「やめたい人はやめたらいい!」という最近の風潮とはてなの芸能界への不信がそうさせているんだろうけど。
それを抜きにしてもあまり惜しい感じがしないのは、やはり結局はこれといった仕事ぶりというか「彼女がいなきゃ成り立たない」という部分が芸能界の仕事ではあまり無いからだろうと思う。
比較的はてなでも惜しいという声が多かった清水富美加はやはり代表作やこれからへの期待の声があったが、堀北真希にはあまり無い。
それは清水富美加の役者やタレントとしての貢献度が世間にも認められていたためだろう。
そう考えると、堀北真希はやはりアイコンとしての役割が大きかったのだろうと思われる。
堀北真希という女性のあの雰囲気や顔や声などを総合したアイコンとして彼女が親しまれていたのだろう。
「好きな女性芸能人」として挙げられるような、女性芸能人の様々なタイプ、アイコンとしての存在感が彼女の持ち味だったのだろう。
一年以上休業状態だったからみんな忘れてたんでしょ
片や、これから公開したり撮影したりする映画が控えてる中で突然やめる 片や、徐々に仕事を減らしてきて円満にフェードアウトする 根回しが大事ってことやね
結婚っていう武器があると違うわね
「家庭のため」っていうのも本心なんだろうけど、昨今だと最高に歓迎される辞める理由だよね。
堀北真希といえばワイン好きということでNHK BSのボルドーめぐりの旅番組やってたけど 終始つまらなさそうに進行してて楽しさも感動も全く伝わってこないし、感想を求められても 陳腐...
結婚したからどうでもよくなったんだろ。しかもあんなばっとしない男と。 はじめまして結婚してください、って言ってた時が俺的ピーク。