.@katsuyatakasu「砂漠の狐」ロンメルはナチではなく独国防軍。彼はヒトラー暗殺未遂事件の関与を疑われ自決に追い込まれている。あと「隻眼」の将軍とはもしかしてイスラエルのダヤンの事ではないの?https://twitter.com/katsuyatakasu/status/838332164080988161 …
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@katsuyatakasu 先生、医療と篤志活動だけやっててください。おながいします。ξ´ω`;ζ -
@katsuyatakasu ゲッペルスではなくゲッベルスです。 -
@katsuyatakasu これ、多分シュタウフェンベルグとダヤンとロンメルがごっちゃなんだろうな ξ´ω`;ζ -
お節介ですが、天才というのは、日本語で肯定的な意味を持ちます。ゲッペルスは異様性の方も際立ち、あれはソ連の影響も多く、変な才能とするべき。ロンメルはドイツ軍人であり、ドイツ軍事史の中で論評されるべき。ナチに触らないことをお勧め
@katsuyatakasu@CCCP1917 -
@katsuyatakasu バカは黙っていろ。ナチスに虐げられた者の苦しみのほんの一片でも貴様に分かるか。 -
あと、ドイツで隻眼の将官として有名なのは、武装SS大将のパウルハルサーで、イスラエル参謀総長のダヤンと混同しているのは。ロンメルは戦傷しましたが目はなくなっていません
@katsuyatakasu -
@katsuyatakasu 髙須先生、「ゲッベルス」です。「ペ」ぢゃなくて「ベ」なんです。 -
@katsuyatakasu それで、僕は障害者排除なんて考えていないと言いたいのですか。ナチスを認めることは障害者排除を認めていると思われても仕方ない。アンタがレイシストということはアンタを批判したらアンタの応援団のレイシストやネトウヨがドッとでてくる。わかりやすい。 -
@katsuyatakasu ドイツ国防軍=武装SSという認識の人が多いですね。 -
@katsuyatakasu センセ、○○とケンカしても服が汚れるだけっすよ -
@katsuyatakasu クルトマイヤー『擲弾兵』を読んで血沸き肉躍ったあの頃が懐かしいですね。ドクターも戦記物は読まれたのでしょうか? -
@katsuyatakasu NS時代のドイツは良かったと評価していた老人は多かったようですよ。篠原正瑛の『ヒトラーの遺言』にも書かれていました。最近、ドイツとアメリカの士官教育を比較した『コマンドカルチャー』が日本語に翻訳されています。
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