豚みたいな顔したネトウヨと楽しくないイギリス旅行に行ってきたが、分かったことがある。
イギリスに定住しようとする日本人女の大抵は、何か容姿にコンプレックスを抱えていそうなことである。
余程、メリットがなければ酷い食事がでてくるあんな場所には住めない。
メリットは何かというのを探るのに、日本人女は非常にわかりやすい。
某SNSで日本語で吠えている出羽守女を見れば、一瞬で理解可能である。
イギリスという過酷な地で生きるモチベーションを日本人女に供給するものは容姿に対するコンプレックスだということだ。
何かイギリスにはそんな日本人女をあたたく包み込んでくれるのだろう。
どこにも、抱擁してくれるものがない。
この話に何か救いがあるわけではない。