「アフィリエイトで稼いで独立したい!」
そう思ったのはよくても、
右も左もわからないネット世界で
稼いでいくために道しるべとなってくれる人って必要です。
アフィリエイトで稼ぐコトを決めた
そのためには、どんどん作業をしていこう
そして会社に束縛されずに生活したい
ボクもそう思って、
高いお金を払ってアフィリエイト塾に入りました。
このまま会社にいても
・ひたすら重労働ばかりで頭も身体も疲労困憊
・休みもいつ取れるんだかわからないくらい先が読めない
・休日なのに電話で呼び出される
・ひたすら責任転嫁ばかりで社内は保身の塊だ
・35歳過ぎたら転職もままならない
こんな会社のために、一生を預ける気にはなれませんでした。
それよりも、
自分で稼ぐスキルを身につけるんだ!!と心に決めたのです。
アフィリエイト塾に入るのは
少しでも早く稼ぐスキルを身につけるためでした。
野球界のスパースター「長嶋茂雄」。
そんな長嶋茂雄が
アフィリエイト塾を作ったらどうなるのか?
※もちろん、たとえですよ。
年齢がボクより少し上の人なら、憧れの選手です。
「記憶に残る選手」としても有名ですよね。
天覧試合のときのホームランとか。
39才になったボクでも、知識として知っています。
名プレイヤーなんですが、監督としては迷監督とも・・・。
「デキル人は教え方が下手くそ」
という典型例みたいな感じになってます。
長嶋茂雄の迷語録をみていくと
うーん、この試合は、一点でも多く取った方が勝ちでしょう。
そりゃそうですよ・・・・。当たり前。
「一個でも多くサイトを作った人が稼げるでしょう」
なんてアドバイスを真顔でされるかもしれません。
来た球を打て!
このアドバイスで掛布選手は、
スランプ脱出したそうな・・・。
上級者同士通じるものがあったのかもしれませんが、
相談しても、「思いついた記事で書け!」って言われそうです。
長嶋「もしもし掛布君、ちょっとバットを振ってみなさい」
掛布「は、はぁ…」
長嶋「どうだい?どんな音がしてる?」
掛布「え?いや、ブンと…」
長嶋「ブンじゃまだダメだな。ブァ~ンじゃないと」
掛布「ブーンですか…」
長嶋「いやブァ~ン」
掛布「バーン」
長嶋「ブァ~ン」
掛布「ブァ~ン」
長嶋「おっ!いいぞ。さぁもう一度言ってごらん」
掛布「ブァ~ン」
長嶋「よし、これでもう大丈夫だ。それじゃあまた。」
野球センスは高いんでしょうが、伝えたいことがわからない(笑)
文章の書き方って、
「ドッバババババババ!って書いて、ギューーーーン!って直すんだよ」
なんて光景が目に見えてきます。
「球がこうスッと来るだろ」
「そこをグゥーッと構えて腰をガッとする」
「あとはバァッといってガーンと打つんだ」
少年野球教室での指導だそうです。
全然わからんだろ(笑)
とまあ、いろいろと語録を挙げてみましたが
これで、伸びる人は、もともと素質のある選手。
高校野球でこんな監督いたら、
そりゃ勝てないですよ・・・。
アフィリエイトだって、同じですよ・
すっごい憧れていたのに、
長嶋茂雄のアフィリエイト塾。
「おかげさまで稼げるようになりました!」
って言いたいのに。
なかなか稼げないのは、
あなたがノーセンスなだけでしょうか?
その人についていくんだ!
と決めたからこそ、なんとしてでも塾で成果を出したい。
感覚でモノを伝えてくる人に対して、
あなたに必要なのは理屈も教わる、ことだと思います。