「平和主義の宗教が良い宗教で、武力で異教徒を滅ぼす宗教は悪い宗教」なんてのは、欧米の一方的な価値観にすぎない。 イスラムからすれば邪悪な異教徒と勇敢に戦って悪を倒してきた歴史は栄光の歴史なのかもしれない。 それを「本当は平和主義なんでちゅう〜」とか言われたら、
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もしも将来、イスラム教に改宗した日本人が、これらイスラムのスンニ派以外の宗派の人々を襲撃する事件が起きたとして、バカなリベサヨどもはバカだから「排外主義のネトウヨのしわざだ」としか解釈できないだろう。バカだから。
イスラムの宗派抗争を、一方が日本人だと「日本単一民族神話の信者が混じりけのない日本を守るために外国人を排斥した！差別だ！」としか受けとれないだろう。バカだから。
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べつに宗教を専門的に勉強したわけでもなんでもない俺が簡単に理解できたことを、頭いいはずのインテリエリートが全く理解できてない。 頭が良くても「事実」と「こうであってほしい、という願望」の区別がつかない幼稚なメンタリティのままだからだろう。
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