【ワシントン時事】米首都ワシントンに春の訪れを告げる「全米桜祭り」の主催者が1日、旧東京市による桜の寄贈から105年目となる今年の祭りを、3月15日〜4月16日の日程で行うと明らかにした。主催者は、開幕日について3月20日と発表していたが、桜の開花状況を踏まえ、前倒しした。
名誉議長を務めるメラニア・トランプ大統領夫人は開幕に当たり、「ソメイヨシノの薄桃色は、春の恵み、変わることのない日米両国民の友情、自由の導き手としてのワシントンを思い起こさせる。素晴らしい贈り物をくれた日本の人々に改めて感謝したい」とのメッセージを寄せた。
暖冬の影響もあり、ワシントンの桜の満開は3月14〜17日ごろの見込み。佐々江賢一郎駐米大使は会見で「桜をもう一度偉大にする必要はない。もう既に偉大だ」と大統領のスローガンに引っかけて冗談を飛ばし、集まった関係者を沸かせていた。
桜は縁を結び、安らぎをくれますね。
作られた感ありありって、、汗 公式スピーチなんだから当たり前だろう(笑) なんでも噛みつきゃいいってもんじゃない。
ここは素直に喜ぶべきだと思うぞ。変な勘繰り入れない!
作られた感がありありのコメントだなぁ…。
きっとK国系うんちゃら人がデモをする。CNNでもフェイ君でも流してくれ。