・ロビー活動
⇒進捗状況については今回は割愛する ・今回の話は? ⇒今回は匿名調査と通報について ・何をしているのか? ⇒どのSNSや掲示板でも一部においては刑法175条、わいせつ物頒布等の罪や児童ポルノ法違反の投稿をはじめ性犯罪を行われている、又は被害を受けているアカウントがあることが確認されている ・どうしているのか? ⇒複数活動家が水面下で活動し、問題の投稿があればSNS運営は勿論のこと、警察やセーファーインターネット協会(SIA)をはじめしかるべき機関への通報を必ず行わせている ⇒複数人で運用されている通報に特化したアカウントを作成し、問題アカウントに警告も行っているが、従う従わないに関係なく問答無用で通報も行っている ⇒しかるべき機関にサイバー補導などを行わせ性犯罪が起こすことやユーザー自らの性的な行為を容認することや自らのわいせつ投稿について罪であり必ず罰し、間違いであることを学ばせる ・違法投稿の通報者は誰でもよい ⇒インターネット上における性犯罪やわいせつなど、問題のある投稿を見つけたら必ずだれでも通報することを徹底してもらいたい ⇒一部においては故意に通報しないどころか性犯罪に加担するような悪質なユーザーもいる ⇒たとえ放置しただけでも犯罪に加担しているのと同罪にできるよう、発見しても故意に通報を怠った場合でも罪に問える法整備を ・閲覧罪の制定を ⇒現行法では閲覧しただけでは罪を問えないのは大問題 ⇒ただし偶然犯罪を目撃しそれを通報する者は目撃してもこの罪に問わない仕組みを取り入れること ⇒当然、通報しておきながら通報者が性的好奇心を持った行動を取った場合は摘発の対象とすべき ・この活動の今後の課題点 ⇒性犯罪を起こすきっかけというのは性とは何も関係もない会話から互いを信頼させようとする動きもあると指摘されている ⇒カナダやイギリス、韓国など法規制に実績のある海外からのレクチャーを受け、そして人間関係の構築において知り合っていい人間を制限させることのできる法整備を推進する ⇒当たり前であるが彼らが結婚を前提である交際をしようとも一定の条件を満たさなければ自由恋愛や結婚は認めるべきではないとも我々は考える ⇒たとえ一見問題のある会話でなくとも見知らぬ成人が未成年とコミュニーケーションを取っていること自体に対しても警告や通報・摘発を徹底できる社会環境を整える ⇒具体的なことは小砂玲子氏の以下のブログ記事を参照されたし。 http://blogs.yahoo.co.jp/reiko_kosuna/32720223.html http://blogs.yahoo.co.jp/reiko_kosuna/32831512.html http://blogs.yahoo.co.jp/reiko_kosuna/32766327.html |
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