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美学芸術学論集
<ISSN=18801943>
12 / 2016-03
11 / 2015-03
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目次 / |
. . . . . (1) |
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リングのふたつの意味 : 『リング』のイコノロジーとイコノミー / 前川, 修 |
. . . . . (6-20) |
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イメージの生成からアンフォルムな痕跡へ : バタイユのラスコー解釈の可能性 / 唄, 邦弘 |
. . . . . (21-33) |
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ゴードン・マッタ＝クラーク研究 : 建物作品の残されたものの動的特性について / 居村, 匠 |
. . . . . (34-46) |
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イントロダクション: 静止と運動のあいだを移動すること(特集:Still/Motion) / 中村, 紀彦 / 湯浅, 恵理子 [文責] |
. . . . . (48-49) |
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イメージ・トラフィックとゾンビ・ヴィークル : モーション・キャプチャーからリズム・キャプチャーへ (特集:Still/Motion) / ザルテン, アレクサンダー |
. . . . . (50-55) |
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微小重力空間におけるヴィークルとしての身体 (特集:Still/Motion) / 松谷, 容作 |
. . . . . (56-69) |
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討議 (特集:Still/Motion) / 渡邉,大輔 /増田, 展大 / 松谷, 容作 / ザルテン, アレクサンダー / 前川, 修 |
. . . . . (70-75) |
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遮られる運動、遮る静止 : アピチャッポン・ウィーラセタクンの諸作品における静止画面をめぐって (特集:Still/Motion) / 中村, 紀彦 |
. . . . . (76-87) |
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ストップモーションのリアリティを考える : ブラザーズ・クエイ『ストリート・オブ・クロコダイル』における運動表象 (特集:Still/Motion) / 湯浅, 恵理子 |
. . . . . (88-97) |
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正誤表 / |
. . . . . (最終) |
10 / 2014-03
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セルフポートレートと演劇性 : クロード・カーンと前衛劇の交差 / 長野, 順子 |
. . . . . (6-23) |
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原形質のメディア考古学 : エミール・コール『楽しい細菌』をめぐって / 増田, 展大 |
. . . . . (24-38) |
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歴史的叙述としての映画と女性の身体 : 『ラスト、コーション』におけるチャイナドレス表象の分析を手がかりに / 王, 飛 |
. . . . . (39-51) |
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顔の装置としての小説の生成 (特集 折り重なるメディア) / 番場, 俊 |
. . . . . (55-60) |
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小林秀雄におけるメディア理解について (特集 折り重なるメディア) / 北野, 圭介 |
. . . . . (61-72) |
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討議 (特集 折り重なるメディア) / 前川, 修 / 番場, 俊 / 北野, 圭介 / 長野, 順子 |
. . . . . (73-78) |
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「からだ」と声 : 竹内敏晴「呼びかけのレッスン」についての考察 (特集 折り重なるメディア) / 仲本, 雄太 |
. . . . . (79-91) |
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重なり合う会話 : 『ナッシュビル』における音声編集 (特集 折り重なるメディア) / 大崎, 智史 |
. . . . . (92-106) |
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コンサート評 ジョン・ダウランドの世界 / 金坂, 拓 |
. . . . . (108-111) |
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展覧会評 アルス・エレクトロニカレポート : 機械と生物の狭間で「記憶」がもたらすもの / 湯浅, 恵理子 |
. . . . . (112-117) |
9 / 2013-03
8 / 2012-03
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〈絵のような〉自然から〈自然絵画〉へ : アレクサンダー・フォン・フンボルトにおける観測／観察／観照 / 長野, 順子 |
. . . . . (4-15) |
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マンガを語るもう一つの方法 : 認知心理学を援用した『ドラえもん』分析を通じて / 松谷, 容作 |
. . . . . (16-32) |
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イントロダクション : (〈特集〉脳／美学―脳科学への感性学的アプローチ) / 秋吉, 康晴 |
. . . . . (34-35) |
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脳画像の認識論と神経美学 : (〈特集〉脳／美学―脳科学への感性学的アプローチ) / 井上, 研 |
. . . . . (36-51) |
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美はどこへ行ったのか？ : 神経美学の批判的系譜学 : (〈特集〉脳／美学―脳科学への感性学的アプローチ) / 門林, 岳史 |
. . . . . (52-61) |
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人類の誕生とその進化 : 人間と動物の境界をめぐって : (〈特集〉脳／美学―脳科学への感性学的アプローチ) / 唄, 邦弘 |
. . . . . (62-72) |
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脳・メディア・芸術・医療 : 《光・音・脳》(2010) : (〈特集〉脳／美学―脳科学への感性学的アプローチ) / 岩城, 覚久 / 真下, 武久 / 堀, 翔太 |
. . . . . (73-95) |
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アクト・ド・バレとは何か : 『ピュグマリオン』を題材としたふたつの音楽劇に関する比較考察 / 金坂, 拓 |
. . . . . (96-105) |
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ソーマティック・イクスプレッション(Somatic Expression)とは何か / 富田, 大介 |
. . . . . (106-110) |
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習慣の原理についての一考察 : 「心体操」の理論的基礎付けに向けて : 博士論文要旨 / 富田, 大介 |
. . . . . (111) |
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ハロルド・ローゼンバーグの美術思想に関する研究 : 博士論文要旨 / 平田, 思 |
. . . . . (112-114) |
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イメージとしての「田舎町」文化 : 賈樟柯映画において再現された空間について : 修士論文要旨 / 王, 飛 |
. . . . . (115-116) |
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『装飾の文法』について : 植物学の視点から : 修士論文要旨 / 小野, 恵理子 |
. . . . . (117-118) |
7 / 2011-03
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メディア論の憑依 : ポスト・メディウム的状況における写真 / 前川, 修 |
. . . . . (3-14) |
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テレビ(ビデオ)ゲーム論へ向けての覚え書き(＜特集＞テレビゲームの感性的論理 : ニューメディアと文化) / 唄, 邦弘 |
. . . . . (17-18) |
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ヴィデオアートとLSD : リンダ・ベングリス≪NOW≫を中心に(＜特集＞テレビゲームの感性的論理 : ニューメディアと文化) / 太田, 純貴 |
. . . . . (19-30) |
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ビデオゲームにとって「リアルな空間」とは何か？ : ＜第三の次元＞の表現技法を中心に(＜特集＞テレビゲームの感性的論理 : ニューメディアと文化) / 吉田, 寛 |
. . . . . (31-49) |
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(コンピュータ・)ゲームの存在論(＜特集＞テレビゲームの感性的論理 : ニューメディアと文化) / 河田, 学 |
. . . . . (51-64) |
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「テレビゲームの感性的論理 : ニューメディアと文化」討議 / |
. . . . . (65-77) |
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F・アンカースミット「ピュグマリオン : 劇場と表象におけるルソーとディドロ」 : 論文紹介 / 金坂, 拓 |
. . . . . (78-81) |
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G・リーズ＝マッファイ「生産―消費―媒介パラダイム」 : 論文紹介 / 小野, 恵理子 |
. . . . . (82-85) |
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「美術の中の動物たち」展を終えて : 展覧会報告 / 植松, 篤 |
. . . . . (86-89) |
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フォーラム「イメージを通じた日中共生文化プログラム」報告 : 研究会報告 / 大村, 憲右 |
. . . . . (90-91) |
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フォーラム「＜美的＝感性的＞人間の誕生」報告 : 講演会報告 / 八幡, さくら |
. . . . . (92-93) |
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映像身体の誕生 : 19世紀末～20世紀初頭における映像実践と身体の関係 : 博士論文要旨 / 松谷, 容作 |
. . . . . (94-95) |
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路上観察学再考 : 身体、メディアと都市 : 修士論文要旨 / 吉中, 智里 |
. . . . . (96-97) |
6 / 2010-03
5 / 2009-03
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歪んだ鏡としての写真、フリップブックとしての写真史 : ベンヤミン『写真小史』再考 / 前川, 修 |
. . . . . (3-23) |
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「目撃」の「瞬間」 : 19世紀末フランスの挿絵/写真についての考察 / 増田, 展大 |
. . . . . (24-43) |
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現代ハリウッド映画『デジャヴ』論序説 : (メタ)映画・監視・スクリーン / 大村, 憲右 |
. . . . . (44-53) |
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G・バッチェン「明るい部屋 : もう一つの写真小史」 / 真部, 佳織 |
. . . . . (54-57) |
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美の固有性とその多元的拡がり : カント美学のリハビリタツィオーン / 伊藤, 政志 |
. . . . . (58-59) |
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ダンスを現実化させる主体とは「誰」か : リアリティとフィクショナリティの二元論を越えて / 小坂井, 雅世 |
. . . . . (60-61) |
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第2回神戸芸術学研究会報告 / 松谷, 容作 |
. . . . . (62) |
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イメージのなかの身体 : 20世紀初頭フランスの身体表象についての考察 (第2回神戸芸術学研究会報告) / 増田, 展大 |
. . . . . (62) |
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「没入感」と「浮遊感」 : 《ディヴィナ・コメディア》(1991年)におけるヴァーチャリティとリアリティ (第2回神戸芸術学研究会報告) / 岩城, 覚久 |
. . . . . (63) |
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初期テレビジョンにおける「公開実験」研究 : 科学技術社会論/メディア論からの展望 (第2回神戸芸術学研究会報告) / 飯田, 豊 |
. . . . . (63) |
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Summaries / |
. . . . . (64) |
4 / 2008-03
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「透かし絵」という魔法の鏡 : F.シンケルの劇場改革への道 / 長野, 順子 |
. . . . . (1-19) |
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アトラクション、物語、タイム・マシン : 初期映画におけるイメージ経験についての試論 / 松谷, 容作 |
. . . . . (20-37) |
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1940年のアメリカのFMPS組織化の再評価 / 平田, 思 |
. . . . . (38-47) |
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音響装置論 : 19世紀末のフォノグラフの声 / 秋吉, 康晴 |
. . . . . (48-64) |
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リヒャルト・ワーグナー『さまよえるオランダ人』再考 : 十八世紀後半から十九世紀前半におけるOperaとの関連を中心に / 中西, ひとみ |
. . . . . (65-74) |
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現代美術としての具体 : 戦後日本の文脈における位置について / 植松, 篤 |
. . . . . (75-89) |
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ハリウッド史に関する哲学的諸命題 / 大村, 憲右 |
. . . . . (90-93) |
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イメージ、それは常にダンスなのか / 小坂井, 雅世 |
. . . . . (94-96) |
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「ドイツ写真」の誕生 : 「ベッヒャー派」についての一考察 / 鈴木, 恒平 |
. . . . . (97-98) |
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写真による挿絵 : 世紀転換期フランスの新聞・雑誌メディア / 増田, 展大 |
. . . . . (99-100) |
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中村不折のパリ留学時代 : 《龍眠帖》への一道程 / 南出, みゆき |
. . . . . (101-102) |
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Summaries / |
. . . . . (103-104) |
3 / 2007-03
2 / 2006-03
1 / 2005-03
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写真集を読む : トルボット『自然の鉛筆』論 / 前川, 修 |
. . . . . (1-20) |
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リヒャルト・ワーグナー『さまよえるオランダ人』のオペラ形式を巡る問題 : シェーナを中心として / 中西, ひとみ |
. . . . . (21-32) |
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趣味の背理 : ハチスンとヒュームによる美的感情の位置づけ / 伊藤, 政志 |
. . . . . (33-51) |
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岩下徹即興舞踊試論 : H・ベルクソン『物質と記憶』の読解を通して / 富田, 大介 |
. . . . . (52-65) |
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パスカル・ボニゼール著『盲目の視野 : 映画についての試論』 / 松谷, 容作 |
. . . . . (66-75) |
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Summaries (欧文要旨) / |
. . . . . (77-78) |
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創刊のことば / 長野, 順子 |
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