2017年02月27日 STAP細胞事件についての議論 テーマが分かれてしまいましたので、新規エントリーにコメントを移動しました。ご利用ください。 「文系の為のSTAP細胞事件簿」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 前のコメントを読み込むためにはJavaScriptを有効にしてください。 読み込み中 24. Ooboe 2017年02月26日 17:52 ところがね、メガネ子どもちゃん、 ゾンビ、あっっ、違ったわ ソンビ、おじさんかな?いや ソンビ、お兄さんかな? がね、とても、疑問に思ってるわ、 小保方さんが大田氏作FES 1という、ES 細胞 を手に入れたがごとく、されたしまった この大田氏作製のFES 1という、ES 細胞 大田さんはね、小保方さんが理研に来る 6年前 母方 129telという、市販の茶色いマウスと 父方 特殊マークB6という、黒マウスで ES 細胞実験してたの だから京都大学保管の大田FES 1という、 ES 細胞は 母方は、 129Tel の茶色いマウスから作製されたはずなの 理研桂調査書には、 大田氏から、取り寄せたことになる記述を 明記しているのに なのに 理研桂調査解析試料リストには、 母方、 129X1という、白色マウスに 変わっているの、このマウスは、若山氏が 好んで実験に使っていたマウスなの、 大田氏 母方129Tel 茶色マウス 若山氏 母方129X1 白色マウス さて、本当は、どちらの母方マウスから 作製されたFES 1 なの?なの?なの? 大田氏、後になって曰く、報告書に辻褄あわをして 「129X1なら、私の記憶違いかも?」 だなんてょ 茶色マウスと白色マウスを 記憶違いをしたんだって????? おかしいなぁって、 ソンビさんが言ってるのね、 25. ソンビ 2017年02月26日 17:53 129X1か129+Terか問題は、ooboeさんの資料待ち(FES1の理研ー京大ー山梨大MAT契約の存否情報も欲しいです)にして、もう一つ気になったことを、小保方さんに遠慮なく「あの日」から推察して、書きます。Nature掲載のテラトーマ図の件です。 ●小保方さんの学位論文からの流用(私用)テラトーマ図は、骨髄由来の物理的ストレスによる(脾臓由来の酸処理STAP細胞ではない)スフェア細胞を免疫不全マウスに移植したテラトーマのものと推察します。「あの日」(p.55)には「スフェア細胞はES細胞とは異なり、生体内での増殖性が低く、ただ注入するだけではテラトーマを形成することはなかった。しかし、研究室(バカンティ研)が得意としていた組織工学の技術を使ってテラトーマに似た組織を作ることができた。」とあります。組織工学技術とは、テラトーマに似た組織とは、学位論文のテラトーマ図とは、もやもやしています。 ●桂委員会によってFES1細胞由来とされたテラトーマは、若山研で作成されたものと推察します。「あの日」(p.210)には「若山研での初めてのテラトーマの実験は(若山氏による)キメラ実験が成功した後に行われたものだった、・・・テラトーマの実験の経過観察の期間、私はアメリカに出張しており、管理は他の若山研のスタッフによって行われていた。」とあります。 ●桂委員会調査の「CD45カルステラトーマ」試料が、若山研でのどのテラトーマ実験によるものか不明ですが、STAP細胞からテラトーマができるには組織工学技術がいるのでは?(テラトーマに似た組織?)。Natureの掲載図は立派なテラトーマですから、桂委員会報告のFES1かFLSが移植されたのでは?若山研でのテラトーマ作製は小保方さん?もやもやしています。 26. ソンビ 2017年02月26日 17:54 ●ついでに、邪推です。小保方さんは、STAP細胞の存在実験に集中するあまり、未熟さもあり、論文の掲載図や作文は単に読者を納得するための方便で、きれいで分かり易く説明できればコピペもOKとするコピペ時代の申し子では?テラトーマ図も、研究室での説明のためにいつの間にか集めたものを、Nature 論文作成の緊張と忙殺の中にあって、STAP細胞捏造疑惑の元凶になるとも知らず、えいやっと使い回してしまったのでは? 27. No,4 2017年02月26日 17:54 私も邪推です。 テラトーマ画像について。 カルステラトーマは、直径3ミリのカプセル様テラトーマ。 渡米中のテラトーマは、直径1センチのESで作成したようなテラトーマ。小保方さんにとっては、博論の画像が誠実なカルステラトーマの画像だったのでは、ないでしょうか。 私だったら、迷わず博論の画像を使いますね。 28. メガネ子ども 2017年02月26日 17:55 Ooboeさんへ はじめまして(^∇^)☆ コメントありがとうございます\(^o^)/ 私のことを知ってくださっていてうれしいです♪───O(≧∇≦)O────♪ お母さんマウスと、お父さんマウスの話、とってもわかりやすかったです(^^) あと、茶色マウスと白色マウスの話もとってもわかりやすかったです(^^) 29. メガネ子ども 2017年02月26日 17:56 Ooboeさんへ 質問なんですが、ニックネームは、なんて読むんですか? カタカナで教えて下さいm(__)m 30. メガネママ 2017年02月26日 17:57 Ooboeさんへ こんばんは(^_^)☆ いつも、一研究者さんのブログの中で、Ooboe さんとパートナーさんの資料、とても注目していました♪ そして、メガネ子どもに優しく、分かりやすく教えて下さいまして有難うございましたm(_ _)m 「しかしながら、素朴に、小保方さんを応援しておられる一般皆様方に分かりやすい情報を提供することも大切ではないかなぁと自分を振り帰ったら思うのです。」共感します。はじめは、親子で応援だけにしようと思っていたのですが、皆さんの熱心な議論を読んでるうちに内容を知りたくなって、専門用語、画像を検索しながら理解しようと勉強中です(^_^;) 31. ソンビ 2017年02月26日 17:57 No,4さん 小保方さんの意地、ささやかな抵抗、でしょうか。焦っていたのでしょうか。論文に一言欲しかったですね。残念です 32. No,4 2017年02月26日 17:59 ソンビさん 始めの頃の論文では、機械的刺激も明記されていて、「博論の画像を論文に使用しても、問題はない」と常田教授も判断しています。 論文がリジェクトされていく過程で、刺激は酸浴だけになってしまい、不正とされてしまいました。 不条理な不正判定です。 33. ソンビ 2017年02月26日 17:59 パジャマさん 種類の違うチャンピオンデータの使いまわしが批判されました。 骨髄由来の物理的ストレスによるスフェア細胞移植によるテラトーマ図を脾臓由来の酸処理STAP細胞論文に流用(私用)したことでご存知のバッシングが行われました 34. Ooboe 2017年02月26日 18:00 メガネ子どもちゃん 可愛いいコメントありがとうね! おばちゃんの説明を分かりやすいかった、と言ってくださって、とても、ほっとしましたよ! メガネママさん 「一研究者」プログご覧になられていたんですね。あちらは、難しい議論が交わされていましたが、私は、一言居士さんを 追いかけてきました。 私が昨年秋あちらに出席したころ、 一言居士さんは、桂調査報告を正しいものとして、捏造者を曖昧にしたことに、 捏造の真実を自ら究明したい、との思いで 考察を展開していました。 その頃の居士さんは、 捏造者小保方さん疑念8対 若山さん疑念2の主張でした。 そんな考察をしているのに、 小保方さんエール派である私が、あの方を 追いかけたのは、「真を求めたい」という、 スタンスに邪がない方だ、と思えたからです その考察は、とても、緻密で本当に感心させられました。彼は「真」が見極めれば、主張に沿わない結果であっても、 「真」の前に置いては、率直に受け入れ ることが出来る方と、考察の過程で伺えました。 あちらでの、専門家の多くは、桂調査結論で 思考停止したまま、しかし居士さんは、 どんどん思考が展開していきました。 その展開過程は、小保方さんエール派の 私にとって、反証的視点を与えてくれましたし、資料入手の ヒントも沢山いただきました。 現在、居士さんは、「あの日」を徹底的に読み取り、その他資料の緻密な考察の結果 小保方疑念0の結論に至っています。そして 若山氏捏造疑念が残っていて、考察中です。 私達は、「Stap 細胞、Stap キメラも成功していた。胎盤も光っていた。 若山さんも、小保方さんも、捏造は していない。」 ということをさまざまな資料総合 の整合性から、確信しています。 しかし2014、3月以降においては、 若山氏は、小保方さんへの捏造を してしまいました。 本当に残念でなりません。 35. Ooboe 2017年02月26日 18:00 メガネ子どもちゃん Ooboe おばちゃんはね、 作曲家、バッハのオーボエという楽器の 音楽が大好きなのね それとね、小保方さんへのエールの 思いを込めて! おぼかた さんの おぼ「Obo 」 に掛けたのよ だから、オーボエOoboe になったわけなの 可愛いあなた、のようなみんなが 応援してくれていて、小保方さんも 嬉しいなぁ と思ってくれてますよ! 36. Ooboe 2017年02月26日 18:00 資料の報告をしますね、 2014年、6月下旬 理研 が山梨大学若山氏に ES 細胞試料の提供を依頼し 取り寄せた時の、MTA 契約文書の 開示請求をパートナーがいたしました。 理研は文書不存在のため、不開示決定しました。 パートナーは異議申立しました。 それに対し 理研から、 不開示決定したことの、 理由説明書をパートナーに呈示しました。 主要な箇所を写します。 「2」提供を受けた状況の確認 平成26年7月頃に山梨大学から細胞の提供を受けたか否かについて確認したところ、 Stap 細胞に関する研究論文に係わる 調査の過程で 残存サンプルの検証を行っていた 発生再生科学総合研究センターの研究者が、 細胞2種類の提供を受けていた。 ただし、当該細胞は、MTA の締結を定めた 研究成果有体物取扱規程の対象である 「付加価値が生したもの」でないため、 MTA は締結しなかった。 また、担当研究者から若山教授に直接依頼して提供を受けており、 公文書による 提供依頼は行わなかった。 37. Ooboe 2017年02月26日 18:01 メガネ子どもちゃん この資料は、どういう資料なのかを 説明するね ソンビさんが、変じゃん?!と思ったこと 小保方さんが大田氏作製の特殊ES を入手し Stap を捏造したがごとく、されちゃた 桂調査の結論を導いたのが もっとも、大事な大田氏ES 試料なの、 それでね 桂調査報告書は、京都大学、大田氏が保管していた特殊ES を理研に取り寄せたことになる 書き方をしていたので パートナーは、その取り寄せるための 手続きがどのようにしていたのかな? と調べたのね 大田氏の特殊ES のFES 1は、 母方、129Tel という、記号の茶色マウス 若山氏は、好んで 母方、129X 1N という、記号の白マウス だったわね 桂調査報告書は京都大学、大田氏のFES 1は 母方、129Tel を取り寄せたことになるわね ところが 解析されたFES 1は、若山氏好みの 母方129X 1のマウスから出来たES 細胞 一体、どっちなんじゃいな、とソンビさん パートナーが入手した資料では 理研CDB の解析担当研究者が 公文書の依頼書も交わさず、 全国民、世界も注目されていた、重要 調査試料の取り寄せ手続きに、 MTA 契約文書も結ばなかったことは、 解析結論の信頼性、保証性が確保されて いなかったことになるんだ!!! しかも、電話で依頼しただけ これは、パートナーが情報公開担当者に 確認してもらいました。 さらに この取り寄せの報告を竹市センター長は、 知らされてません。 この資料ににより、京都大田氏に依頼していなかったことが明白ですね。 京都大田氏に直接依頼すればいいはず 京都大田氏は齋藤教授研所属 齋藤教授は2010まで神戸理研で研究 親しい関係だったのですから、 メガネ子どもちゃん、途中から硬くなって、 ゴメンね、ママに説明してもらってね、 38. No,4 2017年02月26日 18:01 Ooboeさん深夜だから、小さな声で言うけどtelじゃなくてterだよ。ググると、茶色マウスの写真も出てるよ。 39. Ooboe 2017年02月26日 18:02 あらまぁ、 また、やっちゃたぁー…~ NO 4さ~ん、ありがとう!!! 40. J・ワトソン 2017年02月26日 18:02 Ooboeさん >小保方さんが大田氏作製の特殊ES を入手し >Stap を捏造したがごとく、されちゃた >桂調査の結論を導いたのが >もっとも、大事な大田氏ES 試料なの、 >桂調査報告書は、京都大学、大田氏が保管していた特殊ES を理研に取り寄せたことになる あの、ちょっとすいません。私は全くわかっていないものなんですが、桂調査委の調べた「FES1」についてのお話ですよね。それが何だったのか?という。Ooboeさんの仮説というか結論は、FES1=当時京都大学にあった「大田氏ES」だった。だから、小保方氏が手に入れられるはずがない、ですか? 164. J・ワトソン 2017年02月24日 07:29 それで、最終的なお考えとして >私達は、「Stap 細胞、Stap キメラも成功していた。胎盤も光っていた。 >若山さんも、小保方さんも、捏造はしていない。」 >ということをさまざまな資料総合の整合性から、確信しています。 ということなんですね。ということは、私と全く同じ考えですね。 41. Ooboe 2017年02月26日 18:03 ワトソンさん 私は、あなた様の、科学面の探求心に 敬意をいだいています。 ヒントをいだいています。 ありがとうございます すみませんワトソンさん 時系列をご理解くださいませ。 2010年、理研若山研から大田氏は 京都大学へ転出、FES など細胞試料を 全て持ち出した、と桂調査に証言 MTA 契約せず 2014、6月下旬、大田氏から理研が 取り寄せたと桂調査の報告ならなります パートナー入手資料では 2014年、6月下旬か7月上旬に 理研CDB の残存サンプル解析担当の研究者が 山梨大学若山氏に口頭で依頼し 取り寄せた、としています。 直接京都大学大田氏から取り寄せたていないことになります 42. 一主婦 2017年02月26日 18:04 Ooboeさん 子供を持つ母親として申し上げます。 MTAや研究室間の細胞のやり取りに関して、その事情をご存じないOoboeさんが小学生を相手に断定的に意見を述べる事について、非常に危険だと感じております。 参考までに 「正しい理解を社会に広める会」 http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/13508954.html#comments のコメント「334.」に専門家の方のご意見が書かれていますから、ご確認されることをお勧めします。 43. ソンビ 2017年02月27日 18:14 Ooboeさん そうすると、若山氏は ●「大田FES1」を京大から取り寄せて(または、若山研に残存?)、それを桂委員会の調査資料として理研に提出した。この場合、大田氏の母マウスは「129+Ter]ではなく「129X1」であり、大田氏の記憶間違いだった。 ●「FES1」を若山研飼育の「129X1B6N」系統マウスから作製して(または、既に作製済みだった?)、それを桂委員会の調査資料として理研に提出した。(「FES1」は「FLS3」とGFPタイプ、遺伝子欠失、SNP(99.33%)が一致) のどちらかになります。「大田FES1」の若山氏への移転(MTA契約なし?)の有無を、大田氏に直接確認可能でしょうか? 44. 一親父 2017年02月27日 18:15 見たけど、専門家とやらの意見は参考にならんな。論点がズレとるよ。 作成者本人から直接取り寄せたFESじゃないのに、作成者のFESとして報告書で扱うのは改竄にあたるんじゃないか。 45. No,4 2017年02月27日 18:15 ソンビさん それについては、木星さんが大田氏に問い合わせていて、メールか録音の記録があり、確認しています。時期も一致しています。 46. ソンビ 2017年02月27日 18:15 No,4さん そうすると、若山氏は ●若山研に残存する(?)「大田FES1」を桂委員会の調査資料として理研に提出した。この場合、大田氏の母マウスは「129+Ter]ではなく「129X1」であり、大田氏の記憶間違いだった。 ●「FES1」を若山研飼育の「129X1B6N」系統マウスから作製して(または、既に作製済みだった?)、それを桂委員会の調査資料として理研に提出した。(この場合、大田氏の母マウスは「129+Ter]でも「129X1」でもOK) のいずれかになります。桂調査委員会の解析では、「FES1」と「FLS3」はGFPタイプ、遺伝子欠失、SNP(99.33%)が一致しています(同一細胞ではないが同系マウス細胞?) 47. ソンビ 2017年02月27日 18:16 何れの場合も、若山氏の虚偽報告になります。 48. ソンビ 2017年02月27日 18:16 No,4さん >それについては、木星さんが大田氏に問い合わせていて、メールか録音の記録があり、確認しています。時期も一致しています 誤解したかもわかりません。 ●若山氏が「大田FES1」を京大から取り寄せて、それを桂委員会の調査資料として理研に提出した。 の意味でしょうか? この場合、171,172 ソンビは取り消します。 49. パジャマ 2017年02月27日 18:17 >作成者本人から直接取り寄せたFESじゃないのに、作成者のFESとして報告書で扱うのは改竄にあたるんじゃないか。 証拠品を押収するのに、容疑者の隣の家から押収するのと同じレベルの話です。 50. パジャマ 2017年02月27日 18:17 164. J・ワトソンさん 僕の考えという訳ではないですが、ちょっと過激な説を紹介します。 「STAP細胞はできてた(緑に光る細胞のこと)。ここで小保方パートは終わり。STAPキメラはできてたかも知れない。しかし、胎盤は光らなかった。STAP幹細胞化も怪しい。レター論文に至っては全て捏造の産物。ちょっと過激ですけど 51. Ooboe 2017年02月27日 18:18 「一主婦」さま どうも、一般的な主婦ではない感じがしますので、ノーコメントとさせていただきますね コメントすることによって、議論となれば 現在のこのスレの論点が分散することになりますから、避けたいと思います ただ、断定的表現は、適切にすべきと 心していきたいと思っています。 52. 一主婦 2017年02月27日 18:18 Ooboeさん >どうも、一般的な主婦ではない感じがしますので、ノーコメントとさせていただきますね コメントすることによって、議論となれば 現在のこのスレの論点が分散することになりますから、避けたいと思います 私もOoboeさんと議論するつもりはありません。 ただ、小学生の方を相手にあまりに無責任な発言をなさっている事を看過できなかったので、専門家の意見を参考にされたらいかがですか?と申し上げたのです。 大変失礼ですが、Ooboeさんが公開されている情報は、STAP問題に関心のある方なら周知の事だと思います。 専門家の方も仰っていますが、京都大学の太田氏から直接FES1を取り寄せて、解析に出されるおつもりはありませんか? ちなみに私は、普通の一般的な主婦です。 53. Ooboe 2017年02月27日 18:19 基本的な確認 桂調査報告書、4ページ Acr .GFP .、CAG .GFP 共挿入を含むことが 判明した後に 過去にCDB 若山研で作製された 共挿入ES を取り寄せて、解析した、、、 桂調査報告書、14ページ ES 細胞FES 1が、どのように Stap 研究時のCDB 若山研に存在したかである FES 1は、2005年、当時のCDB 若山研メンバ によって樹立されたが 2010年3月 Stap 研究が始まる前、転出した時に 全て、持ち出して、CDB 若山研には、残さなかったとされている しかしCDB 若山研終了後に小保方フリーザに 残っていた 「129GFP ES 」と書かれた試料が 見つかった ゲノム解析でFES 1と ほぼ同一と判明した 小保方氏、若山氏、若山研メンバー全員 全く知らないと回答 54. メガネママ 2017年02月27日 18:19 Ooboeさんへ こんばんは。 私達親子にコメントしてくださったのに対して、一主婦さんから抗議されてとても驚いて、ご迷惑かけてどうもすみませんm(_ _)m 子どもに対しての教育方針は、人それぞれが違うので、どう思うかは、その方の自由ですが、私は、子どもの教育に悪いと判断したサイトは、見せていませんし、コメントもさせていません。 Ooboe さんからコメントの内容は、危険だとも無責任だとも全然思いませんでした。それにメガネ子どもは、純粋にとても喜んでいましたo(^_^)o 私もあれからMTAについて検索して読みました。とても重要な資料だという事が分かりました。 それから私も一主婦さんにコメントしようとしていました。でも、パジャマさんのコメントを読んで念の為、しない事にしました。 55. m 2017年02月27日 18:20 一主婦さん。 あちらのブログでは、あくまで小保方一人が悪ですと言うスタンスですよね? もしそうなら、小保方さんは笹井、若山、丹羽及び理研の科学者をもしのぐ知識と技術力が有ったことに成ります。 理屈はどうであれ、そうでなければ120%ありえないのです。 でも、あそこの管理人は小保方さんの能力をかなり低く評価しています。 全く、矛盾していると言わざる終えませんね。 あなたは広告塔だろうけど、無意味なことは止めたほうが良いと思います。 56. Ooboe 2017年02月27日 18:20 この桂調査報告書のこの記述内容は、 それぞれ重大な、事項がございます。 それぞれの事項ごと、資料から報告したいのですが、 今は、試料取り寄せ事項について 桂調査は、4ページにおいて、社会が注視した Stap 問題の重要性に鑑み、 試料が確かなものであることの保証性を文書によって、確認した上で次のように記述すべきでした。 Stap FLS がAcr .GFP CAG .GFP 共挿入を含むことが判明した後に、同じような共挿入試料を過去CDB 若山研メンバーが作製していた ことから 現在も京都大学において研究者が保管している共挿入ES 試料を、CDB 残存サンプル検証 担当研究者が重要事案に鑑み、 所属長承諾のもと、公文書で提供依頼し MTA を締結し、取り寄せて解析した。 調査委員会報告書は、 このような文書確認記述 により、解析の厳格性が信頼できる 保証されたものであったことを示さなければなりませんでした。 ただ、取り寄せた、とだけ Stap 問題は、社会注視の重要事案でありました。一般的な、研究者間の研究試料のやり取りで手続きがなされてはならなかったのです 57. ソンビ 2017年02月27日 18:21 >173. ソンビ 何か有用な情報が得られるかもと、あちらのブログ記事「BPO放送人権委員会 委員会決定」(2017.2.10)を覗いてみました。 桂委員会報告に対する科学的見地からの批判的な議論や、調査試料の素性の信頼性は?テラトーマ試料は小保方さん作製?など同意できる見解も僅かながらありました。 小保方さんと擁護派(主に当ブログ)の批判コメを忍耐強く覗いた結果、(2017.2.23)のコメに、『[大田FES1」を「京大→山梨大→理研」へ送ったのは痛恨のミスだった・・・擁護派から言いかかりをつけられる・・・』の文に気付きました。Ooboeさん、No.4さん、木星さん確認をお願いします。 これが正しければ、桂委員会の入手資料は、真正「大田 FES1」かすり替え「若山FES1」か分からなくなります。あちらのブログも『「大田 FES1」を解析しろ』と他力本願ですが、何か名案はありませんか?(ひょっとしたら蟻の一穴?皮算用?)。 Ooboeさん、あちらのブログ334は全く読むに値しません(他のコメも無用です)。怒りで命を落とす可能性は否定できません。 58. えり 2017年02月27日 18:22 もうこのブログにコメントするつもりはなかったんですけど、私のコメントのせいで研究者の方に迷惑かけちゃったので一度だけ。 199. ソンビさん 何をいまさら騒いでいるのか知りませんけど、大田FES1が「京大→山梨大→理研」へ送られたことは木星さんがずっと主張してることです。 それについて、研究者の方が解説してくださっているのに、「あちらのブログ334は全く読むに値しません」ってなんなんですか? 事実を知りたいとは思わないんですか? そうやって、自分たちの望む情報、言葉をだけを切り貼りして、事実から目を背けて何が嬉しいんですか? 本当に小保方さんを応援したいなら、ちゃんと研究者から専門的な知識を得て、何が小保方さんの為にできるか考えるのが本当の応援じゃないんですか? 真剣に小保方さんの名誉回復したいなら、さっさと京大からサンプル取り寄せて解析したらどうです? 京大から送ってもらう細胞の送料は7000円くらい?NGS解析は1サンプル200000万円くらいでしょうか?小保方さんの名誉を回復するには安いもんだと思いますけど。 本を自費出版するよりずっと安いと思いますけど。 59. Ooboe 2017年02月27日 18:22 ソンビさん、 木星さんに大田さんが山梨に冷凍送付したと 答えたそうですが、 そんな証言は、信用できませんね、 宅配関係文書が残っていれば、信用できますがね。 なにより、知り合いの研究者に解析依頼したことを 公的第三者機関と偽称して、記者会見し、 メディアに大報道させ、国民に小保方さんがES にすり替えてStap を捏造したがごとくの決定的印象疑念をいだかせた訳ですから 偽称する若山氏の弟子の証言など、 信用などとてもできません。 それと、 パートナーは、山梨への提供のMTA 開示請求を京都大学に開示請求しましたが 不存在回答で、 さらに 提供に関するメールの開示請求にも、 不存在回答 以上、大田氏が山梨若山氏に送付した 事実を証明できるものは、ありません。 師弟関係ですから、いくらでも 口裏合わせは、できます。 60. Ooboe 2017年02月27日 18:22 私が、声を、大にして、大にして皆様に お伝えしたいのは、 このように、調査試料を公的文書で 証明できない、 出所不明試料であり、 さらに 調査対象者であった者が、しかも偽称する 若山氏から提供されたことは、 調査手続きに厳格性、信用性、が全く ありません。 桂調査報告書結論は、 たとえ解析が、厳格に科学的であった、 としても あれほどの社会全体注視の事案でした。 ゆえに、科学調査に入る前の段階において その厳格性、 信用性が欠落していたのですから!!! 無効にすべきなのです。 もう一度、申し上げます、 結論は、白紙に戻すべきです。 61. Ooboe 2017年02月27日 18:23 私 大変、大切なことを忘れていました。 木星さんや、プログ運営の方に挨拶を していませんでした。 木星さん、プログ運営の皆様へ このような、プログを運営していてくださり とても、とても 感謝申し上げます。 木星さんのお陰で、小保方さんを応援したい方方が、小保方さんにエールを送れています 小保方さんが「あの日」を出版される力を 支えて、下さったと思います。 木星さんが、次次、重要資料をアップされた ご努力により、私のパートナーは啓発されました。そしてパートナーも木星さんに習ってさまざまな、資料を収集してきました。 しかしながら、デジタルが全く扱えず 昨年秋から、継続して書き込める 「研究者、教育者」プログに出席しました。 それは、一言居士さんに注目したからです。 真相考察には、反証考察が大切との思いから 一言居士さんを追いかけました。 その頃、居士さんは、 文献批判学の観点から、 桂調査報告書の結論をベースに ES 捏造者は、 小保方さん、8 若山氏、2 である可能性、を展開していました。 私は、その考察スタンスに邪のない方と 思い、桂調査結論で岩盤思考停止の 小保方、Stap 細胞否定の専門家達とは違い 「なに故」?「どうして」?の 「真」を求めて、思考が停止せず その考察マラソン展開について行きました。 専門家じゃないのに、さまざまな資料をすぐに把握でき緻密な方なので私大変 マラソン展開途中において ES 捏造者、小保方さん、0 若山氏、9 あと可能性、1 となり 現在、小保方氏、若山氏Stap は 出来ていたのでは?、が 5 やはり若山氏の捏造では?、が5 あたりを緻密に展開 このような方が居られますことを、私がこちらに移って来たので報告いたします。 木星さん、プログ運営の皆様 これからも、宜しくお願いいたします。 62. ソンビ 2017年02月27日 18:23 144. ソンビ >Nature掲載のテラトーマ図について >Natureの掲載図は立派なテラトーマですから、桂委員会報告のFES1かFLSが移植されたのでは?若山研でのテラトーマ作製は小保方さん? 桂報告書、Nature論文、「あの日」を再度チェックして、下記の推論を得ましたので書いておきます。 ●桂報告書に「テラトーマ( 小腸上皮 Fig.2e右、膵臓 ExtDataFig.4c)はGFP陰性であり、テラトーマに由来するものでなくホストマウスの組織であることが判明した」とあります。従って「立派なテラトーマ」は思い違いで、ホストマウス組織であると納得します。 ●「あの日」(p.206)には「STAP細胞からのテラトーマの実験も複数回行われていたが、それらのサンプルもなくなっていた。・・・第二次調査委員会によって実際に解析された・・・テラトーマに関しては、私がアメリカ出張の間にできたサンプルだった。」と記載されています。 ●つまり、Natureのテラトーマ図=ホストマウス組織は小保方さんがアメリカ出張中に若山研スタッフ(若山氏)がホストマウス組織を切り取って作製したものであると推察できます。さらに、桂委員会解析によるFES1(FLSも可能?)移植によるテラトーマ作製も、小保方さんではなく若山研スタッフではとの疑念が補強されます。 63. ソンビ 2017年02月27日 18:24 62. ソンビ >桂報告書に「テラトーマ( 小腸上皮 Fig.2e右、膵臓 ExtDataFig.4c)はGFP陰性であり、テラトーマに由来するものでなくホストマウスの組織であることが判明した」 「マウスの組織を切り出してテラトーマ図を捏造した」行為は、小保方さんの博士論文図使用に比較して、圧倒的に悪質です。 コメント214に記載した通り、この捏造犯は小保方さんではなく若山研スタッフであれば、博士論文図使用が公になった時点で、若山氏が突然STAP細胞否定の方向へと舵を切ったことと深い繋がりがあるのではとの疑念に慄然とします。 64. Ooboe 2017年02月27日 18:24 ソンビさん その可能性の推理について 佐藤著書「Stap 細胞事件の真相」 54ページから、第四章「過剰な期待」 このような図が欲しい Stap 研究を若山氏が本格的に取り組み始めてた、2011年10中旬 若山研では、メンバー総出で若山実験計画の指示のもと、取り組み始めてていますが 佐藤氏が記述されている通り 若山氏が「論文に使える、綺麗なデータを」 要求していた実体からして、 テラトーマについても、 無理な資料を、要求された可能性、は 考え得るように思います。 佐藤先生は、当時の若山研での実験は、 論文想定結果に合うデータのみ求める 不正行為が実体では、と考察していますね、 65. Ooboe 2017年02月27日 18:25 若山氏の突然の 豹変動機を私とパートナーも、資料考察を 続けていますが この実験データ取り扱い不正行為実体発覚が 避けられないと見極めた、ことによるのが 主な要因と思っています。 しかし、それは、綺麗なデータにしたいがための不適切不正行為で、 実験そのものは、捏造ではなかったと 思います。 生物系実験は、物理、化学系のような、 データが得られにくい、複雑系ですから ネイチャ一などは、雑誌なので、 一般読者受けにも、綺麗な画像や、データ が求められているのが実情みたいです、 若山氏は、そういう雑誌の実情に合わせ これぐらいなら、ま、いいっか て具合 だったと思われます、 とにかく、見栄えのいい論文にしたかったのが本音で実験そのものを捏造する意図は なかったと、私達は、考察しています、。 ソンビさんご指摘のことが事実なら それについては、実験捏造になりますね。 66. ソンビ 2017年02月27日 18:26 Ooboeさん 桂調査報告書には ●「STAP細胞からのテラトーマ作製は小保方氏のみ」 ●「テラトーマ画像はFES1であることが判明した。」 ●「分化組織の形態をとるテラトーマ由来の組織と報告されたものはホスト由来の組織であった。」 とあり、 ●FES1からの(捏造)テラトーマのスライドグラス試料には「Haruko」とあるので小保方さんの管理だと思います。 しかし、テラトーマのスライドグラス試料の中身はFES1(捏造)テラトーマであり、STAP細胞テラトーマではないので、小保方さんの作製とはいえません。「あの日」の「第二次調査委員会によって実際に解析された・・・テラトーマに関しては、私がアメリカ出張の間にできたサンプルだった。」と符合します。 桂報告書の微妙な表現「STAP細胞からのテラトーマを作製した際は、全ての過程を小保方氏が行ったことになる。」は。「私がアメリカ出張の間にできたサンプルだった。」を含まないと思われますが、気になるところです。 67. Ooboe 2017年02月27日 18:27 桂調査 「テラトーマ実験は、全て小保方氏が 行った」 あの日 「出張中に出来てきた」 小保方さんのこの記述は、桂調査への 遠回しの否定で、 やむなく、指示に 従わねばならなかった方を気遣ったような 表現にも、思えますね 68. ソンビ 2017年02月27日 18:28 203. えりさんのコメから 「木星ブログ 2015年12月07日 STAP細胞 不正の深層 アクロシンGFP/ES細胞は若山研で保管 元々のアクロシンES細胞の正体は?」 を見つけました。 ●2010年にFES1/2は京大に運ばれた。 ●2014年3月にアクロシンGFP/ES細胞「若山研で保管していた」とNHKナレーション。 ●2014年6月に大田博士がFES1/2を若山研に冷凍で送付。 とあります。 少し強引ですが、『STAP細胞実験が行われた2011年4月から2013年12月まで、小保方さんにも若山研(若山氏)にも、[大田FES1」は無関係であり(若山研に存在していない)、その間に、「129X1B6N」マウスから「若山FES1」が作製されて、若山研に保管されていた。桂委員会の解析(FES1)は「若山FES1」であった。』とすれば、大田マウス問題も若山氏の「FES1]保管発言も矛盾なく説明できると思います。 「あの日」(p.204)に「若山先生はSTAP幹細胞樹立後に、同じ系統のマウスからES細胞やTS細胞を樹立していた。それらの細胞を若山先生から渡されていたので、STAP幹細胞と同一系統のES細胞を私が所持しているのは当然だった。」とあります。 もちろん、若山氏が「FES1(若山FES1)」を小保方さんに渡した可能性も生じますが、マウス系統もよく知らない小保方さんがSTAP幹細胞樹立成功前に、STAP幹細胞と矛盾しないES細胞をタイミングよく若山氏に渡すのは困難だと思います。 [大田FES1」が持ち出されたのは、木星さんの推察通り、STAP幹細胞偽装・陽動作戦?とすれば、[大田FES1」のマウスが「129+Ter」か「129X1」か問題は解明する必要があります。 69. Ooboe 2017年02月27日 18:29 小保方さんの「あの日」 説不調の心身の中、本当に凄い精神力で 整然とした記述展開には、深く深く 心が震えました。 「あの日」は、遠回しですが、 さまざまに気遣いながらも、殆んどの真相が含まれているように思います。 私は、なんども、一言居士に習い、読み返しました。とくに若山研に来た 2011年4月から10月の研究への取り組方 には、岩盤思考の「研究者」が見習うべきですね。 現象の徴候を見逃さぬ、観察力、 次次可能性にチャレンジしたい意欲 実験方法の工夫 現象からヒントを得て、既存の成果と照し 新たな発想が湧いてくる柔軟思考 そして、PH の失敗からセレンディピティを得られたこと、 などなど 研究者に向いてないなんて、いう専門家さん 嫉妬せず、この研究過程をよくよく 読み返して自身の研究に生かして欲しいなぁ 小保方さんの心身が回復した暁には 笹井先生が科学の神様になって 天国から、キット 小保方さんに新たな科学セレンディピティ の扉を開いて、授けてくれるでしょう! 223. Ooboe 2017年02月25日 21:35 ソンビさん 凄いわぁ かなり明確になってきましたね。 私とパートナーは、 資料の総合考察から帰結して、 理研に、提供したFES 1は、 山梨若山研保管の 129X 1、B6N、マウス由来の、FES1が 整合すると、睨んでいましたが ソンビさんの お陰で、ほぼ確信できました。 ありがとうございます。凄いです。 大田FES 1は、陽動口裏合せですね、 70. Ooboe 2017年02月27日 18:29 ソンビさん 私、思い出したわ 2014年、12月25日 日経サイエンスの日刊記事を検索してください!!! 東大、東北大、Stap の正体ES 細胞を特定 とのタイトル そこの記述が取りようで微妙だったので 判断保留してましたが 若山氏が若山研保管の試料を、東北大、東大にそれぞれ提供と取れます、 確認してください。 桂調査の前日記事ですが 京都大研究者保管の試料を 若山氏は、東大、東北大へ提供とは なってません。 もし大田氏提供なら、 若山氏は、かってのメンバーが 共挿入ES 試料を京都大で保管していることから、東大大、東北大へ提供した。 と記述するはず。 年が明けた2015年になって 自分の提供をカムフラージュするたむに 日経サイエンスで大田氏を始めて登場させて いろいろ証言させたのは、 若山氏からの陽動だったのでしょうね 恩師に従わねばね、 もしそうなら、気の毒ですね、 71. ソンビ 2017年02月27日 18:30 226. Ooboeさん よく思い出しますね。問題意識の高さが分かります。 「若山氏はSTAP幹細胞と,当時研究室で保存していたES細胞を,東大グループと東北大などのチームにそれぞれ提供」確認しました。 STAP幹細胞=FLS3 ES細胞=若山FES1=FES1 ですね。 大田FES1はまったく出ていませんね。 木星さんの時系列に挿入すると ●2010年 FES1/2は京大に運ばれた。 ●2014年3月 アクロシンGFP/ES細胞「若山研で保管していた」とNHKナレーション。 ●2014年6月 大田博士がFES1/2を若山研に冷凍で送付。(陽動作戦?) ●2014年12月 若山氏はSTAP幹細胞と,当時研究室で保存していたES細胞を,東大グループと東北大などのチームにそれぞれ提供。 ●2014年12月25日 結果報告 ●2014年12月25日 桂調査委員会報告書 NHKナレーションが先ですから、当時研究室で保存していたES細胞は大田FES1ではなさそうですね。大田FES1のマウス系統を知りたいところです。 72. Ooboe 2017年02月27日 18:31 匿名さん 小保方否定の あんちらの方に共通するのは、 素人一般人を見下す、精神性です、 エリ氏のように、岩盤知識保有を披露したいだけの思考停止専門家を持ち上げ、 専門家の知識を取り入れるべきとばかり、 一言居士さん、みたいな「なぜ」? 「どうして」?がない方方なの 桂文枝落伍研究学会所属です。 そう言えば、「研究者」プログでも 専門家、専門家、という方が居られましたが 素人のミスや不十分コメントに突っ込みたい精神性が共通しています。 素人一般人の税金で研究出来ていることの 感謝がない精神性からは、 笹井先生のような、科学の神様から セレンディピティの扉は、開いてくれにい でしょうね。 73. 匿名 2017年02月27日 18:33 ooboeさん、コメントありがとうございます。 仰る通りですね。 74. Ooboe 2017年02月27日 18:33 ソンビさん 確認作業ありがとうございます。 追加コメントしたいけれど今日は沢山打ち込みしていて、スマホなので、疲れました。 また、明日 おやすみなさい♪ 75. えり 2017年02月27日 18:34 226. Ooboeさん >年が明けた2015年になって 自分の提供をカムフラージュするたむに 日経サイエンスで大田氏を始めて登場させて いろいろ証言させたのは、 若山氏からの陽動だったのでしょうね 恩師に従わねばね、 もしそうなら、気の毒ですね、 コメントは控えるつもりだったのですけど、あまりに低レベルな憶測が許せず。 桂調査報告書P.14 >ES 細胞 FES1 は 2005 年に当時の CDB 若山研メンバーによって樹立されたが、その後、研究に使わず、2010 年 3 月(CDB 若山研で STAP 研究が始まる前)に転出した時に ES 細胞 FES1 の凍結保存試料を全部持ち出して CDB 若山研には残さなかったとされている。当時の CDB 若山研メンバーへの質問状と聞き取り調査、および関係者の実験ノートの調査でも、当該メンバー以外に ES 細胞 FES1 を使用した者は見つからなかった。 日経サイエンスは当然「大田FES1」だってことを分かってたと思います。ただ、調査報告書が出る前に細胞名を出せなかっただけで。 なんで、もう少し、論理的に物事を考えられないのですか? Ooboeさんがやってることは、このブログの趣旨から外れると思います。管理人さんも注意した方がいいです。 235. ソンビさん >●2014年3月 アクロシンGFP/ES細胞「若山研で保管していた」とNHKナレーション。 これは木星さんの誤解です。 Nスペをもう一度見直せばわかると思いますど、「山梨大学3月」のテロップが流れ若山研が登場し、そのあと場面が変わって6月の遠藤先生の解析結果を伝えているんです。再度、その3月の若山研の映像を使って、「若山氏はacrosin-GFPが組み込まれているマウスに心当たりがあると言う。」というナレーションが流れたため、木星さんは誤解してブログに「2014年3月にアクロシンGFP/ES細胞「若山研で保管していた」とNHKナレーション。」なんて頓珍漢こと書いたわけです。 でも、これもNスペの編集ミスですね。 76. Ooboe 2017年02月27日 18:35 Stap 問題は、 たんなる科学問題ではありません。 社会事象問題化した事案であり この、スレは、その、メディアの偏向性を 追求しています。 すなわち、社会事象問題を主題としているのです。Stap 関連社会事象において、あまた 疑念事象が存在しています。 木星さんはじめ、 根本さん、Dora さん、がんばれ小保方さん 佐藤貴彦著書、などなど、そして沢山の 一般の方方が疑念を抱いています。 そんな方方と同じく、私とパートナーは、 疑念を抱いき続けてきました。 私達は、科学面では、素人です。しかし Stap の社会的事象の不正疑念をメディアや 専門家、コメンテータたち、などなど スルーし続けている中、 Stap 問題における、 社会的不正事象疑念の実体に迫るべく 客観的資料を収集する努力を、この2年間 次次収集してきました。 その資料の一端である 桂調査結論を導いた大田氏作製FES 1などの 取り寄せ手続き文書資料を入手すべく 努力しました、 しかし 取り寄せに関わった、全ての大学、機関に 文書資料は存在していないことが 内閣府、情報公開審査会に諮問されたことにより最終的に判明しました。 この間、2年に渡り、ただの一般人である パートナーが努力されたのです。 桂調査結論に用いられた 解析調査試料は、 文書により証明できない、 出処不明の試料であったのです。 大田氏からなのか 若山氏からなねか 文書により明確なったのは 理研CDB の、小保方フリーザ残存試料 解析担当研究者が若山氏に公文書依頼でなく口頭で依頼し取り寄せた。 このことだけが、事実としてあります。 Stap 問題という、社会注視の重要事案試料が いかに、 いい加減な試料だったことを最終的に 内閣府情報公開審査会の答申書により パートナーは証明できたわけです。 77. Ooboe 2017年02月27日 18:35 そして 提供が 大田氏なのか 若山氏なのか、 にかかわらず 桂調査報告解析結論は、 出所不明の試料により調査された、 ことに変わりはございません。 こんないい加減な疑念事案を明確にしたいと ソンビさんの探求推理は当然です。 ソンビさんとの情報交換は、真相究明に ネットだからこそ可能なのです。 それぞれにヒントを頂けるのです。 低レベルな推理ではありません。 78. 匿名 2017年02月27日 18:40 ティブレークさんのブログで新しいスタップ関連の論文を紹介しています。 ーーーーー 「一研究者」ブログのコメント欄で、「おぼ」さんが紹介されている2月25日投稿のこの論文というのは・・・? 理研の検証実験に触発されたようですが・・・。 http://biorxiv.org/content/early/2017/02/25/111708 "The reactivation of reprogramming factors within human blastocysts by using ATP contribute to human blastocyst development" 著者は、Reproductive Medicine Institute Japan の2人の日本人研究者ですが、この組織は?? 79. メガネ子ども 2017年02月27日 18:40 157.158.160.Ooboeさんへ こんばんは(^_−)−☆ ニックネームの読み方と由来を教えていただいてありがとうございます\(^o^)/ 小保方さんとオーボエという楽器をかけたニックネームとはそうなんだ(^^)と思いました(^^) 私の名前の由来は、メガネをかけた子供なので、メガネ子どもにしました(^^) そのままですね(^_^;) 80. Ooboe 2017年02月27日 18:41 メガネ子どもちゃん こんばんは、コメントありがとうね、 オボーエおばちゃんは、 最近は朝晩、バッハのカンタータという 音楽を聴きながら、暮らしているの、 聴きこむときもあるけど、聴きながら 用事をすると、とてもはかどるのね、 メガネ子どもちゃんも、なにか、体にしぜんにひびく音楽を流しながら、お勉強すると いいわよ 81. ボケもん爺 2017年02月27日 18:41 えりさん。 模擬裁判での検事役を誰から言いつけられました? そろそろ陪審員になりませんか? 元理研研究員の某は告発に失敗して退場しましたよ。 82. J・ワトソン 2017年02月27日 18:42 248. 匿名さん >「一研究者」ブログのコメント欄で、「おぼ」さんが紹介されている2月25日投稿のこの論文というのは・・・? >"The reactivation of reprogramming factors within human blastocysts by using ATP contribute to human blastocyst development" おぼさんにちゃんと説明してほしいですよねえ。紹介した以上は。専門家ですからねえ。出しっぱなしで知らんぷりなんてねえ。ずるいですよねえ。 83. Ooboe 2017年02月27日 18:43 253.J.ワトソンさん 仰る通りですね。 おぼさんには、きちんと説明して欲しいですね。 84. 一主婦 2017年02月27日 18:44 254. ooboeさん あまり憶測で仰らない方がよろしいと思いますよ。私は「えり」さんではありません。 子供を持つ母親として、また、教育機関に勤めていた立場から、小学生に向けたあなたの発言が看過できなかっただけです。 この様に根拠のない憶測での発言は、あなたのコメントの信憑性を失うだけだと思いますが。 85. Ooboe 2017年02月27日 18:45 報告 パートナーに送付された 内閣府情報公開審査会、答申 パートナーのMTA 文書開示請求に対し 各機関は、 文書不存在のため 開示できないとの、不開示決定通知書 不開示決定に対してパートナーは、 法律に基づき異議申出し文書送付 以下要旨 この文書は、締結されなければならない 社会注視の重要事案文書であり 通常の研究者間の取扱い処理されてよいものでない。 よって、なぜ契約締結されなかったかの 理由を調査し報告すべき 各機関は、内閣府情報公開審査会に対し 各機関の不開示決定理由説明書と パートナーの異議申出し書と添えて 提出 内閣府情報公開審査会が両者を審査 そして、答申 答申書要旨説明 審査会は、文書が存在するか否かを審査 するものであり 異議申し出人の主張する 存在すべきものか否かを審査するものではない、存在しているのに開示していないことが 判明すれば開示せよと答申するものである よって、審査により各機関に存在していないため不存在決定は、妥当である。 パートナーの理由を説明せよ、との 言い分は、退けられましたが、しかしながら この答申により 細胞調査試料の提供、受領取扱い文書は 存在していないことが最終公文書により 明確になりました 桂調査試料の出所は、文書で証明出来ない 信用性なき試料によるものであったことになります。 この答申に至るまで大変な意見書作成作業を パートナーはされました。その力は、 メディアのあまりにも異状だったことへの 義憤でした。 86. m 2017年02月27日 18:46 えりさん。 久しぶりですね^^ あなた方の小保方デスブログもたまに見ますが、Lさんとか少しは公平な目で見る人もいるんですね。 でも、残念ながらほとんどのコメントは科学の進歩に何も貢献し得ない小保方いじめ&援護者叩きそのものだと感じます。 これでは単なるいじめです。 科学が進歩する事は、とても大事な事だと考えます。 あのブログの支援者は、科学の発展を本気で考えているのか大いに疑問です! 論文の良し悪しが科学では、何の発展も有りません。 新しい分野に挑戦し、たとえ多少の間違いが有ったとしても、それに挑むのが新の科学者だと自分は思います。 87. メガネママ 2017年02月27日 18:46 157.160.Ooboeさんへ こんばんは(^_^)☆ 私も昨年、木星さんのコメントの中で一研究者さんのブログを知り、一言居士さんのコメントを読んでいました♪研究者の方に限らず、自分の仕事の事に詳しいのは、その仕事で給料をいただいて生活しているのだから当り前だと思います。でも、一言居士さんは、一般の方なのに独学で沢山勉強されてて、とても感心させられます。小保方さんと若山氏、両方から攻めていく他の方とは違う考え方にも注目しています。12月は、色々なスレにお二人共、移動されていたので「ウォーリーを探せ!」の様に探していました(^_^;) 私も中、高校と吹奏楽部でホルン、トランペットを吹いていました♪オーボエは、音程をとるのがとても難しいけど、音色がとても素敵な楽器ですよね♪♪ 昨年迄、私の中の仮説は、小保方さんの実験迄、出来ていて、若山氏の実験から何か他の方法で捏造したのかと思っていました。でも、色々なブログの仮説を読んでるうちに自分の考えとの違いに頭の中が最近迄、混乱していました。 そんな時にこちらのブログにOoboeさんがコメントされているのを読んでるうちに脳が刺激されたのか頭の中がスッキリして、一度、自分の仮説をとっぱらってみる事にしました。そしたら、どんな方の仮説を読んでも混乱しなくなり、読みやすくなりました。Ooboeさんに感謝ですo(^_^)o 時々、ブログ荒らしのコメントに嫌な思いがしますが、そんな時は、消しゴム係さんがゴシゴシ消して下さいますので、安心してOoboeさんが正しいと思った議論をこれからも自信をもって展開されたら良いと思いますp(^_^)q 88. Ooboe 2017年02月27日 18:47 メガネママさん、mさん コメントありがとうございました。 メガネママさんの、温かい励ましに うるうるしました。 貴女はホルン、ペット、 私は、オボーエでなくフルートを少々 でも、ギブアップしました。 自分の変な音を聴くより、プロの音を聴く 方が、気持ちいいもん それでも、合唱曲では、アマチュアの方が ノイズがあっても、心うつことがありますね、 科学では、いろんなプログに来るほとんどの 科学の「プロ」の音は、ノイズが多いわね、 貴女様の抱いてきた仮説は、それは、それで 貴重な考察過程ではないでしょうか 私がいつも大切に思うのは、科学に限らず 情報に対して 柔軟な「なぜ」?「なに」?の発想過程だと思っています。小保方さんの研究過程に習いたいと思っています。 89. Ooboe 2017年02月27日 18:47 皆様、 ご存知の方も、居られるかも知れませんが ご覧いただきたいプログがございます。 アトモス部屋というプログがございます。 そこの 「小保方晴子さんStap 細胞について」 「そのNO 80からNO 80」あたりに とても、重要な考察がございます、 この方は、写真のプロか、セミプロです、 胎盤画像を画像処理技術を使って ネイチャ論文画像、Figla画像とFig.lb 画像を 分析して、Stap キメラ画像の胎盤が GFP 蛍光していることを説明しています。 桂調査報告では、現物を調査せず それについては我々は疑っています。と どこの誰だか分からない胎盤の専門家に 画像を見てもらって 「血液か、卵黄嚢らんおうのう」が蛍光しているという人がいる。 「という人がいる」だなんて?!? と、いい加減にはぐらかしました。 この蛍光についての考察は、 ほとんど小保方さを擁護の方も、なされていませんでした。しかし アトモスさんが詳しく分析しています。 とても、整合性、がございます。 アトモスさんは延々と、Stap 問題の真相を 追いかけ「NO 120」を越えてます、 全ての閲覧は、大変ですが このNO 80からNO 86は、必見です。 Stap キメラ胎盤こそ、Stap 成功の証し 是非閲覧してくださいね Stap キメラなど現物は、何者かによって 消失処分されてしまってます。 だから桂調は、はぐらかしたのです。 しかし 最高の証し、Stap キメラ画像があります。 90. Ooboe 2017年02月27日 18:48 アトモスさんは ほとんどの研究者は 画像については、詳しくないと 記述しています。 91. ソンビ 2017年02月27日 18:49 ooboeさん 佐藤さんの本にもありますが、キメラマウス図の不正の見逃しは、作成者が小保方さんではなさそうな場合、桂委員会は不正行為を見逃す姿勢を取ったことが理由のようです。テラトーマ図の不正も、博士論文図の流用だけをマスコミが騒ぎ、マウス組織の流用捏造は追及していません。 大田FES1判定も、マウス129+Terか129X1かの重大な調査をスルーして、FES1=大田FES1とし、日経サイエンスなどマスコミの記事が受け売りしました。しかし、FES1=若山FES1のすり替え疑念は残ります。 桂調査試料のすり替え、若山氏側に対する調査の不公正などの疑念を、BPO決定を機会に、それぞれの分野の専門知識も活用して、素人の目で洗い直す必要があります。研究者、専門家が自己保身のために虚偽報告をすることを素人は認識すべきと思います。研究者、専門家は科学的思考法は訓練していますが、専門知識に関しては自己の狭い研究分野以外は素人です。 92. 管理人(消しゴム係) 2017年02月27日 19:48 以上、コメントを移動しましたので、議論の続きはこちらでお願いします。 管理人判断で議論の移動不要と判断したコメントや、別ハンを使ったコメントはこのエントリーには反映させませんでした。当ブログでは投稿マナーとして固定ハンドルの使用をお願いしています。 93. Ooboe 2017年02月27日 22:33 ソンビさん 仰る通うり、スルーしたいメディアは、 BPO のNHK 番組への 人権侵害勧告ニュースを只の報告的な報道 では、ありましたが、 私の回りのあまり関心のない方でも、 知るところとなったことは、よかったです。 さすがに無視はできませんでした。 このことで、ある程度、国民的に腑に落ちなかったStap 事件に対し、疑念があらたに 認識される流れとなりました。 Stap 小保方バッシング事件は、 さまざまな、局面で不正事案があります。 その、ほとんどの小保方さんへの 不正疑念事案に もっとも、深く絡んで、 真相究明の鍵となるのが 石川氏による、 2015年2月、フライデー記事など 小保方さんへのES 細胞窃盗刑事告発事案です この真相究明から、他の小保方さんへの 疑念事案が 芋鶴的に繋がって、見えてきます。 これに関する報告は、 訴訟をどうなさるかにより タイミングを考慮したいと思います。 94. m 2017年02月27日 23:34 石井氏は早急にガセネタを流した理由を話すべきです。 今の科学に関わる人間はこんなにもいい加減なのか!? 若山、遠藤、石井等おかしな連中が多すぎる。 だから、バ科学だと言いたくなる。 95. Ooboe 2017年02月27日 23:57 mさん 石井氏による、ガセネタというのは、 どのような、事案ですか? 私、石井氏についての、認識が明確ではありません、教えてくださいませ。 96. FE 2017年02月28日 00:26 58. えりさん 彼の地では、温かく迎えて下さったので、私からも、お帰りなさいと申し上げます。私、まさか、えりさんの追っかけ?? えりさんとの対話では、私は、小保方さんを、研究者としても人としても尊敬する、と申し上げていましたが、69.の Ooboe さんのコメントが、私がその理由としている事を、代弁して下さっていると思います。 ところで、75.のえりさんのコメントは強烈ですね。 Ooboeさんは、もっと敬意を以って接すべき方だと思います。 97. 匿名 2017年02月28日 12:13 今日、スーパーで婦人公論最新号を立ち読みしました。 1月19日。神戸で気まぐれ先生と食事をしたさい、研究のオファーがあった。とのことです。 98. 匿名 2017年02月28日 13:01 小保方さんに研究の仕事のオファーが来ているという事は、現実社会では、評価されているという証だと思います。 99. 匿名 2017年02月28日 13:05 97、98は前の記事に投稿するつもりが、間違って新しい記事に投稿してしまいました。 100. m 2017年02月28日 17:54 95.Ooboeさん。 94mの「石井氏」は「石川氏」の誤りでしたm(_ _)m 石井さん。 ごめんなさい 101. Ooboe 2017年02月28日 20:32 mさん 了解しました。「石」という同じ字なので 混同なさったのと思います。 102. Ooboe 2017年02月28日 21:47 夕方、婦人公論3月14日号を購読 小保方さんは、年末からの逃避行の間、 なんとか、 身心の異状から命を保って神戸に 帰って来た2月24日、 神戸の駅で眼に飛び込んできたのが フライデー 小保方晴子氏を窃盗で刑事告発の記事 どん底の小保方さんに、なんという追い打ち でしょうか、、、私、ただただ絶句です。 よくぞ自害なされず、ここまで、たどり着かれたものと、涙しました。 逃避行の当時の日記は、この2月24日日記をもってひとまず、次号からは、現在の日記になるそうです。 私は、石川氏による小保方さんへの 刑事告発事案の真相考察は、タイミングを 考慮するつもりでしたが、 今回の日記で、思いは、変わりました。 今後、は 小保方さんが若山研から 129GFP ES とラベルされた2本の ES 細胞を窃盗して Stap 細胞を捏造したとして告発した 石川氏事案の真相究明を続けることにします 103. m 2017年02月28日 22:05 石川氏も若山氏も、誤報を大々的に吠えながら小保方さんに謝罪一つ無い。 これは、一般常識の有る人間のする事では無い。 シナリオの有る陰謀なのか、それとも単に人としてしてクズなのか、しっかりと説明して頂きたいものです! 104. ooboe 2017年02月28日 23:07 皆様へ まず 日経サイエンス2015年3月号、または フライデー2015年2月6日号、または 毎日記者須田桃子著書 「捏造の科学者」 をお持ちの方用意してください お持ちのない方は、 木星さんアップの 小保方研残存サンプル、 4月5月カラー画像リストを開いてください またはDora プログにもありますが そこに、いろんな、カラーキャップが写った 76本入りBOX があります。 このBOX の最上段の列に挿入されているのが 左から右へ、ラベル記入 「Stap」 FLS 3、P40 「Stap」 FLS 2、P40 「Stap」 FLS 1、P40 「Stap 」 FLS 4 P40 そしてこの右隣に石川が若山清香夫人作製として告発した 129GFP ES 129GFP ES の 2本が 挿入されています。 木星さんリスト、Dora さんには、 BOX 画像の下に この最上段列チュウブが 左右から撮影されていまので分かりやすい、 さて 桂調査委員会結論「松崎研解析担当」は、 この129GFP ES ラベルの中身は 左隣のStap FLS と一致したと結論しました。 だから石川氏は小保方氏が若山夫人作製の この129GFP ES ラベルを盗んで 左隣のStap FLS を捏造したと告発していた のです。 さてさて 皆様、これって奇妙と気が付かれませんか? この画像には 小保方Stap を無きものにしようと画策した 事件のほとんどの局面に繋がる 秘められ真相解明の鍵がございます。 皆様に推理をしていただきたいと思います この画像から謎が、、、 私の考察は、明日したいと思います。 105. ooboe 2017年03月01日 00:22 推理の参考について この画像を推理していただくにあたって 佐藤貴彦著書をお持ちの方 「Stap 細胞事件の真相」 第一章 でっち上げられた窃盗容疑 を読み返してくだされば、 推理しやすくなると思います。 106. メガネママ 2017年03月01日 00:33 88.Ooboeさんへ こんばんは(^∇^)☆ ノーベル医学生理学を受賞された大隅良典氏「分かったようで何も分かっていないことが、生命現象には特にたくさんある。えっ、なんで?ということを、とても大事にする子供たちが増えてくれたら、私は日本の将来の科学も安泰だと思う。そういうことがなかなか難しい世の中になっている。」(robu-0123さんのブログ 2016-12-04より)の言葉がとても心に響きました。 Ooboe のコメントを読んだ時、思い出しました。 毎日、校内を散歩しながら四つ葉のクローバーを集めるのが趣味で、奥様の眼鏡を隠したりとイタズラ好きで、とても夫婦仲が良いそうです(*^^*) STAP細胞事件、解決する日が少しずつ近づいていると思います。良い方向に進んでいると思いますo(^_^)o 107. Ooboe 2017年03月01日 02:15 メガネママさん 本当に同感いたします。 大隅先生はじめ、日本には、科学の神様から セレンディピティの扉を開いてもらえた 研究者が大勢おられますね、 理研前CDB センタ長の 竹市先生の細胞接着分子カドヘリン発見 そして故笹井先生 もし、一昨年のノーベル賞大村先生が 理研の 理事長で在られたら、 北里研を財政経営困難から、経営運営力 で支えた胆力で、科学事案を社会事案に拡大させることなく メディアに狼狽えず 振れずに堂々と対応されていけたのではと 私の勝手な思いですが残念です。 野依先生は、あまりにも政治的判断を先行 させてしまいました。 小保方Stap 問題は少しずつ前進してきました が、BPO 勧告をただ報告的に取扱い 問題があると検証した、メディアはありません、報告的報道のみ 普通なら大きく扱うはずの 週刊紙、ワイドショー、スポーツ紙 完全スルーでした。 このアウン現象は、異常です、 若山氏と同じく、沈黙作戦が有効として メディアのみんなが 同調している現象を打ち乗り越えるには 国民に広く真相を知っていただくのが力だと 思います。 108. 時系列 2017年03月01日 02:15 Ooboeさん 私の素朴な疑問ですが、「129/GFP ES」ラベルの細胞入りチューブがいつから小保方冷凍庫にあったのかです。3月の冷凍庫保全時に既にあったのか、それとも4月の改革推進本部への保全試料報告時に既にあったのか。情報がないのは変ですね。6月中旬の若山記者会見の夕方に突然ニュースで「ESラベル」の容器があったと流れました。おかしいですよね。FES1の由来もおかしいし。 それに、若山研のメンバー(たぶん奥さん)は、石川氏に129/GFP ESを盗まれたと話してるにも関わらず、桂調査委員会に対しては「知らない」と回答している。おかしいですよね。 109. ooboe 2017年03月01日 02:26 時系列さん コメントありがとうございます そうなんです。いろんな奇妙があります。 その奇妙な事象の真相究明の 糸口になるのが、この画像なんです。 この画像は、4月撮影です。 この画像関係の詳しい考察は、 明日させてくださいね。 110. Ooboe 2017年03月01日 02:56 この画像の奇妙に気が付いたのは、 直感の職人パートナーです。 画像をじっくり、睨んで、睨んで 推理を楽しんでください、 小保方さんには、不謹慎になってしまうかも 知れませんが、御免なさい ヒントは、 小保方さんが、この129GFP ES で 左隣のStap FLS を捏造したと、仮定します。 捏造したStap FLS を このBOX の最上段に挿入し、 そして 捏造に使用した、129GFP ES の2本を Stap FLS の右隣に挿入して 残存サンプルとして冷凍保存していましたが 2月、捏造者、小保方氏の論文不正が 指摘され始めました。 さて、あなたが、捏造者なら、疑念向けられ 始めたら、この2月ごろ 129GFP ES 2本は、 どうします??? 貴方なら 111. ソンビ 2017年03月01日 12:14 110. Ooboeさん 「ES細胞129GFP ESからのSTAP幹細胞FLS捏造」の推察は桂調査委員会の報告データと矛盾なく整合性があります。129GFP ESとFLSのSNP一致率が99.95%ですから同一細胞と考えられます。 この場合、129GFP ESはFLS樹立日2012.1/31~2/2以前に作製されたことになります。そして、作成者はだれか?小保方さんは作製できないので、若山研(石川氏によると若山清香氏?)になると思います。 桂委員会はFLSはES細胞FES1(大田氏作成?)と同一細胞と判定しましたが、FES1とFLSのSNP一致率は99.33%(FES1と129GFP ESのSNP一致率は99.28%)ですから、FES1とFLSは同系マウス細胞ではあるが、同一細胞とは言えないと思います。 なお、129GFP ESの正体はFLSである(以前の推察)も可能ですが、この場合、FLSを捏造したES細胞はFES1とは言えない(SNP一致率は99.33%)ので、不明になります。 112. ソンビ 2017年03月01日 14:26 110. Ooboeさん >129GFP ES 2本は、どうします??? 迷わず破棄します。2本以外の129GFP ESが山梨大(若山研)に持ち出され残存すれば無意味になりますが・・・。 113. ソンビ 2017年03月01日 16:07 110. Ooboeさん 小保方さんが129GFP ESを窃盗したとして、山梨大(若山研)に残存せず、誰も知らないとは奇妙ですね、無理があります。 誰かがFLS捏造のために129GFP ESを作製し、その後、チューブ2本を小保方さんのBOXに残し、後は全て破棄したと考えられますが、誰も知らないとは奇妙ですね。隠蔽のために、FLS捏造は大田FES1であるとの陽動作戦を立てのでしょうか。 さて、どれでしょうか? ①大田FES1からFLSを捏造した(桂委員会判定、マウス?)。 ②若山FES1からFLSを捏造した(大田FES1不要)。 ③129GFP ESからFLSを捏造した(FES1不要)。 ④STAP細胞からFLSを樹立した(再現性?)。 114. ソンビ 2017年03月01日 19:00 >113. ソンビ FES1とFLSは同一細胞ではない(SNP一致率99.33%<99.9%)とすれば、①と②は消えるので、 ③129GFP ESからFLSを捏造した(FES1不要)。 ④STAP細胞からFLSを樹立した(再現性?)。 のどちらかになります。捏造を信じれば③、STAP(幹)細胞を信じれば④になります。④の再現実験が否定されていれば、残るは③です。 115. Ooboe 2017年03月01日 19:35 ソンビさん 推理コメントありがとうございます。 私、もう少し、皆様の画像分析を 待ちたいと思います。 推理と、憶測とは、意味が違います 推理は、科学の場合は、仮説 社会事案において、 事実資料をベースに、不明事案を考察することだと思います。 憶測は、 事実資料なしに、想像することです。 私は、事実資料を提示しつつ、考察を 続けてきました。この画像もそうです。 皆様 貴方なら、 BOX にある 129GFP ES 2本ラベル容器は、 論文不正発覚後 どうしましょう? 116. 時系列 2017年03月01日 19:50 113.ソンビさん 129GFP ESはまだ若山研のフリーザーにあるかも知れません。誰も調べてないので。なぜ調べないのか素人の私にはさっぱり分かりません。 117. 時系列 2017年03月01日 19:55 >貴方なら、BOX にある129GFP ES 2本ラベル容器は、論文不正発覚後どうしましょう? この問いにはこう答えます。そもそもFLSが129GFP ESなら、もし、僕が捏造犯なら、129GFP ESはFLSが出来たところで用済みです。その時に捨てていますね。 >129GFP ESはFLS樹立日2012.1/31~2/2以前に作製されたことになります。 したがって、129GFP ESはFLS樹立日に捨てます。 118. 時系列 2017年03月01日 20:02 可能性は2つです。①若山研のメンバー(若山さんの奥さん?)が作成した129GFP ESが、引っ越しの時にCDBに残されていた。②STAP論文疑惑発覚後に誰かが小保方冷凍庫に入れた。 この二つしかありません。しかし、①は若山研のメンバー全員がそんなチューブは知らないと答えている。それが本当なら②の可能性が浮上する。そうではなくて、若山研のメンバーが石川氏に129GFP ESが盗まれたと証言しているとすると、桂調査委員会に対して嘘(129GFP ESを知らない)を言ってることになる。うーむ。私には理解できない。 119. Ooboe 2017年03月01日 20:52 皆様、 この奇妙な画像資料に関わる情報について フライデー2015年2月6日号 フライデー2015年6月5日号 「1」理研CDB 研究者有志は3月 小保方氏がサンプル試料をこそこそ している、姿から 隠滅の危惧を抱いた、6月号もほぼ同じ 「2」2月号 隠滅危惧した有志達は、小保方研 の鍵を付き替えるまでした。 6月号 隠滅危惧した研究達から結局 竹市センタ長指示により 自己点検委員会が、鍵けかえた 「3」2月号 この画像は、有志達が小保方氏を 立ち会わせ 撮影された画像 6月号 この画像は、自己点検委員会が4月 小保方氏を立ち会わせ撮影された 画像 2月号は 理研研究者有志の、非公式行為から 6月号では、有志では、 まずいので自己点検委員会、 に書き換えられました。 しかも すべてどちらも、事実ではない 小保方さんは立ち会ってません 立ち会ったのは、 7月19日のリスト作成時だけ 小保方サンプル保全進言は 3月15日林GD にる 3月18日小保方研閉鎖作業と並行して 解析担当研究部所と 安全管理室が サンプル保全作業をしました。 3月31日、1回目のリスト画像撮影 撮影、リスト作業 安全管理室、解析担当研究部所 4月中旬と5月 今回の画像を含め リスト作業撮影 安全管理室、解析担当研究部所 7月19日 小保方さん立ち会い サンプル帰属決定のリスト 竹市氏、丹羽氏、松崎氏、片山氏 参加しての作業 松崎氏。解析担当 片山氏。安全面管理室長 フライデーの1、2、3、の記事は、 石川氏が2014年年末、桂調査結果に 捏造犯人を特定せぬ結論に義憤 神戸まで赴きCDB 、恐らく有力関係者から 情報を入手したのを ライター、津田氏が記事 さて、6月の記事内容書き換えは、 どういう事情??? 120. 時系列 2017年03月01日 21:23 Ooboeさん >小保方サンプル保全進言は 3月15日林GD にる ここはOoboeさんの誤解です。3月15日の理研調査委員会中間報告の席上で、竹市センター長は、保全日は思い出せないくらい昔(ES疑惑が出た直後)に保全したと嘘か真か知らない答弁をしています。ニコニコ動画プレミアム会員(月額500円くらい)なら見れます。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv172387382 また、小保方手記には「3月15日までに、林GDの連絡により理研が保全した」となっています。ですから、鍵の付け替えは3月15日よりずっと前に行われた可能性が浮上します。 121. Ooboe 2017年03月01日 21:33 報告NO 2 今後報告が続きますのでナンバーつけます ソンビさん、時系列さん 推理にお答えいただきありがとうございます 考えうるご指摘は、ごもっともですね、 私が、129GFP ES で左隣のStap FLS を 捏造した。捏造者なら、やはり 2月の疑念発覚に こりゃヤバい、破棄処分しなきゃと、 小保方さん捏造者なら、論文疑念発覚してからも、閉鎖まで1か月も 捏造証拠物である129GFP ES ラベル容器を 破棄処分もせずBOX に放置したままだった ことになります。 一般の事件犯人なら、証拠物を 私が、盗んで、偽物を作りました。 偽物の隣に証拠物を置いておきましたよ! なんて まぬけはあり得ません ならば、この129GFP ES ラベル容器2本は、 小保方さん以外の 何者かが、 Stap FLS の隣に忍ばしたことになりますね、 このことが、この画像が語ってくれているのです。 122. Ooboe 2017年03月01日 21:48 であるのに、 石川氏は、 2015年 小保方さんを 若山清香夫人作製129GFP ES ラベル容器 2本とLi氏作製ES 78本を 窃盗して Stap 細胞を捏造した犯人として 刑事告発したのです。 Li氏作製ES の方は、小保方さんが 窃盗したがごとくのNHK に BPO が人権侵害としました。 次は、この129GFP ES ラベル容器の 濡れ衣を晴らす番です。 この画像は、その濡れ衣をはらすヒントの 糸口のひとつです。 123. えり 2017年03月01日 21:59 >小保方さん捏造者なら、論文疑念発覚してからも、閉鎖まで1か月も 捏造証拠物である129GFP ES ラベル容器を 破棄処分もせずBOX に放置したままだった ことになります。 一般の事件犯人なら、証拠物を 私が、盗んで、偽物を作りました。 偽物の隣に証拠物を置いておきましたよ! なんて まぬけはあり得ません ならば、この129GFP ES ラベル容器2本は、 小保方さん以外の 何者かが、 Stap FLS の隣に忍ばしたことになりますね、 太田先生が作成したFES1ですけど、太田先生はチューブのラベルに「129B6F1 GFP FES-1」と書いていたそうです。 それがなぜか、「129GFP ES」と書き換えられていました。 小保方さんを陥れるためなら、そんな危険なことする必要ないと思いませんか?筆跡鑑定されたらどうするんですか? チューブのラベルを「129GFP ES」と書き換えてまでも、そのES細胞を手放すことができなかった人がいた、そういう可能性は考えられませんか? コメントフォーム 名前 メール URL コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント
コメント一覧
ゾンビ、あっっ、違ったわ
ソンビ、おじさんかな?いや
ソンビ、お兄さんかな?
がね、とても、疑問に思ってるわ、
小保方さんが大田氏作FES 1という、ES 細胞
を手に入れたがごとく、されたしまった
この大田氏作製のFES 1という、ES 細胞
大田さんはね、小保方さんが理研に来る
6年前
母方 129telという、市販の茶色いマウスと
父方 特殊マークB6という、黒マウスで
ES 細胞実験してたの
だから京都大学保管の大田FES 1という、
ES 細胞は
母方は、 129Tel の茶色いマウスから作製されたはずなの
理研桂調査書には、
大田氏から、取り寄せたことになる記述を
明記しているのに
なのに
理研桂調査解析試料リストには、
母方、 129X1という、白色マウスに
変わっているの、このマウスは、若山氏が
好んで実験に使っていたマウスなの、
大田氏 母方129Tel 茶色マウス
若山氏 母方129X1 白色マウス
さて、本当は、どちらの母方マウスから
作製されたFES 1
なの?なの?なの?
大田氏、後になって曰く、報告書に辻褄あわをして
「129X1なら、私の記憶違いかも?」
だなんてょ
茶色マウスと白色マウスを
記憶違いをしたんだって?????
おかしいなぁって、
ソンビさんが言ってるのね、
●小保方さんの学位論文からの流用(私用)テラトーマ図は、骨髄由来の物理的ストレスによる(脾臓由来の酸処理STAP細胞ではない)スフェア細胞を免疫不全マウスに移植したテラトーマのものと推察します。「あの日」(p.55)には「スフェア細胞はES細胞とは異なり、生体内での増殖性が低く、ただ注入するだけではテラトーマを形成することはなかった。しかし、研究室(バカンティ研)が得意としていた組織工学の技術を使ってテラトーマに似た組織を作ることができた。」とあります。組織工学技術とは、テラトーマに似た組織とは、学位論文のテラトーマ図とは、もやもやしています。
●桂委員会によってFES1細胞由来とされたテラトーマは、若山研で作成されたものと推察します。「あの日」(p.210)には「若山研での初めてのテラトーマの実験は(若山氏による)キメラ実験が成功した後に行われたものだった、・・・テラトーマの実験の経過観察の期間、私はアメリカに出張しており、管理は他の若山研のスタッフによって行われていた。」とあります。
●桂委員会調査の「CD45カルステラトーマ」試料が、若山研でのどのテラトーマ実験によるものか不明ですが、STAP細胞からテラトーマができるには組織工学技術がいるのでは?(テラトーマに似た組織?)。Natureの掲載図は立派なテラトーマですから、桂委員会報告のFES1かFLSが移植されたのでは?若山研でのテラトーマ作製は小保方さん?もやもやしています。
テラトーマ画像について。
カルステラトーマは、直径3ミリのカプセル様テラトーマ。
渡米中のテラトーマは、直径1センチのESで作成したようなテラトーマ。小保方さんにとっては、博論の画像が誠実なカルステラトーマの画像だったのでは、ないでしょうか。
私だったら、迷わず博論の画像を使いますね。
はじめまして(^∇^)☆
コメントありがとうございます\(^o^)/
私のことを知ってくださっていてうれしいです♪───O(≧∇≦)O────♪
お母さんマウスと、お父さんマウスの話、とってもわかりやすかったです(^^)
あと、茶色マウスと白色マウスの話もとってもわかりやすかったです(^^)
質問なんですが、ニックネームは、なんて読むんですか?
カタカナで教えて下さいm(__)m
こんばんは(^_^)☆
いつも、一研究者さんのブログの中で、Ooboe さんとパートナーさんの資料、とても注目していました♪
そして、メガネ子どもに優しく、分かりやすく教えて下さいまして有難うございましたm(_ _)m
「しかしながら、素朴に、小保方さんを応援しておられる一般皆様方に分かりやすい情報を提供することも大切ではないかなぁと自分を振り帰ったら思うのです。」共感します。はじめは、親子で応援だけにしようと思っていたのですが、皆さんの熱心な議論を読んでるうちに内容を知りたくなって、専門用語、画像を検索しながら理解しようと勉強中です(^_^;)
小保方さんの意地、ささやかな抵抗、でしょうか。焦っていたのでしょうか。論文に一言欲しかったですね。残念です
始めの頃の論文では、機械的刺激も明記されていて、「博論の画像を論文に使用しても、問題はない」と常田教授も判断しています。
論文がリジェクトされていく過程で、刺激は酸浴だけになってしまい、不正とされてしまいました。
不条理な不正判定です。
種類の違うチャンピオンデータの使いまわしが批判されました。
骨髄由来の物理的ストレスによるスフェア細胞移植によるテラトーマ図を脾臓由来の酸処理STAP細胞論文に流用(私用)したことでご存知のバッシングが行われました
可愛いいコメントありがとうね!
おばちゃんの説明を分かりやすいかった、と言ってくださって、とても、ほっとしましたよ!
メガネママさん
「一研究者」プログご覧になられていたんですね。あちらは、難しい議論が交わされていましたが、私は、一言居士さんを
追いかけてきました。
私が昨年秋あちらに出席したころ、
一言居士さんは、桂調査報告を正しいものとして、捏造者を曖昧にしたことに、
捏造の真実を自ら究明したい、との思いで
考察を展開していました。
その頃の居士さんは、
捏造者小保方さん疑念8対
若山さん疑念2の主張でした。
そんな考察をしているのに、
小保方さんエール派である私が、あの方を
追いかけたのは、「真を求めたい」という、
スタンスに邪がない方だ、と思えたからです
その考察は、とても、緻密で本当に感心させられました。彼は「真」が見極めれば、主張に沿わない結果であっても、
「真」の前に置いては、率直に受け入れ
ることが出来る方と、考察の過程で伺えました。
あちらでの、専門家の多くは、桂調査結論で
思考停止したまま、しかし居士さんは、
どんどん思考が展開していきました。
その展開過程は、小保方さんエール派の
私にとって、反証的視点を与えてくれましたし、資料入手の
ヒントも沢山いただきました。
現在、居士さんは、「あの日」を徹底的に読み取り、その他資料の緻密な考察の結果
小保方疑念0の結論に至っています。そして
若山氏捏造疑念が残っていて、考察中です。
私達は、「Stap 細胞、Stap キメラも成功していた。胎盤も光っていた。
若山さんも、小保方さんも、捏造は
していない。」
ということをさまざまな資料総合
の整合性から、確信しています。
しかし2014、3月以降においては、
若山氏は、小保方さんへの捏造を
してしまいました。
本当に残念でなりません。
Ooboe おばちゃんはね、
作曲家、バッハのオーボエという楽器の
音楽が大好きなのね
それとね、小保方さんへのエールの
思いを込めて!
おぼかた さんの
おぼ「Obo 」 に掛けたのよ
だから、オーボエOoboe になったわけなの
可愛いあなた、のようなみんなが
応援してくれていて、小保方さんも
嬉しいなぁ と思ってくれてますよ!
2014年、6月下旬
理研 が山梨大学若山氏に
ES 細胞試料の提供を依頼し
取り寄せた時の、MTA 契約文書の
開示請求をパートナーがいたしました。
理研は文書不存在のため、不開示決定しました。
パートナーは異議申立しました。
それに対し
理研から、
不開示決定したことの、
理由説明書をパートナーに呈示しました。
主要な箇所を写します。
「2」提供を受けた状況の確認
平成26年7月頃に山梨大学から細胞の提供を受けたか否かについて確認したところ、
Stap 細胞に関する研究論文に係わる
調査の過程で
残存サンプルの検証を行っていた
発生再生科学総合研究センターの研究者が、
細胞2種類の提供を受けていた。
ただし、当該細胞は、MTA の締結を定めた
研究成果有体物取扱規程の対象である
「付加価値が生したもの」でないため、
MTA は締結しなかった。
また、担当研究者から若山教授に直接依頼して提供を受けており、
公文書による
提供依頼は行わなかった。
この資料は、どういう資料なのかを
説明するね
ソンビさんが、変じゃん?!と思ったこと
小保方さんが大田氏作製の特殊ES を入手し
Stap を捏造したがごとく、されちゃた
桂調査の結論を導いたのが
もっとも、大事な大田氏ES 試料なの、
それでね
桂調査報告書は、京都大学、大田氏が保管していた特殊ES を理研に取り寄せたことになる
書き方をしていたので
パートナーは、その取り寄せるための
手続きがどのようにしていたのかな?
と調べたのね
大田氏の特殊ES のFES 1は、
母方、129Tel という、記号の茶色マウス
若山氏は、好んで
母方、129X 1N という、記号の白マウス
だったわね
桂調査報告書は京都大学、大田氏のFES 1は
母方、129Tel を取り寄せたことになるわね
ところが
解析されたFES 1は、若山氏好みの
母方129X 1のマウスから出来たES 細胞
一体、どっちなんじゃいな、とソンビさん
パートナーが入手した資料では
理研CDB の解析担当研究者が
公文書の依頼書も交わさず、
全国民、世界も注目されていた、重要
調査試料の取り寄せ手続きに、
MTA 契約文書も結ばなかったことは、
解析結論の信頼性、保証性が確保されて
いなかったことになるんだ!!!
しかも、電話で依頼しただけ
これは、パートナーが情報公開担当者に
確認してもらいました。
さらに
この取り寄せの報告を竹市センター長は、
知らされてません。
この資料ににより、京都大田氏に依頼していなかったことが明白ですね。
京都大田氏に直接依頼すればいいはず
京都大田氏は齋藤教授研所属
齋藤教授は2010まで神戸理研で研究
親しい関係だったのですから、
メガネ子どもちゃん、途中から硬くなって、
ゴメンね、ママに説明してもらってね、
また、やっちゃたぁー…~
NO 4さ~ん、ありがとう!!!
>小保方さんが大田氏作製の特殊ES を入手し
>Stap を捏造したがごとく、されちゃた
>桂調査の結論を導いたのが
>もっとも、大事な大田氏ES 試料なの、
>桂調査報告書は、京都大学、大田氏が保管していた特殊ES を理研に取り寄せたことになる
あの、ちょっとすいません。私は全くわかっていないものなんですが、桂調査委の調べた「FES1」についてのお話ですよね。それが何だったのか?という。Ooboeさんの仮説というか結論は、FES1=当時京都大学にあった「大田氏ES」だった。だから、小保方氏が手に入れられるはずがない、ですか?
164. J・ワトソン 2017年02月24日 07:29
それで、最終的なお考えとして
>私達は、「Stap 細胞、Stap キメラも成功していた。胎盤も光っていた。
>若山さんも、小保方さんも、捏造はしていない。」
>ということをさまざまな資料総合の整合性から、確信しています。
ということなんですね。ということは、私と全く同じ考えですね。
私は、あなた様の、科学面の探求心に
敬意をいだいています。
ヒントをいだいています。
ありがとうございます
すみませんワトソンさん
時系列をご理解くださいませ。
2010年、理研若山研から大田氏は
京都大学へ転出、FES など細胞試料を
全て持ち出した、と桂調査に証言
MTA 契約せず
2014、6月下旬、大田氏から理研が
取り寄せたと桂調査の報告ならなります
パートナー入手資料では
2014年、6月下旬か7月上旬に
理研CDB の残存サンプル解析担当の研究者が
山梨大学若山氏に口頭で依頼し
取り寄せた、としています。
直接京都大学大田氏から取り寄せたていないことになります
子供を持つ母親として申し上げます。
MTAや研究室間の細胞のやり取りに関して、その事情をご存じないOoboeさんが小学生を相手に断定的に意見を述べる事について、非常に危険だと感じております。
参考までに
「正しい理解を社会に広める会」
http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/13508954.html#comments
のコメント「334.」に専門家の方のご意見が書かれていますから、ご確認されることをお勧めします。
そうすると、若山氏は
●「大田FES1」を京大から取り寄せて(または、若山研に残存?)、それを桂委員会の調査資料として理研に提出した。この場合、大田氏の母マウスは「129+Ter]ではなく「129X1」であり、大田氏の記憶間違いだった。
●「FES1」を若山研飼育の「129X1B6N」系統マウスから作製して(または、既に作製済みだった?)、それを桂委員会の調査資料として理研に提出した。(「FES1」は「FLS3」とGFPタイプ、遺伝子欠失、SNP(99.33%)が一致)
のどちらかになります。「大田FES1」の若山氏への移転(MTA契約なし?)の有無を、大田氏に直接確認可能でしょうか?
作成者本人から直接取り寄せたFESじゃないのに、作成者のFESとして報告書で扱うのは改竄にあたるんじゃないか。
それについては、木星さんが大田氏に問い合わせていて、メールか録音の記録があり、確認しています。時期も一致しています。
そうすると、若山氏は
●若山研に残存する(?)「大田FES1」を桂委員会の調査資料として理研に提出した。この場合、大田氏の母マウスは「129+Ter]ではなく「129X1」であり、大田氏の記憶間違いだった。
●「FES1」を若山研飼育の「129X1B6N」系統マウスから作製して(または、既に作製済みだった?)、それを桂委員会の調査資料として理研に提出した。(この場合、大田氏の母マウスは「129+Ter]でも「129X1」でもOK)
のいずれかになります。桂調査委員会の解析では、「FES1」と「FLS3」はGFPタイプ、遺伝子欠失、SNP(99.33%)が一致しています(同一細胞ではないが同系マウス細胞?)
>それについては、木星さんが大田氏に問い合わせていて、メールか録音の記録があり、確認しています。時期も一致しています
誤解したかもわかりません。
●若山氏が「大田FES1」を京大から取り寄せて、それを桂委員会の調査資料として理研に提出した。
の意味でしょうか?
この場合、171,172 ソンビは取り消します。
証拠品を押収するのに、容疑者の隣の家から押収するのと同じレベルの話です。
僕の考えという訳ではないですが、ちょっと過激な説を紹介します。
「STAP細胞はできてた(緑に光る細胞のこと)。ここで小保方パートは終わり。STAPキメラはできてたかも知れない。しかし、胎盤は光らなかった。STAP幹細胞化も怪しい。レター論文に至っては全て捏造の産物。ちょっと過激ですけど
どうも、一般的な主婦ではない感じがしますので、ノーコメントとさせていただきますね
コメントすることによって、議論となれば
現在のこのスレの論点が分散することになりますから、避けたいと思います
ただ、断定的表現は、適切にすべきと
心していきたいと思っています。
>どうも、一般的な主婦ではない感じがしますので、ノーコメントとさせていただきますね
コメントすることによって、議論となれば
現在のこのスレの論点が分散することになりますから、避けたいと思います
私もOoboeさんと議論するつもりはありません。
ただ、小学生の方を相手にあまりに無責任な発言をなさっている事を看過できなかったので、専門家の意見を参考にされたらいかがですか?と申し上げたのです。
大変失礼ですが、Ooboeさんが公開されている情報は、STAP問題に関心のある方なら周知の事だと思います。
専門家の方も仰っていますが、京都大学の太田氏から直接FES1を取り寄せて、解析に出されるおつもりはありませんか?
ちなみに私は、普通の一般的な主婦です。
桂調査報告書、4ページ
Acr .GFP .、CAG .GFP 共挿入を含むことが
判明した後に
過去にCDB 若山研で作製された
共挿入ES を取り寄せて、解析した、、、
桂調査報告書、14ページ
ES 細胞FES 1が、どのように
Stap 研究時のCDB 若山研に存在したかである
FES 1は、2005年、当時のCDB 若山研メンバ
によって樹立されたが
2010年3月
Stap 研究が始まる前、転出した時に
全て、持ち出して、CDB 若山研には、残さなかったとされている
しかしCDB 若山研終了後に小保方フリーザに
残っていた
「129GFP ES 」と書かれた試料が
見つかった
ゲノム解析でFES 1と
ほぼ同一と判明した
小保方氏、若山氏、若山研メンバー全員
全く知らないと回答
こんばんは。
私達親子にコメントしてくださったのに対して、一主婦さんから抗議されてとても驚いて、ご迷惑かけてどうもすみませんm(_ _)m
子どもに対しての教育方針は、人それぞれが違うので、どう思うかは、その方の自由ですが、私は、子どもの教育に悪いと判断したサイトは、見せていませんし、コメントもさせていません。
Ooboe さんからコメントの内容は、危険だとも無責任だとも全然思いませんでした。それにメガネ子どもは、純粋にとても喜んでいましたo(^_^)o
私もあれからMTAについて検索して読みました。とても重要な資料だという事が分かりました。
それから私も一主婦さんにコメントしようとしていました。でも、パジャマさんのコメントを読んで念の為、しない事にしました。
あちらのブログでは、あくまで小保方一人が悪ですと言うスタンスですよね?
もしそうなら、小保方さんは笹井、若山、丹羽及び理研の科学者をもしのぐ知識と技術力が有ったことに成ります。
理屈はどうであれ、そうでなければ120%ありえないのです。
でも、あそこの管理人は小保方さんの能力をかなり低く評価しています。
全く、矛盾していると言わざる終えませんね。
あなたは広告塔だろうけど、無意味なことは止めたほうが良いと思います。
それぞれ重大な、事項がございます。
それぞれの事項ごと、資料から報告したいのですが、
今は、試料取り寄せ事項について
桂調査は、4ページにおいて、社会が注視した
Stap 問題の重要性に鑑み、
試料が確かなものであることの保証性を文書によって、確認した上で次のように記述すべきでした。
Stap FLS がAcr .GFP CAG .GFP 共挿入を含むことが判明した後に、同じような共挿入試料を過去CDB 若山研メンバーが作製していた
ことから
現在も京都大学において研究者が保管している共挿入ES 試料を、CDB 残存サンプル検証
担当研究者が重要事案に鑑み、
所属長承諾のもと、公文書で提供依頼し
MTA を締結し、取り寄せて解析した。
調査委員会報告書は、
このような文書確認記述
により、解析の厳格性が信頼できる
保証されたものであったことを示さなければなりませんでした。
ただ、取り寄せた、とだけ
Stap 問題は、社会注視の重要事案でありました。一般的な、研究者間の研究試料のやり取りで手続きがなされてはならなかったのです
何か有用な情報が得られるかもと、あちらのブログ記事「BPO放送人権委員会 委員会決定」(2017.2.10)を覗いてみました。
桂委員会報告に対する科学的見地からの批判的な議論や、調査試料の素性の信頼性は?テラトーマ試料は小保方さん作製?など同意できる見解も僅かながらありました。
小保方さんと擁護派(主に当ブログ)の批判コメを忍耐強く覗いた結果、(2017.2.23)のコメに、『[大田FES1」を「京大→山梨大→理研」へ送ったのは痛恨のミスだった・・・擁護派から言いかかりをつけられる・・・』の文に気付きました。Ooboeさん、No.4さん、木星さん確認をお願いします。
これが正しければ、桂委員会の入手資料は、真正「大田 FES1」かすり替え「若山FES1」か分からなくなります。あちらのブログも『「大田 FES1」を解析しろ』と他力本願ですが、何か名案はありませんか?(ひょっとしたら蟻の一穴?皮算用?)。
Ooboeさん、あちらのブログ334は全く読むに値しません(他のコメも無用です)。怒りで命を落とす可能性は否定できません。
199. ソンビさん
何をいまさら騒いでいるのか知りませんけど、大田FES1が「京大→山梨大→理研」へ送られたことは木星さんがずっと主張してることです。
それについて、研究者の方が解説してくださっているのに、「あちらのブログ334は全く読むに値しません」ってなんなんですか?
事実を知りたいとは思わないんですか?
そうやって、自分たちの望む情報、言葉をだけを切り貼りして、事実から目を背けて何が嬉しいんですか?
本当に小保方さんを応援したいなら、ちゃんと研究者から専門的な知識を得て、何が小保方さんの為にできるか考えるのが本当の応援じゃないんですか?
真剣に小保方さんの名誉回復したいなら、さっさと京大からサンプル取り寄せて解析したらどうです?
京大から送ってもらう細胞の送料は7000円くらい?NGS解析は1サンプル200000万円くらいでしょうか?小保方さんの名誉を回復するには安いもんだと思いますけど。
本を自費出版するよりずっと安いと思いますけど。
木星さんに大田さんが山梨に冷凍送付したと
答えたそうですが、
そんな証言は、信用できませんね、
宅配関係文書が残っていれば、信用できますがね。
なにより、知り合いの研究者に解析依頼したことを
公的第三者機関と偽称して、記者会見し、
メディアに大報道させ、国民に小保方さんがES にすり替えてStap を捏造したがごとくの決定的印象疑念をいだかせた訳ですから
偽称する若山氏の弟子の証言など、
信用などとてもできません。
それと、
パートナーは、山梨への提供のMTA 開示請求を京都大学に開示請求しましたが
不存在回答で、
さらに
提供に関するメールの開示請求にも、
不存在回答
以上、大田氏が山梨若山氏に送付した
事実を証明できるものは、ありません。
師弟関係ですから、いくらでも
口裏合わせは、できます。
お伝えしたいのは、
このように、調査試料を公的文書で
証明できない、
出所不明試料であり、
さらに
調査対象者であった者が、しかも偽称する
若山氏から提供されたことは、
調査手続きに厳格性、信用性、が全く
ありません。
桂調査報告書結論は、
たとえ解析が、厳格に科学的であった、
としても
あれほどの社会全体注視の事案でした。
ゆえに、科学調査に入る前の段階において
その厳格性、
信用性が欠落していたのですから!!!
無効にすべきなのです。
もう一度、申し上げます、
結論は、白紙に戻すべきです。
大変、大切なことを忘れていました。
木星さんや、プログ運営の方に挨拶を
していませんでした。
木星さん、プログ運営の皆様へ
このような、プログを運営していてくださり
とても、とても
感謝申し上げます。
木星さんのお陰で、小保方さんを応援したい方方が、小保方さんにエールを送れています
小保方さんが「あの日」を出版される力を
支えて、下さったと思います。
木星さんが、次次、重要資料をアップされた
ご努力により、私のパートナーは啓発されました。そしてパートナーも木星さんに習ってさまざまな、資料を収集してきました。
しかしながら、デジタルが全く扱えず
昨年秋から、継続して書き込める
「研究者、教育者」プログに出席しました。
それは、一言居士さんに注目したからです。
真相考察には、反証考察が大切との思いから
一言居士さんを追いかけました。
その頃、居士さんは、
文献批判学の観点から、
桂調査報告書の結論をベースに
ES 捏造者は、
小保方さん、8
若山氏、2
である可能性、を展開していました。
私は、その考察スタンスに邪のない方と
思い、桂調査結論で岩盤思考停止の
小保方、Stap 細胞否定の専門家達とは違い
「なに故」?「どうして」?の
「真」を求めて、思考が停止せず
その考察マラソン展開について行きました。
専門家じゃないのに、さまざまな資料をすぐに把握でき緻密な方なので私大変
マラソン展開途中において
ES 捏造者、小保方さん、0
若山氏、9
あと可能性、1
となり
現在、小保方氏、若山氏Stap は
出来ていたのでは?、が 5
やはり若山氏の捏造では?、が5
あたりを緻密に展開
このような方が居られますことを、私がこちらに移って来たので報告いたします。
木星さん、プログ運営の皆様
これからも、宜しくお願いいたします。
>Nature掲載のテラトーマ図について
>Natureの掲載図は立派なテラトーマですから、桂委員会報告のFES1かFLSが移植されたのでは?若山研でのテラトーマ作製は小保方さん?
桂報告書、Nature論文、「あの日」を再度チェックして、下記の推論を得ましたので書いておきます。
●桂報告書に「テラトーマ( 小腸上皮 Fig.2e右、膵臓 ExtDataFig.4c)はGFP陰性であり、テラトーマに由来するものでなくホストマウスの組織であることが判明した」とあります。従って「立派なテラトーマ」は思い違いで、ホストマウス組織であると納得します。
●「あの日」(p.206)には「STAP細胞からのテラトーマの実験も複数回行われていたが、それらのサンプルもなくなっていた。・・・第二次調査委員会によって実際に解析された・・・テラトーマに関しては、私がアメリカ出張の間にできたサンプルだった。」と記載されています。
●つまり、Natureのテラトーマ図=ホストマウス組織は小保方さんがアメリカ出張中に若山研スタッフ(若山氏)がホストマウス組織を切り取って作製したものであると推察できます。さらに、桂委員会解析によるFES1(FLSも可能?)移植によるテラトーマ作製も、小保方さんではなく若山研スタッフではとの疑念が補強されます。
>桂報告書に「テラトーマ( 小腸上皮 Fig.2e右、膵臓 ExtDataFig.4c)はGFP陰性であり、テラトーマに由来するものでなくホストマウスの組織であることが判明した」
「マウスの組織を切り出してテラトーマ図を捏造した」行為は、小保方さんの博士論文図使用に比較して、圧倒的に悪質です。
コメント214に記載した通り、この捏造犯は小保方さんではなく若山研スタッフであれば、博士論文図使用が公になった時点で、若山氏が突然STAP細胞否定の方向へと舵を切ったことと深い繋がりがあるのではとの疑念に慄然とします。
その可能性の推理について
佐藤著書「Stap 細胞事件の真相」
54ページから、第四章「過剰な期待」
このような図が欲しい
Stap 研究を若山氏が本格的に取り組み始めてた、2011年10中旬
若山研では、メンバー総出で若山実験計画の指示のもと、取り組み始めてていますが
佐藤氏が記述されている通り
若山氏が「論文に使える、綺麗なデータを」
要求していた実体からして、
テラトーマについても、
無理な資料を、要求された可能性、は
考え得るように思います。
佐藤先生は、当時の若山研での実験は、
論文想定結果に合うデータのみ求める
不正行為が実体では、と考察していますね、
豹変動機を私とパートナーも、資料考察を
続けていますが
この実験データ取り扱い不正行為実体発覚が
避けられないと見極めた、ことによるのが
主な要因と思っています。
しかし、それは、綺麗なデータにしたいがための不適切不正行為で、
実験そのものは、捏造ではなかったと
思います。
生物系実験は、物理、化学系のような、
データが得られにくい、複雑系ですから
ネイチャ一などは、雑誌なので、
一般読者受けにも、綺麗な画像や、データ
が求められているのが実情みたいです、
若山氏は、そういう雑誌の実情に合わせ
これぐらいなら、ま、いいっか て具合
だったと思われます、
とにかく、見栄えのいい論文にしたかったのが本音で実験そのものを捏造する意図は
なかったと、私達は、考察しています、。
ソンビさんご指摘のことが事実なら
それについては、実験捏造になりますね。
桂調査報告書には
●「STAP細胞からのテラトーマ作製は小保方氏のみ」
●「テラトーマ画像はFES1であることが判明した。」
●「分化組織の形態をとるテラトーマ由来の組織と報告されたものはホスト由来の組織であった。」
とあり、
●FES1からの(捏造)テラトーマのスライドグラス試料には「Haruko」とあるので小保方さんの管理だと思います。
しかし、テラトーマのスライドグラス試料の中身はFES1(捏造)テラトーマであり、STAP細胞テラトーマではないので、小保方さんの作製とはいえません。「あの日」の「第二次調査委員会によって実際に解析された・・・テラトーマに関しては、私がアメリカ出張の間にできたサンプルだった。」と符合します。
桂報告書の微妙な表現「STAP細胞からのテラトーマを作製した際は、全ての過程を小保方氏が行ったことになる。」は。「私がアメリカ出張の間にできたサンプルだった。」を含まないと思われますが、気になるところです。
「テラトーマ実験は、全て小保方氏が
行った」
あの日
「出張中に出来てきた」
小保方さんのこの記述は、桂調査への
遠回しの否定で、
やむなく、指示に
従わねばならなかった方を気遣ったような
表現にも、思えますね
「木星ブログ
2015年12月07日
STAP細胞 不正の深層 アクロシンGFP/ES細胞は若山研で保管 元々のアクロシンES細胞の正体は?」
を見つけました。
●2010年にFES1/2は京大に運ばれた。
●2014年3月にアクロシンGFP/ES細胞「若山研で保管していた」とNHKナレーション。
●2014年6月に大田博士がFES1/2を若山研に冷凍で送付。
とあります。
少し強引ですが、『STAP細胞実験が行われた2011年4月から2013年12月まで、小保方さんにも若山研(若山氏)にも、[大田FES1」は無関係であり(若山研に存在していない)、その間に、「129X1B6N」マウスから「若山FES1」が作製されて、若山研に保管されていた。桂委員会の解析(FES1)は「若山FES1」であった。』とすれば、大田マウス問題も若山氏の「FES1]保管発言も矛盾なく説明できると思います。
「あの日」(p.204)に「若山先生はSTAP幹細胞樹立後に、同じ系統のマウスからES細胞やTS細胞を樹立していた。それらの細胞を若山先生から渡されていたので、STAP幹細胞と同一系統のES細胞を私が所持しているのは当然だった。」とあります。
もちろん、若山氏が「FES1(若山FES1)」を小保方さんに渡した可能性も生じますが、マウス系統もよく知らない小保方さんがSTAP幹細胞樹立成功前に、STAP幹細胞と矛盾しないES細胞をタイミングよく若山氏に渡すのは困難だと思います。
[大田FES1」が持ち出されたのは、木星さんの推察通り、STAP幹細胞偽装・陽動作戦?とすれば、[大田FES1」のマウスが「129+Ter」か「129X1」か問題は解明する必要があります。
説不調の心身の中、本当に凄い精神力で
整然とした記述展開には、深く深く
心が震えました。
「あの日」は、遠回しですが、
さまざまに気遣いながらも、殆んどの真相が含まれているように思います。
私は、なんども、一言居士に習い、読み返しました。とくに若山研に来た
2011年4月から10月の研究への取り組方
には、岩盤思考の「研究者」が見習うべきですね。
現象の徴候を見逃さぬ、観察力、
次次可能性にチャレンジしたい意欲
実験方法の工夫
現象からヒントを得て、既存の成果と照し
新たな発想が湧いてくる柔軟思考
そして、PH の失敗からセレンディピティを得られたこと、
などなど
研究者に向いてないなんて、いう専門家さん
嫉妬せず、この研究過程をよくよく
読み返して自身の研究に生かして欲しいなぁ
小保方さんの心身が回復した暁には
笹井先生が科学の神様になって
天国から、キット
小保方さんに新たな科学セレンディピティ
の扉を開いて、授けてくれるでしょう!
223. Ooboe 2017年02月25日 21:35
ソンビさん
凄いわぁ
かなり明確になってきましたね。
私とパートナーは、
資料の総合考察から帰結して、
理研に、提供したFES 1は、
山梨若山研保管の
129X 1、B6N、マウス由来の、FES1が
整合すると、睨んでいましたが
ソンビさんの
お陰で、ほぼ確信できました。
ありがとうございます。凄いです。
大田FES 1は、陽動口裏合せですね、
私、思い出したわ
2014年、12月25日
日経サイエンスの日刊記事を検索してください!!!
東大、東北大、Stap の正体ES 細胞を特定
とのタイトル
そこの記述が取りようで微妙だったので
判断保留してましたが
若山氏が若山研保管の試料を、東北大、東大にそれぞれ提供と取れます、
確認してください。
桂調査の前日記事ですが
京都大研究者保管の試料を
若山氏は、東大、東北大へ提供とは
なってません。
もし大田氏提供なら、
若山氏は、かってのメンバーが
共挿入ES 試料を京都大で保管していることから、東大大、東北大へ提供した。
と記述するはず。
年が明けた2015年になって
自分の提供をカムフラージュするたむに
日経サイエンスで大田氏を始めて登場させて
いろいろ証言させたのは、
若山氏からの陽動だったのでしょうね
恩師に従わねばね、
もしそうなら、気の毒ですね、
よく思い出しますね。問題意識の高さが分かります。
「若山氏はSTAP幹細胞と,当時研究室で保存していたES細胞を,東大グループと東北大などのチームにそれぞれ提供」確認しました。
STAP幹細胞=FLS3
ES細胞=若山FES1=FES1
ですね。
大田FES1はまったく出ていませんね。
木星さんの時系列に挿入すると
●2010年 FES1/2は京大に運ばれた。
●2014年3月 アクロシンGFP/ES細胞「若山研で保管していた」とNHKナレーション。
●2014年6月 大田博士がFES1/2を若山研に冷凍で送付。(陽動作戦?)
●2014年12月 若山氏はSTAP幹細胞と,当時研究室で保存していたES細胞を,東大グループと東北大などのチームにそれぞれ提供。
●2014年12月25日 結果報告
●2014年12月25日 桂調査委員会報告書
NHKナレーションが先ですから、当時研究室で保存していたES細胞は大田FES1ではなさそうですね。大田FES1のマウス系統を知りたいところです。
小保方否定の
あんちらの方に共通するのは、
素人一般人を見下す、精神性です、
エリ氏のように、岩盤知識保有を披露したいだけの思考停止専門家を持ち上げ、
専門家の知識を取り入れるべきとばかり、
一言居士さん、みたいな「なぜ」?
「どうして」?がない方方なの
桂文枝落伍研究学会所属です。
そう言えば、「研究者」プログでも
専門家、専門家、という方が居られましたが
素人のミスや不十分コメントに突っ込みたい精神性が共通しています。
素人一般人の税金で研究出来ていることの
感謝がない精神性からは、
笹井先生のような、科学の神様から
セレンディピティの扉は、開いてくれにい
でしょうね。
仰る通りですね。
確認作業ありがとうございます。
追加コメントしたいけれど今日は沢山打ち込みしていて、スマホなので、疲れました。
また、明日
おやすみなさい♪
>年が明けた2015年になって
自分の提供をカムフラージュするたむに
日経サイエンスで大田氏を始めて登場させて
いろいろ証言させたのは、
若山氏からの陽動だったのでしょうね
恩師に従わねばね、
もしそうなら、気の毒ですね、
コメントは控えるつもりだったのですけど、あまりに低レベルな憶測が許せず。
桂調査報告書P.14
>ES 細胞 FES1 は 2005 年に当時の CDB 若山研メンバーによって樹立されたが、その後、研究に使わず、2010 年 3 月(CDB 若山研で STAP 研究が始まる前)に転出した時に ES 細胞 FES1 の凍結保存試料を全部持ち出して CDB 若山研には残さなかったとされている。当時の CDB 若山研メンバーへの質問状と聞き取り調査、および関係者の実験ノートの調査でも、当該メンバー以外に ES 細胞 FES1 を使用した者は見つからなかった。
日経サイエンスは当然「大田FES1」だってことを分かってたと思います。ただ、調査報告書が出る前に細胞名を出せなかっただけで。
なんで、もう少し、論理的に物事を考えられないのですか?
Ooboeさんがやってることは、このブログの趣旨から外れると思います。管理人さんも注意した方がいいです。
235. ソンビさん
>●2014年3月 アクロシンGFP/ES細胞「若山研で保管していた」とNHKナレーション。
これは木星さんの誤解です。
Nスペをもう一度見直せばわかると思いますど、「山梨大学3月」のテロップが流れ若山研が登場し、そのあと場面が変わって6月の遠藤先生の解析結果を伝えているんです。再度、その3月の若山研の映像を使って、「若山氏はacrosin-GFPが組み込まれているマウスに心当たりがあると言う。」というナレーションが流れたため、木星さんは誤解してブログに「2014年3月にアクロシンGFP/ES細胞「若山研で保管していた」とNHKナレーション。」なんて頓珍漢こと書いたわけです。
でも、これもNスペの編集ミスですね。
たんなる科学問題ではありません。
社会事象問題化した事案であり
この、スレは、その、メディアの偏向性を
追求しています。
すなわち、社会事象問題を主題としているのです。Stap 関連社会事象において、あまた
疑念事象が存在しています。
木星さんはじめ、
根本さん、Dora さん、がんばれ小保方さん
佐藤貴彦著書、などなど、そして沢山の
一般の方方が疑念を抱いています。
そんな方方と同じく、私とパートナーは、
疑念を抱いき続けてきました。
私達は、科学面では、素人です。しかし
Stap の社会的事象の不正疑念をメディアや
専門家、コメンテータたち、などなど
スルーし続けている中、
Stap 問題における、
社会的不正事象疑念の実体に迫るべく
客観的資料を収集する努力を、この2年間
次次収集してきました。
その資料の一端である
桂調査結論を導いた大田氏作製FES 1などの
取り寄せ手続き文書資料を入手すべく
努力しました、
しかし
取り寄せに関わった、全ての大学、機関に
文書資料は存在していないことが
内閣府、情報公開審査会に諮問されたことにより最終的に判明しました。
この間、2年に渡り、ただの一般人である
パートナーが努力されたのです。
桂調査結論に用いられた
解析調査試料は、
文書により証明できない、
出処不明の試料であったのです。
大田氏からなのか
若山氏からなねか
文書により明確なったのは
理研CDB の、小保方フリーザ残存試料
解析担当研究者が若山氏に公文書依頼でなく口頭で依頼し取り寄せた。
このことだけが、事実としてあります。
Stap 問題という、社会注視の重要事案試料が
いかに、
いい加減な試料だったことを最終的に
内閣府情報公開審査会の答申書により
パートナーは証明できたわけです。
提供が
大田氏なのか
若山氏なのか、
にかかわらず
桂調査報告解析結論は、
出所不明の試料により調査された、
ことに変わりはございません。
こんないい加減な疑念事案を明確にしたいと
ソンビさんの探求推理は当然です。
ソンビさんとの情報交換は、真相究明に
ネットだからこそ可能なのです。
それぞれにヒントを頂けるのです。
低レベルな推理ではありません。
ーーーーー
「一研究者」ブログのコメント欄で、「おぼ」さんが紹介されている2月25日投稿のこの論文というのは・・・? 理研の検証実験に触発されたようですが・・・。
http://biorxiv.org/content/early/2017/02/25/111708
"The reactivation of reprogramming factors within human blastocysts by using ATP contribute to human blastocyst development"
著者は、Reproductive Medicine Institute Japan の2人の日本人研究者ですが、この組織は??
こんばんは(^_−)−☆
ニックネームの読み方と由来を教えていただいてありがとうございます\(^o^)/
小保方さんとオーボエという楽器をかけたニックネームとはそうなんだ(^^)と思いました(^^)
私の名前の由来は、メガネをかけた子供なので、メガネ子どもにしました(^^)
そのままですね(^_^;)
こんばんは、コメントありがとうね、
オボーエおばちゃんは、
最近は朝晩、バッハのカンタータという
音楽を聴きながら、暮らしているの、
聴きこむときもあるけど、聴きながら
用事をすると、とてもはかどるのね、
メガネ子どもちゃんも、なにか、体にしぜんにひびく音楽を流しながら、お勉強すると
いいわよ
模擬裁判での検事役を誰から言いつけられました?
そろそろ陪審員になりませんか?
元理研研究員の某は告発に失敗して退場しましたよ。
>「一研究者」ブログのコメント欄で、「おぼ」さんが紹介されている2月25日投稿のこの論文というのは・・・?
>"The reactivation of reprogramming factors within human blastocysts by using ATP contribute to human blastocyst development"
おぼさんにちゃんと説明してほしいですよねえ。紹介した以上は。専門家ですからねえ。出しっぱなしで知らんぷりなんてねえ。ずるいですよねえ。
仰る通りですね。
おぼさんには、きちんと説明して欲しいですね。
あまり憶測で仰らない方がよろしいと思いますよ。私は「えり」さんではありません。
子供を持つ母親として、また、教育機関に勤めていた立場から、小学生に向けたあなたの発言が看過できなかっただけです。
この様に根拠のない憶測での発言は、あなたのコメントの信憑性を失うだけだと思いますが。
パートナーに送付された
内閣府情報公開審査会、答申
パートナーのMTA 文書開示請求に対し
各機関は、
文書不存在のため
開示できないとの、不開示決定通知書
不開示決定に対してパートナーは、
法律に基づき異議申出し文書送付
以下要旨
この文書は、締結されなければならない
社会注視の重要事案文書であり
通常の研究者間の取扱い処理されてよいものでない。
よって、なぜ契約締結されなかったかの
理由を調査し報告すべき
各機関は、内閣府情報公開審査会に対し
各機関の不開示決定理由説明書と
パートナーの異議申出し書と添えて
提出
内閣府情報公開審査会が両者を審査
そして、答申
答申書要旨説明
審査会は、文書が存在するか否かを審査
するものであり
異議申し出人の主張する
存在すべきものか否かを審査するものではない、存在しているのに開示していないことが
判明すれば開示せよと答申するものである
よって、審査により各機関に存在していないため不存在決定は、妥当である。
パートナーの理由を説明せよ、との
言い分は、退けられましたが、しかしながら
この答申により
細胞調査試料の提供、受領取扱い文書は
存在していないことが最終公文書により
明確になりました
桂調査試料の出所は、文書で証明出来ない
信用性なき試料によるものであったことになります。
この答申に至るまで大変な意見書作成作業を
パートナーはされました。その力は、
メディアのあまりにも異状だったことへの
義憤でした。
久しぶりですね^^
あなた方の小保方デスブログもたまに見ますが、Lさんとか少しは公平な目で見る人もいるんですね。
でも、残念ながらほとんどのコメントは科学の進歩に何も貢献し得ない小保方いじめ&援護者叩きそのものだと感じます。
これでは単なるいじめです。
科学が進歩する事は、とても大事な事だと考えます。
あのブログの支援者は、科学の発展を本気で考えているのか大いに疑問です!
論文の良し悪しが科学では、何の発展も有りません。
新しい分野に挑戦し、たとえ多少の間違いが有ったとしても、それに挑むのが新の科学者だと自分は思います。
こんばんは(^_^)☆
私も昨年、木星さんのコメントの中で一研究者さんのブログを知り、一言居士さんのコメントを読んでいました♪研究者の方に限らず、自分の仕事の事に詳しいのは、その仕事で給料をいただいて生活しているのだから当り前だと思います。でも、一言居士さんは、一般の方なのに独学で沢山勉強されてて、とても感心させられます。小保方さんと若山氏、両方から攻めていく他の方とは違う考え方にも注目しています。12月は、色々なスレにお二人共、移動されていたので「ウォーリーを探せ!」の様に探していました(^_^;)
私も中、高校と吹奏楽部でホルン、トランペットを吹いていました♪オーボエは、音程をとるのがとても難しいけど、音色がとても素敵な楽器ですよね♪♪
昨年迄、私の中の仮説は、小保方さんの実験迄、出来ていて、若山氏の実験から何か他の方法で捏造したのかと思っていました。でも、色々なブログの仮説を読んでるうちに自分の考えとの違いに頭の中が最近迄、混乱していました。
そんな時にこちらのブログにOoboeさんがコメントされているのを読んでるうちに脳が刺激されたのか頭の中がスッキリして、一度、自分の仮説をとっぱらってみる事にしました。そしたら、どんな方の仮説を読んでも混乱しなくなり、読みやすくなりました。Ooboeさんに感謝ですo(^_^)o
時々、ブログ荒らしのコメントに嫌な思いがしますが、そんな時は、消しゴム係さんがゴシゴシ消して下さいますので、安心してOoboeさんが正しいと思った議論をこれからも自信をもって展開されたら良いと思いますp(^_^)q
コメントありがとうございました。
メガネママさんの、温かい励ましに
うるうるしました。
貴女はホルン、ペット、
私は、オボーエでなくフルートを少々
でも、ギブアップしました。
自分の変な音を聴くより、プロの音を聴く
方が、気持ちいいもん
それでも、合唱曲では、アマチュアの方が
ノイズがあっても、心うつことがありますね、
科学では、いろんなプログに来るほとんどの
科学の「プロ」の音は、ノイズが多いわね、
貴女様の抱いてきた仮説は、それは、それで
貴重な考察過程ではないでしょうか
私がいつも大切に思うのは、科学に限らず
情報に対して
柔軟な「なぜ」?「なに」?の発想過程だと思っています。小保方さんの研究過程に習いたいと思っています。
ご存知の方も、居られるかも知れませんが
ご覧いただきたいプログがございます。
アトモス部屋というプログがございます。
そこの
「小保方晴子さんStap 細胞について」
「そのNO 80からNO 80」あたりに
とても、重要な考察がございます、
この方は、写真のプロか、セミプロです、
胎盤画像を画像処理技術を使って
ネイチャ論文画像、Figla画像とFig.lb 画像を
分析して、Stap キメラ画像の胎盤が
GFP 蛍光していることを説明しています。
桂調査報告では、現物を調査せず
それについては我々は疑っています。と
どこの誰だか分からない胎盤の専門家に
画像を見てもらって
「血液か、卵黄嚢らんおうのう」が蛍光しているという人がいる。
「という人がいる」だなんて?!?
と、いい加減にはぐらかしました。
この蛍光についての考察は、
ほとんど小保方さを擁護の方も、なされていませんでした。しかし
アトモスさんが詳しく分析しています。
とても、整合性、がございます。
アトモスさんは延々と、Stap 問題の真相を
追いかけ「NO 120」を越えてます、
全ての閲覧は、大変ですが
このNO 80からNO 86は、必見です。
Stap キメラ胎盤こそ、Stap 成功の証し
是非閲覧してくださいね
Stap キメラなど現物は、何者かによって
消失処分されてしまってます。
だから桂調は、はぐらかしたのです。
しかし
最高の証し、Stap キメラ画像があります。
ほとんどの研究者は
画像については、詳しくないと
記述しています。
佐藤さんの本にもありますが、キメラマウス図の不正の見逃しは、作成者が小保方さんではなさそうな場合、桂委員会は不正行為を見逃す姿勢を取ったことが理由のようです。テラトーマ図の不正も、博士論文図の流用だけをマスコミが騒ぎ、マウス組織の流用捏造は追及していません。
大田FES1判定も、マウス129+Terか129X1かの重大な調査をスルーして、FES1=大田FES1とし、日経サイエンスなどマスコミの記事が受け売りしました。しかし、FES1=若山FES1のすり替え疑念は残ります。
桂調査試料のすり替え、若山氏側に対する調査の不公正などの疑念を、BPO決定を機会に、それぞれの分野の専門知識も活用して、素人の目で洗い直す必要があります。研究者、専門家が自己保身のために虚偽報告をすることを素人は認識すべきと思います。研究者、専門家は科学的思考法は訓練していますが、専門知識に関しては自己の狭い研究分野以外は素人です。
管理人判断で議論の移動不要と判断したコメントや、別ハンを使ったコメントはこのエントリーには反映させませんでした。当ブログでは投稿マナーとして固定ハンドルの使用をお願いしています。
仰る通うり、スルーしたいメディアは、
BPO のNHK 番組への
人権侵害勧告ニュースを只の報告的な報道
では、ありましたが、
私の回りのあまり関心のない方でも、
知るところとなったことは、よかったです。
さすがに無視はできませんでした。
このことで、ある程度、国民的に腑に落ちなかったStap 事件に対し、疑念があらたに
認識される流れとなりました。
Stap 小保方バッシング事件は、
さまざまな、局面で不正事案があります。
その、ほとんどの小保方さんへの
不正疑念事案に
もっとも、深く絡んで、
真相究明の鍵となるのが
石川氏による、
2015年2月、フライデー記事など
小保方さんへのES 細胞窃盗刑事告発事案です
この真相究明から、他の小保方さんへの
疑念事案が
芋鶴的に繋がって、見えてきます。
これに関する報告は、
訴訟をどうなさるかにより
タイミングを考慮したいと思います。
今の科学に関わる人間はこんなにもいい加減なのか!?
若山、遠藤、石井等おかしな連中が多すぎる。
だから、バ科学だと言いたくなる。
石井氏による、ガセネタというのは、
どのような、事案ですか?
私、石井氏についての、認識が明確ではありません、教えてくださいませ。
彼の地では、温かく迎えて下さったので、私からも、お帰りなさいと申し上げます。私、まさか、えりさんの追っかけ??
えりさんとの対話では、私は、小保方さんを、研究者としても人としても尊敬する、と申し上げていましたが、69.の Ooboe さんのコメントが、私がその理由としている事を、代弁して下さっていると思います。
ところで、75.のえりさんのコメントは強烈ですね。
Ooboeさんは、もっと敬意を以って接すべき方だと思います。
1月19日。神戸で気まぐれ先生と食事をしたさい、研究のオファーがあった。とのことです。
94mの「石井氏」は「石川氏」の誤りでしたm(_ _)m
石井さん。
ごめんなさい
了解しました。「石」という同じ字なので
混同なさったのと思います。
小保方さんは、年末からの逃避行の間、
なんとか、
身心の異状から命を保って神戸に
帰って来た2月24日、
神戸の駅で眼に飛び込んできたのが
フライデー
小保方晴子氏を窃盗で刑事告発の記事
どん底の小保方さんに、なんという追い打ち
でしょうか、、、私、ただただ絶句です。
よくぞ自害なされず、ここまで、たどり着かれたものと、涙しました。
逃避行の当時の日記は、この2月24日日記をもってひとまず、次号からは、現在の日記になるそうです。
私は、石川氏による小保方さんへの
刑事告発事案の真相考察は、タイミングを
考慮するつもりでしたが、
今回の日記で、思いは、変わりました。
今後、は
小保方さんが若山研から
129GFP ES とラベルされた2本の
ES 細胞を窃盗して
Stap 細胞を捏造したとして告発した
石川氏事案の真相究明を続けることにします
これは、一般常識の有る人間のする事では無い。
シナリオの有る陰謀なのか、それとも単に人としてしてクズなのか、しっかりと説明して頂きたいものです!
まず
日経サイエンス2015年3月号、または
フライデー2015年2月6日号、または
毎日記者須田桃子著書
「捏造の科学者」
をお持ちの方用意してください
お持ちのない方は、
木星さんアップの
小保方研残存サンプル、
4月5月カラー画像リストを開いてください
またはDora プログにもありますが
そこに、いろんな、カラーキャップが写った
76本入りBOX があります。
このBOX の最上段の列に挿入されているのが
左から右へ、ラベル記入
「Stap」 FLS 3、P40
「Stap」 FLS 2、P40
「Stap」 FLS 1、P40
「Stap 」 FLS 4 P40
そしてこの右隣に石川が若山清香夫人作製として告発した
129GFP ES
129GFP ES の
2本が 挿入されています。
木星さんリスト、Dora さんには、
BOX 画像の下に
この最上段列チュウブが
左右から撮影されていまので分かりやすい、
さて
桂調査委員会結論「松崎研解析担当」は、
この129GFP ES ラベルの中身は
左隣のStap FLS と一致したと結論しました。
だから石川氏は小保方氏が若山夫人作製の
この129GFP ES ラベルを盗んで
左隣のStap FLS を捏造したと告発していた
のです。
さてさて
皆様、これって奇妙と気が付かれませんか?
この画像には
小保方Stap を無きものにしようと画策した
事件のほとんどの局面に繋がる
秘められ真相解明の鍵がございます。
皆様に推理をしていただきたいと思います
この画像から謎が、、、
私の考察は、明日したいと思います。
この画像を推理していただくにあたって
佐藤貴彦著書をお持ちの方
「Stap 細胞事件の真相」
第一章
でっち上げられた窃盗容疑
を読み返してくだされば、
推理しやすくなると思います。
こんばんは(^∇^)☆
ノーベル医学生理学を受賞された大隅良典氏「分かったようで何も分かっていないことが、生命現象には特にたくさんある。えっ、なんで?ということを、とても大事にする子供たちが増えてくれたら、私は日本の将来の科学も安泰だと思う。そういうことがなかなか難しい世の中になっている。」(robu-0123さんのブログ 2016-12-04より)の言葉がとても心に響きました。
Ooboe のコメントを読んだ時、思い出しました。
毎日、校内を散歩しながら四つ葉のクローバーを集めるのが趣味で、奥様の眼鏡を隠したりとイタズラ好きで、とても夫婦仲が良いそうです(*^^*)
STAP細胞事件、解決する日が少しずつ近づいていると思います。良い方向に進んでいると思いますo(^_^)o
本当に同感いたします。
大隅先生はじめ、日本には、科学の神様から
セレンディピティの扉を開いてもらえた
研究者が大勢おられますね、
理研前CDB センタ長の
竹市先生の細胞接着分子カドヘリン発見
そして故笹井先生
もし、一昨年のノーベル賞大村先生が
理研の
理事長で在られたら、
北里研を財政経営困難から、経営運営力
で支えた胆力で、科学事案を社会事案に拡大させることなく
メディアに狼狽えず
振れずに堂々と対応されていけたのではと
私の勝手な思いですが残念です。
野依先生は、あまりにも政治的判断を先行
させてしまいました。
小保方Stap 問題は少しずつ前進してきました
が、BPO 勧告をただ報告的に取扱い
問題があると検証した、メディアはありません、報告的報道のみ
普通なら大きく扱うはずの
週刊紙、ワイドショー、スポーツ紙
完全スルーでした。
このアウン現象は、異常です、
若山氏と同じく、沈黙作戦が有効として
メディアのみんなが
同調している現象を打ち乗り越えるには
国民に広く真相を知っていただくのが力だと
思います。
私の素朴な疑問ですが、「129/GFP ES」ラベルの細胞入りチューブがいつから小保方冷凍庫にあったのかです。3月の冷凍庫保全時に既にあったのか、それとも4月の改革推進本部への保全試料報告時に既にあったのか。情報がないのは変ですね。6月中旬の若山記者会見の夕方に突然ニュースで「ESラベル」の容器があったと流れました。おかしいですよね。FES1の由来もおかしいし。
それに、若山研のメンバー(たぶん奥さん)は、石川氏に129/GFP ESを盗まれたと話してるにも関わらず、桂調査委員会に対しては「知らない」と回答している。おかしいですよね。
コメントありがとうございます
そうなんです。いろんな奇妙があります。
その奇妙な事象の真相究明の
糸口になるのが、この画像なんです。
この画像は、4月撮影です。
この画像関係の詳しい考察は、
明日させてくださいね。
直感の職人パートナーです。
画像をじっくり、睨んで、睨んで
推理を楽しんでください、
小保方さんには、不謹慎になってしまうかも
知れませんが、御免なさい
ヒントは、
小保方さんが、この129GFP ES で
左隣のStap FLS を捏造したと、仮定します。
捏造したStap FLS を
このBOX の最上段に挿入し、
そして
捏造に使用した、129GFP ES の2本を
Stap FLS の右隣に挿入して
残存サンプルとして冷凍保存していましたが
2月、捏造者、小保方氏の論文不正が
指摘され始めました。
さて、あなたが、捏造者なら、疑念向けられ
始めたら、この2月ごろ
129GFP ES 2本は、
どうします???
貴方なら
「ES細胞129GFP ESからのSTAP幹細胞FLS捏造」の推察は桂調査委員会の報告データと矛盾なく整合性があります。129GFP ESとFLSのSNP一致率が99.95%ですから同一細胞と考えられます。
この場合、129GFP ESはFLS樹立日2012.1/31~2/2以前に作製されたことになります。そして、作成者はだれか?小保方さんは作製できないので、若山研(石川氏によると若山清香氏?)になると思います。
桂委員会はFLSはES細胞FES1(大田氏作成?)と同一細胞と判定しましたが、FES1とFLSのSNP一致率は99.33%(FES1と129GFP ESのSNP一致率は99.28%)ですから、FES1とFLSは同系マウス細胞ではあるが、同一細胞とは言えないと思います。
なお、129GFP ESの正体はFLSである(以前の推察)も可能ですが、この場合、FLSを捏造したES細胞はFES1とは言えない(SNP一致率は99.33%)ので、不明になります。
>129GFP ES 2本は、どうします???
迷わず破棄します。2本以外の129GFP ESが山梨大(若山研)に持ち出され残存すれば無意味になりますが・・・。
小保方さんが129GFP ESを窃盗したとして、山梨大(若山研)に残存せず、誰も知らないとは奇妙ですね、無理があります。
誰かがFLS捏造のために129GFP ESを作製し、その後、チューブ2本を小保方さんのBOXに残し、後は全て破棄したと考えられますが、誰も知らないとは奇妙ですね。隠蔽のために、FLS捏造は大田FES1であるとの陽動作戦を立てのでしょうか。
さて、どれでしょうか?
①大田FES1からFLSを捏造した(桂委員会判定、マウス?)。
②若山FES1からFLSを捏造した(大田FES1不要)。
③129GFP ESからFLSを捏造した(FES1不要)。
④STAP細胞からFLSを樹立した(再現性?)。
FES1とFLSは同一細胞ではない(SNP一致率99.33%<99.9%)とすれば、①と②は消えるので、
③129GFP ESからFLSを捏造した(FES1不要)。
④STAP細胞からFLSを樹立した(再現性?)。
のどちらかになります。捏造を信じれば③、STAP(幹)細胞を信じれば④になります。④の再現実験が否定されていれば、残るは③です。
推理コメントありがとうございます。
私、もう少し、皆様の画像分析を
待ちたいと思います。
推理と、憶測とは、意味が違います
推理は、科学の場合は、仮説
社会事案において、
事実資料をベースに、不明事案を考察することだと思います。
憶測は、
事実資料なしに、想像することです。
私は、事実資料を提示しつつ、考察を
続けてきました。この画像もそうです。
皆様
貴方なら、
BOX にある
129GFP ES 2本ラベル容器は、
論文不正発覚後
どうしましょう?
129GFP ESはまだ若山研のフリーザーにあるかも知れません。誰も調べてないので。なぜ調べないのか素人の私にはさっぱり分かりません。
この問いにはこう答えます。そもそもFLSが129GFP ESなら、もし、僕が捏造犯なら、129GFP ESはFLSが出来たところで用済みです。その時に捨てていますね。
>129GFP ESはFLS樹立日2012.1/31~2/2以前に作製されたことになります。
したがって、129GFP ESはFLS樹立日に捨てます。
この二つしかありません。しかし、①は若山研のメンバー全員がそんなチューブは知らないと答えている。それが本当なら②の可能性が浮上する。そうではなくて、若山研のメンバーが石川氏に129GFP ESが盗まれたと証言しているとすると、桂調査委員会に対して嘘(129GFP ESを知らない)を言ってることになる。うーむ。私には理解できない。
この奇妙な画像資料に関わる情報について
フライデー2015年2月6日号
フライデー2015年6月5日号
「1」理研CDB 研究者有志は3月
小保方氏がサンプル試料をこそこそ
している、姿から
隠滅の危惧を抱いた、6月号もほぼ同じ
「2」2月号
隠滅危惧した有志達は、小保方研
の鍵を付き替えるまでした。
6月号
隠滅危惧した研究達から結局
竹市センタ長指示により
自己点検委員会が、鍵けかえた
「3」2月号
この画像は、有志達が小保方氏を
立ち会わせ 撮影された画像
6月号
この画像は、自己点検委員会が4月
小保方氏を立ち会わせ撮影された
画像
2月号は 理研研究者有志の、非公式行為から
6月号では、有志では、
まずいので自己点検委員会、
に書き換えられました。
しかも
すべてどちらも、事実ではない
小保方さんは立ち会ってません
立ち会ったのは、
7月19日のリスト作成時だけ
小保方サンプル保全進言は
3月15日林GD にる
3月18日小保方研閉鎖作業と並行して
解析担当研究部所と
安全管理室が
サンプル保全作業をしました。
3月31日、1回目のリスト画像撮影
撮影、リスト作業
安全管理室、解析担当研究部所
4月中旬と5月
今回の画像を含め
リスト作業撮影
安全管理室、解析担当研究部所
7月19日
小保方さん立ち会い
サンプル帰属決定のリスト
竹市氏、丹羽氏、松崎氏、片山氏
参加しての作業
松崎氏。解析担当
片山氏。安全面管理室長
フライデーの1、2、3、の記事は、
石川氏が2014年年末、桂調査結果に
捏造犯人を特定せぬ結論に義憤
神戸まで赴きCDB 、恐らく有力関係者から
情報を入手したのを
ライター、津田氏が記事
さて、6月の記事内容書き換えは、
どういう事情???
>小保方サンプル保全進言は
3月15日林GD にる
ここはOoboeさんの誤解です。3月15日の理研調査委員会中間報告の席上で、竹市センター長は、保全日は思い出せないくらい昔(ES疑惑が出た直後)に保全したと嘘か真か知らない答弁をしています。ニコニコ動画プレミアム会員(月額500円くらい)なら見れます。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv172387382
また、小保方手記には「3月15日までに、林GDの連絡により理研が保全した」となっています。ですから、鍵の付け替えは3月15日よりずっと前に行われた可能性が浮上します。
今後報告が続きますのでナンバーつけます
ソンビさん、時系列さん
推理にお答えいただきありがとうございます
考えうるご指摘は、ごもっともですね、
私が、129GFP ES で左隣のStap FLS を
捏造した。捏造者なら、やはり
2月の疑念発覚に
こりゃヤバい、破棄処分しなきゃと、
小保方さん捏造者なら、論文疑念発覚してからも、閉鎖まで1か月も
捏造証拠物である129GFP ES ラベル容器を
破棄処分もせずBOX に放置したままだった
ことになります。
一般の事件犯人なら、証拠物を
私が、盗んで、偽物を作りました。
偽物の隣に証拠物を置いておきましたよ!
なんて
まぬけはあり得ません
ならば、この129GFP ES ラベル容器2本は、
小保方さん以外の
何者かが、
Stap FLS の隣に忍ばしたことになりますね、
このことが、この画像が語ってくれているのです。
石川氏は、
2015年
小保方さんを
若山清香夫人作製129GFP ES ラベル容器
2本とLi氏作製ES 78本を
窃盗して
Stap 細胞を捏造した犯人として
刑事告発したのです。
Li氏作製ES の方は、小保方さんが
窃盗したがごとくのNHK に
BPO が人権侵害としました。
次は、この129GFP ES ラベル容器の
濡れ衣を晴らす番です。
この画像は、その濡れ衣をはらすヒントの
糸口のひとつです。
捏造証拠物である129GFP ES ラベル容器を
破棄処分もせずBOX に放置したままだった
ことになります。
一般の事件犯人なら、証拠物を
私が、盗んで、偽物を作りました。
偽物の隣に証拠物を置いておきましたよ!
なんて
まぬけはあり得ません
ならば、この129GFP ES ラベル容器2本は、
小保方さん以外の
何者かが、
Stap FLS の隣に忍ばしたことになりますね、
太田先生が作成したFES1ですけど、太田先生はチューブのラベルに「129B6F1 GFP FES-1」と書いていたそうです。
それがなぜか、「129GFP ES」と書き換えられていました。
小保方さんを陥れるためなら、そんな危険なことする必要ないと思いませんか?筆跡鑑定されたらどうするんですか?
チューブのラベルを「129GFP ES」と書き換えてまでも、そのES細胞を手放すことができなかった人がいた、そういう可能性は考えられませんか?