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元文五年(一七四〇年)、初代駒井庄三郎が青雲の志で近江国を出、 陸奥の地にて酒造りの道に入り、以来蔵元代々酒を造り続けてきました。
青森県の地酒として県産の米と酵母にこだわり、仕込み水は八戸・蟹沢地区の 名水を使用し、時代が求める環境と健康に配慮した、安全で美味しい酒造りに挑戦しています。
八戸酒造は、青森県の地酒として県産の米と酵母にこだわり、 仕込み水は蟹沢の名水を使用した時代が求める環境と健康に配慮した 安全で美味しい酒造りに挑戦しています。
蟹沢水源区域の環境保全への協力、蟹沢の自然の田んぼの再生、 そして自然米での酒造りを体験しながら、会員だけのオリジナル自然酒を作る会、 それが「がんじゃ自然酒倶楽部」です。