西村宏治、新田哲史
2017年3月3日20時18分
任天堂は3日、新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を発売した。全国の量販店には、いち早く手に入れようとする愛好家らの列もできた。任天堂は「ファミリーコンピュータ」や「Wii(ウィー)」のような、時代を象徴するヒット商品を目指している。
スイッチは、2012年に発売した「Wii(ウィー) U(ユー)」の後継となる家庭用ゲーム機だ。テレビなどにつないで遊ぶ従来のスタイルに加え、本体を持ち運んで外出先でも楽しめる。手のひら大のコントローラーに付いたカメラは、近くにあるモノの形や動きを認識でき、微妙な振動によってさまざまな触感を伝えられる。本体価格は2万9980円(税別)。
任天堂は、ゲームの売れ行きが上がる年末に向け、スイッチの人気を高めていく戦略を練っている。
例えば、ボタンひとつで画面を…
残り:482文字/全文:817文字
新着ニュース
おすすめコンテンツ