アフタ1月号ネタバレ感想
前回の引きからトップは花井。
攻略に四苦八苦してる他メンバーを尻目に
やたら自信ありの花井
こんなに頼もしい花井は初めて見たような気がします。(←オイ)
数回前の(立ち読みで)見たプレッシャーにのしっとされた花井はドコへ?
いやいや、でもプレッシャーを跳ね除けてカッコよかった!
そしてえ 今回も!
カッコよくヒットを打った花井!!
ノーアウト 一塁
そんな花井キャプテンに向かって、結構ヒドイのはこの人
↓
沖、ひどいよね?
信用してなかったんかい!
フツーさ、
『やったぜ花井!オレも続くぜ!』
とかさー・・・・ねえ?
今大会0ヒットの沖(らしい)ですが
揺さぶって有利なカウント0-2に粘って
そしてええ!!
見事ピッチャー横を抜けたセンター前(かな?)ヒット!
ノーアウト 1塁2塁
そして西広おおおおおお!!
今大会初打席!
指示はバンド
モモカンの願いも空しく、ガチガチなのが相手にバレバレで(涙)
あっさり失敗
落ち込む西広は自分を責めます。
補欠の自分にどこか安心していた西広・・・。
がんばったよ!西広はがんばったよ!
(泣いてないのに涙描いてゴメン)
ワンアウト 1塁2塁
そして 7番、水谷
”あんたらっていったら、オレしかいねーってこととおなじだろ!”
よくわかっていらっしゃる(喜)
アウトにならずに満塁にすることを誓い、バッターボックスへ。
前打席では速球と匠の顔にビビっていた彼ですが
慣れたのかビビリはしないもの
ゲッツー方向へのボテボテゴロ
ツーアウト 2塁、3塁
ヘッスラ失敗して、こけてしまった水谷に
巣山が優しい(?)声をかけます。
『ちょうどいい当たりそこない具合だったぞ』
・・・・。
私はヒドイなって思ったんですが、
水谷の返答はさすがでした。
↓
うん。まあ、いいんじゃないかな。
(ナニが?)
しかしおかげで、三橋もがんばらなければいけない羽目に。
三橋が投手ということもあって、匠の制球はちょい乱れます。
打つ気まんまんの三橋
(三橋に見えないな・・・)
しかし、1−3からボール球を根性でバットを止めて、
4球で出塁
1番、泉の登場
ストレートにヤマを張るも、2球かわされて2ストライク
3球目もストレートにヤマを張り、どんぴしゃ
きれいなセンター前ヒット!!
一点返したものの、栄口は1ページであっさりストライク
試合はとうとう終盤へ
「一点返したぞ!あと2点!ぜってー裏で返せっから 守ンぞ!」
キャプテンの花井の掛け声に、ときめき感じるモモカン
9回表、西浦高校の守備
モモカンのサインはすでにばれているため、
竹ノ内君にあっさり打たれてしまいます。
狭山の監督の
『さあて、この回何点はいってしまうかな』
で以下次号
今回は沖の回想にしかでてこなかった人
↓
(誰だろう?)
来月に期待します。