いきがいさがし

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いきがいさがし

生きがいを探して模索する40代中年男の日記

災害による文明崩壊に備えて、一家に一台「火おこし器」があった方がいい。

エロい話 エロい話-しこる話 とりとめもない話 環境問題

昨日、久しぶりに大きな地震が茨城の方で起きたようで、得意先に無事の確認のため連絡を入れると、どうやら特に大きな被害がないようで安心しました。3月に入りあの恐ろしい震災の記憶が蘇る時期なので、肝を冷やされた方も多かったんじゃないでしょうか。

私は不謹慎ながら思うのですが、地震に限らず大雨や竜巻や温暖化など、近頃の異常なまでの自然災害の頻度から、近い内に地球が完全におかしくなってしまうような気がしてならないです。

もしそんな事が起こったら金なんてケツを拭く紙にもならないし、パソコンやITのスキルなんて、サバイバル状態を生き抜く上では何の役にも立ちません

私は日頃から環境破壊による食糧危機&文明崩壊に備えて、防災グッズの準備やサバイバル術の習得に余念がないのですが、本日はちょっと前にアマゾンで買った「火おこし器」を使って火を起こす練習をしてみました。

 ←こんなの

おもむろにあぐらをかいて、その上に木の板を乗せ、ろくろを回す陶芸家の如く無心で木の棒を回転させたのですが、まったく火が起こる気配はなく全然上手く行きませんでした。やっぱりサバイバルは難しいですね…もうちょっと調べて、より効果的な方法で再チャレンジしますわ…

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木の板には着火はしなかったが、下半身には着火した

ここ数日の私は年度末を控え忙しい日が続き、充分にオナニー出来ていない事もあり、どうも下半身が疼き気味の日々が続いておりました。

そこへ火を起こす練習による振動で、下半身へ予定外の刺激が加わってしまい、木の板よりも私の下半身から発火しそうな程、熱くはち切れんばかりに勃起しまくってしまいまいました。

当然ながらそのままオナニーへと言うお約束の流れになるのですが、せっかくだったので、本日は通常のお釈迦様スタイルではなく、あぐらをかいたままの状態で木の棒をちんこに持ち替え、両手にたっぷりのローションを塗り同じようにすりすりしてみました。文章では解りづらいのでイラストにすると↓こんな感じです。

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驚きです…めちゃくちゃ気持ち良いのです…

さらに合掌した手の平でちんこをくるくる回転させるだけに飽き足らず、そのまま上下にもストロークしてみた所、さらにその何倍もの快感が私を襲ってきました。
一擦りするたびに、頭の中で激しい火花が散るので思わず目がチカチカする程でした。

そして私は、そのまま夢中でちんこを上下前後にスイングさせ続け、激しい快感のあまり、思わずジミ・ヘンドリクスばりのブリッジの体勢で体を仰け反らせ、ちんこを突き上げた状態で思い切りスパークしてしまいました。

その衝撃は凄まじく、脳の血管&アキレス腱がブチブチと切れる音が聞こえる程で、両膝を折り曲げた状態で天を仰ぎ、周りの風景がスローモーションになったかと思うと、気が付いた時には、まるでプラトーンのチャーリーシーンのような格好で放心しておりました。

そして現在、下半身裸の状態で朦朧とした意識の中、飛び散りまくった汚らわしい精液を片付けながらのブログ更新でございます。


この衝撃を何と呼べばいいのか…

私はビックリしました。まさか、従来のお釈迦様スタイルを超える程の快感を得る事が出来るオナニー方が、いまだこの世に存在したなんて…

今一度確認しますと、あぐらをかいた状態で拝むように両手の平でちんこをサンドし、ちんこをクルクルさせると同時に上下にもストロークする事で、通常のお釈迦様スタイルでは感じ得なかった快感を得る事が出来たと言う事です。

ちょっと難しい用語を用いて具体的に説明しますと、従来のお釈迦様スタイルでは、ちんこを前後にストロークするのみなので、原則としてスラスト方向にのみにしか刺激が加わりませんでした。

しかしながら、このスタイルだと両手の平を摺り合わせる事で、ラジアル方向にも刺激が加わり、快感も数倍増すると言う結果に至ったのです。

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画像は「ミニ四駆初心者脱出計画」より引用

私はこの方法をお釈迦様スタイルに対抗し、同じ仏様に仕える身から名前を拝借して、そのあぐらをかいた体勢から「一休さんスタイル」と名付ける事に致します。一休さんがポクポクチーン!と、とんちを閃いた瞬間に剋目するように、私もスパークする際に白目を剥いてしまう所も同じやからな。

 

どんなスタイルにも一長一短がある

…とここまでだと、この一休さんスタイルが最高のオナニー方のように思えますが、やはりこのスタイルにも短所がございます。

まずご存知のように私は、その溢れる性欲もさる事ながら 、射精の勢いと飛距離も世の中の男性と比べると残念ながら群を抜きまくってしまっております。

「この辺が着地点かな~」とティッシュを引いても、その予想した地点を遥かに飛び越えてしまうなんて序の口で、たまに予想通りの地点に着地しても、あまりの勢いに精液がバウンドして別のポイントに着地してしまい、結局は布団に恥ずかしいシミを漬けてしまう事も日常茶飯事です。

そんな超人的な性欲&飛距離を持つ私なので、本日のように毎回ブリッジ&スパークしていたのでは汚らわしい精液が部屋中に飛び散りまくって困ってしまいます。

でもこれに関してはゴム&オナホールを使用する事で、なんとか汚らわしい精液の飛散による被害は防ぐ事は可能です。オナホールを使用する事の素晴らしさを説いた関連記事はこちら↓

そして、最大の難点なのですが、上記の記事でオナホールの素晴らしさに付いて語った際に、「オナホールを固定すれば空いた右手でその他性感帯全般を弄れて最高だ」と述べましたが、私のオナニーにとって、その他性感帯全般を弄る事が不可欠になりつつあります。

通常のお釈迦様スタイルでもスマホでAVを見るのを諦め、妄想をネタにしこれば左手は空くので、その空いた左手でその他性感帯全般を弄る事は可能です。しかしながら、この「一休さんスタイル」では、両手でちんこをしこってるので一切その他性感帯全般を弄る事が出来ないのです。

折角もうちょっとで史上最高のオナニーが完成すると言うのに…あああ!どうしたらええんやあああああ!!!!!!

 

さて、せんたくばさみ買いに100均いくっぺか。

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