ!

 

【新・人間革命】 嘘はいけませんね。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 3月 6日(月)10時44分29秒
編集済
  〈小説「新・人間革命」〉 大山 五十三 新会長の十条潔(北条会長)の話より

私は心のなかでは、“先生にずっと会長をやっていただくのだ”と思い、また、辞められることがないように願ってまいりました。


〈聖教新聞 昭和54年4月26日号〉 北条会長の話より

「また池田先生には、昨日の総務会で、全総務の総意で名誉会長になっていただきました。(拍手)」

~~~~~~~

カンピース様の仰るように、嘘はいけませんね。
北条会長と総務全員は、池田先生の辞任に同意しているからです。(文証添付)

「沈黙」は「毒」であり「敗北」です。
事実をどんどん語りましょう。


 

4.24について

 投稿者:icosa  投稿日:2017年 3月 6日(月)10時37分3秒
  みなさま、初めまして。30代の男子部です。
2年程前にこちらの掲示板に出会い、先輩方の文証に基づいた緻密なご議論から
沢山学ばせて頂いております。私も現在の新人間革命等に違和感を抱いている者です。

虹と創価家族様
大切な文証となるグラフSGIの画像アップ、ありがとうございました。

幸せな人様
創価新報の記事をアップして下さりありがとうございます。


当方、現在海外におりまして、こちらの板で数多くの貴重な資料に出会えることに
とても有り難く、感謝しております。I主任副会長が記事の中で

>2010年以降、先生が直接、会合に参加されないようになったことで、
『新・人間革命』の意義は一層、大きくなりました。先生は小説で、
創価学会の精神の正史と、自信の心境をつづられながら、
「今」の読者に力強くメッセージを発信されているのです。

>言い換えれば、『新・人間革命』は、後世の学会員の拠所となる"文証"とも言えるでしょう。

と述べられておりますので、学会として改めて、学会の正史を学ぶ文証として
『新・人間革命』を公式に位置づけてた、と感じました。現在いる国では
毎週のように新入会メンバーが生まれ、会合では当たり前のようにゲストが
参加しており、それも大半は青年世代です。また役職を引き受けて頑張っている
青年リーダーは、入会歴、活動歴は数年のメンバーが大半です。そのような
メンバーと共に活動していると、現在『新・人間革命』で描かれている
先生が自ら辞任したよな4.24の描かれ方だと、メンバーは4.24をそのように
そのまま受け取るのではないか、ととても危惧しております。
周りの青年リーダーから話を聞いていても、学会史を学ぼうとすると
まずは小説『人間革命』『新・人間革命』から学んでおりますので。

私が現在の新・人間革命の描かれ方について疑問を投げかけた時、
ある日本の方から「あくまでも小説だから」と返答を頂きました。
しかし、I主任副会長が今回このようにオフィシャルに発言された
(単に写真とお名前を使われている可能性もございますが)ことで、
学会として改めて「新・人間革命」の位置づけを示された訳ですから、
私としてはより一層、現在、小説で描かれている4.24については違和感を
覚えますし、sgiメンバーが誤って学会の歴史を学んでしまうのでは無いか
真実の歴史が抜け落ちた状態で広まってしまうのではないか、ととても
危機感を抱いております。30巻の翻訳はまだまだ先ですし、こちらで話題に
上がっている様々な問題点は、まだ現地の本当に信頼できる日本人メンバー
数人にしか話しておりません。現在、現地の言葉で4.24について書かれている
書籍は何があるのか、個人的に集めていっております。
無冠様が掲載して下さった先生の未収録スピーチも、自分の手元に順次
残していっております(無冠様ありがとうございました)。

今後も青年世代、sgiメンバーがなかなか入手できないような、
大切な文証をご提供して頂けると大変有り難いです。
それでは今後ともよろしくお願い致します。
 

検察動け。海外メディアどんどん騒いでくれ。

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月 6日(月)10時36分22秒
  腐った検察期待できずといわれているが、法治国家として最低限度の矜持を捨ててまで、

現ならずもの政権のやりたい放題を許し、放置したままで本当にいいのだろうか?

これでは法治国家じゃなくインチキ放置の呆痴国家だ。

「検察よ、国民に法の精神を信じさせてくれたまえ」

海外メディアに森友疑獄の恥をさらし続けて、何も感じないとは言わせたくない。

海外メディアに祈りたくなる。ドンドン騒いでくれと。



国の悪を滅すこの世界的な流れで、公明党及び学会執行部の悪も天下に晒されてほしい。

正義が前に立てない、おかしな世界を糾弾すると迫害される、こんな顚倒を、

これ以上黙っていられない!



 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、第二十四回本部幹部会の開催、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 3月 6日(月)09時36分13秒
  おはようございます。原田怪鳥様、本部幹部会並びに全国壮年部幹部会の開催、誠におめでとうございま~す(笑)

池田先生のメッセージの全文掲載も合わせて、誠に、ご苦労様で~す(笑)

でもね~、原田怪鳥様、これで、メッセージが師匠の作でないコトがハッキリしましたぁ~、おめでとうございまぁ~す(笑)

なぜなら原田怪鳥様、これ、3月の本幹デスよねぇ~、なぜ「3・16」が一言も師匠の口から語られていないのデスかぁ~(笑)

「広宣流布の予行演習」とまで言われた儀式、いままで至る所で語られた「3・16」。師匠が語られないなんてことは、絶対ありえませ~ん(笑)

大石寺でやったから? 宗門を連想させる話題は避けたいから? 師弟の絆を語りたくないから? 違和感ありありでぇ~す(笑)

本来であれば、3月の幹部会なのデスからぁ~、「3・16」の意義を学ぶ絶好の「時」なのデス。本日の政教珍聞1面・2面・3面・4面、

すべて「3・16」について、ナニも語られず(笑) 師匠が監修している? 池田先生のお手紙? 呆れてモノが言えませぇ~ん(笑)


おまけに本日の「新・人間革命」大山五十三でぇ~す(笑)

十条クンのこの言葉、
>いかし、私は心の中では、”先生にずっと会長をやっていただくのだ”と思い、また、辞められることがないように願ってまいりました<

>十条は、広宣流布に生涯を捧げた戸田城聖の死身弘法の実践を、また、その弟子である伸一の激闘に次ぐ激闘を、目の当たりにしてきた。それだけに会長の任の重さを肌で感じていたにちがいない。<
(新・人間革命」大山五十三より引用)

すべて、ウソでぇ~す(笑)会長就任時の満面の笑顔、これがすべてを物語っていま~す。目の上のたん瘤が取れたような満面の笑みデスよぉ~(笑)

宗門と裏切者の弟子の口車に乗って、神輿に乗った愚かな弟子、「ヤマトモ」から億の金を取られた愚かな弟子、それが、十条クンでぇ~す(笑)

いまさらながら、真実の歪曲に呆れ返りまぁ~す、今後もこの偽りの流れは続くのでしょ~う(笑)

ドンドン真実を語る決意が増す、本日の政教珍聞デスたぁ~(爆)

 

寝たきりオジサン様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 3月 6日(月)08時26分44秒
編集済
  >私も一人ひとりと対話しながら水面下で戦っています。
ちょっと寝たきり捜しがあるみたいなので慎重に事を
進めています。
体験談投稿してるだけなのに面白いですよね(笑)<

おはようございます。

体験は、創価学会の今と昔を比較できます。
それは、原田執行部にとって都合が悪い。
比較できるものがないから、現場会員は正邪の判断が出来ないのです。

体験談から、真実の池田先生像を取り戻せる場合も多い。
また、ご投稿される内容は、驚くべき実証が多い。
それは池田先生の信心を正しく実践していた証拠でもあります。

今の現場組織では、食事をする時間がないほど活動家が頑張っているのに、
体験(幸福の実証)はどんどん少なくなってゆく。
幸福になるために信心したのに・・・
体験が少なくなった原因がわかれば、現場会員は目覚めます。

>寝たきり捜し<

きっと事実をありのままに伝える、ご投稿が目障りなのでしょうね。
宿板が幹部批判ばかりでは灰色になってしまいます。
感動の体験は、そこに色を添えてくれます。

季節の変わり目です。
お引越しの疲れは抜けましたでしょうか。
共に健康第一で、師の元に団結し共戦あるのみです(^^)



 

事ここに至ってなお

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月 6日(月)07時53分0秒
  参考人招致(籠池・昭恵夫人・迫田)を なぜ公明党が拒むのだ?

もはや、公明党がいくらかでも独自性を発揮するなら、

維新のように、招致に同意するしかないのではないか?

参考人招致を拒む忠犬ぶりにはあきれるよ。

安倍自民党公明会派であることを 黙認しているようなものだ。

これじゃ都議選どころではないし、衆院選どころでもないと思うのだが、どんなもんだろ。

このまま上の言いなりアイヒマン幹部の 更に下請けアイヒマンとなって、

会員票の動員ができると思うなら、やってみれば。

私も、知りたいよ。

国民が安倍政権に嫌悪感と疑念でいっぱいなのに、ほんとにソレで大勢が動くのか、見たい。

安倍自民党と公明党の(そして学会執行部の)一蓮托生の実態を見せてくださいって。




 

mission様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 3月 6日(月)07時43分4秒
  おはようございます。

>『師匠を叫べ』なくなった聖教には、いつか こんな地に落ちた時代が、やって来るのかも知れない。<

仰るように、今の創価学会には師匠を叫べない現実がありますね。
それが明確になったのが、9・19安保法制が可決された時です。

師匠の平和思想を組織で叫べば、反逆者とレッテルを貼られます。
自分も「虹はテロリストだ!」と罵られました。

「組織に波風を立てるな!」「最高幹部を批判する者は破和合僧だ!」「最高幹部に魔は入らない!」等々、池田先生の言葉を叫べば叫ぶほど、批難中傷の嵐が吹き荒れます。

しかし、自分には悔いがない。
池田先生に対し、嘘がない人生を歩めているからです。

自分も、mission様同様に師匠の言葉にお応えしてまいります。


わが友へ(59)池田大作

沈黙は「金」ではない
「毒」である
「敗北」である

勝つためには
反論することだ
言い切ることだ
戦うことだ


 

今週のことば 2017年3月6日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 3月 6日(月)07時22分6秒
  一番 苦労した人が
一番 幸せになる。
これが妙法の大功力だ。
「陰徳あれば陽報あり」
きょうも「心の財」を!
 

時間稼ぎ無用!公明 ②

 投稿者:感性  投稿日:2017年 3月 6日(月)06時57分29秒
編集済
  籠池理事長(日本会議運営委員)を国会に招致すれば首相と公明最高幹部(故人)子弟との会食後の
りそな銀行からの森友学園への巨額融資云々についても何らかの手がかりが
つかめるかもしれませんね。
いずれにしてもこのような事態が出ている以上は不可解な会食として密室に封印
すべきではありません。国民に知る権利ありです。


驚いた!首相会食等  投稿者:感性  投稿日:2017年 3月 4日(土)02時14分21秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65468
 

時間稼ぎ無用!公明

 投稿者:感性  投稿日:2017年 3月 6日(月)06時50分13秒
  森友学園理事長の参考人招致「行うべき」78%、JNN調査
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2998536.html

公明党はこの期に及んで招致に反対もしくは難色を示しているのですか?
時間稼ぎ無用です!


疑惑あり!⑤理事長招致反対の不思議  投稿者:感性  投稿日:2017年 3月 2日(木)01時02分58秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65352
 

悪夢

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月 6日(月)06時34分8秒
編集済
  昨夜の投稿から、色々な思いで眠りについたからか…朝方 嫌な夢で目が覚めた。

 ーある日の朝ー
聖教を めくると「日本会議」の広告がデカデカと載っている。
ムカつき聖教に電話すると、既に苦情係りも存在せず「…録音しております…」のテープが回っていた。

『師匠を叫べ』なくなった聖教には、いつか こんな地に落ちた時代が、やって来るのかも知れない。


《虹と創価家族様》が投稿して下さった
【保存版】『グラフSGI 2003年5月号(P.1) 』に
 わが友へ(59)池田大作

  沈黙は「金」ではない
  「毒」である
  「敗北」である

  勝つためには
  反論することだ
  言い切ることだ
  戦うことだ

先生の言葉に、これからも私は応えていきたい。

 

犯罪板への誘導なんて最低

 投稿者:太ちゃん@平らかなるは人編  投稿日:2017年 3月 6日(月)04時39分30秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/65630

しばらくぶりに犯罪を行ってる反板を見た
さらに常軌を逸して基地の外ぶりに吐き気がした
ここまでくるともはや「最強の反学会活動」という意味の「反板」でも通るね
ブログ村に出張してる「最強の反学会活動員」のやつもね?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

Kさんと対話

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月 6日(月)01時47分25秒
  Kさんが見てくれというので、行ってきました。



ひかり「どしたんで?」

Kさん「すごいの! 見てよ、これ!」(薬指をピンと立て、突き出すKさん)

ひかり「は? わかんない」

Kさん「えっ? わかんない?」

ひかり「わかんないです」

Kさん「魚の目がなくなったでしょ。 すべすべ ツルッツル!」

ひかり「あーっ、確かに」

Kさん「悩んで悩んで40年ですよ、あなた」

ひかり「魚の目に?」

Kさん「そーよ。 なくなったのよ。 魚の目がない生活になったの!」

ひかり「は~っ。 どうしたんですか?」

Kさん「祈ったの。 消えてなくなるように、一心に」

ひかり「えっ。 じゃ、今まで40年は祈ってなかった?」

Kさん「そーなんですよ。 祈らなかったの私」

ひかり「いつから祈ったんですか?」

Kさん「それがさあ、一週間前から」

ひかり「じゃ、一週間で消えたんだ、魚の目」

Kさん「うんうん」

ひかり「へ~っ。 祈ったら良かったんだ、もっと前に」

Kさん「・・・そーだね」
 

民衆が悪に立ち向かい悪を倒さねばならぬ時

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月 6日(月)01時12分51秒
  森友疑獄の報道拡大は、明らかにネット先行である。

ネットに次々、いち早い証拠・事実が投稿され、今回の疑獄の全貌が公開されつつある。



テレビは一日から二日遅い。まして、新聞は後追いの状況である。

媒体それぞれの長所もあるが、概して遅い。

それを、安倍政権による懐柔と報道統制が追い打ちをかけ、情けない及び腰が目立つ。



NHKなど、経営役員側に日本会議の人間がいるときてる。始末に負えない性悪さである。

税金からも運営資金がいっているほか、視聴料も取っているくせに、国民目線でない。

明らかな日本会議・安倍政権寄りに甘んじているNHKだ。

国民を無視して、国有地をタダで売るような側に肩入れする卑怯者。

そういや、そうだ。

「核の脅威展」の真性の主催者、池田先生のテープカットの手しか映さなかったNHKだ。

ヒロシマ市長等は映しても。(情けねーなー)政治力に影響されるヤカラ。

もともと、真実を伝える事よりも政府におもねる、そういう操作をする嫌らしいヤカラなのだ。

どこが国民放送なものか。

税金と視聴料で運営しながら、そういう事が平気でできるんだから。人をバカにした話だよ。



待てよ。おっと、これは何かとクリソツじゃないか?

浄財もらって生きてきたくせに、真面目な会員を平気で自分らの都合で除名・解任。

そのあげく、悪人扱い。悪口・デマ攻撃で徹底的に排除する。

そうだよ、ヤツラだ。幹部・執行部だ~。



森友疑獄自体が、ウソと欺瞞まみれ、ゴマカシで、法律に則った「体裁」を取り繕ってる。

おっと、これも、何かとクリソツじゃないか!

そうだよ、幹部・執行部がやってるイロイロだよ!



てぇことは何かい?

森友疑獄がネット先行でバレバレになっていく過程も、

おっと、何かとクリソツだね!






 

虹と創価家族様

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月 6日(月)00時59分56秒
  ありがとうございます。

54年4月24日当時の想いを書かれた文章を読んで、今の落ち着かない気持ちを おさめる事が出来ました。

博正氏が どの様に語ったとしても、あの当時の先生の お心は、ちゃんと残っています。

【私のことを、一番、知悉している妻は、今回の事件がいかなる暗い策謀であったかは、十分に知っていたのである。
 共に海を見つめながら、将来への世界広布を展望した】

この三行に、先生と奥様の想いが凝縮されてて、胸が一杯になりました。
「大山」にある万歳の挿し絵…有り得ません。

【師弟を失えば、学会は崩れる】
この正念場で、立ち止まる訳にはいきませんね。頑張らねば!
 

池田先生の女性に贈ることば365日より

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 3月 6日(月)00時44分20秒
  三月六日

正義に生きる女性の魂ほど、尊く強く美しく、

不滅のものはない。
 

RE:取り急ぎ。

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 3月 6日(月)00時37分15秒
  幸せな人様
ありがとうございました。取り急ぎお礼まで。
 

I君と対話(ひかり様形式)

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 3月 6日(月)00時29分10秒
  日付が変わりましたが、今日も無事に
同盟題目に参加させていただきました。
ぎりぎりセーフ、10時50分に帰宅しました。
ありがとうございます。

今日は200キロ離れた男子部時代の後輩を
励ましに行ってきました。

いろんな話をしたのですが、

I君

「今の『新・人間革命』は池田先生が書かれて
いるのですか?」

と直球質問!「す、するどい!」と思いながら



「どうしてそう思うの?」

I君

「何かすごく違和感があって・・・むかし
寝たきりさんが会合で言われてましたよね
先生は会長を引きずり降ろされたんだって!」



「その通り!

あまりにも 悔しき この日を
忘れまじ 夕闇せまりて
一人 歩むを

と池田先生が4・24で詠よまれたこの日に、
嬉しいわけがない!新しい出発だなんて
のんきな気持ちでいるわけもない。
ただあるのは絶望だよ! 」

I君

「やっぱり!(激怒)」

先生の本物の弟子として真実を叫ばなければいけないと
確認しあってきました!

私も一人ひとりと対話しながら水面下で戦っています。
ちょっと寝たきり捜しがあるみたいなので慎重に事を
進めています。

体験談投稿してるだけなのに面白いですよね(笑)
 

【保存版】グラフSGI 2003年5月号 ■正義の5月3日(P.20~21)

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 3月 6日(月)00時20分30秒
   私が会長を辞任し、名誉会長になった、その晩であった(1979年4月24日)。
 深夜の高速道路を、2台の車が東京へ疾走していた。
 乗っているのは、関西の青年たち。誰かに言われたわけではない。ただ、私が会長を辞めたと聞いて、居ても立ってもいられず飛び出した。
「我々は、池田先生とともに戦うんや!」と。
 真剣な、嵐の中に毅然として、真夜中に走り飛んでくれた、その正義の叫びと、若鷲の翼の姿が、嬉しかった。

 この年(1979年)の7月17日、関西の同志は誓い合った。
 一、革命精神の原点・関西!
 一、二十一世紀への世界の人材の宝庫・関西!
 一、全国に信心の波動を起こす関西!
 断固として関西は立ち上がった。師弟の魂が燃え上がった。
 さらに、威風も堂々の挑戦が開始された。

(「随筆 新・人間革命」64 「師弟の魂・大関西」)

 

【保存版】グラフSGI 2003年5月号 ■正義の5月3日(P.18~19)

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 3月 6日(月)00時18分43秒
   私は、会長の”辞任式”となった、創価大学の中央体育館での本部総会を終えて、まっすぐに、横浜の神奈川文化会館に走った。
 そして、この訪問では、文化会館の8階より、海を見つめたり、山下公園を見つめながら、さまざまなことを思索した。
 ともあれ、私の胸中は、一段と深い決意を刻み、高鳴っていた。それは、誰もわからなかったにちがいない。
 毛筆で「正義」と認め、わが魂魄をとどめたのも、この時の訪問であった。

 私には、情けない宗門の見苦しい嫉妬も、反逆者たちの陰険な悪口罵詈も、そして、あらゆる非難も覚悟の上であったがゆえに、永き未来に対して、いささかも動揺などなかった。
 妻も、いつもと少しも変わらぬ笑顔であった。会長辞任という重大な事件に対しても、まったく眼中にないように、春風そのものの微笑みであった。
 私のことを、一番、知悉している妻は、今回の事件がいかなる暗い策謀であったかは、十分に知っていたのである。
 共に海を見つめながら、将来への世界広布を展望した。

(「随筆 新・人間革命」147 「先駆の港・横浜」)


 

【保存版】グラフSGI 2003年5月号 ■正義の5月3日(P.16~17)

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 3月 6日(月)00時16分30秒
  1979年、すなわち昭和54年の5月3日――。
 間もなく、創価大学の体育館で、〃七つの鐘〃の総仕上げを記念する、第40回の本部総会が行われることになっていた。
 しかし、嫉妬に狂った宗門をはじめ、邪悪な退転者等の闇の阿修羅が、この祝賀の集いを奪い去っていったのである。
 学会伝統の総会も、いつものように、学会らしい弾けるような喜びも、勢いもなく、宗門の〃衣の権威〃の監視下、管理下に置かれたような、異様な雰囲気であった。

 会場からの私への拍手も、遠慮がちであった。
 また、登壇した最高幹部は、ほんの数日前の会合まで、私を普通に「池田先生」と言っていたのが、宗門を恐れてか、ただの一言も口にできない。
 私が退場する時も、戸惑いがちの拍手。
 「宗門がうるさいから、今日は、あまり拍手をするな。特に、先生の時は、拍手は絶対にするな」と、ある青年部の最高幹部が言っていたと、私は耳にした。
 恐ろしき宗門の魔性に毒されてしまったのである。言うなれば、修羅に怯えた臆病者になってしまったのである。

 しかし、私を見つめる同志の目は真剣であった。声に出して叫びたい思いさえ、抑えに抑えた心が、痛いほど感じられた。
 体育館を出た直後、渡り廊下を歩いている私のもとに駆け寄って来られた、けなげな婦人部の皆様との出会いは、今も、私の胸に深く、くい込んで離れない。

(「随筆 新・人間革命」80 「昭和54年5月3日」)


 

【保存版】グラフSGI 2003年5月号 (P.1)

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 3月 6日(月)00時14分56秒
  わが友へ(59)池田大作

沈黙は「金」ではない
「毒」である
「敗北」である

勝つためには
反論することだ
言い切ることだ
戦うことだ


To My Friends
from Daisaku Ikeda

Silence is not golden.
It is rather poison
and defeat.
In order to win,
we should rebut,
assert ourselves
and fight.


 

誰か私を呼んだ?様、幸せの人様

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月 5日(日)23時52分58秒
  創価新報の投稿ありがとうございました。
新報は去年12月で止めてしまったので…

今 写真を拡大して読んだのですが、どう理解したら良いのか…言葉が見付かりません。

新報は、特に若い世代が読んでます。
新報で反論が無かったら、今度は聖教にも載せるのか?
こんなに大きい記事で、そして「大山」の時に、魂胆が透けて見える。

博正氏の本音なのか 言わされてるのか、そんなん どっちも同じ。
ここで出す事で、どれだけの会員を違う路線に誘導するのか、事の重大さなんて考えても無いんや。

先生を引きずり下ろした54年から、人事権も何もかも取り上げたんだから。
あの54年が無かったら、先生は三代会長が そうだった様に、苦労した人材をトップに据えたでしょう。

池田先生の お心は、どこにいってしまうのか…
先生の想いを知る人達だけで、広布の庭で闘いたい。
けれど弱気になんかなるもんか!

【永遠に師匠を叫べ!】です。叫び続けます!!

まとまりの無い文章で、ごめんなさい。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 3月 5日(日)23時43分47秒
  今晩は
皆様
ありがとうございました
おやすみなさい
 

親のせいにはできないよね?

 投稿者:太ちゃん@平らかなるは人編  投稿日:2017年 3月 5日(日)22時56分36秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/65603

なるほど
みんなの話がわかる気がする

池田先生の子供といってもすでにオジサンの年齢です
もうこの年齢では親の責任ではなく自己責任です

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 3月 5日(日)22時56分20秒
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
任意参加です。
 

男女を問わず浅ましい人間が県や圏の幹部には横行していました

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 3月 5日(日)22時56分17秒
  これも昭和の終わり頃のお話し。今になってみると、上層部の体質は変わっていませんね。査問、糾弾、除名。昔は査問のことを"総括"とか"吊し上げ"と呼びました。新左翼運動の名残ですね。  

昔よく言われてたこと

 投稿者:太ちゃん@平らかなるは人編  投稿日:2017年 3月 5日(日)22時49分55秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/65597

ドミサイル信濃町の入居者さんの話
わかる気がします
昔はよく『この信仰をすると、男性が思わずキスしたくなる女性になれるよ?』と言われてたもんです

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

取り急ぎ。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年 3月 5日(日)22時24分33秒
  インタビューです。  

取り急ぎ。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年 3月 5日(日)22時22分11秒
  写りが悪いかもしれません。m(_ _)m  

不起訴事件記録の開示

 投稿者:誰か私を呼んだ?  投稿日:2017年 3月 5日(日)21時47分30秒
  http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji_keiji23.html
↑↑
これを見ただけなのですが、
被害者とその代理人くらいしか、
閲覧申請できないのではないでしょうか???
検番が分かればできるものなのでしょうか??

民事事件の記録の閲覧と勘違いされていませんでしょうか?
 

カズシゲ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 3月 5日(日)21時47分1秒
  「3月1日付けの創価新報に、I主任副会長(学会本部長)のインタビューが掲載されている」

どなたか写真でアップして頂けないでしょうか。電子版に切り替えた時に新報は止めてしまいました。
 

国家公務員、弁護士、医者と見合いをする女子部幹部

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 3月 5日(日)21時29分26秒
編集済
  これは昭和も末の頃のお話し。私も青年部県幹部の端くれだったので、当時の同期の女子部幹部の結婚前後を見せつけられました。彼女らは配偶者を信心では選ばない。経済力であり、社会的な地位で選ぶ。国家公務員、医師、弁護士、公認会計士等の社会的なエリートを壮年婦人の大幹部から紹介して貰って結婚していった。四半世紀経て、風の噂を耳にするに、信心の面で幸福な境涯にいる者はほぼ皆無である。こういうエリート男性は必ずと言っていい程オンナを作り、愚直な内助の功の広布妻をあっけなく捨てる。名も無い一介の地区リーダーや班長を選んで盤石な家庭を築いた女性たちとは対照的である。因果の理法は余りにも厳しい。  

こんばんは。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年 3月 5日(日)21時14分29秒
  池田先生は、隊長ブーリバの指導を通して、「裏切り者は、親子でも許さない」とのご指導があり、確か1998年位から2000年位だったと記憶しています。
  衛星中継でしたが、厳しい先生の一念に触れ、また仏法厳しさに私は震えて泣き続けた事をおもいだしました。
  池田家に付いていきなさいとの言葉から、御子息は時を待っていると信じたいですね。


あと奥さん本会場でのひとつ思い出した様です。2008年の位の時に、結婚相手に対してのかなり厳しい指導があり断じて役職で選んではいけない。と言ってたそうです。あと、以前三井婦人部長が叱られてたと書いてしまったのですが、坂口婦人部長でした、訂正してお詫び申し上げます。編集しておきます。
  ごめんなさい。(>_<)
 

騙されたふり?迎合したふり?

 投稿者:フロム関西  投稿日:2017年 3月 5日(日)20時18分30秒
  をしているのであれば、

とんでもない想像を絶する、

ストレスだろうね…(・ω・`)

そりゃ相だって悪くなるさ…
 

四季の励まし

 投稿者:十円玉  投稿日:2017年 3月 5日(日)19時50分52秒
   このあとに、

 「“後継の人”とは、勝利の旗を打ち立てる
  “先駆の人”でなければならない」

 とありました。

 また前段には、

 「未来の一切は、後継者で決まる。
  若い人が命を継いで
  立ち上がってくれれば、将来も永遠に勝ち続けることができる。
  滔々(※とうとう)たる人材の流れをつくった人が
  本当の勝利者である」

 とも。


 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2017年 3月 5日(日)19時42分42秒
  親子といっても、人間関係です。結局は真心です。策ではない。心でしか、人間の心を動かすことはできないのです。  

親子でも、人格は別だと思います。

 投稿者:京都のおんな  投稿日:2017年 3月 5日(日)19時30分9秒
  何年も前から、相が悪いです。しっかりした婦人部には、

不人気ですね!

 

博正さん

 投稿者:リボンの騎士  投稿日:2017年 3月 5日(日)19時10分39秒
  謎の弟子Xさま  博正さんは数年前から「あぁ、権力寄りになっちゃたんだぁ、と思う行動があって悲しかったです。周囲の人に聞いても「分かってる、分かってるけど博正さんのことは言うな」って。今回の記事で、魔にやられちゃったのが明らかになりひたすら悲しいです。  

月明かりさんへ

 投稿者:太ちゃん@平らかなるは人編  投稿日:2017年 3月 5日(日)18時51分6秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/65351

>素直に、ありのままの感情でご本尊に向かい、自己の内なる悪(怒り・嫌悪)と戦い乗り越えて、「一人ももれなく」という一切衆生の幸福を心から祈れる自身に変わっていくということでしょうか<

怒り・嫌悪を乗り越えるというより、唱題を重ねることで、本心から望んでるそのものが「変わる」という感じですね。
唱題を重ねることで煩悩が仏界と結びついた「祈り」へ変化するんです。

ありのまま素直に御本尊に向かいながら唱題を重ねると「本当に望んでるもの」が心の表面に出てくるんですよね。
自覚症状はそんな感じなんだけど、怒り・嫌悪が素直な本心だったのが、唱題を重ねることで仏界が出て「一人ももれなく」の世界を望む本心に自然と「変わる」んですね。


追伸:リボンさんの話ですが
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65355
>リボンがカンブ様から突然イビられ始めたときは、ショックで、辛くて、?12kgsの激痩せ。御本尊様に向かうときは、悔しくて号泣しながらの題目でした。「このヤロー、理不尽だ!許せない!」って祈りました。御本尊に素直に、怒りの気持ちや悲痛な心を聞いてもらっているうちに、すうっって心が澄み切ってくる瞬間があったり、また苦しい気持ちが込み上げてきたりして。そこを通り抜けると、ものすごい歓喜が湧き上がってきました。今、先生と一緒に居られる大歓喜!相手のことを、どんなに憎んで祈り始めたとしても相手が不幸になることはない。ネガティブな祈りは叶わない御本尊さまですから、安心して「このヤロー!」と祈って大丈夫。あるがままで、自分の嫌な見たくない部分もさらけ出して祈っているうちに自分自身が変わっていけるのが、この信心のスゴイところだと思います。4・24の先生のご指導ががなかったら、私は学会の中でいつも誉められて、優等生気分でいい気になってたと思います。だから、今はイジメてくれたカンブ様には大感謝!カンブ様は相変わらず同じことをやっていますし、リボンを孤立させてこっちが元気なくなるのをひたすら待ってます。でも、負けないもんね!宿坊があるんだもんね!!<

池田先生の陣頭指揮時代には活動家さんの多くに普通にあった話なんです

あとは唱題を重ねることで月明かりさんも自分なりの答えにまで辿り付けると思います(^^)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

C1

 投稿者:事情通  投稿日:2017年 3月 5日(日)18時30分9秒
  悪しき権力に負けたからね。父も悲しんでいるに違いない。  

四季の励まし

 投稿者:愉快な仲間達  投稿日:2017年 3月 5日(日)18時17分44秒
  「後継と後続とは異なる
後方の安全地帯に身を置き
開拓の労苦も知らず
ただ後に続く「後続」の人に
「後継」の責任を果たすことなど出来ようはずがない」

原田会長始め最高幹部の皆さんは
「後継者」でしょうか?
「後続者」でしょうか?

自分は「後継」の道を歩んで行きます
 

事件の閲覧

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 3月 5日(日)17時56分41秒
   来週、裁判所に用事があるので、例の事件の「不起訴事件記録の開示」を検察庁で
閲覧申請してこようと思っています。

勃起様からのH氏に対する刑事告訴は25年7月で、不起訴になったのがH28年3月25日までは
アーカイブから判別出来たのですが、正確な「告訴の日」が分かりません。
また、「検番」という事件番号が分かれば、一番申請しやすいのです。

柳腹さんというジャーナリストも探しましたが必要な情報は何もありませんでした。

私の調べ方が甘いのかもしれませんが、告訴した日をご存じでしたら、お教えください。
 

汚職を容認しない他の先進国であれば、

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 3月 5日(日)17時06分50秒
  安倍首相辞任間違いなし。日本の民衆の政治意識は、何処まで安倍首相追及で頑張れきれるのか?学会員にとっては2009年の政権交代の悪夢が再来か?政治の現場はとても熱くなって来ました。お隣の韓国も、いよいよ大統領弾劾!  

re:どなたも書かれないので

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 3月 5日(日)17時00分34秒
  誰か呼んださん、

私も、この記事を読みました。
まず最初に主任副会長の写真を見て、記事を伏せるくらい悲しい気持ちになりました。
何故なら、人相がとても悪くなっていたからです。

  私は、何度も人に騙されましたから注意していますし、池田先生が戸田先生から人を見る目を学び、人を見て指導をパッと変えていたのを見習っていますから、人を見る目には自信があります。男性は40歳頃から、女性はもう少し若い時期から、人柄が顔に出てほとんど変えられなくなるのです。

博正さんの顔からは、慈愛が全く感じられません。
最高幹部達のような悪人顔になっています。
とうとう魔に食い破られてしまったんだなと感じました。

ちなみに、54年問題を知ってから、幹部の悪人顔だらけなのが分かって珍聞の顔写真は見ないようにしてました。
題目上がって、戦ってる人は、法華美人というか輝きが写真からも伝わるのです。
イケメンはいなくても惚れ惚れする顔写真の幹部が本当にいないのは、戦ってないからかもしれません。
こういう感性は、女性の方がピンと来るかも。

本題である、記事の中身は、誰か呼んださんと同じところが気になりました。子供でも、魔にヤラレたら親とは師弟とは違うんだと改めて思いました。

 

mission様

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月 5日(日)16時38分24秒
  こんにちは! レスありがとうございます。

いや~、連日の森友疑獄、すごいですよね~。

日本会議やら自民党やら森友も~、第二森友疑獄まで露わになってきて~、

事はアーベテージ・アッキード疑獄と呼ばれるに至り~、

なにぃ、りそな21億融資が、冬柴かき鐵? ん?ん?

石井デージンの「書類廃棄発言」もウソだとすぐにバレ?

おいおいどーすんの?って、流れが怒濤のように大量すぎ汚なすぎで、

宗教団体(世間では、創価学会も入ってますね)から政官財まで裾野が広がる、

戦後最大級の疑獄の様相です。

今、聞いてるそばから耳がただれるような醜い内乱状態じゃないですか~・・・



さて、missionさま、

「ひかり様も、デマ話を吹聴されたんですか!?」→ ええ、ええ、いまだに続いております~。

もう二年以上、断続的ですね。

現場の白ゆり長さんが教えてくれるのです。悪口・デマとなれば、一言だって、連絡がきます。


事は地域に起きた大事件です。 広範囲で、外部まで巻き込んでいます。

外部の驚きは直接学会不信につながり、当分選挙は無理じゃないですかね。

石井デージンも関わっていますよ。 副会長はじめ幹部連など、当然関わっています。

そのうえに悪党県会議員と市会議員の嫉妬弾圧が被っています。 もうメチャクチャ。

そして、最初から、納得いく説明が何もなく、大勢が疑問をもったままなんです。

なので、その上に何度デマを重ねても、ますます強固な疑念になることが、

幹部には、わからないんですよ。

私を悪者にしたところで、何も意味をなさない。 何も解決できてないんですから。



これ、一連がアイヒマンの仕業じゃなきゃ、ここまで変にならないです。

人権侵害という「犯罪」をしている意識がないのです。 アイヒマンだから。

上にいわれた事をしてるだけ、だから、どんな無慈悲なこともできてしまう。

常識からいって反社会的な事も、やってのけようとしちゃうんです。



森友問題と大変似ているのは、アイヒマンたちが事件の中に沢山いて動いている事実。

隠蔽も得意なアイヒマン。森友問題で官僚やデージンたちを見ていると、アイヒマンだらけ。

悪いことは、構成が良く似ています。



「・自分達の意見に添わなきゃ、機嫌が悪くなり怒りだす。」→ 副会長とかが、それだわ。
                              下っ端も上にならえ。

「・その場に居てない部員さんの悪口放題」→ 県幹部は、何カ所かサロンのようにして
                      悪口座談会をしています。もう有名ですよ。

「・大変な事は全て人(下の役職)に委ねる。」→ 昔から要領だけの人がいますが論外です。
                       学会幹部にあるまじき事が普通にされ、
                       どこにでもある人間の悪徳模様が広がる?

「・家庭訪問は苦手?しても横柄な言動で嫌がられる。」→ 苦手っつーか、鍛えがない?
                            幹部は、結果出すところだけ、
                            挨拶、ご機嫌とりに行きますね。
                            横柄で嫌われてる人もいます。

「・御書講義は、大百を読むだけ。」→ その通りですよ。これ、全国統一状態ですか?

「・…etc(有り過ぎて書ききれません)」→ その通りです!!

「私は↑の状況を打開せねば…と先生の指導を紐解きながら意見をする(協議会)
初めの内は苦笑いでしたが、終いに先生の指導も無駄な話で中断させる(的を得た先生の言葉は聞きたくない?)
そんな幹部達に踏みちゃんこにされ冬眠してる方達を家庭訪問→訪問座や衛星中継に連れ出し→いろんな事に結果を出し回りから認められ→
それから、もぉ敵意むき出しで反撃開始(分かりやすい現象)」
         ↓       ↓

うわあ、mission様、すごい!

アイヒマンと魑魅魍魎の中、邪教化する組織を清浄に留めんとして、本当によく戦われました。



「…で、普通の声で討議内容を協議してた私に、突然ヒステリックに「協議会*座談会の参加停止」を喚かれ、一年が過ぎ今に至ります。」
          ↓       ↓

ついにモンスターのお出ましでしたかっ! アイヒマン幹部ってキ○ガイ?ですからね(笑)



そして、宿坊へ。 私と同じです!! 嬉しいなあ! 共々に頑張りましょうね!!!






 

どなたも書かれないので

 投稿者:誰か私を呼んだ?  投稿日:2017年 3月 5日(日)15時59分57秒
  3月1日付けの創価新報に、I主任副会長(学会本部長)のインタビューが掲載されている。
そこには、読み方として「連載された時期を確認すること」とし、
その理由を、先生は「執筆時の心情をも記されている」から、「大山」の章もそのように読むべきと。
これが果たしてI主任副会長の本音なのか、それとも、他に過去との矛盾の指摘を押さえる方法がないことから、先生の4.24所感のように登場させられたのか、私には知る由もないが、矛盾していることは認めた上での公式見解ということなのだろうと思う。
もっとも真実をお知りになられているI主任副会長のお名前で発表されているのだから、それ以上云々することさえも憚られるが、
思い起こせば、先生のお名前を利用して謝らせた54年、そして、今度はI主任副会長に弁明させたことで、
54年とはまさに今のことなんだ!と改めて思ってしまったのは、私の信仰の至らなさ故なのだろうか?。
 

子供の目から見た世界①

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月 5日(日)15時59分48秒
  数年前から、子供の頃を思い返す(思い出す…では無く)事が良くある。
あの頃は、こんな時代(創価)が来るなんて想像もして無かった。
全てでは無いが、私も含めて回りも『病人と貧乏人』の集まりだったと思う。
けれど皆(大人)、楽しく闘ってたし目に見える功徳が、あの人も この人も戴いていたのは確かだ。
あの頃の闘いは、毎日が家庭訪問であり、仏法対話であり折伏…「それが楽しくてたまらない」って、小学生前後の私には映ってた。

私の子供時代(S40年前後)は、今と違って生活と《創価学会》は表裏一体でした。
生活の中に創価学会があるのか…創価学会の中に自分達の生活があったのか?
それくらい、私の両親も含め おじちゃんも おばちゃんも『私こそが創価学会!』って胸を張って生きてた時代でした。
そんな人達を子供心に誇らしく、見上げてた自分を思い返す。

『こんな俺が 私でも、世界を平和にする為に広宣流布が出来る』そんなフレーズを、いつも両親に付いて歩いた私は、家庭訪問や仏法対話で、覚えてしまうくらい耳にしてました。
学校では教えてはくれない『広宣流布』『折伏』『宿命転換』…不思議と強く引かれてた言葉(笑)

早創期は「たてせん」と言われる、入会(入信)した地域で活動→引っ越しても可能な限り元の地域で…みたいな。
小学校に入った頃は、最寄り駅から1時間近く登った高台の団地へ越してて、両親の活動地域は、2時間近く掛けた港町でした。
私は、父が家庭訪問に行く日曜日が待ち遠しくて…今でも その光景が鮮明に頭に浮かびます。


家庭訪問先の殆んどが中国から来た人達でしたが、覚えた中国語を駆使して、父は身ぶり手振りで懸命でした。
最初に行くのは、港に繋がれてる「ハシケ(艀)」で生活している父の部員さんの所。
積荷運搬用の小舟が、ひしめくように停泊してて、当時「15少年漂流記」の冒険小説に はまってた私は、ワクワクしながら小舟から小舟へ渡って行く。
父の部員さん達は、船尾のスペースを上手く使って日常生活をされてました。
そこには私と同じ年頃の子供達もいるから、お互い言葉も伝わらないのに中国の遊びを教えてもらい、アッという間に時間は過ぎるのです。

艀を後にして次に向かうのは、中華街にある立派なビルを所有してる架橋の部員さん達。
部屋の中は きらびやかな家具に囲まれ、高価な茶器で お茶菓子が必ず出てくる。

子供心にも確かに貧富の差は理解できたけど、艀の人達も中華街の人達も『幸せだ』っていう、キラキラした同じ目をしてた事は感じとれました。

この様な事は↑ほんの一場面ですが、溢れる様に頭に浮かぶ光景は、今となっては創価学会の大切な事実だと思っています。

 

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