板倉大地
2017年3月3日00時19分
人気のゲーム「マインクラフト」で知り合った熊本県の中学生のIDやパスワードを使ってサーバーに接続したなどとして、熊本県警は2日、札幌市などの高校生3人を不正アクセス禁止法違反などの疑いで書類送検し、発表した。
このゲームは、ブロックを積み上げて建物や家具などをつくる。無料で遊べるが、一定以上の遊び方では、外部サーバーなどの利用のため有料契約が必要。
発表によると、札幌市の少年(19)と宮城県富谷市の少年(15)は2015年4月1日、熊本県の中学生のIDとパスワードで都内の業者が管理するサーバーに不正にアクセスし、複数の有料契約を結んだ疑いがある。相模原市の少年(16)はIDとパスワードをインターネット電話「スカイプ」上で公開した疑いがある。
被害者の中学生が有料登録の代行を札幌市の少年らに頼んでIDなどを伝えており、少年らが勝手に467万円分の契約を結んでいた。少年らは「中学生の頼み方が気にくわなかった」と話しているという。(板倉大地)
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朝日新聞社会部