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==================== Ver 5.2 版 ======================
2016/03/27 ver5.2.2
LOCKHARDEX関数にて マウス移動が解除されるパターンがあるのを修正
GETACTIVEOLEOBJ関数にて タイトルの指定がある時に NGだったのを修正
一部アプリのコンボボックスにて CLKITEM,GETITEM関数が NGのパターンがあるのを修正
IESETDATA関数にて 一部動作しないパターンを修正
POFF関数の P_UWSC_REEXEC指定時の実行後に スケジュールが実行されないのを修正
POSACC関数の ACC_DESCRIPTION指定にて 環境により取得できなかったのを修正
SLCTBOX関数にて スクロールあり時に OKボタンやプログレスバーが隠れないようにした
Pro版:
RecIE: 余計な動作が記録されるパターンがあるのを修正
2015/12/14 ver5.2.1
CLKITEM関数の使用にて 一部のXP環境でエラーが出る事があるのを修正
CLKITEM関数の CLK_MENUにて チェックメニュ時にメニューが開いたままになるのを修正
GETSLIDER関数にて オブジェクトが無い時に不定値を返していたのを修正
SENDSTR関数にて フォーカスのある所に送るのが一部アプリにてダメになっていたのを修正
CREATEOLEOBJ関数にて "MSEdge.Application"がエラーになるのを修正
低レベル記録/再生にて 画面スケーリングが100%以外だとマウス位置がズレるのを修正
画面のスケーリングにて 高DPIに対応した(文字ぼけしない)
2015/10/19 ver5.2.0
API処理できないアプリ(WPF,ストアアプリ,ブラウザ)に対しては UI Automationで処理するようにした
CREATEOLEOBJ, GETACTIVEOLEOBJ関数にて Edgeブラウザを指定できるようにした('MSEdge.Application')
CLKITEM関数にて リンクをクリックする CLK_LINKを付けた
GETITEM関数にて リンク表示を取得する ITM_LINKを付けた
CLKITEM関数のボタン処理にて 一部のスプリットボタンに対処した (\aaa\bbbにて表記)
BTN関数にタッチ動作をする TOUCHを付けた
スケジュール、ランチメニュにて回数指定を削除したのを復活させた
高レベル記録にて WPFアプリ等の一部記録できなかったウィンドウに対応した
EXEC関数にて 同期フラグが Trueの時に 位置サイズが変更されなかったのを修正
==================== Ver 5.1 版 ======================
2015/08/14 ver5.1.2
BALLOON関数にて 環境により前面にならない事があるのを修正
CALL文のパスにて ( ! , + = が使用できなかったのを修正
DOSCMD関数にて ファイル名に ( が使用できなかったのを修正
CLKITEM関数のツリービュー指定時にて パス指定によっては処理できない事があるのを修正
一時停止の状態から停止した時に キャプションに'一時停止'の文字が残るのを修正
画面のスケーリングが 100%以外だとフォアグラウンド画像(SAVEIMG,CHKIMG)がズレるのを修正
MOUSEORG関数の画面取得指定にて MORG_FOREをデフォルト動作に変更した
本体のニ重起動時はメッセージダイアログではなく本体をタスクトレイから出すようにした
OPTION指定にて 吹き出しを仮想デスクトップ(Win10)の全画面に出す FIXBALLOONを付けた
UWSC本体、停止ボタンのサイズをINIファイルから変更できるようにした
Windows10 への対処をした
2015/04/06 ver5.1.1
POWERSHELL関数にて 文字化けするパターンがあるのを修正
COMの関数に 空文字を使用した時に エラーが出るパターンがあるのを修正
低レベル記録にて 画面のスケーリングが100%以外の時にマウス位置がずれるのを修正
BALLOON関数にて 透明化が指定された時に正しいサイズで表示されないパターンがあるのを修正
MOUSEORG関数にて MORG_FOREが指定された時にアプリがマイナス側にあるとズレが出るのを修正
64bitアプリの リストビュー操作に対応できていなかったパターンを修正
SENSOR関数に 位置取得する SNSR_LOCATION_* を付けた
MONITOR関数に モニター名を返す MON_NAME を付けた
QSORT関数に 自然順ソートをするモードを付けた
OPTION指定に STOPボタンウィンドウを最前面固定するオプション TOPSTOPFORM を付けた
Pro版:
CREATEFORM関数にて タスクバーにアイコンを出さない FOM_NOTASKBAR を付けた
2015/01/19 ver5.1.0
IE関連の関数にて マルチフレームでの操作が NGなのを修正(別ドメインフレームへのアクセス可)
文字関連の関数にて サロゲートペア1文字が カウント2されるのを 1に変更
サロゲートペア1文字を 2でカウントする LENGTHS関数を付けた
POWERSHELL関数にて \文字がエスケープシーケンスされるのを修正
STATUS関数の ST_MONITORの値が MONITOR関数と符合してなかったのを修正
Pro版:
CREATEFORM関数にて フォームを 2つまで作れるようにした
RecIE: マルチフレームにて 記録できないパターンがあったのを修正
==================== Ver 5.0 版 ======================
2014/12/15 ver5.0.4
CHKIMG関数にてアプリ最大化でバックグランド時に位置が8ドットずれるパターンを修正
COMの関数の使用にて空文字を使用した時にエラーが出るパターンがあるのを修正
MONITOR関数にて番号0 がメインモニタでない事があるのを修正
POWERSHELL関数にて戻り値にBOM(文字コード)が付加された場合に BOMを削除
Chromeブラウザに対しSENDSTR関数が不可になっていたのに対処
Pro版:
XLSETDATA関数にて文字色、セル色の指定を出来るようにした
XLOPEN関数にてExcel起動済み状態でパスワード付きファイルを開くとダイアログが出るのを修正
Debugger: オープンダイアログにて引数にパスを指定するとエラーになるのを修正
Debugger: クロスリファレンスにてエラーの出るパターンの修正
RecIE: ファイル選択ダイアログの記録がされないパターンがあるのを修正
Uws2Exe: BMPの取り込みにて 一行に2つ以上のCHKIMGがある場合に 2つ目以降がNGなのを修正
2014/09/07 ver5.0.3
エラー「KansuCall:Overflow while converting...」が出る事があるのを修正
多重スレッドにて BALLOON関数を呼び出した時にエラーが出る事があるのを修正
OLEEVENT関数にてエラーが出るパターンがあるのを修正
DROPFILE関数にてドロップ位置を指定をできるようにした
OPTION指定にて 停止ホットキーを無効にする NOSTOPHOTKEYを付けた
Pro版:
XLSHEET関数にて正常処理時にも Falseを返していたのを修正
2014/07/07 ver5.0.2
REPLACE関数にて 第二引数が空の時にエラーを起こすのを修正
REPLACE関数にて CHR(0)が含まれているとNGだったのを修正
特殊変数 GET_UWSC_PROが使用できなくなっていたのを修正
HASHTBLにて 値がEMPTY時に HASH_EXISTSがFalseを返すのを修正
BALLOON関数にて アンチエイリアスを無効にした
SOUND関数にて Waveの音の出力先を変更できるようにした
Pro版:
Uws2Exe: 画像の取り込めないパターンがあるのを修正
Uws2Exe: ログファイルの出力を EXEディレクトリに修正
2014/06/09 ver5.0.1
HASHTBLにて ソートを指定すると遅くなるのを修正
配列変数の定義が二重にあるとエラーになるのを修正
SLCTBOX関数にて 引数に文字演算を指定するとエラーになるパターンがあったのを修正
XP環境で GETACTIVEOLEOBJ関数にてIEを指定すると エクスプローラも取得されるのを修正
For In構文にて 多重ループにて関数/COMコレクションを指定した使用がNGだったのを修正
MSGBOX関数にて 第6引数にてLink表示(http:/mailto:)を出来るようにした
ENCODE/DECODE関数にて HTML特殊文字を変換する CODE_HTMLを付けた
Pro版:
XLOPEN関数にて 2つのファイルを開こうとするとエラーになるパターンを修正
Uws2Exe: BMPファイルを取り込むか選択できるようにした
2014/05/12 ver5.0.0
配列の要素数分ループする FOR In 構文を付けた
ファイルを削除する DELETEFILE関数を付けた
センサー情報を返す SENSOR関数を付けた
SPEAK関数にて Microsoft Speech Platform に対応した
LOCKHARDEX関数にて ロック中もKBD,BTN関数を使用できるようにした
UTF-8のファイル読み込みにてサロゲートペアが処理できなかったのを修正
音声認識関数を使用すると OS付属の音声認識アプリが起動するのを修正
INI/LOGファイルの場所を %APPDATA%下に固定した
設定メニューに INI/LOGフォルダーを開く「.INI/.LOG Folder」を付けた
VarType関数にて VAR_BSTR廃止、代わりに VAR_ASTR, VAR_USTRを追加
GETITEM関数にて ITM_ACCCLK,ITM_ACCTXT指定時に取得数を指定できるようにした
INIファイルにて StayOnTop=1 指定にて本体をTOP維持するようにした
POSACC関数にて ACC_ACC時に Editの項目が取得出来なかったのを修正
スケジュール/ランチメニュにて UWSファイル以外も指定できるようにした
開発環境の更新(外見、ダイアログのクラス名、他細かな修正)
Pro版:
CREATEFORM関数にてフォームの最少化時にアイコンはタスクバーに入るようにした
RecIE: 一部記録できないパターンの修正
Uws2Exe: CHKIMG関数にて BMPファイルを取り込めるようにした
==================== Ver 4.9 版 ======================
14/02/03 ver4.9c
XP環境にてスクリプトのエラー修正後にハングするパターンがあるのを修正
RESIZE関数にて SAFEARRAYの値が正しく返せないパターンがあるのを修正
IF,ループ文での条件判断のエラーを TRY-EXCEPTでキャッチしていなかったのを修正
GETSTR/SENDSTR関数にて DataGridViewのCellに対応する STR_ACC_CELLを付けた
GETACTIVEOLEOBJ関数にてデフォルトでは最後に起動したものを取得するようにした
GETACTIVEOLEOBJ関数にて IE11に対しタイトル指定に"- Internet Explorer"があるとNGなのを修正
CHKIMG関数にてディスプレイにマイナス座標が無い時に範囲にマイナス指定をすると座標がずれるのを修正
関数定義にて区切り文字に全角,タブが使用された場合に前の一行が実行されないパターンがあるのを修正
Pro版:
CREATEFORM関数にて最前面固定するオプション FOM_TOPMOSTを付けた
SETFORMDATA関数にて SELECTに対し設定した後に動作が変になるのを修正
RecIE: TextAreaに対し記録できないパターンがあるのを修正
13/11/13 ver4.9b
UNICODE文字の文字比較が正しく出来なかったのを修正
COMのBOOL型プロパティの設定にてエラーになるパターンを修正
FUNCTION/PROCEDURE宣言部で行繋ぎ"_"が使用できなかったのを修正
IESETDATA関数にてnameのあるオブジェクトに対し nameを省略できなかったのを可とした
OLEEVENT関数にて引数を省略した場合にはイベントの開放をするようにした
DOSCMD関数にてバッファーサイズを大きくした
一部環境にてランチメニュの「別プロセスで実行」がNGだったのを修正
Pro版:
フォーム画面を最小化から戻すときに正しく戻れない事があるのを修正
Debugger: 保存時にファイルがロックされているとハング状態になるのを修正
RecIE: IE11にて画面更新後に操作ができない事に対処した
RecIE: 設定にてレンダリングモードを変更できるようにした
13/10/03 ver4.9a
複数スレッドから同じ関数を呼び出した時に 引数部分でエラーを起こすのを修正
複数スレッドにてBALLOONを出した時 GETID(GET_BALLOON_WIN)が別スレッドのBALLOONを返すのを修正
KBD関数にてUNICODEを指定できるようにした KBD(ASC("あ"))
キーボード、マウスからの入力を禁止する LOCKHARDEX関数を付けた(管理者権限必要なし、ウィンドウ指定可)
Pro版:
Debugger: メニューのScriptにスクリプトが登録されていなかったのを修正
13/09/02 ver4.9
TRIM関数の全角指定にて UNICODEのスペース($2029-$202E)も削除するようにした
SAVEIMG、CHKIMG、PEEKCOLOR関数にてクリップボードを利用するモードを付けた
CTRLWIN関数にてトップにするがアクティブ化しない TOPNOACTV を付けた
STATUS関数にて IDが有効かを調べる ST_ISID を付けた
GETSTR関数にてアイテムが存在しない場合は EMPTYを返すようにした
FUKIDASI関数のエリアス名として BALLOON を付けた
スレッド使用にてエラーが出るパターンがあるのを修正(スレッドの安定化、最大数を64に)
COM_ERR_IGN、MOUSEORGの有効範囲が全範囲だったのをスレッド単位にした
SENDSTR関数にて DateTimePickerに日付を送れなくなっていたのを修正
Pro版:
SETFORMDATA関数直後の Navigate("javascript:") が実行できないを修正
Debugger: メニューから登録スクリプトを実行できるようにした(初期状態で4つのスクリプト)
RecIE: デフォルトのレンダリングモードが IE7相当だったのをインストールされているIEに合わせた
RecIE: BusyWait関数のロジックを変更した(JavaScript、マルチフレーム対応の為)
RecIE: 再生時に IEが終了されたらスクリプトも終了するようにした
==================== Ver 4.8 版 ======================
13/04/01 ver4.8e
COMのプロパティ操作にて Bool型の設定でダメなパターンがあるのを修正
MOUSEORG(id,MORG_DIRECT)にて Shift,Ctrl,Altが働かない事があるのを修正
高レベル記録にてチェックボックスのOn/Offの記録が逆になるパターンがあるのを修正
一部バーチャルマシン+XP環境にてコケる事があるのを修正
MMV関数にてデフォルトではウェイトがあったのを無くした
CHKIMG関数にてマイナス座標のモニタがある場合にプラス座標側の検索がされない事があるのを修正
Pro版:
XLOPEN関数にてPASSWORDパラメータに小文字がダメだったのを修正
フォーム画面を出し最少化した時に画面上にタッチキーボードがあるとフォームを元に戻せないのを修正
Debugger: 環境によりファイルが大きい時に入力動作が遅くなる事があるのを修正
12/12/25 ver4.8d
LENGTH、RESIZE関数にて SafeArray型の多次元での値が取得できなかったのを修正
ロケールがヨーロッパ言語の時に 小数点(.ドット)がエラーになるのを修正
IESETDATA関数にて 値がEmptyの時は空文字に変換するようにした
MOUSEORG関数にて 画面(フォア/バックグラウンド)取得指定モードを付けた
PEEKCOLOR関数にて RGB値で値を取るモードを付けた
CHKIMG関数にて STOPボタンを消していたのを消さないようにした
STOPFORM、LOGPRINT関数にて 位置指定をできるようにした
Pro版:
RecIE: 一部記録できないパターンがあったのを修正
Uws2Exe: アイコン変更時にアイコンが更新されていないように見える事があるのを修正
12/11/12 ver4.8c
uwsc.exeに引数で UNICODE文字を渡せなかったのを修正
ループの中で DIM宣言の配列サイズを増やした時にエラーになるのを修正
SENDSTR関数の追加モードにてサイズが大きいと遅いのを修正
LockHard(True)実行中にコンテキストメニュのクリックが出来なかったのを修正
IESETDATA関数にてSELECTの変更でダイアログが出た時にスレッドでの処理が出来なかったのを修正
CLKITEM関数にて種別を省略したデフォルト処理で ClK_ACCも処理するようにした
DOSCMD関数にて出力が ANSIだったのを UNICODEでの出力も出来るようにした
DOSCMD関数にてマルチ行の実行を出来るようにした
Pro版:
CREATEFORM関数を使用すると桁数の大きい小数点演算で値が変になるパターンがあるのを修正
Debugger: フォントのサイズ変更後にペースト処理にて表示が崩れる事があるのを修正
Uws2Exe: バージョン情報の書き込みを出来るようにした
12/07/16 ver4.8b
スケジュールの'式による設定'にて YMDNNを使うと予定表示が不正確なパターンがあるのを修正
STOPFORM関数にて Falseを指定するとタスクバーのアイコンが消えるのを消えないようにした
STATUS関数に Windowがどのモニターに表示されているかを返す ST_MONITORを付けた
マルチモニタにて 各モニターのサイズ、位置を返す MONITOR関数を付けた
Pro版:
マルチモニタにて フォーム画面を出した時にダイアログ関係もフォーム画面と同じモニター上に出るようにした
スレッド内にて CREATEFORMでのフォームを作成した時に COM形式での利用が出来なかったのを修正
Debugger: スクリプト実行途中では Debuggerの終了を出来なかったのを出来るように修正
RecIE: 新しいWindow(RecIE)をオープンした時にセッションを引き継げなかったのを修正
12/06/04 ver4.8a
突然、強制終了する事があるのを修正
Pro版:
CREATEFORM関数とCREATEOLEOBJ関数の両方使用するとエラーが出る事があるのを修正
12/05/28 ver4.8
動作環境として Win9x系のサポートを止めた
変数名にUNICODE文字が使えなかったのを使えるようにした
READINI関数にて2048バイト以上の読み込みをできるようにした
WRITEINI関数にてUNICODE文字が使用されると変になる事があるのを修正
JAVAアプリに対してCOMBOBOXの制御、POSACC関数がNGだったのを修正
FGET関数のCSV処理にて2つ連続ダブルコーティションを1つとして処理するモードを付けた
CHKIMG関数にて色幅指定が一部有効でなかったのを修正した
SAVEIMG関数のクライアント指定にて指定値(0〜3)を True/Falseだけにした
CHKIMG/PEEKCOLOR関数にて MOUSEORG関数でID指定がある時はバックグランド状態でも可とした
VAL関数にて UWSCの定数名も変換されていたのを変換しないようにした
STATUS関数にて最大化状態を返す ST_MAXIMIZEDを付けた
IE上の指定タグの書き換えをする IESETSRC関数を付けた
配列の切り取りをする SLICE関数を付けた
配列をソートする QSORT関数を付けた
Pro版:
CREATEFORM関数にてデフォルトにて浮動小数点例外を無効にするようにした
CREATEFORM関数にて複数のiframeがある時にsubmitボタンを認識しなかったのを修正
Debugger: フォント設定、文字カラー設定をできるようにした
Debugger: CALL文にて存在しなければ新規にタブ作成できるようにした
Debugger: 複数回のUndo/Redoをできるようにした
Debugger: コンテキストメニュよりUWSC関数をキーワードとしてヘルプを起動できるようにした
RecIE: 一部クリック(コンテキストメニュからのクリック処理)選択ができないパターンを修正
==================== Ver 4.7 版 ======================
12/02/13 ver4.7c
IF文のブロック文にてIFB-ENDIFではなく、IF-ENDIFでも可にした
DROPFILE関数にて角の無いWindowに対しNGだったのを修正
POFF(P_LOGOFF)関数にてP_FORCEが無いと動作が無視されていたのを修正
POFF(P_POWEROFF,P_LOGOFF,P_REBOOT)実行時に OPTFINALLYが実行されなかったのを修正
マルチモニタ環境でマイナス座標域ではNGだった関数(DropFile,ChkImg,Exec,SaveImg)の修正
Pro版:
Excel制御関数にてBOOK単位の指定を可にした(XLOPEN関数にてXL_BOOKを指定)
Excel制御関数にてOpenOffice.orgの表計算(Calc)を実行できるようにした(XLOPENにてXL_OOOC指定)
XLSETDATA関数にて配列の基底が1から固定だったのを、値がある場合は基底0からOKにした
XLSETDATA関数にて一次元のSAFEARRAY配列が設定できなかったのを修正
11/10/11 ver4.7b
文字列を区切り配列として返す SPLIT関数を付けた
配列の中身を区切文字で結合し返す JOIN関数を付けた
多次元配列への初期設定がNGになっていたエンバグを修正
SENDSTR,GETSTR関数にて順番指定がマイナス値の場合にはDisable状態もカウントするようにした
Pro版:
CREATEFORM関数に最大化ボタン(FOM_MAXIMIZE)を付けられるようにした
Uws2Exe:オプション指定が無い時はデフォルトオプションを継承するようにした
11/07/24 ver4.7a
True/False の定義を数値型から Boolean型に変更した
高レベル記録にて 一部アプリが異常終了してしまうのを修正
SPEAK関数にて第3引数=Trueにて 前の音声をパージするようにした
TREM関数にて第2引数=True時には UNICODEの空白も削除するようにした
Try-Except処理にてループ外のエラーがループ内のExceptで処理されてしまうパターンがあるのを修正
IESETDATA, IEGETDATA関数にて JavaScript使用画面での取得ができないパターンがあるのを修正
Pro版:
Windows7 の一部環境にて初インストールでも試用期間切れの表示になってしまうのを修正
11/06/05 ver4.7
HASHTBLにてキーの中に'='が使われるとNGだったのを修正
スレッドにて CHKIMGとSAVEIMGを同時使用されるとエラーになるのを修正
SLCTBOX関数にて SLCT_NUM指定時に値を選択しないとエラーになるパターンがあるのを修正
IEGETSRC関数にてインラインフレームがあると正しく返せないパターンがあるのを修正
SELECT-CASEの CASE文にて複数条件の表記を可にした
FPUT関数に全書き込み指定の F_ALLTEXTを付けた
OPTIONに判定処理(if,ifb,while,repeat)にて短絡評価をする ShortCircuitを追加した
POSACC関数にて x,y,幅,高さを返す ACC_LOCATIONを付けた
POWERSHELL関数にて画面を最小化起動できるようにした
スライダー類の値を取る GETSLIDER関数を付けた
ホットキーの設定をする SETHOTKEY関数を付けた
Pro版:
CREATEFORM関数にて submitボタンにnameがないと無視されるのを修正
XLOPEN関数にてパラメータの追加をできるようにした
Debugger:Traceにて Delayに -1が設定された時は実行行の追従はせず変数値のみを更新
==================== Ver 4.6 版 ======================
11/01/23 ver4.6c
複数起動した時に停止キー(ALF+F2)が一つにしか効かなかったのを修正
スケジュール設定にて120秒以上のスクリプトを実行すると次の1分先のチェックがスキップされるのを修正
BETWEENSTR関数にて前後の指定文字を省略可にした
TRIM関数にて全角スペースも除去できるようにした
管理者モード時に一般権限からのファイルのドラッグ&ドロップもできるようにした
GETID(GET_SCHEDULE_WIN)にてスケジュール"指定Windowが現れた時"のウィンドウを返せるようにした
GETSLCTLST関数にてリストビュー時にカラム指定をできるようにした
ログのデフォルト最大行を200行から2000行にした
Pro版:
GETFORMDATA関数にてセレクトボックスの取得で Value値を返せるようにした
CREATEFORM関数にて浮動小数点例外を無効にする FOM_NOFLOATEXCEPTを付けた
Debugger:クロスリファレンスの行番号をダブルクリックするとその行に移動するようにした
RecIE:右クリックに'HTMLの取得'を付けた
RecIE:新規ウィンドウ(RecIE)の作成はしない単体での記録モードを付けた
10/08/01 ver4.6b
PowerShellを呼び出す POWERSHELL関数を付けた
FOPEN関数にて既存のUTF16のファイルに読み書き指定をした場合にNGだったのを修正
CHKIMG関数にて複数取得時の値が x1,y1からの相対座標になっていたのを修正
STATUS関数のST_BUSYの処理方法を変更した(一部の状況でしか有効でなかった為)
ログ表示のフォントをプロポーショナルから等幅に変更した
10/05/08 ver4.6a
64bitアプリにてCLKITEM、GETITEM関数のツリービュ,リストビュ,タブ指定がNGだったのを対処した
64bitアプリにてGETSLCTLST関数のツリービュ, リストビュがNGだったのを対処した
64bitアプリにてSTATUS関数のパス取得(ST_PATH)がNGだったのを対処した
スレッドにてCHKIMG関数を使うとエラーが出るのを修正
COM使用時の終了時にUWSCの再起動をしないようにした
ランチメニューの数を増やした
FOPEN関数にて排他指定(F_EXCLUSIVE)をできるようにした
TRY-EXCEPTにてエラー行を TRY_ERRLINEに格納するようにした
GETALLWIN関数にて子ウィンドウを取得できるようにした
Google Chrome、Opera でのSENDSTR関数(ACC方式)の対処
10/02/14 ver4.6
64bit環境での高レベル記録、CPUUSERATE関数の対応
KINDOFOS関数にてOSが64bitかのチェックをできるようにした
STATUS関数にてアプリが64bitかのチェックをできるようにした
VARTYPE関数にて型変更をできるようにした
ROUND関数にて丸め位置を指定できるようにした
GETSTR関数にてマウス移動オプションを付けた
CHKIMG関数のヒット数チェックにてヒットした位置情報を配列に格納するようにした
多重のCALL文にてファイルのカレントを識別してなかったのを修正
Pro版:
CREATEFORMにてIFrameが使われた時にsubmitボタンの処理ができなかったのを修正
UDebug: 64bit環境にて Help->"Folder with .INI"で間違ったフォルダを開くのを修正
==================== Ver 4.5 版 ======================
09/09/28 ver4.5c
.NETのMDIアプリ対してCLKITEM関数の処理が不完全だったのを修正
HASHTBLの宣言にて変数名に一部使えない2バイト文字があったのを修正
SAFEARRAY型を作るSAFEARRAY関数を付けた
CHKIMG関数にてヒット数/順番指定ができるようにした
CHKIMG関数にて各色に対し色幅を持たせられるようにした
SELECT-SELEND構文にてCASE部を先に全部計算していたのを随時計算するように変更した
Pro版:
CREATEFORM関数にてFOM_NOSUBMITが指定されていると frame表示ができなかったのを修正
RecIE:表示項目の取得にて、タグにidがある場合はタグの順番では無く idを記録するようにした
UDebug:Trace実行時にて行末に横スクロールしていたのをしないようにした
09/07/06 ver4.5b
TRY-EXCEPTにて間違った処理をするパターンがあるのを修正
別プロセスで実行時に引数の扱いを間違うパターンがあるのを修正
SLCTBOX関数にて配列を個別に指定された時に正しく処理できなかったのを修正
本体実行中でもスケジュールの指定Window(別プロセス実行)が実行できるように修正
COPY関数にて第三引数(長さ)が省略された場合は、残り全部とするようにした
最大スケジュール数をINIの[SCHEDULE],MaxNumberで指定できるようにした
POSB関数にて逆サーチでの順番指定が出来なかったのを修正
Pro版:
RecIE:Viataにてポップアップダイアログのボタンが記録できなかったのを修正
UDebug:検索ボタンにて文字選択がされている場合は、直にその文字を検索できるようにした
09/03/31 ver4.5a
.NETアプリにて最小化されていると CLKITEM関数でボタンの処理ができなかったのを修正
BETWEENSTR関数の第5引数に Trueを指定すると前文字からの順番とするようにした
DLLへ配列を渡せるようにした
変数のタイプを返す VARTYPE関数を付けた
配列データをシフトする SHIFTARRAY関数を付けた
配列データの計算をする CALCARRAY関数を付けた
Pro版:
CREATEFORM関数(フォーム表示)にて最小化された時にタスクバーにアイコン化されるようにした
UDebug:READINI関数にてINIファイル名を省略した時に機能しなかったのを修正
UDebug:CTRLWIN関数にて自分(GET_THISUWSC_WIN)が指定されていれば処理しないようにした
UDebug:メニューの "Help" -> "Folder with .INI" にて.INIのあるフォルダを開く機能を付けた
Uws2Exe:タスクバーにアイコンを出さないオプションを追加した
09/01/20 ver4.5
Vistaにて SPEAK関数が実行されない事があるのを修正
.NET製アプリに対し CheckBox, RadioButtonの状態判断が出来てなかったのを修正
CLKITEM関数にて 3ステートのチェックボックスに対処していなかったのを修正
OPTION DLGTITLE= にてダイアログ(INPUT, MSGBOX, SLCTBOX)のタイトルを変更できるようにした
POSACC関数にて前面にしない ACC_BACKを付けた
スケジュールにて別プロセスで実行出来るようにした(スクリプト実行中でも起動可)
記録後クリップボードへコピーできるようにした
高レベル記録モードを付けた
Pro版:
関連付け用のアイコンを変更した
==================== Ver 4.4 版 ======================
08/09/02 ver4.4c
連想配列の使用にてメモリ漏れがあるのを修正
スレッドに引数として連想配列を渡せなかったのを修正
DLL使用でのCHAR指定がダメだったのを修正
Try-Excpetにてエラー処理しても、上位関数にもエラーが伝わってしまうのを修正
Pro版:
XLSETDATA,XLGETDATA関数にてColumn値に676までしか指定できなかったのを修正
XLACTIVATE関数にてSheet名に数値での順番指定した場合に動作しなかったのを修正
RecIE:ベーシック認証のダイアログが出なくなっていたのを修正
RecIE:新しいWindow(RecIE)をオープンした時にセッションを引き継げなかったのを修正
08/05/11 ver4.4b
GETOLEITEM関数にてメモリ漏れがあるのを修正
マイナス座標のマルチモニタにて正しい位置にダイアログが出ないのを修正
スレッド終了時に正しくスレッドが終了しないパターンがあるのを修正
CLASSを MODULEに名前を変更した(旧名も維持)
Pro版:
CREATEFORM関数にてFOM_NORESIZE指定時にキャプション部のアイコンが消えないようにした
RecIE:コンテキストメニュを出しキャンセルすると、その後の記録がダメになるのを修正
RecIE:コンテキストメニュが有効にならないパターンがあるのを修正
RecIE:マルチフレームにて正しく記録できないパターンがあるのを修正
UDebug:エデット可能とした
UDebug:変数表示領域のヒント表示にて変数の型を表示するようにした
08/02/11 ver4.4a
POSACC関数にて文字化けするパターンがあるのを修正
DLL使用にて変数に NULLを指定して渡すとエラーになるのを修正
スケジュール実行にてスケジュールが重なった時に後のスケジュールが無視されるのを修正
LENGTH関数にて COMの配列の中の文字を指定した時に文字数でなく配列数を返す事があるのを修正
オープンダイアログにて実行回数を指定しても EXITEXITで終了すると回数実行されないのを修正
Pro版:
UDebug:_行繋ぎがあるとその行以降でブレークポイントの設定ができなかったのを修正
UDebug:特殊変数 GET_UWSC_NAMEの値を修正
07/12/16 ver4.4
IE制御関数にて存在しないエレメントを指定すると遅くなるのを修正
IESETDATA関数が IE7にて type="file" の処理ができなかったのを修正
ループ内での TRY-FINALLY が正しく機能しないパターンがあるのを修正
LENGTH関数にて COMの配列が処理できなかったのを修正
COMで JScriptを呼び出されると浮動小数点演算のモードが変更されるのを修正
CLKITEM関数の CLK_ACCにて Excelのダイアログ等 処理できないパターンがあるのを修正
メインとスレッドにてGETID関数がぶつかるとエラーが出る事があるのを修正
OPTION指定にてログファイルの設定(LOGFILE=1:作成なし,2:日付なし,3:秒も付ける)を付けた
Pro版:
CREATEFORM関数の入力待ちにて負荷が高いのを修正
デバッガの付属
RecIE:JavaScriptを使用した画面にて無視されるパターンがあるのを修正
RecIE:右クリックからの"クリック処理"にて ボタンやリンクにも対応した
==================== Ver 4.3 版 ======================
07/09/09
ETACTIVEOLEOBJ関数にて IE7の時にタイトル指定が NGだったのを修正
IEにてダイアログを出した時に、それをスレッドから操作できなかったのを修正
INPUT関数でのファイルドロップにて 複数ファイルを可とした(タブにて結合)
Pro版:
RecIEにて ポップアップダイアログのボタンクリックを記録できるようにした
07/08/15
IELINK関数で部分一致でもOKにした
INPUT関数にてファイルのドロップによるパス取得をできるようにした
GETSLCTLST関数にてTREEVIEWも取得できるようにした
スケジュール設定の'指定Winodwが現れた時'にてクラス名だけを指定した時にエラーになるのを修正
CLKITEM関数にてCOMBOBOXをCLK_BACKにて処理する時に選択リスト上にマウスがあるとNGなのを修正
Pro版:
RecIEの記録にてボタンのクリック時に Value値は記録しないようにした
07/06/21
EXITEXIT構文にてマイナス値を指定するとエラーになるのを修正
メイン側でLOCKHARD関数を使うとスレッド側のKBD関数が効かないのを修正
Pro版:
VistaにてEXE化したものが正常終了できないのを修正
07/06/13
DROPFILE関数がきかなくなっていたのを修正
REPEAT-UNTIL文にてUNTIL直前にCONTINUE文があるとNGなのを修正
GETSTR, SENDSTR関数のACC使用時に番号が0の時にフォーカスのあるコントロールになるよう修正
CHR関数に対しバイト対応のCHRB関数を付けた
Pro版:
CREATEFORM関数にて frameを使用された場合に表示できなくなっていたのを修正
07/06/01
文字列を評価するEVAL関数を付けた
OSが日本語環境でなければ表示を英語にするようにした
ストップボタン、タスクバーに出る "再生中..."の文字を消した
OPTION定義に実行時に特殊文字の変換をしない SPECIALCHARを付けた
CSVのファイル処理にて区切り文字としてタブを指定するF_TABを付けた
COMBOBOX, LISTBOX, LISTVIEWでの選択項目を取得するGETSLCTLST関数を付けた
TRY-FINALLYにてBreak,Continue時にFinally部を実行していなかったのを修正
DOSCMD関数にて文字を取得した時にNULL文字があるとそこで切られていたのを修正
MSGBOX, FUKIDASIにて&文字が消えるのを修正
COMにてJScriptオブジェクトが使えなかったのを修正
COMにてオブジェクトの開放が正しくされない事があるのを修正
Pro版:
XLOPENにてファイルを新しいインスタンスで起動できるようにした
XLSETDATA関数にて一部列が設定できなかったのを修正
FORM画面のTextにてEnterを押されるとSubmitされ画面が真っ白になるのを修正
EXE化時に"INIファイルを作らない"にチェックがあるとWRITEINI関数が使えないのを修正
EXE化した物にファイルをドロップするとカレントディレクトリが変更されるのを修正
RecIE:右クリックに '画像クリック'を追加した(画像クリックが記録できない時の為)
Uws2Exe:ファイルをドロップした時に拡張子を無視していたのを .UWSと.ICOを区別するようにした
Uws2Exe:UPX(実行ファイルを圧縮)を呼び出すオプションを付けた
==================== Ver 4.2 版 ======================
07/03/20
Vistaへの対応処理をした
INIファイル用の関数を付けた
OPTION指定にて幾つかの拡張をした
指定タグのソースを返す IEGETSRC関数を付けた
指定文字間の文字を返す BETWEENSTR関数を付けた
COMにて引数の値取得(OUT引数)を出来るようにした(引数の変数の前に var を付ける)
スクリプト名を返す特殊変数 GET_UWSC_NAMEを付けた
タスクトレイへの出し入れをホットキーにて出来るようにした
IE処理の関数にて "ITEM"という名前のエレメントが処理できなかったのを修正
複数のスレッドにてファイル関数を使用した時に不具合が発生するのを修正
RESIZE関数にてparam_str変数の配列数が+1されていたのを修正
COMのEVENTにてIEでの引数が逆順であったのを修正
==================== Ver 4.1 版 ======================
06/12/10
例外処理構文 Try-Finally, Try-Except を付けた
SENDSTR関数にてフォーカスが移動するようにした
IESETDATA関数にて input type="file" タグに文字を送れるようにした
MSGBOX, FUKIDASI, ログ等のフォントを変更可にした(INIファイルのDefaultFont)
一部のドロップダウン式のコンボボックスにて内容が変更できなかったのを修正
FGET, INPUT にて数字の時にゼロの小数点が消える、指数表記になるのを修正
06/10/09
COMのイベント処理ができる OLEEVENTを付けた
INIファイルをメモ帳で修正すると正しく読めなくなるのを修正
DLL使用にて var PCHAR, var PWCHAR指定時に文字列長が勝手に変化しないよう修正
06/08/27
DOSCMD関数が9x系にて動かなくなっていたのを修正
POSACC関数にてモード省略時に値が取れないパターンがあったのを修正
06/08/13
IEの操作関数を付けた(IEGETDATA, IESETDATA, IELINK, ENCODE, DECODE)
連想配列 HASHTBLを付けた
STATUS関数にてEXEのパスを返す ST_PATHを付けた
FCLOSE関数にてエラーダイアログを抑止できるようにした
MSGBOXにてデフォルトのフォーカスボタンを設定できるようにした
POPUPMENU関数にて正しく表示できないパターンを修正
スクランブルをかけるとTEXTBLOCK内の//コメント、改行が無くなるのを修正
繰り返し回数を指定した時にPUBLIC変数の値が初期化されなかったのを修正
==================== Ver 4.0 版 ======================
06/06/12
DOSCMD関数にて一部コマンドが実行できなかったのを修正
GETDIR関数にてソート条件を付けた時に Win2000でエラーになるのを修正
SAVEIMG関数にてJPEGファイルの出力ができるようにした
06/05/29
SLCTBOX関数にSLCT_LST(リストボックス)を付けた
POS関数にて後ろからのサーチ指定をできるようにした
DOSCMD関数にて標準出力を得られるようにした
BTN関数にてWHEEL(ホイール回転)を指定できるようにした
06/05/15
PEEKCOLOR関数を繁用に使用すると認識不可になるのを修正
PARAM_STR変数の文字が大文字に変換されるのを修正
FUKUDASI関数を使うと前面固定にしていたウィンドウが解除される事があるのを修正
スケジューラのインターバルにて時間単位のインターバルが正しくなかったのを修正
CLKITEM関数にてコンボボックスが正しく認識できないパターンがあったのを修正
SETSLIDER関数にて水平垂直の両スクロールバーがある時に正しく認識できなかったのを修正
関数に配列変数 GETDIR_FILES, ALL_ITM_LST が渡せなかったのを渡せるようにした
06/04/21
UNICODEに対応した
スレッド化、THRED構文を付けた
CONST定義を付けた
関数の定義にてデフォルトパラメータを指定できるようにした
関数に配列を渡せるようにした
文字列からトークンを切り出す TOKEN関数を付けた
再生サウンドイベント名を取得できる CHKSND関数を付けた
JAVAアプリにてメニュ選択を可とした
COMにて引数が省略された時には EMPTYPARAMにて補完するようにした
FOPEN関数にて書き込み文字コード(UTF8, UTF16)を指定できるようにした
FGET関数にて全取得の F_ALLTEXTを付けた
FPUT関数にて行挿入の F_INSERTを付けた
ファイルの行削除をする FDELLINE関数を付けた
CTRLWIN関数にTOP固定を解除する NOTOPMOSTを付けた
GETTIME関数にて基準日を指定をできるようにした
COMのエラー時は COM_ERR_FLG にTrueを設定するようにした
FORMAT関数にて文字を指定数分生成できるようにした
ポップアップメニュを出す POPUPMENU関数を付けた
数学関数 CEIL, ARCSIN, ARCCOS, ARCTANを付けた
配列への初期値の設定にて [ ] 内の数を省略できるようにした
CONTINUE, BREAKにてループレベルを指定できるようにした
ファイルをドロップ処理できる DROPFILE関数を付けた
LENGTH関数にて配列サイズを取れるようにした
文字列を変換する STRCONV関数を付けた(大文字小文字,かなカナ,全角半角)
CLKITEM関数にて CLK_DBLCLK(ダブルクリック), CLK_RIGHTCLK(右クリック) を使用可にした
COPY, POS, LENGTHがバイト単位だったのをUNICODE化により文字単位に変更
(バイト単位は LENGTHB, COPYB, POSB に変更)
==================== Ver 3.1 版 ======================
05/06/11
スケジュールにて '実行時に休止状態から復帰する' が効かないパターンがあるのを修正
スケジュールの '式による設定' にて実行日時が分かるようにした
スケジュールの '式による設定' にて2000年からの経過分を返す 'YMDNN'変数を付けた
SOUND関数にて第2引数がTRUEなら再生終了待ちするようにした
Javaアプリへの対応(アクセシビリティ用インターフェースの利用)
05/03/26
CLKITEM関数にてバックグランドのまま実行できるようにした(CLK_BACKを付加)
MOUSEORG関数にて KBD,MMV,BTN関数の情報を直接ウィンドウへ送れるモードを付けた
INPUT関数にてキャンセル時はEMPTYを返すようにした(EMPTY定数の追加)
FUKIDASI関数にて透明化指定を出来るようにした
SPEAK関数にて終了を待たずに平行処理を出来るようにした
SLCTBOX関数にてタイムアウトが指定された時にプログレスバーが出るようにした
多次元配列への初期値の代入を出来るようにした
次の関数にてMSAA(Microsoft Active Accessibility)に対応した
(CLKITEM、CHKBTN、SENDSTR、GETSTR、GETITEM)
05/09/04
記録にて停止時間の長い動作がある時に 正しい間隔が記録されなかったのを修正
DLLの構造体指定にて string指定が不完全だったのを修正
タイトルの無い非表示ウィンドウが取得できなかったのを取得可にした
FGET関数にて第4引数が Trueならダブルコーテイションの自動削除をしないようにした
==================== Ver 3.0 版 ======================
05/02/12
音声合成の関数 SPEAK関数を付けた
音声認識の関数 RECOSTATE、DICTATE関数を付けた
GETCTLHND関数にてボタン類以外もクラス名にて取得できるようにした
FGET、FPUT関数のCSV読み書きにて"にて括られた文字列中のカンマを有効にした
GETID関数にてデスクトップやタスクバを無効にしていたのを取得できるようにした
GETID関数のクラス名指定にて前方一致でのみ部分指定が出来るようにした
CLKITEM関数にCLK_TOOLBARを追加した(ツールバーのボタンを選択)
GETITEM関数にITM_TOOLBARを追加した(ツールバーのボタンのテキストを取得)
GETITEM関数の第3引数がマイナス時は全ての個数分を取得するようにした
GETITEM関数の第5引数がTrueならディセーブルな物は取得しないようにした
SENDSTR関数にてアクティブウインドウが移動をしないようにした
SOUND("BEEP")がサウンド設定の音だったのをパソコン本体のビープに変更した
==================== Ver 2.9 版 ======================
04/11/28
幾つかの細かなバグ修正
指定座標位置の文字(情報)を取得するPOSACC関数を付けた
04/09/12
CHKBTN関数にてツリービュー、リストビューのチェックボックスも取れるようにした
CLKITEM関数にてCLK_LSTVEWのチェックボックスをOFFできないパターンを修正
GETACTIVEOLEOBJ関数にてIEを指定した時に正しい物が取れない事があるのを修正
04/08/14
最小化(非表示)状態のウィンドウに対しても操作可能とした
CTRLWIN関数にてウィンドウを最前面に固定するTOPMOSTを付けた
CLKITEMにてリストボックス等の選択が失敗する事があるのを修正
NOTHING定数の扱いが不完全だったのを修正
04/06/19
スケジュール設定にてスリープ状態からの復帰を可能にした
SENDSTR関数にて更新されないパターンがあるのを修正
CLKITEMでメニューのチェックが動作しないパターンがあるのを修正
CLKITEMにてタブ選択が失敗する事があるのを修正
==================== Ver 2.8 版 ======================
04/04/01
エラーあり時にタスクバーにアイコンが残ったままになるのを修正
GETSTR関数のステータスバー取得設定が9x系にてNGだったのを修正
COMの動的配列にオブジェクトが設定できなかったのを修正
NOTHING定数の追加
SETSLIDER関数にてスクロールバーにも対応した
GETACTIVEOLEOBJにてIEの取得を可にした
POFF関数にP_MONIPOWER2、P_MONIPOWER3(モニターON)を付けた
04/02/15
CHKBTN関数にて同名がある場合に順番指定できるようにした
FORMAT関数にて16進出力ができるようにした
NULL定数を使用できるようにした
オープンダイアログにて回数指定できるようにした
03/12/07
ヘルプをCHM形式に変更した
DEF_DLLの再定義が出来なかったのを可にした
GETSTR関数にて区切りのあるステータスバーを取れるようにした
COM終了時にUWSCが二重起動する事があったのを修正
CHKIMG関数にて画面サイズより大きい位置を指定するとエラーが出るのを修正
03/08/18
マルチディスプレイにてマイナス方向へ対処した
'ファイルを開く'にてリプレイ回数指定が機能しなくなったのを修正
03/07/15
キーがダウン状態の時に関数内で中断するとダウン状態が解除されなかったのを修正
9x系にてGetStr関数で大きなデータを扱うとエラーになるのを修正
VAL関数にて定数を識別できなくなっていたのを修正
DLLにて構造帯が使えるようにした
03/05/17
スケジュール設定画面にて '指定Windowが現れた時' のモードを付けた
配列のサイズを変更する(得る)RESIZE関数を付けた
再生時にリプレイ回数を指定できるようにした
Logファイルの行数指定が出来るようにした
引数の数の制限を無くした
変数をゼロで初期化していたのをEmptyにした(ゼロor空文字)
==================== Ver 2.7 版 ======================
03/01/26
マウス自動移動機能を削除した
Win2000/XPの仮想キーの定義を追加した
DATETIMEPICKERコントロールに対応した
CPU使用率を取る CpuUseRate() 関数を付けた
大文字小文字を区別するOPTION SAMESTR を付けた
GETITEM関数のリストビュー指定でカラム名を取れるようにした
CLKITEM関数にてチラツク動作がある事を修正
SELECT文のCASEが20段以上 定義できなかったのを修正
COM使用にて文字列が渡せないパターンがあったのを修正
==================== Ver 2.6 版 ======================
02/10/27
文字列内の指定位置が1バイト文字か2バイト文字かを返すBYTETYPE関数を付けた
循環小数の出る計算でエラーがでるエンバグを修正
02/10/17
CLKITEMにて順番指定が正しくないパターンがあったのを修正
DLL使用にてバイト指定が正しく扱えなかったのを修正
長い数値列を受け取った時にエラーになるパターンを修正
02/08/19
スケジュールの数を40に増やした
ClkItem関数のTreeViewにてチェックボックスに対応した
ClkItemのListViewにて一列目が文字以外の場合に二列目以降を参照するようにした
XOR 演算子を付けた
DLL呼出しにてWString(UNICODE)型を付けた
FGETにて"ダブルコーテイション"の扱いを Excelに合わせて変更した
GETID関数にて自分自身のIDを返す事もできるようにした
再生時もSTOPボタンが出るようにした
02/06/17
実行前に構文チェックするようにした
STATUS関数にてクライアント座標を取れるようにした
SAVEIMG関数にクライアント座標を指定できるようにした
MOUSEORG関数にクライアント座標を基準指定できるようにした
CHKIMG関数にて色情報を無視してチェックできるモードを付けた
CHKIMG関数の範囲指定にてMOUSEORG関数の影響を受けるようにした
==================== Ver 2.5 版 ======================
02/04/23
DLLを呼び出せるようにした
ボタンのハンドルをゲットするGETCTLHND関数を付けた
IDとハンドルを変換する IDTOHND/HNDTOID関数を付けた
CLKITEM関数にて CLK_LISTがダメなパターンがあったのを修正
記録モードにて 'マウス移動は記録しない' にて MMV関数を完全削除するようにした
ホットキーにて記録開始できるようにした
==================== Ver 2.4 版 ======================
02/03/30
GETID関数にてMDIの子ウィンドウを指定できるようにした
LOCKHARD関数のロジック変更(km_hk.dllを不必要にした)
ハンドルのクローズ忘れによるハンドル値増加の修正
02/03/06
Fukidasi関数にて色設定ができるようにした
マルチディスプレイに対応した
SLCTBOX関数にSLCT_CMB(コンポボックス)を付けた
ClkItem関数のCLK_BTNにてダイアログのボタン押しが失敗する事があったのを修正
02/01/26
カーソル状態を返すMUSCUR関数を付けた
POFF関数にP_MONIPOWER(モニタOff), P_SCREENSAVE(スクリーンセーバ起動)を付けた
CHKIMG関数で透過色指定のバグ修正
01/12/22
エラー表示にて行番号も表示するようにした
LockHard関数にてマウス動作がNGだったのを修正
VAL関数にて処理できないパターンがあったのを修正
COMにてコレクションを取得する為のGetOLEItem関数を付けた
GETKEYSTATE関数にてKBD関数からの入力、マウスボタン設定のチェックをするように
関数への引数の最大数が8だったのを32にした
==================== Ver 2.3 版 ======================
01/11/14
GETITEM関数のリストビュー指定にて列指定もできるようにした
"再生中...xxxx"ウィンドウを非表示にするSTOPFORM関数を付けた
SETSLIDER関数にてGET_SLIDER指定が無効になっていたのを修正
SCKEY関数にて動作が不完全な事があったのを修正
01/09/23
CHKIMG関数のロジック変更(アクティブウィンドウが移動しないようにした)
SAVEIMG関数のロジック変更(CHKIMG関数へのマッチングの為24ビット固定にした)
GETTIME関数にてミリ秒も得られるようにした
FOPEN関数にて他のアプリにファイルを捕まれていても読み込めるようにした
01/08/21
指定ディレクトリからファイル名を取るGetDir関数関数を付けた
CREATEOLEOBJ関数使用時の終りにCOMオブジェクトの開放が不完全だったのを修正
文字処理関係の処理が遅かったのを修正
01/06/10
IME, NumLock, CapsLock等のトグル状態をGETKEYSTATE関数でゲットできるようにした
ファイル関数にてUNICODEに対応した
多次元配列の値が引数に渡せなかったのを修正
01/04/28
ハードウェア(キーボード,マウス)からの入力をブロックするLOCKHARD関数を付けた
マウス設定が左きき設定の時に自動対応するようにした
PEEKCOLOR関数にてカーソル移動をしないようにした
VB製アプリにてCheckBoxが認識出来なかったのを修正
01/04/01
マウス自動移動にて除外ウィンドウの設定ができるようにした
REPEAT-UNTIL構文を付けた
INPUT関数に初期値、パスワード、位置指定の機能を付けた
SAVEIMG関数にてファイル作成時の色が16,32ビットであれば24ビットに変更
==================== Ver 2.2 版 ======================
01/03/04
STATUS関数にウインドウのビジー状態を返すST_BUSYを付けた
STATUS関数に親ウインドウのIDを返すST_PARENTを付けた
乱数を返すRANDOM関数を付けた
GETID関数に時間待ち機能を付けた
多重起動禁止フラグを設けた(INIファイルのNotMultiplexに1を設定)
01/02/03
リストやキャプションをゲットするGETITEM関数を付けた(伴いGETLISTITEMを削除)
CLKITEM関数にてニーモニック文字指定(&)を付けなくとも動作するようにした
_(アンダーバー)にて行結合をできるようにした
01/01/06
UWSCのディレクトリとバージョンを返す特殊変数を付けた
FGETにてダブルコーティションで括られた物は文字として取込むよう修正
再生/停止ホットキーの初期デフォルトをALT+F1/F2に変更した
00/12/16
指定のキー、マウスクリック情報を取れるようにした(GETKEYSTATE関数)
SETSLIDER関数にて値を取れるようにした
配列に初期値設定を出来るようにした(但し一次元のみ)
CLKITEM関数にてリストビューのチェックボックスに対応した
GETID関数にてマウスカーソル下のウィンドウを返せるようにした
1E,2E等を指数表記の数値と認識してしまうのを修正
==================== Ver 2.1 版 ======================
00/12/02
カレントディレクトリを返すGET_CUR_DIRを付けた
ASCIIコード128以上が無視されていたのを修正
VAL関数で文字の時にエラー表示がでるのを修正
ファイルの扱いFPUTでカンマ数を間違えるパターンがあったのを修正
SAVEIMGで空白部分ができるのを修正
00/11/04
一時停止を可能にした
CHKIMG関数でサーチ域を設定可能にした
大きなスクリプトファイルで実行に時間がかかったのを修正
CALL文にてスペースを含んだパスがダメだったのを修正
00/10/10
OSの判別をするKINDOFOS関数を付けた
文字とASCIIコードを変換するCHR関数, ASC関数を付けた
PEEKCOLOR関数、CHKIMG関数、SAVEIMG関数 を付けた
スクリーン情報を得られる変数を付けた
スクリプトにスクランブルを掛けられるようにした
FUKIDASI関数でフォント変更可にした
SLCTBOX関数で位置指定できるようにした
書込み禁止でもエラーが出ないように修正
クリップボード履歴を廃止した
==================== Ver 2.0 版 ======================
00/08/08
POFF()関数に強制モードを付けた
DOSCMD()関数に同期モードを付けた
時間毎インターバルのバグ修正
負荷が高い時にGETID()関数にてIDを取り損ねる事があったのを修正
00/07/22
COMオブジェクトへ対応をした
ClkItem関数にて文字省略指定を出来るようにした
Trim関数、GetListItem関数、GET_WIN_DIR特殊変数 を追加
==================== Ver 1.9 版 ======================
00/07/06
EXEC関数で終了待ち指定時のバグを修正
CALL文にて違うパスを参照する事があるのを修正
クリップボード履歴への記録を設定にてチェックされている時だけにした
UWSCのタスク名にスクリプト名が出るようにした
00/06/24
ChkBtn関数でアクティブウインドウが移動しない様にした
スケジュール起動で処理時間が長いとエラーが出たのを修正
記録時にクラス名に':'が在るときクラス名は記録しない(Netscape対策)
ランチメニュ(スクリプト登録)にて一段階層化できるようにした
設定にてマウスの座標を相対座標で記録できるようにした
マウス位置を相対座標にする MouseOrg()関数の追加
==================== Ver 1.8 版 ======================
00/06/08
記録時にウインドウのクラス名も記録するようにした
GetID関数にてタイトルの無いウインドウでも認識できるようにした
Status関数にてクラス名もゲットできるようにした
SendStr関数にて全半角文字が乱れる事があるのを修正
SendStr関数に一括送信モードをつけた
00/05/15
SLCTBOX関数を追加
SELECT - SELEND 文にて文字列指定も可能にした
文字指定は必ず"ダブルコーテイション"で括らないとエラーになるようにした
スクリプトに引数を渡せるようにした
FUKIDASI関数にてフォーカス移動しないようにした
文字関数の中に数値関数を入れ子で使うとエラーが出るパターンがあったのを修正
==================== Ver 1.7 版 ======================
00/04/17
文字列中にセミコロンがあるとエラーが出るのを修正
CHKBTN関数を追加 (ボタン類の状態を返す)
00/03/27
DirectX 終了時や 一部USBマウスにて記録時カーソルが消える現象への対応
GETSTR関数にて大きな文章をゲットするとエラーが出る事があった
Win2000にて一部のキーコンビが再生できなかった(Shift+End,Home,カーソル)
ウィンドウのハンドルをロストしてしまうパターンがあった
00/02/24
Win95版と98/NT版を統合した
スプラッシュ画面を廃止
スケジュール設定を変更 機能強化した
ファイルの扱いを可能にした
"ダブルコーテイション"を文字列の中で扱えるようにした <#DBL>
VAL関数、CHGMOJ関数、SETCLEAR関数、LOGPRINT関数、FORMAT関数 等を追加
ExitExit構文 の追加
CLKITEM関数にてツリビュー、リストビュー項目も選択可能にした
GetTime関数にて日付をプラスマイナスして取得できるようにした
GetTime関数にて曜日を返す特殊変数の追加
変数に正しく文字型として代入できるようにした (a="0123" // 文字型)
Win2000にてExec関数の位置,サイズ指定が効かない事への対応
==================== Ver 1.6 版 ======================
00/01/18
起動時のリソース消費を多少減らした
If文でCALL文が指定できなかった
While文で1行実行される毎に条件文を判断してしまっていた
Exec関数で引数を付けると間違った判断をしてしまった
00/01/06
GETID関数でアイコン状態のものもIDが取れるようにした
SETSLIDER関数、GETALLWIN関数、STATUS関数、CHKNUM関数 等を追加
スクリプト間で変数を共有するためのPBLIC変数宣言の追加
マウス位置、時間、日付を返す特殊変数の公開
サブルーチン関数定義(Procedure, Function)の公開
CALL文にて同じスクリプトを2度呼ぶスクリプトを作るとハングするのを修正
関数の括弧が正しく閉じていないと関数がループしてしまうのを修正
==================== Ver 1.5 版 ======================
99/12/23
スクリプトを指定時間、インターバルで起動できるようにした
==================== Ver 1.4 版 ======================
99/12/11
停止ホットキーも変更可能にした
記録スクリプトでのBTN,KBD関数の書出しを定数名を利用するようにした
文字の扱いを可能にした (文字列は"ダブルコーテイション"にて括る)
GetStr関数、Input関数、Copy関数、Pos関数、Length関数 等を追加
最大化ボタンの動作を記録すると再生時に間違った動作をする事があったのを修正
==================== Ver 1.3 ========================
99/11/15
Sound関数の追加(WAV, MID, AVI等再生)
Windows最小化,復元機能の削除
再生ボタン、ランチメニュにホットキーを割当て可能にした
==================== Ver 1.2 ========================
99/11/03
トレイ時ランチメニュを左ボタンに割り当てる、及び登録数の拡大
ClkItem関数でメニュのチェックOn/Off指定可能にした
ショートカットキーの実行 SCKEY関数を追加
CtrlWin関数でのACTIVATE命令がうまくいかなかったのを修正
==================== Ver 1.1 ========================
99/10/28
ClkItem関数の機能拡張
SendStr関数の機能拡張 (送り先を指定できるようにした)
起動時間の短縮
ClkItem関数でダイアログを開くと閉じるまでスクリプトが停止するのを修正
Windows終了時に設定を保存してなかったのを修正
==================== Ver 1.0 ========================
99/10/01
スクリプトに DosCmd関数(DOSコマンドの実行)を追加
タイトルに UWSCという文字が含まれた ウィンドウを記録すると変な事になった
Windowsキー への対応