2009年5月号 アフタネタバレ感想
冒頭は夜のトレーニングから
こうかくとやらしいね
数を数える阿部。
三橋もっと倒せー
何を?
そこに登場するモモカン。
会話に没頭し、うらーぜが片脚立ちでプルプルしだしますが無視して
喋る喋る。
美丞負けちゃったのかー。
そっかー。倉田くんでなかったのかー。
そっかー・・・・・・・。
モモカンが阿部のツボを押してミーティング。
ベスト4が出揃った埼玉県大会。
武蔵野とARCの対戦です。
ところで三橋の隣に座った超オトコマエは西広でいいんだよねぇ?
キリっと顔のいい男になってる・・・・・
明日の試合を見に行く事が決まったところでミーティング終了。
そして三橋のネガティブタイム。
三橋はもーなんでこんなに阿部の本心にすぐ気がつくんだろうねー。
しかも阿部は絶対認めない本心だよねーこれ。
しかし三橋がちょい前向きな所に成長を感じました。
次の日。
一試合目はさくっと飛ばして本番の武蔵野VSARC
自分の名前がないことにアンニュイを感じるカグヤン。
ノリノリの榛名。
ARCのキャプテンのヨシってさ。
こんなにタレメだったっけ・・・・。
自信たっぷりのタレ目が好きだという性癖に気づいた所の私は
一体どうすればいいんでしょう。
一回表は7球で終了。
裏は榛名の登板から。
春日部からもらった資料を基に投球を組み立てるも
バカ打ちされます。
余りにもバカバカ打たれて阿部が切れました。
切れたのは阿部だけではなかったようで。
春名は町田センパイに交代を要請します。
ここのやり取りが泣ける。
カワッチ・・・・。お疲れさまでした。
きっと榛名が甲子園につれてってくれるようん。
公式戦データゼロの秋丸がついに表舞台に登場。
途端のびのびし始めた榛名。
それを見て呆然とする阿部。
榛名の実力を見た三橋。
3者の思惑は一体どこに流れていくのか・・・・
ちゃちゃちゃら、ちゃーちゃー以下次号