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ETコンタクト─ 宇宙人/UFOとの遭遇は始まっている 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/13
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| 単行本(ソフトカバー), 2017/3/13 
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商品の説明
内容紹介
時は来たり。
 今後10数年で宇宙人とのオープン・コンタクトが当たり前になる! 
 
 時代は急激に変わり始めている。
 あのNHKが「地球外生命体」をテーマにした番組を放映した。
 世界の科学者たちは、地球外生命体を真面目に探査し、 その存在を前提にして真剣な議論を行なっている。
 しかし、科学者だけに任せていていいのか?  ──著者「はじめに」より
 
 ETは、私たちとのオープン・コンタクトを心待ちにしている! 
 ダリル・アンカがチャネル地球外生命体バシャールは2025年から2033年までに
 宇宙人とのオープンコンタクトが起こると言っている。
 来るべき「パラダイムシフト」に備え、私たちがすべき準備とは?
 
 「宇宙人と交流している未来」と
 「地球人類だけしかいない未来」
 ────あなたが選ぶのは、どちらの未来?
				    	
					
著者について
坂本政道(さかもと まさみち)
 モンロー研究所公認レジデンシャル・ファシリテーター
 (株)アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役
 1954年生まれ。東京大学理学部物理学科卒、カナダトロント大学電子工学科修士課程修了。
 1977年~87年、ソニー(株)にて半導体素子の開発に従事。
 1987年~2000年、米国カリフォルニア州の光通信用素子メーカーSDL社にて半導体レーザーの開発に従事。
 2000年、変性意識状態の研究に専心するために退社。2005年2月(株)アクアヴィジョン・アカデミーを設立。
 著書に「体外離脱体験」(たま出版)、「死後体験シリーズI~IV」「分裂する未来」「坂本政道ピラミッド体験」
 「あなたもバシャールと交信できる」「東日本大震災とアセンション」「ベールを脱いだ日本古代史シリーズ」
「あの世はある! 」「覚醒への旅路」「ダークサイドとの遭遇」「死ぬ前に知っておきたいあの世の話」
(以上ハート出版)、「死ぬことが怖くなくなるたったひとつの方法」(徳間書店)、「バシャール×坂本政道」
(VOICE)、「地球の『超』歩き方」(ヒカルランド)などがある。
 最新情報については、
 著者のブログ「MAS日記」(http://www.aqu-aca.com/masblog/)と
 アクアヴィジョン・アカデミーのウェブサイト(http://www.aqu-aca.com)に常時アップ
				    	
					
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