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 任天堂は3日、新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を発売した。全国の量販店には、いち早く手に入れようとする愛好家らの列もできた。任天堂は「ファミリーコンピュータ」や「Wii(ウィー)」のような、時代を象徴するヒット商品を目指している。

 スイッチは、2012年に発売した「Wii(ウィー) U(ユー)」の後継となる家庭用ゲーム機だ。テレビなどにつないで遊ぶ従来のスタイルに加え、本体を持ち運んで外出先でも楽しめる。手のひら大のコントローラーに付いたカメラは、近くにあるモノの形や動きを認識でき、微妙な振動によってさまざまな触感を伝えられる。本体価格は2万9980円(税別)。

 任天堂は、ゲームの売れ行きが上がる年末に向け、スイッチの人気を高めていく戦略を練っている。

 例えば、ボタンひとつで画面を…

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