環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む
PR 2017/2/15
日本・中国・韓国・北朝鮮の4か国でサッカーワールドカップ(W杯)を共同開催したい、との構想を韓国のサッカー協会が提示したと現地メディアが報じた。
W杯共催は過去、2002年の日韓大会しかなく、それも2か国での共催だった。今回の「4か国で」との提案に日本のインターネットユーザーからは「お断りだ」と反発の声が出ている。
2017年3月2日付「聯合ニュース」日本語版によると、大韓サッカー協会の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長は同日のソウルでの会見で、「現時点では議論の段階」としながら「南北(朝鮮)を含む、中国、日本と2030年W杯を共催したい」と、4か国での招致を進めたい考えを示した。チョン会長は02年の日韓共催W杯に続き、「2030年にもわが国民の応援の声が響き渡ればうれしい。当該国と協議していく」と話している。
この提案に日本のツイッターユーザーからは反発が続出した。
「お断りだなぁ。またまた不愉快にさせられること間違いないもの」
「日本は抜きでお願いします。なぜそこに日本が入るのかが解らない」
「日本を巻き込むなよ。評判が下がるだろ? 日本は単一国開催出来るから遠慮しておきますよ」
「失礼な韓国サッカー協会。単独での誘致が無理だから勝手に日本を持ち出しただけだな」
「政治持ち込んでくるから辞めた方が良いよ」
「4か国共催は情勢的に無理」との声も少なくない。韓国は竹島、中国は尖閣諸島に関して強硬姿勢をとり、北朝鮮とは拉致問題のほか日本海に向けて弾道ミサイルを相次ぎ発射している。2月13日には北朝鮮の故・金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男・金正男(キム・ジョンナム)氏の暗殺で先行きが不透明な部分もある。
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