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東日本大震災の被災者が入居する仮設住宅では、1人暮らしの高齢者らの「孤独死」が続いている。岩手、宮城、福島3県警によると昨年は計28人が亡くなった。仮設の設置は少なくとも3年は続く見通し。一方で仮設団地内の住民数は、住宅再建に伴う退去で年々減少するため、高齢者見守りの担い手確保が課題となりそうだ。
3県警によると、仮設住宅に1人で暮らし、死亡状態で見つかった人数は、2011年3月の震災発生から、16年12月までの約6年間で計230人。うち6割の134人が65歳以上だった。
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