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金箔は金属なのに、なぜ食べれるのですか?

kana1394さん

2012/7/120:11:32

金箔は金属なのに、なぜ食べれるのですか?

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12,475
回答数:
5

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ベストアンサーに選ばれた回答

2012/7/120:14:11

胃液ごときで溶けてしまうような物質ではないので
食べてもそのまま外に出てしまうので
体に害はないんです。

だから、食べても大丈夫なんですよ

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miyabibunnさん

2012/7/121:24:58

金属は食べれないという認識なのですか?
確かに有害な金属もいくつかありますが、人体に無害な金属もあれば、人体にミネラルとして不可欠な金属も沢山ありますよ。
例えば鉄分が足りないと貧血になりますし・・・
ま、直接鉄を食べているわけではないので、イメージしにくいかもしれませんが。
食器や調理器具として、アルミ・金・銀・銅・鉄(ステンレスの主成分は鉄です)・錫・が良く使われていますね。
もし金属が人体に有害ならばこういった食器や調理器具に金属を使うのも問題ですよね。
金はなぜ食べれるか?という質問は、金を食べても害が無いのか?という解釈にさせていただくと。
金は反応しにくい安定した物質なので、体内でも変化することない。胃酸程度では消化できない。つまり栄養にならないという反面、有害な物質にも変化しないと思っていただければいいかと思います。
食品衛生上人体に悪影響が認められないということで、金箔は食用で使用可能になっていますが、塊なら問題でしょうね。胃腸を傷つける可能性がありますから。
日本では豪華に見せるために料理の飾り付けや清酒に入れたりしますが、私には悪趣味にしか見えませんけどね。
そうそう無味無臭な金属であるので料理の味を損ねないのも料理の飾り付けに使われる要因の一つでしょうね。

japanoreiさん

2012/7/120:25:29

金も本来は金属ですから食用では有りません。

でも、金は非常に薄くすることができます。
非常に薄くすることができるってことは、金属でありながらとても柔軟性があるから薄く柔らかくなるのでしょうね。

しかも、金はある種の液体しか溶けたりしません。
錆びたりもしません。

非常に薄い金は柔らかいので胃や腸を傷つけることは無いし、薄くても胃や腸で溶けることはありません。
口に入れてもいつかはまた金として排泄されるだけです。当然、溶けないから栄養価はゼロであろうと思います。

金は本来食べるものでは有りませんが、まあ、見た目も美しく、金を食するってことはとても心が裕福になるのでしょうね。

でも、金の塊はやはり金属ですから固いもんですから食べることはできませんよ。
まあ、ひと固まりの金をたべようとしたら100万円以上するでしょうね。

mikawa0815さん

2012/7/120:17:41

金は酸にも溶けず薬品にも無反応なため、食べられるというより、食べても無害だ、というだけです。
早い話が、食べても消化も吸収もされずに排泄されることになります。

meipuru8739さん

2012/7/120:16:08

金は食べても体に吸収される事なくそのまま排出(便)されてしまうからだと思っています。

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